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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/
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87: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:30:22.18 ID:8oeLlIQe お久しぶりです。 >>64ー65以来ですね。 ラストまで書いて投下と言う話だったのですが、少し忙しかったりで最後までコンスタントに書くのがちょい難しかったので、本当に勝手ですいませんが、キリの良いところまで投下させて下さい。 ラストまでの構想は練ってありますので、必ず時間を確保して書きます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/87
88: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:32:03.16 ID:8oeLlIQe ここは、CV=クロスボーン・バンガードのとある戦艦。 連行されたビギナ・ギナは強制的にハッチを開かれると、中にいたのは一際映えるイエローのスーツに包まれた女性パイロット……セシリー・フェアチャイルド。 背筋を正し、凛とした表情をヘルメットのバイザーから覗かせる様は17歳の少女とは思えない気を放っていた。 彼女は本来ロナ家の娘なのだから。 その証として、ハッチを開けたスタッフ達は少々気後れした様子だった。……ただ一人一際体格の良いノーマルスーツ姿の男を除いて。 「随分な歓迎ね。クロスボーンも手荒になったものね。」 できるだけ、冷静さと余裕を見せつける。今のセシリーにできるのはこれだけだ。 後はシーブック達の元に帰る手立てを模索する必要があるのだが…… 「ふふ、中々余裕じゃないか。この状況でも泰然もしておられる。流石CVのベラ様だな。」 「世辞はいい。それより私の処遇はどうするのかしら?」 毅然とした姿にもほんの僅か、太股の震えを見逃さなかった男は声を低く漏らす。 「それは俺の一存だ。」 次の瞬間、強い力でセシリーをコクピットから連れ出すと彼女の腹を殴り気絶させた。 「……」 倒れるセシリーを抱えて自室に入る男。 金の瞳が卑しく光っていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/88
89: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:34:29.01 ID:8oeLlIQe 「…………シー、ブック……」 目が覚めるととある部屋のベッドにいた。 そこは本棚にテレビ、植木鉢というごく普通の室内だった。 自分はイエローのスーツ姿で、部屋には重力を感じる。 丁度自分が住んでいたコロニーであるフロンティア4と同じくらいの重力が微妙に懐かしい。 「お目覚めか? 戦闘ご苦労様だったな。」 部屋の隅から歩いてくる男は彼女を捕らえたあの隊長。 雪のような眩しい白銀の髪に、獲物を見るような金の瞳がやけに印象に残る。 生まれもっての高貴さに加え、パイロットとしての勇敢さを持ち始めたと言えど年頃の少女。 体格の良い敵軍の男と二人きりでは心が震えるが、それを押し殺し拳を握れば自ずと鋭く相手を睨む表情になり 「……確かに私は裏切り者だが、このようなもてなしを受けるとはCVも地に堕ちたな。 貴族主義の誇りはどうした?」 敢えて普段の女言葉から生来の貴族然とした口調に直す。 このような時こそ少しでもロナ家の者としての威厳を見せるのが必要と考えたが、男は意に介さず。 「随分威勢のいいことだな。だが俺は気にならん。 生憎部隊は表向き有休を取って今回の行動を起こしたんでな。」 「……折角の有休をこんなことのために使うなど、よっぽど暇なのだな。 シーブック達を……他の者を巻き込みながら捕らえたのは私一人だけ。 CVとあろうものがやけに戦果が控えめではないのか?」 「ふっ、十分さ。あんたがいるんだからな。ベラ様?」 男はベッドに急に飛びかかるも、持ち前の警戒心を働かせていたセシリーは間一髪避ける。しかし…… 男は瞬時にセシリーの傍、しかも左側に飛び移ると 彼女の脇腹を殴り動きを鈍らせる。 例えスポーツ万能で、操縦能力やカリスマ性に優れていても肉体的にはやはり訓練を受けていない少女。 生粋の軍人には不利だ。 「うく……よくも……」 「ふふ、観念してもらおうか。」 慣れた手つきで男はセシリーのノーマルスーツのジッパーを下ろし脱がせていく。 「や、やめて!…………やめないか!」 どんなに威厳を見せようとしても女としての弱さを声に出してしまう。 それが男を余計に喜ばせた。 「可愛い声を出すじゃないか。流石ベラ様だ。」 今のセシリーは、上下ともにレースの付いた白い下着姿。 「……クロスボーンともあろう者が、私にこのような真似を! 恥を知れ!」 強く頬を叩くが相手は慣れているのか意にも介さない表情。 こういうことを何度も経験してきたのだろう。そしてこれから行われることも…… 「ほお、流石下着もいい趣味だ。今までの女達とは違うな。」 「ずっとこんなことをしてきたのか、軍人の風上にも置けない……」 微かに揺れるその細腕を捻ると、壁に備え付けの通信機に連絡を入れる。 「おい、準備は万端だ。入っていいぞ。」 その言葉に目を丸くするセシリー。この男だけだなく、他の者にも辱しめられると思うと恐怖で全身が強ばりそうにるが、唇をキッと噛み男を睨む。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/89
90: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:37:49.95 ID:8oeLlIQe 程なくして五人ほどの軍人が入ってきた。 この隊長程ではないが、何れも体格の良い筋肉質な者達だ。 「いやー、お呼ばれになってありがてえな。」 「おお、写真で見るより滅茶苦茶美人じゃねえか。」 「隊長も趣味がいいぜ。」 「隊長、どうぞ。」 一人から渡されたのは真っ白な大型の洗面器。 「一体、何を擦るつもり……!」 「黙ってろ。」 憤るセシリーを気にせず、ブラを外されると、程よいサイズのお碗型の胸が現れる。 「この、よくも……」 あまつさえ強引に胸を揉まれると白い肌を紅くして怒りの込もった蒼い視線を投げるが、男は平然としている。 周りの男達もニヤニヤしながら見ている。 「これからがお楽しみだ。」 そう言って男はポケットから先端が尖った半透明の容器を取り出した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/90
91: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:39:01.24 ID:8oeLlIQe そしてセシリーの最後の砦、純白のパンツを勢いよく下ろしてしまう。 現れたのは同年代の女性よりも圧倒的に肉付きの薄い下腹部と、細くしなやかなラインを見せつける腰周り。 恥丘を守るのは、髪同様オレンジ色をした華やかな陰毛は男達から下品な声を引き出させる。 ……そして、白く形の整った、滑らかかつキュッと締まった尻…… 「きゃああ!……や、やめて。今すぐ止めなさい!! 今止めれば連邦にも、マイッツァーお祖父様にも言わないわ……!」 「ふっ、あんたに言えるのかな。これからのことを……!」 セシリーを勢い良く取り押さえ、洗面器の真上にしゃがませた。 「お前達……!」 恥辱の玩具にされることに白い頬を紅に染めて睨み付けるセシリー。 しかし、それは精一杯の強がりなのは自他共に知っていて、男達から喜びを誘い出すだけだ。 華奢な身体を立ち上がろうにも屈強の軍人相手に力が入らない。 隊長は鋭い顔で耳打ちする。 「レントゲンで見たぞ。気絶中のあんたの体内、こんなに綺麗な顔と身体をして…… 溜まってるみたいじゃないか?」 「な、何だと……」 「俺が空っぽにしてやるのさ。あんたの中をな……」 「……何て、何て男なの……お前という奴は……!」 「いいねえ、その顔。こんな時でも強さを持ってて…… 余計にそそるよ…… 今までの女達よりもずっと遊び甲斐がありそうだ……」 部下の一人が口を出す。 「この部屋が重力のオンオフを切り替えられるのは、このお楽しみがあるからだぜ。 アレがフワフワと浮いてるのはどうも隊長の趣味じゃないんでなあ。」 「お前ら、良く見てろよ?ベラ様のお掃除タイムだ!」 「止めなさい!こんなことをしても何の意味は……! …………!?」 突然尻に走った鋭く大きな痛みに項垂れるセシリー。 隊長の硬く強い掌に叩かれてしまった。 「全く、仮にもクロスボーンのアイドルになったことのある女にしては往生際が悪いな……」 無意味とわかっても胴体を、腰を動かさずにいられないその様…… そして臀部の衝撃に悶える様は、隊員達に歓喜の声を上げさせるには十分過ぎる。 隊長から身体を少し前のめりにさせられると、無機質な感触が尻の中、アナルを捕らえた。 「…………!?」 「力んでも無駄だぞ。 まあ、どれ程耐えられるかお手並み拝見だな。」 チュウゥゥ…… 柔らかい音と同時に冷たい液体がセシリーの肛門に入っていく。 「いやぁぁ……」 一瞬で腹を、腸内全体に広がり支配する衝撃…… こんな経験一度もなかった彼女は目を力一杯閉じ、肉の薄い腹部に力を入れて耐えるしかない。 紅みを差した白い柔肌に、何筋もの脂汗が流れて床に落ちていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/91
92: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:39:54.20 ID:8oeLlIQe 「うう…………うぅ……!」 洗練された美貌に似つかわしくない、低い呻き声を出すセシリー。 勘の鋭い彼女も、今の追い詰められた状況ではそれが却って下品な男達を喜ばせるということに気付く余裕もなく、見込みのない耐久に体力と腹筋、集中力を浪費するしかない。 「ほら、どうした?NTで優秀なパイロットがいい姿じゃねえか!」 「全く、折角の美人も便意には勝てねえか?」 口々に挑発する粗野な男達。 中には軍事用のカメラで何枚も瞬時に撮影する者までいる。 「そんなに我慢すると却って良くないぞ?手伝ってやろうか?」 隊長はセシリーの腹をわざとらしい、だが絶妙な力加減の手つきで押していく。 これに焦燥と怒りの込もった目を向けるセシリー。 「だ、黙りなさい……こんなことで、ベラは……、いえ!セシリー・フェアチャイルドは……!」 (シーブック……お願い、助けに来て……! 貴方がいてくれれば、わたし……!) 華奢な手に一層の力が入る。爪を立てる程に強く握るもそれも虚しく…… プッ、ブ、ブリ、ブリリリ…………! 高貴な者に似合わぬ下品かつ間の抜けた音を立て、柔らかい少量の分身達が洗面器に顔を出す。 温かみのあるブラウン、 適度に柔らかそうな見た目 、鼻をつくような香りがその場を支配する。 尤も、支配といっても彼らの目は皆それらの虜になったように喜びの色を浮かべていた。 「かーっ、いつも楽しんでるけど、この女のは格別だね〜!」 「ホントだぜ、そこいらの女達とは訳が違う。流石CVの娘だな。」 「今更だが隊長も思いきったことするぜ。ベラ様をね〜」 「ふふっ、俺は前から狙ってたのさ。CVが彼女を連れ戻すと聞いた時からな。 連邦に寝返った時はどうしたもんかと思ったが……幸い鉄仮面との戦いで一段落付いたからな……」 男達の口々の応酬を気にする余裕もなく、セシリーの蒼い瞳から涙が零れ落ちる。 なぜ、自分がこのような辱しめを受けなければいけないのか。 しかし、例え生家が過激な思想を持っていようと、自ら反抗し実の父を討とうとした。その罰なのかも知れない…… そんな思考に囚われそうになるが、鉄仮面の残酷さ・バグによる惨殺を思い出せばオレンジの髪を横に振り、周囲の下劣な男共に燃えるような視線で睨む。 絶対に、屈してはならない。罪の意識を感じることも、弱さを見せることも敗北になる。 こんな行為に打ちのめされてはならない…… (私には、シーブックがいる……!) 最後の一塊を出し切ると同時に華奢な握り拳を作り、顎を引いて男共を一瞥する。 「何だ、まだいじめられ足りねえみてえだぜ。このお嬢ちゃんは。」 「……随分汚い趣味を持っていたのね、お前達は。 このような軍から離れたことを私は光栄に思うわ。 それに、マイッツァーお祖父様も不憫だわ……」 最後の言葉は強がりではない本心だった。優しく気高いマイッツァーを今でも敬愛しているからだ。 しかし…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/92
93: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:40:38.88 ID:8oeLlIQe 「ほお、こんな時でも態度を崩さないとは。流石マイッツァーの血を受け継いだだけのことはあるな。 その褒美として……」 「な、何?」 焦る彼女を尻目に隊長が顎をツンと向けると、二十代半ば程の部下が突然彼女の白樺のように白く、スラリとした脚を掴んだ。 鍛えられた軍人の力、どんなに足掻いても外れない。 そして、一番年下……セシリーと同い年程の部下がトイレットペーパー片手にニヤニヤしながら近付いて、彼女の肛門を広げれば、茶色い汚れが残るそこを晒した。 一気に歓声上げる面々。 己の排泄の証……一度も人目に触れさせなかった秘門を白日に晒されパニックと怒りに震える丸い尻。 汚れの為にむず痒さのあるアナルは卑しい視線達に照らされて自ずと熱と力が籠る。 「な、何を!止めなさい!そんな汚い……!」 「汚えから綺麗にしてやるのさ。高貴な人の世話をするのは下々の者の役目だろ? 慣れてもらわなきゃねえ……」 細い声に歪めた笑いを乗せて丹念に肛門の入り口を拭いていく。 「…………く、うぅぅぅ……」 目と桜色の唇をギュッと閉じ、細い喉を震わせながら耐えるセシリー。 幼子のような仕打ちに全身の肌が少しずつ紅くなっていき、囚われた脚も僅かに痙攣を見せている。 男の軍人さながらのゴツゴツした掌の硬い質感と紙の薄い質感が不愉快だ。 普段自分で拭いている時との違いに改めて自分は男達に弄ばれていることを痛感する。 (せめてこれがシーブックの掌ならどれだけ良いんだろう…… 彼ならもっと柔らかい掌で優しく……) そんなことを考えなければどうしようもない。 (だめ、こんな仕打ちに本気になっちゃだめ!耐えるのよ。 こいつらはこんなことしか楽しみがない穢れた連中…… こんなことでしか異性と関われないんだから……) そう言い聞かせることで己の崩れそうな心を何とか保とうとする。 やがて拭き終わり、取り合えず解放された気になって振り返ると、兵士達はセシリー自身と、洗面器の落ちた彼女の「分身」を恍惚の目で見比べていた。 「はは、やっぱりベラ様も人間なんだな。」 「ちげえねえ、こういうとこは俺達と一緒だな。」 「いかにも大をしたって感じだな。 色も健康的だし、やっぱり高貴な人は食べ物が違うのかねぇ……」 中には舐めようと、また食べようとする仕草をする者までいた。 恥辱で拳を震わすが余裕を見せる為、敢えて手を開き 「……そうよ、お前達と何も変わらないわ。 ただ……用を足した私よりお前達の方が余程汚いわ。 私はそんな悪趣味を持ってはいないしね。」 「ふふ、中々強がるな。これからが楽しみだ……」 「きゃっ……!」 隊長は不敵に微笑むと未だ視線の恥辱に晒されるそのヒップを力一杯叩いた。 セシリーは一応相手を睨む表情は作るものの、疲れの為か自然と項垂れてしまう。 「お願い……早く来て……シーブック……!」 胸が割れそうな祈りは届くのだろうか…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/93
94: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo [sage] 2018/07/10(火) 00:43:03.67 ID:8oeLlIQe 今日は以上です。 セシリーの強がりと弱さのバランスを上手く描いていけたらなと思います。 それではまた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/94
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