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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/
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202: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/09/26(水) 19:43:21.74 ID:gIj05K5t 投下します 最初から続きものやりたいのは久しぶりかも 4レス借りる予定です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/202
203: 莉子1 [sage] 2018/09/26(水) 19:44:16.04 ID:gIj05K5t 「んん……っっ! んぅ〜っっっ!!」 またすごい力み声だな。声裏返ってるじゃねぇか。 今、俺の家のトイレに入っているのは幼馴染だったかと思えば大学まで一緒とかいう腐れ縁で、 しかもどうしたことか週の半分以上は俺の家で寝泊まりしているという篠宮莉子だ。 それって彼女じゃないかと言われそうだが断じて違う。 大体にしてあんな姿見てその気になれるかっての。 「フクぅー」 莉子の特徴的な、鼻に掛かったような甘ったるい声で呼ばれる。 どいつもこいつもこの声に騙されるんだよな。 「はいはい……」 どっこいしょと腰を上げてトイレに向かう。 いつものように確認も取らずに扉を開けると、下眉で半泣き状態の莉子と目が合う。 「フクぅ、うんち出ないよう……」 ぐずぐずと鼻をすする。これが男の間では守りたい判定になるらしいのだが。 「またかよ。だから何度も言うけど溜めすぎだって。何日ぶりだよ」 「今日で5日ぁ」 莉子は子供のころからひどい便秘症だ。 それが原因で貧血で倒れたこともある。 夏の全校朝礼だったから、周囲は「篠宮さんってやっぱりかよわいんだね」なんて言っていたが 保健室に連れて行ってやったら、途中でトイレに連れ込まれて莉子が全部排泄し終わるまで閉じ込められた。 あの時は特にとんでもない量で、よくあんなに小さな体にこれだけの量が詰まっていたものだと思うのだが、 和式の便器がはみ出るまで出した挙句、入りきらずに床にまでぶちまけやがった。 泣いてる莉子に代わって俺が詰まった和式から隣の洋式に汚物を運んで流してやって、 何往復したかも覚えてないわけだが、それで床も掃除してやった。 なんでそこまでしてやるかっていうのにも理由がないわけではないんだが、 便秘の原因は実は俺で、おむつが取れるのが遅かった莉子のことを赤ん坊だと言ってからかっていたのだが、 それに反発した莉子がおむつを外して幼稚園に来たんだ。 時間が経つごとにそわそわしているなとは思ったんだが、ついに泣きべそ掻きながら俺の腕を掴んですがってきたんだ。 「フク、りこうんちでちゃう」って。 俺は莉子の手を取って外に出て、トイレに連れて行こうとしたんだけど間に合わなくて、幼稚園の外廊下で盛大に漏らさせちまった。 莉子はずっと泣いてて、保育士さんがその場は片付けてくれたんだけど、その後何日かは幼稚園に来なかった。 俺は毎日莉子の家に行って、何を言ったか忘れたけど、毎日慰めてたらそのうちまた出てくるようになったんだよな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/203
204: 莉子2 [sage] 2018/09/26(水) 19:44:49.47 ID:gIj05K5t ただ、それからちょっと変わってきてさ。 「ねぇねぇ、フクぅ、お浣腸〜♪」 さっきまで泣きべそ掻いてたのに、顔を赤くしながらにやけ面で浣腸をねだってくる。 そう、俺はすっかり莉子の下の世話係になっていたんだ。 しょうがないなとため息をつきながら、「莉子用」と、両側をハートで囲ったシールが貼ってある箱を取り出す。 ここには莉子の使う浣腸やら座薬やらが保管してあるのだ。 「あ、しまった」 「フークっ! はやくぅ」 急かす莉子のもとに空箱を持って戻る。 「浣腸も座薬も切れてた」 「はぁ!?」 部屋が揺れるんじゃないかというよう怒号。 「えっ。じゃあこの固〜いうんち、どうしたらいいの? もう半分出ちゃってるのに……」 固さは知らんけども。 「半分出てるっていうのがどうしたもんか見せてみ」 「んっ!」 莉子は便座から腰を上げるとタンクに手をついてお尻を突き出してくる。 何か期待でもしているようなとろんとしたまなざしでこっちを見ながら、ゆらゆらと微かにお尻を振っている。 その中心では、直径4〜5cm級の超大物が無毛の肛門を塞いでいた。 張り裂けんばかりに広がり、皺が伸び切って今にも裂けてしまうのではないかというような痛々しさがある。 見た目にはそうなのだが、これが莉子の分からないところで……、 「莉子、また濡れてる」 太ももに愛液が伝い、いくつもの筋を作っていた。 「やぁん、そういうのは気付いても黙っておいてよねっ!」 「隠し通せるような量じゃないだろこれ!? びっちゃびちゃじゃねぇかよ!」 こいつさぁ、思春期過ぎたころからだったかな、うんこで感じるようになったんだよな。 相当口止めされたし、っていうか嫌なら世話させるのやめればいいだけの話なんだが、 喘ぎながら大量脱糞するところを何度も何度も見せられたらさ、そりゃ俺だって、多少、その……、 目覚めるっていうんだよ。 まぁ、莉子相手にそんな気は起きないし、他の子のこんな姿を見るわけでもないから他の相手にもそんな気は起きないし。 俺、童貞なのに変な性癖植え付けられてそれ以外では起たない去勢されてしまった感があるのだ。 トイレットペーパーで愛液を拭う莉子。その様子を何となく眺める。 「んーとね、指で掻き出してくれてもいいんだけどー、」 そわそわと莉子が落ち着きなさそうに太ももをすり合わせる。 「おっきいうんち、お尻に挟んだまま、フクとお浣腸買いに行きたいな♪」 頬を染めて上目づかいで強請ってくる。あー、こいつが莉子でさえなければな、即ハボなのに。 はいはいわかったと、かるく身支度を整えると二人で外へ向かったのだが……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/204
205: 莉子3 [sage] 2018/09/26(水) 19:45:22.30 ID:gIj05K5t 「ねぇ、あとどれくらい?」 「30分から一時間だって」 「そんなに待てないよ! うんち漏れちゃう!」 漫画みたいだが、マンションのエレベーターに閉じ込められた。 これから買い物だ。袋らしい袋なんてものもない。 莉子はどんどん青ざめていく。 こいつは俺の前ではそれはもうすんごいのをぶりぶりぶりぶりよくまぁこれだけ出るものだと感心するくらいの脱糞姿を晒すのだが 当たり前と言えば当たり前なのだが、俺以外の前ではとても嫌がる。 それは普通の「見られたくない」の感覚を超越していて、莉子にとっては恐怖なのだ。 以前に外で排泄するしかなく、人に見られるかもしれないような状況になった時、過呼吸まで起こしてしまった。 「なんでもいいからお尻の穴ふさいでよぉ……」 心細そうに俺の袖をつかむ莉子。何とかしてやらなくては。 「何でもいいのか?」 「何でもいいよ! 漏らすよりまし! だって五日分だよ!?」 って言ってるし、ここが年貢の納め時なのかなとも思った。 俺は莉子の背後に立つと、 「莉子、お尻見せてみ」 「ん……」 しおらしくなった莉子はそそるんだよな。あぁほんと、莉子じゃなければなぁ。こいつ、顔はいいし。 現れた裸の尻、前をくつろげると肛門に突き立てる。 「えっ、ちょっとフク!?」 莉子が驚いて振り向くのと同時、はみ出た便塊を押し込むようにして挿入していく。 「くっ……、あ、はぁん、んあぁぁフクぅ……」 莉子ってこんな声出すのか。AVみたいだ。っていうか、入れてるのが違う穴でもこんな声が出るのか。 「うんちがぁ……おなかにもどってきちゃうのぉ」 「やっぱり出すか?」 腰を引いてみると莉子が慌てて制止する。 「やだやだ抜かないで! 入れたままにしておいて」 「ふぅん……」 「な、何よ」 「いや、不覚にもちょっとエロいなと思ってしまった」 「何が不覚よ、バカ……」 ちょっと拗ねたように言う。たまにあるんだよなこいつ。女は分からん。 とはいえ、別にアナルセックスが目的なわけではない。動いたら動いたで歯止めが利かなくなりそうだし。 莉子ってとんでもなく太いのを出すわりに締まりはすごくて、後ろはそうなのかもしれんが、 そのおかげもあって根元を絞られ続けて射精感を免れたというか。 無事に修理が来て、俺たちはバカップルを装ってくっついたままカニ歩きでその場を離れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/205
206: 莉子4 [sage] 2018/09/26(水) 19:46:02.54 ID:gIj05K5t 「んふぅぅぅっ!」 ずるり、こぶしみたいな便塊がぼちゃんと和式便所に落ち、しぶきを上げる。 「はぁはぁ、あんっ。おっきぃ……我慢した甲斐があったぁ」 浣腸を買いに行く前に、挿入で便意を催した莉子を連れて公園の公衆便所に入ると、立ちバックのような姿勢で それはもうぶっといのをぶりぶりと下品な音を立てていくつもいくつも排泄していく。 「フクぅ、うんち気持ちいいよぉ。フクがうんちの穴こじ開けてくれたおかげ♪」 莉子は上機嫌で、あんあん喘ぎながら排泄を続ける。 あっという間に和式便所はいっぱいになってしまった。立っているので狙いが外れた分は周りの床に零れている。 いつもの作業と言う感じでトイレットペーパーを巻き取ると、指に巻き付けて莉子の出したてのアナルをほじり出す。 「あう、はふぅぅ、んっ、フクぅ」 甘ったるい声で、聴いてるとおかしくなるような。 「フク、あのね、今日嬉しかった」 「何が?」 「フクが……入れてくれたから」 は? 「分かんない?」 「分かんないよ」 「うそでしょ?」 「何が」 流れる沈黙。 「バカ、もう知らない」 莉子がむくれる。急に機嫌悪くなるし、なんなんだか。 それでもしばらくして浣腸買いに行くかと聞くと、莉子の機嫌はあっという間によくなったのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/206
207: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/09/26(水) 19:47:04.50 ID:gIj05K5t はい、以上です ありがとうございました http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/207
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