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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/
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155: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/08/17(金) 01:36:58.53 ID:DszZ2L/X あ、アリだー! その状態で奇跡的に救出されるが、オムツの処理さえ誰かの助けが必要になるほど衰弱していた そのたびに秘部を見られるのは惨めさと羞恥がほとんどだったが、いつしか好意が芽生え始める 相手もまた介護のためとは言え、性器や排泄器を無抵抗に委ねられること、また排泄行為そのものにも男の本能を揺さぶられていた 極限の陵辱と屈辱に耐えようとした身体は、痛みさえ快感を受け取るように変容してしまい 苦痛から解放された穏やかな日々は、今もなおその疼きを蓄積させ続けていた… あえてシーブックとは指定しなかった 治療や身の回りの世話としてウンコを見られるのは、拒否できない恥ずかしさとエロさがあるよね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/155
156: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/17(金) 15:29:53.25 ID:iVGxZb7d >>155 嬉しいレス感謝致します! あなたのレス、自分の理想に似ていて嬉しいです。 衰弱というアイディアはありませんでしたが面白そうですね。 元々凌辱後に助けられ甘々展開をするつもりだったのでw 実はおむつスレに、救助後のセシリーを描いた掌編を書いたのがこのストーリーのきっかけだったんです できるだけあなたのレスを生かした内容にさせて頂きますね。 あ、でも一つだけよろしいでしょうか?…… 新しい男性キャラとの出会いも素敵なのですが、セシリーのお世話をするのはシーブックのしてしまっても大丈夫ですか? 確かに介護専門のキャラの方が自然ですし、シーブックにはパイロット業があるのは理解しているのですが…… 彼女にはシーブックがというイメージが個人的に強いもので…… 折角アイディア頂いたのにワガママ言ってしまってすいません。 勿論新キャラを書いてみたいという感情もあるので、あなたが専門的なキャラの方が感覚的にフィットするのであればそういう展開にしますので。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/156
157: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/08/17(金) 17:55:07.04 ID:90JpLtr6 それは書き手の意思が第一でいいだろうよ まあ実際のところ、主役級同士じゃなきゃ合わないし、じゃあシーブック以外なら逆に誰がいるんだよ? 正体を隠したキンケドゥ・ナウでも出すか?てなことになる このスレの名無しなんて便所の落書きなんだし、ネタが降りてくるきっかけくらいにするのはいいが、そこまで意識する必要はないな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/157
158: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/18(土) 05:03:04.18 ID:OjV0ZFwl ありがとうございます。 では無理のない範囲で書いてみます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/158
159: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/22(水) 23:58:41.94 ID:QBDK+CFe こんばんは。また小出しですいませんが投下します。 「ぐっ……ううう、いやあ……」 苦しそうに呻く姿に誰もが息を飲む。 「おいおい、姫さん。最後まで耐えろよ!大事な会議室汚すんじゃねえぞ!」 「万が一そうなりゃ掃除してもらうしかねえな!」 「だらしないぞ。MSの操縦は良くてもこういうのはさっぱりだな。」 浣腸の威力は最初受けたものの2、3割増だった。 それに加え衆人の心ない下品な言葉によって白い肌を薄桃色に染められ、少しずつプライドが折られていきそうになるのを唇と肛門を力一杯締めることで保とうとする。 さしもの忍耐強いセシリーも腹を押さえて踞り、いくつもの脂汗が肌から滴り落ちていく。 (だめ、こんな風にされたら、どうしても、わたし……! シーブックが、いてくれたら、彼が側にいてくれたら……) 一一一セシリー、俺がいる!一緒に耐えよう 君の痛みを俺に分けてくれ!!一一一 そんな声が聞こえた気がする。いや、現実はその場にいなければ、ニュータイプ同士のテレパシーがあった訳でもない。 ただ、一途に、死に物狂いなまでにシーブックを強く求める心が彼女に幻聴を聞かせたのだろう。 やがてアナルではなく、女の心と腹の奥が熱くなるのを感じる。 感じる……ジワジワと何かが込み上げてくるのが…… 幸いにも周りからは見えないが、セシリーの膣がピクピクと小刻みに震え、喜ぶように濡れ始めている。 それは兼ねてからの凌辱では味わうことのなかった強い思いだった…… (シーブック……ありがとう……あなたとなら戦えるわ!) 例え幻聴であっても心を強くしてくれる。彼女は拳を強く握りしめ下劣な観衆を睨み付ける。 正にCVが掲げた貴族主義に相応しい女王の威厳。 冷徹な蒼い視線が軍人共を蔑するように見つめている。 一方で、下の口から透明な糸が床を伝っているのに気付いているのは本人と隊長だけだった…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/159
160: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/22(水) 23:59:16.81 ID:QBDK+CFe 「まだ粘るとは流石ベラ様だな!」 果実のような円らな尻を空間一杯に張り裂ける音を立て叩く隊長。 しかし、当の彼女は涼しい顔を繕って振り返り…… 「毎日お尻ばかり叩いて、芸がないわね。 飽きずに遊んでる子供みたいだわ……」 「ふふ、言ってくれるな。お前を退屈させまいと新しいオモチャと遊び相手を用意したぞ?」 彼の合図と共にやって来たのは冷たく光る蒼い髪の女性軍人だった。年は20代半ば程。 他の者同様漆黒の制服に身を包み、背丈はセシリーより10センチ程だろうか。 セシリー程ではないが細身である。しかし軍人だけあり引き締まった体型故にメリハリも付いている。 全体的に不適な美貌をしているが、最も目を引いたのは何も身に付けていない下半身。 しっかりと筋肉が付きながらもモデルのような細さと美しさを有している。 そして、股間に付いた鉄製の太い突起物…… 黒光りする20センチ程のそれは、いくつもの小さな突起物が目立つ。 謂わばディルドーだった。 堂々とした足取りで壇上に上がる彼女。 「よろしくね、ベラ様。」 セシリーの肩を掴む女性。 低く落ち着いた、それでいて気丈さを感じさせる声で語りかけると、彼女の腰に手を掛けた。 見た目からは想像できない握力でその柳腰を捕らえ、痛みに片目を瞑るセシリー。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/160
161: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/23(木) 00:00:19.05 ID:FL828wf9 「俺がこの時の為に頼んだクロスボーンの特殊工作員レイラ・パトスだ。お前に前から興味を持っていたらしくてな。 精々可愛がってもらえ。」 「そんな……!」 女を犯すのはずっと男だけだと思っていた。しかし眼前の冷たい同性の微笑によってその常識は打ち破られた。 なぜ、同性にまで……? 疑問のあまりアナルに込めた力が緩みそうなのを何とか止める。 腸内は相変わらず浣腸液の過度な暴走によりいたぶられている。 「意外そうな顔だね。 何もいい女で遊びたいのは男だけじゃないよ? あんたを軍の式典で見た時からいいなと思ってたんだよ? 他の任務で忙しかったけどやっと会えたね……」 「そ、そんな……」 「今のあんた、相当追い詰められてるね。 お尻ピクピク言ってる。 私がもっといじめてあげるよ。」 「レイラ、ベラ様はなこの状況を楽しんでおられる。 お尻を上げればわかる。」 「どれ……」「あっ、やめなさい……!」 レイラは好奇心のままにセシリーの見事なピーチ状の尻を高々と上げた。 勿論、無理な体勢にされたので本人のアナルは更に負担を強いられた。 ライトに照らされ天井と睨み合う臀部。 そして、女の部分からは糸がだらしなく垂れていた。 「くっ、よくもこのような……!」 赤面し歯を食い縛る彼女に集まる興味と下劣の視線。 「すげえ!この危ない時にあんなの垂らしてるよ!」 「母親もそうだったが、娘も淫乱か。血は争えないものだな。流石ナディアの娘!」 「全く真面目ぶってるけどあんなになってたなんてね〜。こんな人が国の象徴になったら御仕舞いね!」 「ベラ様すごい〜。私だったら怖くて気絶するかも。あんなのアソコから出せない〜!」 口々に囃し立てる者達。 彼等はその愛液が愛しい男を思ってのものだと知らずに喚くだけなのだ。 自分だけならまだしも、母のことまで侮辱するのは許せず、秀麗な瞳を吊り上げる。 「黙れ!ママは……いや、母上は父上との生活に耐えきれなかっただけだ! その気持ちも知らずに知った口を利くな! クロスボーンの軍人が聞いて呆れるわ!恥曝しめ! …………!?」 激昂した影響で、アナルを締める力が弱まるのに気付き慌てて絞めようとするが、硬く無機質な感触がヒップを襲う。 レイラが不気味なディルドーを擦り付けていた。 「お姫様がそんな汚い言葉を使うものではないよ、ベラ様? 今からあなたが知らなそうなものをくれてあげる。 思いきり凄いのをね。 お腹のもの、どこまで我慢できるかな?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/161
162: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/23(木) 00:05:31.47 ID:FL828wf9 今日はこういう感じです。 時間の関係で半端になりましたが、次はキリの良い所まで書きたいです。 隊長に続きオリジナルのキャラを出しちゃいましたw ちょい明後日の方に行ってるかなとも思いましたが、話を盛り上げるために出してみました。 ダメージの蓄積の意味も込めて安全が配慮されてないタイプのディルドーを出したり。 それではまた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/162
163: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/08/23(木) 08:19:21.20 ID:Ez/AZL5M オシリー乙です おっさんの責めに耐えるのにも慣れてきたところに 女を出すことで改めて羞恥心を意識させたり、心を折る方向に展開していくのか わかってる、あんたよくわかってる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/163
164: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:49:16.36 ID:Dne1zlz5 お待たせしました! それなりにキリの良い所まで書いたので続きを投下します。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/164
165: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:51:20.27 ID:Dne1zlz5 『包まれたオシリ』 5ラウンド中盤 「や、やめなさい!貴女も女性でしょう!?なぜ私にこんな仕打ちを!」 「さっき言ったでしょう?あんたみたいな女にしたくなるのは同性も同じだよ。 それに…聞くとこによるとここに連れてこられてから相当悪あがきしたらしいじゃないの?何度も威厳を出そうとして… そういう往生際の悪いとこが余計にそそるのさ!」 腰に着けた漆黒の性器ーーーと言ってもそれは無機質なものだがーーーを奥まで着き入れられ優美な下半身から小さな頭までを震わせるセシリー。 野次馬達の喧騒すら引き裂くような細い、甲高い悲鳴。 「いやあああぁぁぁ!!!」 「ふふ、綺麗な鳴き声だね。でも、全然聞き苦しくない声…… 並みの女じゃない、さっすがお姫様。」 そう言うとセシリーのオレンジの髪や頬にキスを落としていき、それを見た者達は更に嬉々とした声を奏でる。 「姉ちゃん、すげえな!こういうことするだけあるぜ。」 「フフ、度胸あるね。仮にも組織のトップの孫だよ!私には真似できないよ!!」 「ベラ様ーそんなことされても満更じゃねえんじゃねえのか! またさっきみてえに大事なとこから垂らしてんだろ!」 尻を一時的にせり上げさせ女の花園をチェックすると、おかしそうに笑うレイラ。 「アハハ!残念だったねおじさん! 全っ然垂れてない!この子あんまり痛くて楽しむ余裕もなさそうだよ!」 更に沸き上がる会場。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/165
166: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:52:02.36 ID:Dne1zlz5 「う、う、痛い…………! こんなに硬くて……全部、破られそう……!」 蚊の鳴くような声で啜り泣くセシリー。 事実、腸を中心に下半身全体が鋼のような塊に埋められて圧迫されるような苦しみだった。 更に相手は女性とは言え軍人。強靭な足腰がくわえる摩擦とスピードは相当のダメージ。 「流石の姫様もこれには耐えられないか! それ、いっぱい楽しみな!!」 レイラは彼女の柳腰を尚も強く掴むと腰を前後させ始めた。 一回強く入れてはわざとらしくスローに抜いて、また強く入れる。 繰り返す度にセシリーは叫び、粒の涙がポロポロと床を濡らす。 しかし、一切解されていないアナルから湿った音がし始めディルドーの動きが少しスムーズになっていく。 「あれ、何かにおうな。あ、ベラ様血が出てるね?」 あれだけ動けば出血は無理もない。 多少湿り気が出たとは言え怪我によるもの。彼女の苦しみは軽減されない。 「ぐ、ううう…………!」 確かに今まで鉄の棒や本物のペニスの洗礼に曝されてきた。 しかし、この硬い凶器に犯されると例え射精しないとは言え、腸に与えられるダメージはそれまでのどの凌辱より痛かった。 「レイラはこういうの愛好家でな、気丈な女程犯したくなるのさ。 まあ俺達と同じだがな。」 愉悦そうにセシリーを眺める隊長に呼応するようにレイラは笑い続ける。 「そうそう、でもこれ程泣かせて楽しいのはあんたが初めてだよ。ベラ様。」 ピストンを受けながら背中からレイラに覆い被せられ、体重をかけられるセシリー。 密着したレイラはやがて小刻みに震えだす。 「く、ああ……!」 余りの色っぽい声色に観衆は高揚していく。 「どうした?姫をやり過ぎてイッたのか?」 しかし、どうも違うようだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/166
167: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:52:42.11 ID:Dne1zlz5 「…………!これって……」 次第にセシリーの嗅覚を襲うような悪臭…… それは彼女が時折放つものと全く同じだった。 そしてレイラの腹からセシリーの背中に伝わる異様に柔らかい感触…… レイラの上半身だけ纏った制服越しからでもハッキリとわかった…… 「あ、あなた、まさか……」 アナルの痛みの中でも辛うじて振り返り凌辱者を見つめると、相手は冷めたような苦笑い…… 「ふふ、私が先にしちゃったね。アンタがあんまり可愛いからつい気が緩んじゃったよ。」 一旦ピストンを止め、制服と下着をスムーズに脱ぎ捨てるレイラ。 軍人らしく程よく引き締まりながらも適度なサイズと柔らかいラインを持ち合わせた双丘。 制服の上からでは想像できない程筋肉が付き、見事に括れた腹。 しかし、それ以上に目を奪ったのは右の脇腹に付けられた袋…… そしてその中に浮いている茶色い物体と液体…… 「あなた……」 一時アナルの痛みも忘れて釘付けになるセシリーに続ける凌辱者。 「ふふ、私もね大事なとこやられたんだよ。 士官学校時代に同級生からね…… お陰でこういう趣味ができちゃった……」 その言葉にゾッとして心を痛めるセシリー。 だが再び身体を密着させればあの袋がセシリーの背中に当たれば生理的な戦慄は蘇る。 まだ出されたばかりで生暖かいので、彼女を身震いさせるには十分だった。 「いや、やめて!離れて!……気持ち悪い!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/167
168: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:53:14.08 ID:Dne1zlz5 「…………!」 レイラはほんのりと悲しげな笑顔を見せ…… 「……育ちのいいアンタには汚く思えるのは当たり前だろうね…… 何しろ下々の者にされた上に、こういうのを付けてたらね……」 「……わ、私が悪かったわ…… ごめんなさい……あなたを傷付けるつもりはなかったの……」 敵とは言え取り返しの付かないことを言ってしまった罪悪感から謝るセシリー。 凌辱の最中にこういう事情を知ったために心が混乱しているのもあり、どこか辿々しいが本心からの言葉だった。 「ふーん、それがあんたの気持ちなんだ…… まあ、ここまで痛め付けられた女の気持ちはあんたみたいな上流生まれには分からないだろうから…… タップリ教え込んであげるよ。」 再度腰を掴み奥までプラスチックの性器を突き刺しピストンを続行するレイラ。 セシリーはまた凌辱に曝されて叫び出す。 「い、いやあぁぁぁ…!ゆ、許して! あなたに、…………!ひっ、やめ、あなたに、酷いこと言ったのは……も、申し訳、……あぁぁぁ…! 申し訳、ないと、……きゃ、きゃあああ…………!! 思ってる……………! でも、ひ、いやぁぁぁ……! こんな、仕打ち、耐えられ……耐えられ、ないわ…………!」 「馬鹿だね!そんな甘い言葉で私の気が済むわけないだろう? タップリ楽しませて償いな!」 最初とは比べ物にならないモーションで抽出され、腸壁を粗く激しく削られていく。 血は付近の床に少しずつ飛び散り野次馬を興奮させる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/168
169: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:53:58.16 ID:Dne1zlz5 「ところで…………」 年配の男性整備士が本人たちに聞こえない声で隊長に耳打ちする。 「あの女が学校時代にヤられたのは本当なんで?」 「ああ、本当さ。でもたまにそれを持ち出して相手を戸惑わせるのもあいつの手段なんだ。」 目の前の光景を楽しんでいた整備士は流石に引いていたが取り合えず当事者達に視線を戻す。 「も、もう、だめ……限界……!」 全身汗と涙で濡れて上半身だけが床に突っ伏し、下半身は相も変わらず悲惨な凌辱を受けている。 その呻きに「期」を悟ったレイラは奥まで乱暴に突くと勢い良く引き抜く。 同時にいたぶられた証の血液がアナルからゆっくりと止めどなく溢れてくる 「さあ、脱糞ショーの時間だよ!! 下々の者に飛びきり恥ずかしいとこを見てもらうんだね!!」 もはや幾度も突かれ傷だらけになった腸。 そして同年代の女子以上の体力も底を着いたセシリーは耐えることも忘れ、尻を突き出した体勢で震えるだけ。 「い、もう、げんかい……」 か細い声を川切りにアナルは開き、柔らかい、茶色いものが白い床めがけ吐き出されていく。 ぶ、ぶりっ……ブリブリッ、ブリブリ…………!! ブリ、ブリブリッ……ブリブリ……!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/169
170: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:54:29.56 ID:Dne1zlz5 多くの観衆を包むような強烈な臭い、鼓膜を遠慮なく刺激する下品な音色 そして、見るものを圧倒する量の大便。 明るい黄土の色をしたそれは誰の視線をも集める。 「あはは、ベラ様、わかったでしょ!? あんたも私達と変わらないってことが。 いや、私達より無様だね。 見なよ、この有り様。きったないたら……!」 レイラの罵りと共に周りの連中も嘲りの声を張り上げる。 「おい、みっともねえぞ。ベラ様ぁ!もう何があっても王座には戻れねえな!!」 「生まれは立派だけどいい気味ね〜! 私なら自殺しそう!」 無数の声が只でさえ弱っている彼女を突き刺し蝕んでいくようだ。 泣きながら虚ろになっていくセシリー。 「う、うう……!私、もうどうにでも……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/170
171: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/08/30(木) 23:57:25.07 ID:Dne1zlz5 今日は以上です。 レイラのキャラが少し変わった?と思われるかも知れませんが、お楽しみの時間でテンション上がったということでw ストーリー全体の中盤が終わりに近付いているので次も気合い入れて書きます。 お休みなさい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/171
172: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/03(月) 15:40:39.11 ID:h203RUeb ども、また小出しですが投下します。 この前一週間程空けちゃってすいません 一応今回のラウンドはここで終わりです。 『包まれたオシリ』 虚ろになったセシリーを壇上から下ろすと、壁に手を着かせる隊長。 部下が持ってきたポンプから伸びるホースから出した水で尻やアナルの表面を洗い始めれば、排泄物の残りは飛び散る。 誰よりも喜んでいたのはレイラだ。見下すようにニヤニヤと獲物を見ている。 「いじめすぎちゃったかな?」 「なあに、これからが本番だ。」 隊長の部下がホースをアナルに捩じ込むと、ポンプで大量の水を送り込み、直後にプラスチックの栓をする。 「………… !? きゃあああぁぁ………!いや、やめてぇぇぇ!」 突如押し寄せた冷たい圧力に目を丸くして我を取り戻すセシリー。 細い腹は容赦なく膨らんでいく。 内蔵を圧迫され荒い息を吐きながら項垂れる。 「何を言う。皆綺麗好きでな。出したばかりのそこに入れる訳ないだろう。」 「そ、それは、まさか……!?」 「ああ、そのまさかだ。俺達だけで楽しんでは悪いからな。クルー達への労いだ。 こうしてショーにした後は直接楽しまなきゃな。」 隊長の言葉におぞましい悪寒に囚われるセシリー。 そう、みんな見ているだけでは満足できないのだ。 水の挿入が終わると全員に対し前を向かされるセシリー。 「ハハハ、まるで妊婦だな!!」 「そんなに膨らんでみっともねえな!モノが溜まってた時よりひでえぜ!」 口々に罵声を浴びせるクルー達。パシャパシャと写真を撮る者も大勢いる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/172
173: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/03(月) 15:41:13.61 ID:h203RUeb 「よし、誰かベラ様から水を抜いてあげたい者はいるか?」 すると立候補した若い整備士の男が後ろに回り栓を抜くと水が勢い良く出てくる。 「いやぁぁぁ……!!」 ザバアァァァ! 茶色く濁ったそれは甚だしい音を立てながら床を汚して流れていくが皆にやけるだけ。 目を閉じて恥辱に耐えるのがやっとのセシリー。 「ギャハハ、すげえ汚水だな!姫様が公害レベルのことをするたあ恐れ入るぜ!」 調子に乗った整備士は小刻みに震えるセシリーの腹を叩く。 「ぐっ、いやぁ……や、やめてぇぇ…………!」 尚も猛スピードで溢れてくる汚水。 その後何度も違うクルーに代わる代わる水を入れられ、無理矢理出されるのを繰り返した。 それこそ体内から流れる水が無色透明になるまで執拗に………… 中にはセシリーと僅かしか違わない女性クルーもいた。 自分より器量とスタイルに長けている彼女への嫉妬もあったのだろう、腹を殊更強く叩いた。 そして、男女問わず年のあまり離れていない相手にされる時がセシリーにとって一番屈辱的だった…… 度重なる悔しさと恥ずかしさで目を閉じて震えるセシリー。 「よし、綺麗になったな。では準備万端になったところで始めよう。」 その声に焦り出すが尻を強かに何度も叩かれ抵抗できぬまま壁に手を着かせられた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/173
174: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/03(月) 15:42:10.34 ID:h203RUeb 「さあ、どのスタッフだ?クロスボーンの姫・ベラ様のアナルを食すトップバッターは!?」 隊長の声に手を上げたのは少年メカニックだった。 年はセシリーと同じか2、3下だろうか。 「へへ、よろしくな、ベラ様。」 イタズラな顔で近づくとセシリーの腰を乱暴に引っ張り、チャックから露出した15センチ程のペニスを押し当てる。 「ひい、や、止めなさい!まだ、若い時からこんなことをするなんて! お、大人にその気にさせられてるだけよ!!」 「うるせえな。俺は前からあんたとしてみたかったんだ。」 乱暴に根本まで入れると、凄まじいスピードで腰を抽出し始めた。 「き、きゃあああぁぁぁ!!」 「す、凄い‼締まるぜ!あんたのアナル! やっぱ美人だしケツの形も綺麗となりゃ、色々違うな!」 恥も知らずにゴリゴリと摩擦するペニスに元々ダメージがあったアナルは鋭い傷を加えられ下半身全体が悲鳴を上げるような感覚だった。 「いいぞ、若者!!姫様をヤるなんてまたとねえチャンスだ! 思いきり味わえ!!」 周りに言われる程激しくなるモーション。 そして、密着して身体を震わせる少年。 「い、いや、いや…………!」 「ふうぅぅ、気持ち良かったぜ、あんたのケツ。」 離れると少年のペニスとセシリーのアナルの双方から白濁液がだらしなく垂れてきた。 しかもセシリーの方は血液も混ざっているのが悲惨さを物語る…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/174
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