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【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com (683レス)
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: 2018/09/06(木)00:11
ID:EevsTN0Q(5/12)
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13: [] 2018/09/06(木) 00:11:45.09 ID:EevsTN0Q 先ほどのやり取りですっかり警戒心が薄れたねこ娘は、素直に鬼太郎に答えた。 もともと、ねこ娘は鬼太郎のことが好きで、そのことは鬼太郎自身も回りの皆も知っていること。 鬼太郎の手が肩に、腰に回され抱き寄せられると、ねこ娘も鬼太郎の首に腕を回し、互いの口を重ねた。 ”キス”はただ単に唇を合わせること…と思っていたねこ娘は、再び鬼太郎の舌が口内に侵入するとビクンと、体を跳ね上がらせた。 先ほどよりも長く口を封じられ、息苦しくなったのか、首に回された腕はいつのまにか胸を押していた。 気がついた鬼太郎は、惜しげに唇を一反開放する。 「ハァ…ハァ…」 「やっぱり、ねこ娘は猫妖怪なんだね。舌がざらざらしてる…呼吸はね、鼻ですると苦しくないよ。」 「ウ…ウン…」 話している間も、鬼太郎はねこ娘の体の匂いをかぐように、耳朶や首筋を唇でなぞっている。 「…そうだ、せっかくだから、僕の上着をねこ娘に脱がしてもらおうかな?」 「…えっ、ちょっと…」 「まずは、ちゃんちゃんこの紐から…」 突然の鬼太郎の申し出に、赤面するねこ娘。 鬼太郎はかまわず、ねこ娘の手を結び目にあてがわせる。 本当にやるのか確認するようにねこ娘は見上げた。 「さ、早く」 いつものやさしい笑顔で鬼太郎が答えた。 しばらく鬼太郎の顔を見つめていたねこ娘だが、もじもじしながら帯を解き始めた。 「次は学童服のボタンだよ。」 コクと小さく頷くと、言われるままにボタンを外し始めた。 1つ・2つ…4つ全部外すと、前がはだけて白い肌着が見えた。 今更、鬼太郎の下着姿は珍しくも無かったが、ただ恥かしくて仕方なかった。 「上手にできたね。そうしたら、ちゃんちゃんこと一緒に脱がせて…」 耳元で、囁かれて、両腕で上着の前をゆっくり広げる。 肩にかかっていた学童服が外れると、するりと上着は落ち鬼太郎の肘に掛かる。 肘に掛かった上着とちゃんちゃんこを、鬼太郎は自分で脱いだ。 「…この肌着でお終いだよ。」 「ええっ!これも…?」 「そうだよ。何も悪い事じゃない。僕がねこ娘にお願いしてやってもらっているんだから。…ね?」 そう言われては、ねこ娘は断れない。 仕方なく、鬼太郎の肌着をたくし上げ始めた。 体が思うように動かないので、鬼太郎の体のラインに合わせて手で押すように脱がせるしかなかったのだが… ねこ娘の手に、鬼太郎の胸の先端が触れると、ビクリとして手を離した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/13
先ほどのやり取りですっかり警戒心が薄れたねこ娘は素直に鬼太郎に答えた もともとねこ娘は鬼太郎のことが好きでそのことは鬼太郎自身も回りの皆も知っていること 鬼太郎の手が肩に腰に回され抱き寄せられるとねこ娘も鬼太郎の首に腕を回し互いの口を重ねた キスはただ単に唇を合わせることと思っていたねこ娘は再び鬼太郎の舌が口内に侵入するとビクンと体を跳ね上がらせた 先ほどよりも長く口を封じられ息苦しくなったのか首に回された腕はいつのまにか胸を押していた 気がついた鬼太郎は惜しげに唇を一反開放する ハァハァ やっぱりねこ娘は猫妖怪なんだね舌がざらざらしてる呼吸はね鼻ですると苦しくないよ ウウン 話している間も鬼太郎はねこ娘の体の匂いをかぐように耳や首筋を唇でなぞっている そうだせっかくだから僕の上着をねこ娘に脱がしてもらおうかな? えっちょっと まずはちゃんちゃんこの紐から 突然の鬼太郎の申し出に赤面するねこ娘 鬼太郎はかまわずねこ娘の手を結び目にあてがわせる 本当にやるのか確認するようにねこ娘は見上げた さ早く いつものやさしい笑顔で鬼太郎が答えた しばらく鬼太郎の顔を見つめていたねこ娘だがもじもじしながら帯を解き始めた 次は学童服のボタンだよ コクと小さくくと言われるままにボタンを外し始めた 1つ2つつ全部外すと前がはだけて白い肌着が見えた 今更鬼太郎の下着姿は珍しくも無かったがただ恥かしくて仕方なかった 上手にできたねそうしたらちゃんちゃんこと一緒に脱がせて 耳元でかれて両腕で上着の前をゆっくり広げる 肩にかかっていた学童服が外れるとするりと上着は落ち鬼太郎の肘に掛かる 肘に掛かった上着とちゃんちゃんこを鬼太郎は自分で脱いだ この肌着でお終いだよ ええっ!これも? そうだよ何も悪い事じゃない僕がねこ娘にお願いしてやってもらっているんだからね? そう言われてはねこ娘は断れない 仕方なく鬼太郎の肌着をたくし上げ始めた 体が思うように動かないので鬼太郎の体のラインに合わせて手で押すように脱がせるしかなかったのだが ねこ娘の手に鬼太郎の胸の先端が触れるとビクリとして手を離した
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