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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/
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6: G [sage] 2018/06/07(木) 05:50:06.34 ID:8neGtllc 「今すぐには私も、次の出せないから……こうするの。それに一緒に入った方が、カノさんも嬉しいんじゃないかなって……」 「……そりゃ、嬉しい。もちろん。死ぬほど嬉しいぞ。こんなかわいい女の子と、うんこ風呂で混浴なんてな……」 深い深い、歓呼の息をつく。 感慨もひとしおだ。 そして、量も量なら、彼女のうんこは……ニオイも格別だった。 その刺激臭に、もうとっくに鼻神経はいかれて、正確な状態はわからないが……。 実際、酒の匂いなど、とうに感じなくなっている。 彼女も慣れたもの、なのだろう。24時間換気も含め、きちんと換気扇は切ってあった。 「……てか、あれ? 富士谷さん……涙!? 泣いてるのか!? なんで!?」 「生まれて初めて、私の体質が誰かの役に立ったから。毎日毎日こんなたくさんのうんち……ずっと、ずっと嫌だった。でもカノさん、もっと欲しいって言ってくれた。私のこと認めてくれた。天使だって……。そんな事言われたら、泣いちゃうよ……」 「……そうか。あんたも、苦労してたんだな……」 この世で最も汚いモノが溜まった、バスタブの中で。 水晶のように美しい粒がいくつも生まれ、彼女の頬を流れ落ちていく。 嬉しさと感激の結晶があふれ、ぽろぽろと……。 中学、高校、大学。 そして社会に出てからも。 友達にも、親にも相談できずに、一人で茨の道を歩んできたこと。 ハンデを背負いながらも、負けるもんかと反骨心で自分自身を鍛え、これ以上はまず望めないと言うほどの企業に入って……そして女だてらに実績を上げ、ここまで頑張ってきたこと。 だが、一人ではもう背負い切れなくなってきたこと……。 涙で声まで曇る中、彼女は今まで、この「毎回、常識はずれの大量便を産み出してしまう体質」のせいでどれだけ苦労してきたか、端的に語るのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/6
29: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/06/07(木) 18:04:24.34 ID:OZXI0K4+ 大量少女が恋人なら、徹底的に羞恥プレイさせたいなあ お洒落な商業施設とかの女子トイレで便器に山盛り出させて、後に入ってきた人の反応を観察させるとか、 食べてから出るまでの消化時間チェックと称して、とうもろこし食べさせて出てきた大量のうんこからコーンを探させたり、 大量少女がスク水やブルマーにお漏らしすると、便がどういう形状に広がって、生地はどこまで伸びに耐えきれるのかとか、 こちらはあくまで実験しているだけという体で涼しげな顔しながら、淡々と辱めたい あと下剤を飲ませてビチャビチャ状態のうんこ風呂を楽しみたい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/29
140: エルフの人 [sage] 2018/08/13(月) 08:26:56.34 ID:p+C15DTP (4番っと…あそこだな) 彼女達の部屋は、個室になっている。 清潔ではあるし、ちゃんと日光も入る。 ただ、廊下側が鉄格子なので色々と丸見えで。 「すみません、回収に来ました。」 鉄格子越しに、部屋にいる彼女と目を合わせる。 …先輩に負けず劣らずの、綺麗な娘だ。 「ひっ、男の人!?」 目を合わせた途端、彼女は透明なバケツを引っ込めて後ろを向いてしまった。 「あの女の人は…?」 「え、えっと、今丁度席を空けてまして……」 彼女には悪いが、こう言え、と指示されている。 「あの…」 「だ、駄目です、帰って下さい……」 彼女はバケツを頑なに渡そうとしない。 「でも、それをずっと置いておく訳にも」 「そ、そう、だけどっ…男の人になんて…」 …無理も無い。 自分はこんなうんこをしたんだ、という証明。それを男性に見せ付けるようなものなのだから。 「それにその、台車のやつ。まさか私の、その……を、は、計ったり、するんですか?」 「…え、ええ、健康管理の規則ですので。」 「な、なおさら駄目ですっ。」 …予想通りではあるし、気持ちもわかる。けど。 「…えっと、次にする時、そのバケツが使えないとどうするんです?」 「……ッ!!」 彼女はびくっと震えた。そして少し固まったのち、真っ赤な顔をして、涙混じりの声でバケツを差し出してきた。 「……見ないで………っ!」 そして鉄格子の隙間から、おずおずと差し出されたバケツの中。その中で鈍く輝くモノ。 「………!」 彼女の前だというのに、驚いて、しまった。 ――初めて見るそれに、心臓が、どくん、と音を立てる。 (で、でかっ…!なんだこれ…!?) それしか感想が浮かばなかった。 ――目の前の小柄な女性が産んだとは思えない、凄まじいサイズのうんこが。 バケツにどっさりと、まとめて3本もぶちまけられていたから。 1本目は、先端が少しごつごつした短めの極太うんこ。 2本目は、よく消化された艶やかで長い特大のウンコ。 3本目は、トドメとばかりにモリモリ出した、巨大便。 このバケツは濁りのない透明なので、横からも上からも出したモノが丸見えだ。 …便秘、だったのだろうか? (凄い…こんなに…どんだけ我慢したんだ…?) 「ろ、露骨に驚かないでっ、ジロジロ見ないでっ…!」 「えっ、いや、あのっ…」 図星を突かれ、慌てて受け取る。 ……腕にかかるずっしりとしたバケツの重みが、彼女の大便の巨大さを物語る。 (うわっ、重い……!) 1キロはあるであろう彼女の出したてウンコの重みを感じながら、台車の上の段に乗せ―― 「あ、あの、目立つからせめて下の段に…」 「す、すみません…」 「………。」 彼女が無言で、ぷるぷると震えながら差し出してきたのは、おしっこのたっぷり詰まった透明な筒状の容器。 きっちりと蓋をされ、容器の中で薄い黄金色の液体がたぷたぷと波打っている。 受け取ると、彼女のおしっこの暖かさが、容器越しに手に伝わってくる。 …目の前に彼女が居なければ、思わず太陽にかざして見ていたかもしれない。 光を浴びてきらきらと光る、彼女が搾り出したそれは。 排泄物なのに、綺麗だな、なんて思わせるには十分だった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/140
174: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/09/03(月) 15:42:10.34 ID:h203RUeb 「さあ、どのスタッフだ?クロスボーンの姫・ベラ様のアナルを食すトップバッターは!?」 隊長の声に手を上げたのは少年メカニックだった。 年はセシリーと同じか2、3下だろうか。 「へへ、よろしくな、ベラ様。」 イタズラな顔で近づくとセシリーの腰を乱暴に引っ張り、チャックから露出した15センチ程のペニスを押し当てる。 「ひい、や、止めなさい!まだ、若い時からこんなことをするなんて! お、大人にその気にさせられてるだけよ!!」 「うるせえな。俺は前からあんたとしてみたかったんだ。」 乱暴に根本まで入れると、凄まじいスピードで腰を抽出し始めた。 「き、きゃあああぁぁぁ!!」 「す、凄い‼締まるぜ!あんたのアナル! やっぱ美人だしケツの形も綺麗となりゃ、色々違うな!」 恥も知らずにゴリゴリと摩擦するペニスに元々ダメージがあったアナルは鋭い傷を加えられ下半身全体が悲鳴を上げるような感覚だった。 「いいぞ、若者!!姫様をヤるなんてまたとねえチャンスだ! 思いきり味わえ!!」 周りに言われる程激しくなるモーション。 そして、密着して身体を震わせる少年。 「い、いや、いや…………!」 「ふうぅぅ、気持ち良かったぜ、あんたのケツ。」 離れると少年のペニスとセシリーのアナルの双方から白濁液がだらしなく垂れてきた。 しかもセシリーの方は血液も混ざっているのが悲惨さを物語る…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/174
596: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/13(土) 01:57:37.34 ID:SqJky7zG あえてここに書かせてくれ エルフの人の最新作、めっちゃ好きです!応援してます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/596
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