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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
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352: 315続き [sage] 2018/12/25(火) 22:47:35.73 ID:hYV6Rsn3 車内が暗くなった。高速に入ったのだ。 「・・・・・・!!」 晃一が行動を開始したらしい。 太腿を彼の細い指が這う。 しばし太腿を彷徨った後、ゆっくりと手は私の茂みへ、そしてその上の張り詰めた膨らみへと向かった。 「やだ、恥ずかしい・・・」 ほんの少し身を捩るとすかさず彼が囁く。 「聞こえちゃうよ?」 そう言われると我慢するしかない。 お腹の上に置かれた手は、そのままゆっくりと円を描き始める。 ・・・温かい。 慢性便秘に苦しむ私のお腹は低体温のせいか、男性の手と比べてほんのり冷たい。 彼の手はふわりとお腹に当てられ、心地よい温度を肌に伝えてくる。 するすると肌を擦る音はエンジン音にかき消された。 「・・・ん・・・・・・」 気持ちがいい。 だがとてつもなく恥ずかしい。 彼は今、お腹の皮1枚隔てた向こう側にある塊を確認しているのだ。 その証拠に、時々彼の手はお腹へとめり込んでくる。 ぷにぷにと、表面上の柔らかさを確認するように押してきたと思えば、ぐぐっと5cmほど押し下げ、お腹の中に詰まった塊をグリグリと押してくる。 「だいぶ硬いね。ここまで溜めるの苦しかったでしょ?」 耳元で彼が囁く。 「・・・・・・っ」 否定でも肯定でもない、声にならない喘ぎが唇から漏れた。 晃一の手は、私のお腹の上で大きく小さく円を描き、私の沈黙し続ける大腸に刺激を与える。 ここは、車内。 ほんの1m先には人がいて、穏やかな眠りについている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/352
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