[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
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423: 2019/01/31(木)14:25 ID:CundWpUY(4/6) AAS
【香苗視点】

・・・見られている。

さっきまで自分の世界に入っていたはずが、一気に元の世界へと引き戻されるような気がした。
・・・私を。
肌を露わにし、胸もパンツも見えている。
便秘で膨らんだお腹を揉まれ擦られ、乱れた私を。
知らない誰かが、見ている。

羞恥心が大きく膨れ上がった。
晃一の囁きが、恥ずかしさを増長させる。
同時に、彼の手は激しさを増し、乳首へと快感を与えながら腹部へは圧迫による苦しさを加えてきた。
そうかと思えば指先で柔らかい皮膚をくすぐるような焦れったい快感を与え、私を混乱させてくる。
気がつけば腰がいやらしくくねり、振りほどかれまいと彼の腕が縋りつく。
男性の中では華奢な方かもしれない、だが私よりもずっと逞しい彼の腕。
その腕は私の大きく張り出したお腹を囲い、優しく滑り、めり込み、苦痛と快感を与える。
1番欲しいところは満たされないままだ。
それなのに、苦しいはずのお腹は快楽を脳へと伝え、同調するように秘部も熱を上げる。
耳へとかかる彼の吐息は全身を駆け巡り、私の1番熱い場所が高速で震えているような、甘く激しい快楽を脳へと伝え、掻き乱した。

「香苗ちゃんは、ドMのド変態だね。」

彼が人差し指で胸の突起をピィンと弾くと、頭の中で何かがパチパチと火花を散らし、急に身体中の力が抜けてしまった。
冷たい窓ガラスに頬をつけながら、後方へと置いていかれるトラックを見つめる。

「・・・こういち、さん・・・」

懇願するように声を絞り出した。

「おねが、い・・・少し・・・休ませて・・・」

晃一はにっこり笑って頷いた。

「疲れちゃった?ごめんね。
次のパーキングまでゆっくり休んで。」

倒れた座席に横になると、晃一がブランケットを掛けてくれる。

「よく声も我慢したね・・・」

晃一が髪を撫でているのがわかった。
嫌な気分じゃない。満たされ、幸せな気分・・・
咥え続けて湿ったワンピースの裾が、冷たくなって太腿に絡みついているのを感じながら、私は暗闇へと堕ちていった。
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