[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
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186: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:13 ID:qdKGmoHx(3/7) AAS
隊長はセシリーの髪を掴んで傲岸不遜な顔を見せる。

「どうだ、皆に見られた感想は?
お前は高貴な家に生まれながら、垂れ流した女として蔑まされていくんだ……」

「くっ、お前……!」

「まあ、ずっとそのままでも不憫だからオムツの施しをしてやろう。但し、付ける時はこうやって全員が見てる前で行う。
これも一種のショーというわけだ……」

「な、ふざけるな!そんなもの、自分でする!
早く……オ、オムツを渡せ……」
省12
187: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:14 ID:qdKGmoHx(4/7) AAS
「……わ、私の世話をしてください!お願いします!」

目を閉じて叫ぶと周りから嘲笑う声がゲラゲラと沸いてくる。

「もっと、具体的にハッキリと言ってもらおうか?」

目をカッと見開くと精一杯の声で

「私の大便のお世話をしてください!お願いします!皆さん!」
省10
188: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:15 ID:qdKGmoHx(5/7) AAS
「それでは謙虚さを覚えられたベラ様の為に、俺が直に綺麗にしてやるか……」

「…………」

青ざめた素肌、何も感じまいと無表情になる美貌。
細い肢体を小刻みに震わせれば自ずとアナルをに力が入る。

隊長がレイラから受け取った数枚の布巾はお湯で濡らされホカホカだ。

「さあ、ベラ様覚悟はいいか?」
省22
189: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:16 ID:qdKGmoHx(6/7) AAS
「さあお待ちかね。オムツの時間だ。」

セシリーを仰向けにさせ、上体を起こさせる隊長。
周囲に屈辱に染まった顔を見せる為に。

「…………」

まさか自分がこんなことをされるとは夢にも思わず、恥ずかしさに呼吸が荒くなり、自己嫌悪が沸き上がっていく。

まんぐり返しに近い体勢を一時的にさせられればクルー達が歓声をワザとらしく上げる。
下に敷かれたオムツの柔らかさに目元、口元をプルプルと震わせる。
異様に柔らかい質感に目を開く。
省15
190: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:18 ID:qdKGmoHx(7/7) AAS
これでストーリーの半分以上書きました!

リアルが忙しくて、ここまで長かった……

次回は遂にあの男が出てきます。
191: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:33 ID:HwAvU2/p(1/7) AAS
ストーリー後半です。
テイストは今までと180°違うラブ路線です。

包まれたオシリ 第6ラウンド。

あれから二週間、セシリーは強制的にオムツの取り替えを衆人監視の中でされ続け、あまつさえ腸内洗浄の後にアナルセックスを強要されていた。
何度となく凌辱されたそこは対象を締め付ける力はなくなっていたが、隊長やレイラ達は彼女に屈辱を与えられれば満足。
変わらず慰み者にして楽しんでいた。

隊長の部屋で一人横たわるセシリー。
勿論囚人服のズボンの下にはオムツを履かされており、排泄物を漏らした不快感に美顔を歪めている。
それでも隊長が気付くまでコールをかけずずっと耐えている。
股間を覆う大便の不潔な違和感も、下劣な敵の嘲笑と娯楽の対象にされる怒りに比べればまだマシだ。
省13
192: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:34 ID:HwAvU2/p(2/7) AAS
隊長は一定の冷静さを保ちながらも連邦の反撃に驚いていた。
(あいつら、新兵器を引っ提げてくるとはな。もう少し警戒しておくべきだったか……)

白兵専用の強力なショットガンを構えて数人の部下と共に戦艦の廊下に出る隊長。
しかし、ノーマルスーツを着た数人の連邦兵士の放つ弾丸の前にいとも簡単に倒れてしまう。

「……ベラとは朝、会ったきりか……もっと楽しんでおくんだったな…………」

隊長の言葉に一人色違いのスーツを着た兵士が詰め寄る。
「ベラ!?おい、どういうことだ!?セシリーはどこにいる!!」

しかし彼は即死。近くで銃を構えた他の隊員に一定の銃撃を負わせると、すぐにセシリーの下に案内させた。
省13
193: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:34 ID:HwAvU2/p(3/7) AAS
「とにかく行こう!怖いかも知れないけど少しの辛抱だ!」

セシリーの点滴をやむを得ず外すと案内役の兵士のスーツを奪い、彼女に着せる。
銃を構えながら肩を貸して戦艦を脱出。待機させていたF91に乗って爆発・炎上する戦艦を仲間と共に後にした。

かくして、新兵器と軍との連携プレーが効を奏しセシリーの救出劇は無事に幕を下ろした。

そして、連邦の戦艦に運び込まれたセシリーはメディカルルームで医師の検査を受けていた。
彼女の強い希望でシーブックは廊下での待機を余儀なくされた。

「これは……とても酷い……!なぜ奴等はこんなことを……」
省7
194: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:35 ID:HwAvU2/p(4/7) AAS
医師から単独で話を聞いたシーブックは愕然と肩を落とす。
「あいつら、よくも、セシリーにあんなことを……!
俺が、もっと早く来ていれば、いや、最初の戦いで救えていれば……」

卑劣なケダモノであった敵と、助けるのが遅れた自分自身に腹が煮えくり返るが、すぐにセシリーの今後に頭を張り巡らす。

「セシリー、俺は、……」

翌日、連邦の戦艦内の設備の整った病室で横たわるセシリー。やはり点滴をしている。
度重なる凌辱から開放され何時間にも渡る眠りから目覚めた彼女。
暫く力のない目で天井を見つめて、軽い食事をしてから数時間。
いくら助かったとは言え、あの日々が消えるわけはなく脳裏にこびりついて尚彼女を苦しめる。
戦艦に運ばれてから医師達に局部や肛門を拭いてもらいオムツも取り替えてもらった。
省20
195: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:36 ID:HwAvU2/p(5/7) AAS
「…………嫌でしょう、こういうの?シーブック、席を外してもらえる?先生を呼……」

「嫌じゃないよ!」

「…………!?」

突然の大声に戸惑いを隠せず目を見開くセシリー。それに構わずシーブックは続けた。

「嫌じゃない!それに……先生を呼ぶ必要もないよ!
俺がする。」
省14
196: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:37 ID:HwAvU2/p(6/7) AAS
「俺、今までずっと君がこういう仕打ち受けてるの知らなくて……
でもこれからは俺が一緒だから。君の世話をさせてくれ。」

「…………ありがとう…………」

伏し目がちに俯きながらも顔を上げて微笑むセシリー。

際どい所を熱い布と優しい動きで拭かれる度に、アナルと股間が刺激され腹の奥がキュンキュンと疼いてくる。

拭き終わったシーブックが訝しそうに膣を見つめる。
省9
197: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:39 ID:HwAvU2/p(7/7) AAS
これからラブありのエロになります。
何気に二人の会話シーン書いたの今回が初めてでしたorz

ではまた。
198: 2018/09/13(木)23:39 ID:9CxjODvk(1) AAS
気の利いた感想とか言えないけどいつも読んでるよ
続きも期待してます
199: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/14(金)20:39 ID:EzXm/YmB(1) AAS
ありがとうございます。
そのお心遣いだけでとても励みになります。
200
(1): フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/20(木)00:49 ID:tGj5tBmu(1) AAS
一週間空けてしまいすいませんでした。
また時間が取れたので、近い内にまた続きを書きますので……

また余談なのですが、試しにpixivにも話の先っぽ載せました。
他にも思い付きで前に書いた未完の拙作も……
なぜわざわざそれを伝えたかと言うと、偽者ではなく同一人物であるのを伝えるためです。

個人的な自意識過剰なレスになってしまいアレですが……

後半は前半とは毛色の異なるものになりますが楽しみにしていてください。
201: G 2018/09/25(火)22:31 ID:nYxEl7m0(1) AAS
>>200
投下されたときは毎回読んでいますよ。
少し触発されて、私も書き始めました。

凄まじい仕事の日々がやっと少しやわらいだ事もありまして
今は6月に投下した「楽園」の続き、少しづつ書いてます
まだ全体の3%も出来てませんので、完成するのはいつになるか分かりませんが……。

本当に、年間で数えるほどの頻度になってしまいましたが、気長に待っていて貰えるとありがたいです。
202: 2018/09/26(水)19:43 ID:gIj05K5t(1/6) AAS
投下します
最初から続きものやりたいのは久しぶりかも
4レス借りる予定です
203: 莉子1 2018/09/26(水)19:44 ID:gIj05K5t(2/6) AAS
「んん……っっ! んぅ〜っっっ!!」
またすごい力み声だな。声裏返ってるじゃねぇか。
今、俺の家のトイレに入っているのは幼馴染だったかと思えば大学まで一緒とかいう腐れ縁で、
しかもどうしたことか週の半分以上は俺の家で寝泊まりしているという篠宮莉子だ。
それって彼女じゃないかと言われそうだが断じて違う。
大体にしてあんな姿見てその気になれるかっての。
「フクぅー」
莉子の特徴的な、鼻に掛かったような甘ったるい声で呼ばれる。
どいつもこいつもこの声に騙されるんだよな。
「はいはい……」
省22
204: 莉子2 2018/09/26(水)19:44 ID:gIj05K5t(3/6) AAS
ただ、それからちょっと変わってきてさ。
「ねぇねぇ、フクぅ、お浣腸〜♪」
さっきまで泣きべそ掻いてたのに、顔を赤くしながらにやけ面で浣腸をねだってくる。
そう、俺はすっかり莉子の下の世話係になっていたんだ。
しょうがないなとため息をつきながら、「莉子用」と、両側をハートで囲ったシールが貼ってある箱を取り出す。
ここには莉子の使う浣腸やら座薬やらが保管してあるのだ。
「あ、しまった」
「フークっ! はやくぅ」
急かす莉子のもとに空箱を持って戻る。
「浣腸も座薬も切れてた」
省27
205: 莉子3 2018/09/26(水)19:45 ID:gIj05K5t(4/6) AAS
「ねぇ、あとどれくらい?」
「30分から一時間だって」
「そんなに待てないよ! うんち漏れちゃう!」
漫画みたいだが、マンションのエレベーターに閉じ込められた。
これから買い物だ。袋らしい袋なんてものもない。
莉子はどんどん青ざめていく。
こいつは俺の前ではそれはもうすんごいのをぶりぶりぶりぶりよくまぁこれだけ出るものだと感心するくらいの脱糞姿を晒すのだが
当たり前と言えば当たり前なのだが、俺以外の前ではとても嫌がる。
それは普通の「見られたくない」の感覚を超越していて、莉子にとっては恐怖なのだ。
以前に外で排泄するしかなく、人に見られるかもしれないような状況になった時、過呼吸まで起こしてしまった。
省27
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