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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/
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195: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/13(木) 22:36:17.32 ID:HwAvU2/p 「…………嫌でしょう、こういうの?シーブック、席を外してもらえる?先生を呼……」 「嫌じゃないよ!」 「…………!?」 突然の大声に戸惑いを隠せず目を見開くセシリー。それに構わずシーブックは続けた。 「嫌じゃない!それに……先生を呼ぶ必要もないよ! 俺がする。」 「…………何を言ってるの?あなたは助けてくれただけで私は嬉しいの。それ以上なんて……」 女性、しかも年頃の彼女にとって大切な男に秘めた場所とキワどいものを見られるのは耐えられない恥辱だった。 必死で捲し立てるが相手は遮って 「ダメだ!このままなんて俺の気持ちが許せない! 君をこれからも支えたいんだ……!」 「シーブック……!」 真摯な目で見つめら息遣いが激しくなるが、徐にシーツを捲られ、ズボンとオムツを外される。 「シ、シーブック!やめて!!それだけは……!」 シーブックの視線をストレートに受けるのは自分が出した茶色く柔らかい排泄物。 臭いもそれなりの強さなので顔を赤らめ伏せてしまうセシリー。 慕ってくれていたシーブックの中にある自分のイメージが崩れそうな気がして唇を噛む。 戸惑う彼女に構わず、お湯で濡らしたいくつもの布で股間を、尻を不器用ながらも丁寧に拭いていくシーブック。 確かに経験豊富なクロスボーンの隊長より手荒いが、彼にはない優しさが局部とアナルを通して伝わり息を飲む。 「シーブック……!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/195
196: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/13(木) 22:37:08.84 ID:HwAvU2/p 「俺、今までずっと君がこういう仕打ち受けてるの知らなくて…… でもこれからは俺が一緒だから。君の世話をさせてくれ。」 「…………ありがとう…………」 伏し目がちに俯きながらも顔を上げて微笑むセシリー。 際どい所を熱い布と優しい動きで拭かれる度に、アナルと股間が刺激され腹の奥がキュンキュンと疼いてくる。 拭き終わったシーブックが訝しそうに膣を見つめる。 「あれ、これって……」 「あ!これは……」 女の場所から細い筋を作って液体がゆっくり溢れてくる。 「シ、シーブック!早く!」 「あ、はい!」 咄嗟にオムツで局部を覆い、テープを止める。 「こ、これからもよろしくね、シーブック。」 「ああ、何でも俺に言って、セシリー。」 二人はどこか恥ずかしそうに見つめ合う。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/196
197: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/13(木) 22:39:31.53 ID:HwAvU2/p これからラブありのエロになります。 何気に二人の会話シーン書いたの今回が初めてでしたorz ではまた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/197
198: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/09/13(木) 23:39:47.66 ID:9CxjODvk 気の利いた感想とか言えないけどいつも読んでるよ 続きも期待してます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/198
199: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/14(金) 20:39:01.65 ID:EzXm/YmB ありがとうございます。 そのお心遣いだけでとても励みになります。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/199
200: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/20(木) 00:49:40.80 ID:tGj5tBmu 一週間空けてしまいすいませんでした。 また時間が取れたので、近い内にまた続きを書きますので…… また余談なのですが、試しにpixivにも話の先っぽ載せました。 他にも思い付きで前に書いた未完の拙作も…… なぜわざわざそれを伝えたかと言うと、偽者ではなく同一人物であるのを伝えるためです。 個人的な自意識過剰なレスになってしまいアレですが…… 後半は前半とは毛色の異なるものになりますが楽しみにしていてください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/200
201: G [sage] 2018/09/25(火) 22:31:18.47 ID:nYxEl7m0 >>200 投下されたときは毎回読んでいますよ。 少し触発されて、私も書き始めました。 凄まじい仕事の日々がやっと少しやわらいだ事もありまして 今は6月に投下した「楽園」の続き、少しづつ書いてます まだ全体の3%も出来てませんので、完成するのはいつになるか分かりませんが……。 本当に、年間で数えるほどの頻度になってしまいましたが、気長に待っていて貰えるとありがたいです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/201
202: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/09/26(水) 19:43:21.74 ID:gIj05K5t 投下します 最初から続きものやりたいのは久しぶりかも 4レス借りる予定です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/202
203: 莉子1 [sage] 2018/09/26(水) 19:44:16.04 ID:gIj05K5t 「んん……っっ! んぅ〜っっっ!!」 またすごい力み声だな。声裏返ってるじゃねぇか。 今、俺の家のトイレに入っているのは幼馴染だったかと思えば大学まで一緒とかいう腐れ縁で、 しかもどうしたことか週の半分以上は俺の家で寝泊まりしているという篠宮莉子だ。 それって彼女じゃないかと言われそうだが断じて違う。 大体にしてあんな姿見てその気になれるかっての。 「フクぅー」 莉子の特徴的な、鼻に掛かったような甘ったるい声で呼ばれる。 どいつもこいつもこの声に騙されるんだよな。 「はいはい……」 どっこいしょと腰を上げてトイレに向かう。 いつものように確認も取らずに扉を開けると、下眉で半泣き状態の莉子と目が合う。 「フクぅ、うんち出ないよう……」 ぐずぐずと鼻をすする。これが男の間では守りたい判定になるらしいのだが。 「またかよ。だから何度も言うけど溜めすぎだって。何日ぶりだよ」 「今日で5日ぁ」 莉子は子供のころからひどい便秘症だ。 それが原因で貧血で倒れたこともある。 夏の全校朝礼だったから、周囲は「篠宮さんってやっぱりかよわいんだね」なんて言っていたが 保健室に連れて行ってやったら、途中でトイレに連れ込まれて莉子が全部排泄し終わるまで閉じ込められた。 あの時は特にとんでもない量で、よくあんなに小さな体にこれだけの量が詰まっていたものだと思うのだが、 和式の便器がはみ出るまで出した挙句、入りきらずに床にまでぶちまけやがった。 泣いてる莉子に代わって俺が詰まった和式から隣の洋式に汚物を運んで流してやって、 何往復したかも覚えてないわけだが、それで床も掃除してやった。 なんでそこまでしてやるかっていうのにも理由がないわけではないんだが、 便秘の原因は実は俺で、おむつが取れるのが遅かった莉子のことを赤ん坊だと言ってからかっていたのだが、 それに反発した莉子がおむつを外して幼稚園に来たんだ。 時間が経つごとにそわそわしているなとは思ったんだが、ついに泣きべそ掻きながら俺の腕を掴んですがってきたんだ。 「フク、りこうんちでちゃう」って。 俺は莉子の手を取って外に出て、トイレに連れて行こうとしたんだけど間に合わなくて、幼稚園の外廊下で盛大に漏らさせちまった。 莉子はずっと泣いてて、保育士さんがその場は片付けてくれたんだけど、その後何日かは幼稚園に来なかった。 俺は毎日莉子の家に行って、何を言ったか忘れたけど、毎日慰めてたらそのうちまた出てくるようになったんだよな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/203
204: 莉子2 [sage] 2018/09/26(水) 19:44:49.47 ID:gIj05K5t ただ、それからちょっと変わってきてさ。 「ねぇねぇ、フクぅ、お浣腸〜♪」 さっきまで泣きべそ掻いてたのに、顔を赤くしながらにやけ面で浣腸をねだってくる。 そう、俺はすっかり莉子の下の世話係になっていたんだ。 しょうがないなとため息をつきながら、「莉子用」と、両側をハートで囲ったシールが貼ってある箱を取り出す。 ここには莉子の使う浣腸やら座薬やらが保管してあるのだ。 「あ、しまった」 「フークっ! はやくぅ」 急かす莉子のもとに空箱を持って戻る。 「浣腸も座薬も切れてた」 「はぁ!?」 部屋が揺れるんじゃないかというよう怒号。 「えっ。じゃあこの固〜いうんち、どうしたらいいの? もう半分出ちゃってるのに……」 固さは知らんけども。 「半分出てるっていうのがどうしたもんか見せてみ」 「んっ!」 莉子は便座から腰を上げるとタンクに手をついてお尻を突き出してくる。 何か期待でもしているようなとろんとしたまなざしでこっちを見ながら、ゆらゆらと微かにお尻を振っている。 その中心では、直径4〜5cm級の超大物が無毛の肛門を塞いでいた。 張り裂けんばかりに広がり、皺が伸び切って今にも裂けてしまうのではないかというような痛々しさがある。 見た目にはそうなのだが、これが莉子の分からないところで……、 「莉子、また濡れてる」 太ももに愛液が伝い、いくつもの筋を作っていた。 「やぁん、そういうのは気付いても黙っておいてよねっ!」 「隠し通せるような量じゃないだろこれ!? びっちゃびちゃじゃねぇかよ!」 こいつさぁ、思春期過ぎたころからだったかな、うんこで感じるようになったんだよな。 相当口止めされたし、っていうか嫌なら世話させるのやめればいいだけの話なんだが、 喘ぎながら大量脱糞するところを何度も何度も見せられたらさ、そりゃ俺だって、多少、その……、 目覚めるっていうんだよ。 まぁ、莉子相手にそんな気は起きないし、他の子のこんな姿を見るわけでもないから他の相手にもそんな気は起きないし。 俺、童貞なのに変な性癖植え付けられてそれ以外では起たない去勢されてしまった感があるのだ。 トイレットペーパーで愛液を拭う莉子。その様子を何となく眺める。 「んーとね、指で掻き出してくれてもいいんだけどー、」 そわそわと莉子が落ち着きなさそうに太ももをすり合わせる。 「おっきいうんち、お尻に挟んだまま、フクとお浣腸買いに行きたいな♪」 頬を染めて上目づかいで強請ってくる。あー、こいつが莉子でさえなければな、即ハボなのに。 はいはいわかったと、かるく身支度を整えると二人で外へ向かったのだが……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/204
205: 莉子3 [sage] 2018/09/26(水) 19:45:22.30 ID:gIj05K5t 「ねぇ、あとどれくらい?」 「30分から一時間だって」 「そんなに待てないよ! うんち漏れちゃう!」 漫画みたいだが、マンションのエレベーターに閉じ込められた。 これから買い物だ。袋らしい袋なんてものもない。 莉子はどんどん青ざめていく。 こいつは俺の前ではそれはもうすんごいのをぶりぶりぶりぶりよくまぁこれだけ出るものだと感心するくらいの脱糞姿を晒すのだが 当たり前と言えば当たり前なのだが、俺以外の前ではとても嫌がる。 それは普通の「見られたくない」の感覚を超越していて、莉子にとっては恐怖なのだ。 以前に外で排泄するしかなく、人に見られるかもしれないような状況になった時、過呼吸まで起こしてしまった。 「なんでもいいからお尻の穴ふさいでよぉ……」 心細そうに俺の袖をつかむ莉子。何とかしてやらなくては。 「何でもいいのか?」 「何でもいいよ! 漏らすよりまし! だって五日分だよ!?」 って言ってるし、ここが年貢の納め時なのかなとも思った。 俺は莉子の背後に立つと、 「莉子、お尻見せてみ」 「ん……」 しおらしくなった莉子はそそるんだよな。あぁほんと、莉子じゃなければなぁ。こいつ、顔はいいし。 現れた裸の尻、前をくつろげると肛門に突き立てる。 「えっ、ちょっとフク!?」 莉子が驚いて振り向くのと同時、はみ出た便塊を押し込むようにして挿入していく。 「くっ……、あ、はぁん、んあぁぁフクぅ……」 莉子ってこんな声出すのか。AVみたいだ。っていうか、入れてるのが違う穴でもこんな声が出るのか。 「うんちがぁ……おなかにもどってきちゃうのぉ」 「やっぱり出すか?」 腰を引いてみると莉子が慌てて制止する。 「やだやだ抜かないで! 入れたままにしておいて」 「ふぅん……」 「な、何よ」 「いや、不覚にもちょっとエロいなと思ってしまった」 「何が不覚よ、バカ……」 ちょっと拗ねたように言う。たまにあるんだよなこいつ。女は分からん。 とはいえ、別にアナルセックスが目的なわけではない。動いたら動いたで歯止めが利かなくなりそうだし。 莉子ってとんでもなく太いのを出すわりに締まりはすごくて、後ろはそうなのかもしれんが、 そのおかげもあって根元を絞られ続けて射精感を免れたというか。 無事に修理が来て、俺たちはバカップルを装ってくっついたままカニ歩きでその場を離れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/205
206: 莉子4 [sage] 2018/09/26(水) 19:46:02.54 ID:gIj05K5t 「んふぅぅぅっ!」 ずるり、こぶしみたいな便塊がぼちゃんと和式便所に落ち、しぶきを上げる。 「はぁはぁ、あんっ。おっきぃ……我慢した甲斐があったぁ」 浣腸を買いに行く前に、挿入で便意を催した莉子を連れて公園の公衆便所に入ると、立ちバックのような姿勢で それはもうぶっといのをぶりぶりと下品な音を立てていくつもいくつも排泄していく。 「フクぅ、うんち気持ちいいよぉ。フクがうんちの穴こじ開けてくれたおかげ♪」 莉子は上機嫌で、あんあん喘ぎながら排泄を続ける。 あっという間に和式便所はいっぱいになってしまった。立っているので狙いが外れた分は周りの床に零れている。 いつもの作業と言う感じでトイレットペーパーを巻き取ると、指に巻き付けて莉子の出したてのアナルをほじり出す。 「あう、はふぅぅ、んっ、フクぅ」 甘ったるい声で、聴いてるとおかしくなるような。 「フク、あのね、今日嬉しかった」 「何が?」 「フクが……入れてくれたから」 は? 「分かんない?」 「分かんないよ」 「うそでしょ?」 「何が」 流れる沈黙。 「バカ、もう知らない」 莉子がむくれる。急に機嫌悪くなるし、なんなんだか。 それでもしばらくして浣腸買いに行くかと聞くと、莉子の機嫌はあっという間によくなったのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/206
207: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/09/26(水) 19:47:04.50 ID:gIj05K5t はい、以上です ありがとうございました http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/207
208: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/09/26(水) 21:22:13.24 ID:jgzzY7J1 幼なじみxトラウマ=自分にだけ見せてくれるとか こんなの即ハボですわ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/208
209: エルフの人 [sage] 2018/10/04(木) 21:38:40.56 ID:qRISz5/N 何故、朝に大便がしたくなるのか。 曰く、作られた便が朝にかけて肛門に押し出され、便意とともに目が覚めるという。 それはエルフである彼女も例外では無く…… 時刻は朝の5時半。 牢屋の中で、身をよじりながら強い排泄衝動に耐えるエルフ。 「……っ…は、ぁっ…。」 波が来るたびに、体勢を変える。 お腹は完全に張っていて、どれだけ我慢しているのかが一目でわかる。 嫌な汗をじっとりとかいて、布団の上で四つんばい、仰向け、椅子に座る。 ぷっ…ぷすーっ…… (っ、あぁ、オナラも駄目っ………) 彼女の目に映るのは、音も視界も遮らない鉄格子。そして、トイレ代わりの大きな透明のバケツ、おしっこの容器。 これが何を意味するのか、彼女は悟っている。 (ここでするなんて、絶対嫌……っ。) お腹の痛みで目が覚めてから、どれだけ時間が経過しただろうか。 どれだけ堪えても便意は収まらず、むしろ時間の経過に伴い悪化していく。 (あぁ、出したいっ……!) 太い大便が、肛門の直前まで来ている。 肛門の皺が、パクパクと開いたり閉じたりを繰り返す。 ぎゅっと力強く窄まりを見せては緩み、締まっては緩み。 「ダ、メぇっ……!」 汗が頬を伝って、ぽたり、と落ちる。 排泄欲が、腹痛が、肛門をノックする大便が。 彼女の思考を、徐々に奪う。 お腹、痛い。 うんこがしたい。 他人に見られるなんて絶対に嫌。 全部、出したい。 周りに音も聞かれるかもしれない。 おもいっきりしたい。 凄いのが出そう。 何日分だっけか。 ひょっとして過去最大級かも。 全部見られるんだ。 嫌。絶対にイヤ。 どれだけ大きいの出るかな。 ダメ、何考えてるの。 ……うんこ、したい。 少しづつ排泄欲に屈していく思考に、大きな波が襲い掛かる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/209
210: エルフの人 [sage] 2018/10/04(木) 21:43:25.41 ID:qRISz5/N ぐるりゅりゅりゅりゅっ…… 「痛っ……!…っ、はぁっ、ふぅーっ…!」 声を噛み殺し、堪える。 直腸が、うなりを上げる。 早くこのうんこを出せ、と。 だが、ギリギリの所でなんとか持ちこたえる。 そして一旦息を整え―― グギュルルルルッ………!! 一瞬油断した瞬間に突き刺さる、さっきより、鋭い痛み。 その直腸の運動は、彼女にトドメを刺すには十分だった。 「―――――――!!」 体が、びくんと大きく、一度だけ痙攣する。 彼女の中で、"音"が消えたような感覚。 羞恥心か、プライドか。 女として、便意をせき止める最後の防波堤は、完全に砕けてしまった。 ぷつり、と。我慢の糸が切れる。 ドクン、ドクン、と。自分の心音だけが大きく聞こえる。 「あぁ……ゃ………ああぁぁぁっ…………!」 もう駄目。無理。最初から、無理だった。わかってた。仕方ない。出る。出す。出したい。うんこが出る。 一色に染まる思考。 繰り返す、浅い呼吸。 頬を伝う、一滴の汗。 じっとりと蒸れる下着。 肛門を突破せんとする大便。 我慢の限界を超え、肛門から、体から、力が抜けていく。 大便、否、爆弾を抱え、必死に耐えたこの時間は完全に無駄に終わる。 だけど、完全に便意に屈した彼女にとって、そんな事などもうどうでもいい。 (うんこ、したいっ…!うんこしたい、うんこしたいうんこしたいっ……!!) 極限まで高まった便意から開放されたい。 …便意に塗りつぶされたその一心でバケツを手に取り、慌てて下着を脱ぎ捨て、壁を背もたれに、バケツに座り込む。 (もう、いいっ…!見られても聞かれてもいいから、ウンコがしたいっ……!!) 自分の経験則だが…いつもは普通なのだが時折、物凄いのが出る事がある。今日のソレはまさしく… (出るっ………ぁ…もう駄目…!) もう力を入れる必要すら無く、うんこが降りてくる。だが。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/210
211: エルフの人 [sage] 2018/10/04(木) 21:46:00.46 ID:qRISz5/N ぐっ、ぐぐっ……もこもこもこ……っ! 「……っ……!?なに、おっき、いっ………!!」 自分でも、驚く程の太さ。 ぐいぐいと、彼女の超極太ウンコが、ゆっくりと肛門を押し開ける。 噴火寸前の火山の如く、盛り上がる尻穴。 茶色のカタマリに綺麗なピンクの肉が押し広げられ、肛門の皺がパツパツに引き伸ばされ… みちっ…ミチミチ…メリメリメリッ…! 大便が、鈍い音を立てながら肛門を最大まで押し広げる。 (あ、あぁっ…ふと、すぎっ……!) うんこの一番太い所が尻穴に差し掛かった瞬間。 …ずりゅぅぅぅっ♥♥♥!!!ブボォッ♥♥!! 「〜〜〜〜〜〜ッ!!!」 …慌てて、両手で口を押さえた。 バケツに、一気に、特大便を叩きつける。 少しづつ出ると思っていたが、彼女の予測など関係無しに。 ぶっというんこの頭が数センチ出て、肛門が開ききった瞬間。 出かかっていた極太ウンコが、ずるり、と。一気に出てしまった。 「おっ……ぁ、あっ……♥♥」 時間にして1秒も無い。バケツに盛られたのは女の子の、朝一番の特大うんこ。 勿論長さも短いはずは無く、軽く見積もって30センチはある。 そんな凄まじいうんこが一気に出たのだから、たまらない。 「ふーっ、ふーっ、ふーっ……♥」 押さえた手の隙間から、吐息が漏れる。 汗をかいて、目元に浮かぶ涙。 彼女の脳裏を焦がす、極限の便意から野太いうんこを一気にぶちまけた開放感。 …だが、まだ終わらない。まだ、"一本目"に過ぎないのだから。 「ひうっ!?」 バフッ!ぶっすぅぅーっ!! ぽっかりと口を開けた肛門は収縮する暇も無く。 牢屋に響く、2発の空砲。 それを合図に、"二本目"が顔を出す。 ぶりゅっ!! 「っ、あぁっ…!また大きい……!」 ――むりゅ、ぶりゅっ、ぶりゅりゅりゅりゅりゅーっ!!! さっきより、ゆっくりと。 太さは4、5センチだろうか。 一本目に比べれば、一回り細いかもしれない。 ただ、一本目が太すぎただけで、十分過ぎるサイズを保っている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/211
212: エルフの人 [sage] 2018/10/04(木) 21:47:56.52 ID:qRISz5/N (これ、長、いっ…止まらないっ…!) ぶりぶりと、はしたない音を立てながら。 バケツの中のウンコに、更にうんこを盛っていく――― 「はー、はーっ、はーっ……」 バケツの中にどっさり産み落とされた、"物凄い"モノ。 数分前まで抱えていた便意もすっかり収まり、極限状態からの開放感か、少しくらくらする。 (あ…おしっこ…出そう…) そして肩で息をしながら背中の壁伝いで立ち上がり、おしっこの容器の蓋を開ける。 壁を背にしたまま足を開き、おまんこに円柱形の容器を着け…… ぷしゃあぁぁぁーーっ、じょろろろろっ…… 容器の中に、黄金色の液体が注がれていく。 暖かいおしっこの温度が、容器を通して手に伝わってくる。 「…は、ふぅ……っ」 かなりの量が注がれたおしっこの容器の蓋を閉め、ペーパーでおまんこを拭く。 ――どくんっ 「ひ、あぁっ…!まさか、まだっ…」 (う、うんこ、まだ出るの…!?) 彼女のお腹が、びくん、と震える。 肛門が、直腸が、出し足りないと彼女に訴える。 (あ、ああっ、そんな、これ、さっき出たのより―――) 「すみません、回収に来ました。」 鉄格子越しに、廊下にいる彼と目を合わせる。 回収に来たのは…男性だった。 「ひっ、男の人!?」 目を合わせた瞬間、恥ずかしくて透明なバケツを引っ込めて後ろを向く。 …あの女の人が来ると思ったのに。 回収されるならせめて同性なら、と思ったのに。 「あの女の人は…?」 「え、えっと、今丁度席を空けてまして……」 だからって、男の人が来るなんて。 「あの…」 「だ、駄目です、帰って下さい……」 駄目、絶対にこれを見られる訳にはいかない。 「でも、それをずっと置いておく訳にも」 「そ、そう、だけどっ…男の人になんて…」 …受け入れられるはずも無い。 自分はこんなうんこをしたんだ、という証明。それを男性に見せ付けるようなものなのだから。 それにあの台車の器具は。 「それにその、台車のやつ。まさか私の、その……を、は、計ったり、するんですか?」 「…え、ええ、健康管理の規則ですので。」 …うんこを計る?こんなでっかいのを? 「な、なおさら駄目ですっ。」 「…えっと、次にする時、そのバケツが使えないとどうするんです?」 「……ッ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/212
213: エルフの人 [sage] 2018/10/04(木) 21:50:30.60 ID:qRISz5/N 喉の奥から吐き出される、蚊の泣くような声。 「……見ないで………っ!」 …鉄格子の隙間から、おずおずとバケツを差し出す。 恥ずかしさで泣きそうなのを堪えながら。 (うう、何でこんな…見られた、こんなうんこする女だって思われた……っ!) 私が差し出したのは。朝一番の、出したての、凄まじいバケツうんこ。 バケツにどっさりと、まとめて3本もぶちまけたモノ。 1本目は、先端が少しごつごつした、長さ30センチくらいの超極太うんこ。 2本目は、よく消化され、艶やかで、1本目の倍は長い特大のウンコ。 3本目は、トドメとばかりにモリモリ出た、巨大な宿便。 このバケツは濁りのない透明なので、横からも上からも出したモノが丸見えだ。 「………!」 (見てる…この人、私のうんこジロジロみてる…) 「ろ、露骨に驚かないでっ、ジロジロ見ないでっ…!」 「えっ、いや、あのっ…」 図星を突かれたらしく、彼は慌てて受け取る。 (今、絶対重いって思われた……っ!) 1キロはあるであろう出したてウンコのバケツは、台車の上の段に乗せられ―― 「あ、あの、目立つからせめて下の段に…」 「す、すみません…」 「………。」 無言で、ぷるぷると震えながら差し出すのは、おしっこのたっぷり詰まった透明な筒状の容器。 きっちりと蓋をされ、容器の中で薄い黄金色の液体がたぷたぷと波打っている。 …私のおしっこの暖かさが、容器越しに手に残る。 (ああ、もう、嫌ぁ……おしっこまで……) 「あの…これ、替えのバケツと容器です」 差し出されたそれを、下を向きながら受け取る。 「そ、それと、これ、健康管理のシート、記入お願いします。だ、大便が前回出た日付と時間、そして今日出た――」 説明が終わる前に素早く手に取り、ガリガリと書きなぐる。 一刻も早くあっちに行ってくれ、とでも言うように。 そしてそっけなく用紙を突き返す。 「……最低、です…女の……あんなにジロジロ見て……」 「え、えっと…お仕事、なので…」 「……………。」 「…すみません」 仕事だから仕方ない。 その免罪符がある以上、彼はそれ以上言わずに、私の前から戻っていった。 …朝ごはんの時間までにはまだ余裕がある。 ふらふらとした足取りで、部屋の中の柔らかい布団にくるまって、枕を抱える。 (もうこんな所、絶対に、絶対に来ない……!) つづく http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/213
214: エルフの人 [sage] 2018/10/04(木) 21:59:32.71 ID:qRISz5/N はい、前回書いたお話の続編です。 一応ピクシブに先に上げてたのですが、こちらに上げるタイミングを見失ったというか。 その辺り、本当にすみません。 お話自体は今回も、完全にいつものノリです。 我慢する女の子を書きたかったのですが、難しい… 次回は今までに書いたお話の続編をやりたいのですが、何にしようか迷ってます。 ピクシブの方で下品な声を上げながら排泄してほしいとのリクエストもあり、 書きたい物も多くていつになるやら… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/214
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