[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
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173: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:41 ID:h203RUeb(2/5) AAS
「よし、誰かベラ様から水を抜いてあげたい者はいるか?」
すると立候補した若い整備士の男が後ろに回り栓を抜くと水が勢い良く出てくる。
「いやぁぁぁ……!!」
ザバアァァァ!
茶色く濁ったそれは甚だしい音を立てながら床を汚して流れていくが皆にやけるだけ。
目を閉じて恥辱に耐えるのがやっとのセシリー。
省12
174: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:42 ID:h203RUeb(3/5) AAS
「さあ、どのスタッフだ?クロスボーンの姫・ベラ様のアナルを食すトップバッターは!?」
隊長の声に手を上げたのは少年メカニックだった。
年はセシリーと同じか2、3下だろうか。
「へへ、よろしくな、ベラ様。」
イタズラな顔で近づくとセシリーの腰を乱暴に引っ張り、チャックから露出した15センチ程のペニスを押し当てる。
「ひい、や、止めなさい!まだ、若い時からこんなことをするなんて!
お、大人にその気にさせられてるだけよ!!」
省14
175: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:43 ID:h203RUeb(4/5) AAS
「ひ、ひどい……」
悲しみにくれる彼女の頭を乱暴に掴む男は戦艦のコックだった。
「いつも冴えない気分のあんたに飯を作ってやってたのは俺だからな、思いっきり楽しませてもらうぜ!」
床に強制的にまんぐり返しさせられ、傷付いたアナルに容赦なく入れられる男根。
下半身が強調される体勢に沸き立つケダモノ達。
省15
176: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:45 ID:h203RUeb(5/5) AAS
少し思い出したら今回はラウンド5じゃなくて4でしたw
ウッカリしてた
次回は重要なターニングポイントといえる話になりますので。
それでは。
177: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:28 ID:5hTA4svb(1/5) AAS
衆人環視の凄惨な肛門凌辱が行われた翌日。
本人不在の隊長の部屋で一人俯せになっていた。
生まれもっての美貌は保っているものの、あの恥辱に遭っては身体を動かす気力も起きず、昨日のことを心から振り払うのも叶わない。
一応遅い食事は食べたものの味は全くわからなかった。
複数のケダモノの肉棒と無機質な凶器に汚されたそこは無言の痛みを訴え、下半身を中心に全身から力が抜けていくような心持ちだった。
「私がいったい何をしたの…………」
止めどなく溢れる涙が枕とシーツを濡らしていく。
「クロスボーンにさえ生まれなければ…………」
義父はそれほど尊敬できる人物ではなかったが、最初から彼の元に生まれて、普通に生活していたい……
そんな感情が沸々と起こる。
省13
178: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:29 ID:5hTA4svb(2/5) AAS
「な、そ、そんな……!!」
イヤと言うほど温かく、信じられない程柔らかいそれは美尻と純白の下着の間に現れて、ズボンすらも盛り上げて濃いブラウンのシミを描いていた。
このような失敗は幼少期を最後に終えたハズなのに、17歳にして再び犯してしまった……
今回は浣腸などの刺激物によるものとは違う、純粋な
脱糞だった。
「そ、そんな……こんなことって……」
ついさっきとは趣の異なる苦しみと恥ずかしさで頭がいっぱいになり、形の良い唇がワナワナと震える。
想い人との夢想さえ過る余裕がない、いやその方が幸せだろう。
思い出せば、彼が受け入れてくれる幻が台無しになるかも知れないのだから……
「と、とにかく、片付けなきゃ……あの男が帰ってくる前に……」
省15
179: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:30 ID:5hTA4svb(3/5) AAS
「そ、そんなこと、ないわ……でもここには何も……」
「部屋の住人として見せてもらおうか……」
ガバッと掛け布団を捲ったそこにはキワどい色の地図を浮かべたズボン、それに包まれた臀部があった……
「おやおや、高貴な御方がこのような失態を犯すとは……
よりにもよって目下の者の寝床で……」
「うるさい!散々辱しめたお前になど言われたくない‼
私はただ……!」
省11
180: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:32 ID:5hTA4svb(4/5) AAS
「く、くくく。やはりか。どんなに生まれが立派でもやはり人の子だな!」
「う、ううぅぅ……よくも、お前らのせいで……」
ベラの目元の涙を白々しい指使いで拭くと肩に手を置いた。
「あれだけ俺達の無茶な遊びに付き合ってくれればこうもなるさ。
我慢したくても体が言うことを聞かず垂れ流し続ける……
まあ、今まで玩具にしてきた女達より少しは長くもった方だ……」
「おい、皆!入っていいぞ!」
省2
181: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:36 ID:5hTA4svb(5/5) AAS
今日はここまでです。
いよいよアナルが本格的にピンチになりました。
ここから話が大きく変わっていきます。
読んでくれてる人いるかな……ちょっと不安な思いながらも続けていきますw
お休みなさい
182: ? 2018/09/06(木)22:31 ID:oH1a1b6O(1) AAS
私みたいに、特に反応しないけど毎回読んでる人、いると思いますよ
183: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/07(金)15:15 ID:fspNXmXH(1) AAS
それを聞いて安心しましたw
ありがとうございます。お陰で書く意欲がアップしました。
184: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:11 ID:qdKGmoHx(1/7) AAS
包まれたオシリ 第5ラウンドをラストまでです。
「ついにこうなるとはねえ……貴族主義の家に生まれたお嬢さんがこんな幼児みたいなことになるなんてな……」
「ハハハ、あんた17だっけ?いい年した娘がこれだよ。赤ん坊からやり直しだな。」
口々に罵声を浴びせる隊員達。
レイラは業とらしく鼻を手で覆う。
やはりニヤニヤしながらセシリーを舐め回すような視線を浴びせる。
省6
185: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:12 ID:qdKGmoHx(2/7) AAS
「お前ら!これが我らがベラ様の汚物だ!
しっかり目に焼き付けておけ!」
「や、やめなさい!そんなこと……!」
ズボンを下ろそうとする隊長の手を叩くが、頬を叩かれて黙ってしまう。
俯せにされ、敢えなく汚れた下着含め全ての衣類を脱がされたセシリー。
美しい丸みを帯びた尻は柔らかい大便で見るも無惨に汚れ、会議室の時と変わらぬ悪臭を放っていた。
その場にいる全員が一斉に彼女の汚物に視線を浴びせる。
まるで焼けつくような視線に晒され顔は蒼白になっていく。
186: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:13 ID:qdKGmoHx(3/7) AAS
隊長はセシリーの髪を掴んで傲岸不遜な顔を見せる。
「どうだ、皆に見られた感想は?
お前は高貴な家に生まれながら、垂れ流した女として蔑まされていくんだ……」
「くっ、お前……!」
「まあ、ずっとそのままでも不憫だからオムツの施しをしてやろう。但し、付ける時はこうやって全員が見てる前で行う。
これも一種のショーというわけだ……」
「な、ふざけるな!そんなもの、自分でする!
早く……オ、オムツを渡せ……」
省12
187: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:14 ID:qdKGmoHx(4/7) AAS
「……わ、私の世話をしてください!お願いします!」
目を閉じて叫ぶと周りから嘲笑う声がゲラゲラと沸いてくる。
「もっと、具体的にハッキリと言ってもらおうか?」
目をカッと見開くと精一杯の声で
「私の大便のお世話をしてください!お願いします!皆さん!」
省10
188: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:15 ID:qdKGmoHx(5/7) AAS
「それでは謙虚さを覚えられたベラ様の為に、俺が直に綺麗にしてやるか……」
「…………」
青ざめた素肌、何も感じまいと無表情になる美貌。
細い肢体を小刻みに震わせれば自ずとアナルをに力が入る。
隊長がレイラから受け取った数枚の布巾はお湯で濡らされホカホカだ。
「さあ、ベラ様覚悟はいいか?」
省22
189: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:16 ID:qdKGmoHx(6/7) AAS
「さあお待ちかね。オムツの時間だ。」
セシリーを仰向けにさせ、上体を起こさせる隊長。
周囲に屈辱に染まった顔を見せる為に。
「…………」
まさか自分がこんなことをされるとは夢にも思わず、恥ずかしさに呼吸が荒くなり、自己嫌悪が沸き上がっていく。
まんぐり返しに近い体勢を一時的にさせられればクルー達が歓声をワザとらしく上げる。
下に敷かれたオムツの柔らかさに目元、口元をプルプルと震わせる。
異様に柔らかい質感に目を開く。
省15
190: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/10(月)20:18 ID:qdKGmoHx(7/7) AAS
これでストーリーの半分以上書きました!
リアルが忙しくて、ここまで長かった……
次回は遂にあの男が出てきます。
191: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:33 ID:HwAvU2/p(1/7) AAS
ストーリー後半です。
テイストは今までと180°違うラブ路線です。
包まれたオシリ 第6ラウンド。
あれから二週間、セシリーは強制的にオムツの取り替えを衆人監視の中でされ続け、あまつさえ腸内洗浄の後にアナルセックスを強要されていた。
何度となく凌辱されたそこは対象を締め付ける力はなくなっていたが、隊長やレイラ達は彼女に屈辱を与えられれば満足。
変わらず慰み者にして楽しんでいた。
隊長の部屋で一人横たわるセシリー。
勿論囚人服のズボンの下にはオムツを履かされており、排泄物を漏らした不快感に美顔を歪めている。
それでも隊長が気付くまでコールをかけずずっと耐えている。
股間を覆う大便の不潔な違和感も、下劣な敵の嘲笑と娯楽の対象にされる怒りに比べればまだマシだ。
省13
192: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/13(木)22:34 ID:HwAvU2/p(2/7) AAS
隊長は一定の冷静さを保ちながらも連邦の反撃に驚いていた。
(あいつら、新兵器を引っ提げてくるとはな。もう少し警戒しておくべきだったか……)
白兵専用の強力なショットガンを構えて数人の部下と共に戦艦の廊下に出る隊長。
しかし、ノーマルスーツを着た数人の連邦兵士の放つ弾丸の前にいとも簡単に倒れてしまう。
「……ベラとは朝、会ったきりか……もっと楽しんでおくんだったな…………」
隊長の言葉に一人色違いのスーツを着た兵士が詰め寄る。
「ベラ!?おい、どういうことだ!?セシリーはどこにいる!!」
しかし彼は即死。近くで銃を構えた他の隊員に一定の銃撃を負わせると、すぐにセシリーの下に案内させた。
省13
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