[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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97: 2020/03/22(日)14:25 ID:dbj3D6wS(1) AAS
乙
姉がちゃっかりしてて草www
98: 2020/03/22(日)19:38 ID:WzvdTbWU(1) AAS
乙
99: 2020/03/22(日)22:53 ID:9f0wwlR8(1) AAS
乙
確かにロクトフェイトのデメリットは忍者が一番小さいか
男もちゃんと踊っているのに高ポイント
100: 2020/03/23(月)02:54 ID:5vVHHTOB(1) AAS
ファンタジー世界には猥褻物陳列罪も警察もないんだから
もっとこんなふうにカジュアルに全裸ダンサーが登場すべき
ちなみにストリップは正しくはストリップ・ティーズで
観客を焦らしながらちょっとづつ脱いでいく行為を示しているため
最初から全裸だったらヌードショーなのでは……
101: 2020/03/24(火)19:39 ID:uSu4RbBC(1) AAS
>観客を焦らしながらちょっとづつ脱いでいく行為
加藤茶で再生された
102: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:44 ID:+sq5T1UR(1/7) AAS
俺は手早く着ている物を脱いで全裸になると、まずシズルさんを引き寄せて横たわらせた肉体を検分した。
さっきの尋問のせいなのか、それともオナニーしてる時からそうだったのか、シズルさんのオマ○コは、今にも垂れそうな蜜を滴らせていた。
「もうここは洪水だね。ずーっと我慢してたんだ……シズルさん?」
俺は、シズルさんの唾液にまみれた、腹を打ちそうなまでに勃起したペニスを入り口に押しつけた。「そうなのぉ…。本当はリーダーのオチ×ポ!
欲しかったけど…ずっと我慢してたの!」
今すぐ俺のオチ×ポが欲しくて欲しくてたまらない、肯定の声に、俺は嬉しくなった。
「だから、こんなにビショビショなんだ?」
俺はギュッとシズルさんの足首を押さえつけた。
「あっ……!」
もうシズルさんには構わず、グショぬれのオマ○コに、まずは先端を押し入れる。
省44
103: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:45 ID:+sq5T1UR(2/7) AAS
俺は下半身に全神経が集中しているのを逆手に取り、シズルさんの両乳首を思い切りひねり上げてやる。
「ヒィィィッ!!!」
予期せぬ突然の事態に、シズルさんはたまらず奇声をあげてしまう。
と、それと同時に…。
「なんだシズルさん…乳首をひねられて、また一段と濡れてきたんじゃない?」
「ヒッ!……か、感じちゃ……ウウッ!」
という通り、乳首をひねった直後の濡れようは尋常ではない。まるで潮を吹いたかのような濡れようだった。
「シズルさん、体がこんなに反応してるって事は……胸を責められるのも好きなの?」
「そっ、そうなのお。私……リーダーに胸を責められて喜ぶ変態なんですぅ…。あうっ!」
いかもに嗜虐的に問い掛けるととシズルさんは更に濡らして、指示してもいないのに腰使いに一層拍車をかけはじめた。
省41
104: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:47 ID:+sq5T1UR(3/7) AAS
男と女が全裸である以上やる事は一つ、俺はカレンの身体を、横たわった俺の上にまたがらせる。
「フフッ、リーダーとこんな風になるなんて夢みたいでス」
カレンも本心では意外そうだと思ってはいたが、実際彼女のバージンをいただけるのはなかなか悪くないものだ。
俺の秘められていた征服欲が、俄然元気になってくる。
「俺も夢みたいだよ。いつもカレンにはからかわれているし、こういうのとは一番縁が遠いと思ってたから」
女性陣の中でも最後まで着衣だったのも大きいが。
「でも……こうしてカレンの全裸を見ると他の4人に負けないくらいエッチだ……」
まじまじとカレンの全裸を見つめながらの、俺の唐突な口説き文句に、彼女が頬を真っ赤に染める。
「さあ、早くこの上にのっかかって」
俺はペニスを指し示した。オチ×ポはまさに天井を向いてそそり立ち、熱い律動と粘膜を待つばかりになっている。
省46
105: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:47 ID:+sq5T1UR(4/7) AAS
狭すぎるオマ○コにオチ×ポの部分が激しくこすれて、横たわった俺の腰が自然と浮き上がってしまうくらい、たまらない快感だ。
「カレン―――いいよ……締まりすぎて引きちぎられそうだっ!」
「ウウッ!リ、リーダー…アーンッ! はっ、激しすぎますヨォッ!」
カレンは身体を揺さぶられるがままになっている。
激しく揺れてもまったく形を崩さない乳房のてっぺんで、小粒の果実がピン、と勃起していた。
「なんだ……乳首ピンピン勃ってるじゃないか。結構…感じてるんだっ!」
「―――そんなにイイなら、もっと強く、ちぎれそうな勢いでコネくり回してみて! そうすればもっと気持ち良くなるよっ!」
「は、ハイ…」
「さあ!」
「ウッ、ハアァン。クヒュゥゥ……アッ、アッ、アッ、アアッ!」
省44
106: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:48 ID:+sq5T1UR(5/7) AAS
俺はナツの尻肉を掴んだ。パンと張った肉感的なヒップから、もう蜜をこぼし始めている花びらが覗いて、俺を誘う。
もう、躊躇はしなかった。俺は隆々と勃ったペニスを、肉の裂け目にグイッとねじ込んだ。
「アウッ! ああぁぁ―――!!」
ナツが、悲鳴とも歓喜の声ともつかない大声を上げる。オチ×ポは膣壁の粘膜を貼りつかせながら、ズブズブとナツの中へ埋まり込んでいく。
「ううっ……ハァン」
あまりの快感に、思わず声がナツの口から漏れる。ナツは処女だというのにシズルさんやカレンと違って痛がる素振りを見せない。
そういえば激しい運動のし過ぎて、処女膜が破れてしまう事があると聞くが、全裸で激しい体術を繰り広げるナツなら破けても不思議じゃない。
だったら遠慮する必要はないとばかりに、俺は付け根まで容赦なくオチ×ポを押し込んだ。
「ハァァッ!」
ナツの身体が緊張する。俺は間を置かず、ピストンを開始した。
省43
107: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:49 ID:+sq5T1UR(6/7) AAS
そこは少しざらついて、何か微妙な異物感があって、ぶつかる度に俺のオチ×ポの先端にも痺れるような快感が走る。
「あっ、いっ、いい……。すごっ―――くぅぅ……」
ナツは尻を回し、花びらをペニスでグチュグチュといたぶっては、抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れた。
膣壁がザワザワとさざめき出し、俺のモノをギュッ、ギュッと絞りつける。
「くっ……んっ、はぁ―――当たる、当たるぅぅ……当たってるのぉぉぉっ!」
ナツの手足に力が入り始めた。しなやかな背を、くびれたウエストを、汗が伝っては流れる。
オマ○コとその蜜の匂いが、体臭と混ざって淫靡な匂いをかもし出す。
「あうぅ…すごい―――あっ、そこ、そこぉ……」
ナツは身震いし、オマ○コのいちばん奥までペニスを呑み込んだところで、腰を何度も前後させた。
「そこって―――自分で当ててるんじゃないか。もしかして俺の身体でオナニーしてる?」
省19
108: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金)23:51 ID:+sq5T1UR(7/7) AAS
※この話は15-361様の禁断の秘裂の応援話となります。
具体的には本文中の
う〜ん。しかしせわしなさそうだ。ここはやはり・・・。ここはやはり・・・・・。
から
童貞喪失その数日後・・・。
までの間に書かれなかった部分を自分なりに保管してみたものです。
後日残りの後半部分を投稿する予定です。
勢いで書いたのでオリジナルの作風と比較すると違和感を感じる箇所があるかもしれませんがご了承ください。
109: 2020/03/27(金)23:58 ID:B3P4pSI8(1) AAS
リアルタイムで読めた!
乙としか言いようがない!
110: 2020/03/28(土)03:00 ID:yzu0Jxq4(1) AAS
こういうので過去作を読み返すきっかけとなるといいな
111: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:55 ID:CDXO7acH(1/5) AAS
薄れゆく意識の中、ピチャンと口元に液体が零れ落ちた感触がして、俺は現実に引き戻される。
「今度は…あたしよ」
熱を持った呼吸に合わせて、豊かな胸をゆっくりと上下させながら、レイチェルがナツを抱いたままの俺の頭上に立っていた。
彼女は忍者ではなくモンクなのだが、死者の殿堂でふざけてローブを羽織っていなかったせいで全裸され、 以後裸で戦っている。
レイチェルはそっと手で乳房をこね上げる。大きなお椀を伏せたような形のいいミルク色の乳房が、指先でいじられ、転がされる。
「ぐふ、うっ……ぁぅ……」
レイチェルが熱い息を吐きながら乳房をまさぐり、もう片方の手を、太腿の間に持っていく。
慣れた手つきで、ビラビラがハミ出してる秘裂を割り、花が2輪咲いているかのような花びらを開く。
「へぇ……非処女じゃないって言ってる割に、意外と綺麗なアソコじゃないか」
「だって、リーダーのオチ×ポ入れるんだから、綺麗にしとかないと」
省37
112: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:56 ID:CDXO7acH(2/5) AAS
「いいね。動くから」
「やっ、ダメッ! そんな激しくッ―――!!!」
皆まで言わせず、俺は激しくピストン運動を開始した。
「はぁっ、すごいっ! すごぉぉぉいーーーっ!!!」
グリュッ、グリュッ、とねじ込むようにすると、レイチェルはその度に全身をひどく緊張させる。
大きく開いた両脚が、カエルみたいにヒクヒクと蠢く。
俺のモノを呑み込んだ辺りの締め付けは凄まじく、オチ×ポから身体の全てが吸い取られるような気分にさせられる。
それは、ひどく刺激的だった。
「あうっ、あぅぅ――――っ!」
俺が腰を揺する度に、レイチェルの大きな乳房が一緒に揺れる。
省45
113: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:56 ID:CDXO7acH(3/5) AAS
「くぅっ、あっ、んっ、来ちゃう‥‥なんか来ちゃうよぉ‥‥」
天を向いて盛られた豊かな乳房に、ツンと添えられた勃起している乳首が、グミの実みたいに紅くなって震えている。
汗ばんだ肌がこすれ合って、キュウキュウと音を立てた。
「やっ、オマ○コがぁ……あうっ、あうぅ……」
レイチェルの太腿が、腕が、快感を支えきれないかのようにブルブルと痙攣している。
と、俺のオチ×ポが唐突にキュウウゥッ! と締めつけられた。
「うっ……」
思わず声が漏れる。この絶妙な体位が幸いしたのか、レイチェルの秘肉にゾクゾクと電気が走り始めたようだ。
俺もたまらなくなって、射精感を堪えつつ、レイチェルの身体の動きに合わせて腰を振る。
「はっ、はぅ……うっ、あっあ……なんか…イイのぉ…」
省41
114(1): 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:57 ID:CDXO7acH(4/5) AAS
ブロンドの長髪はさあっと広がり、綺麗な肢体、いい母乳を出しそうな発育の良い胸、そして…上付きの長いスジが露わになる。
「シズル以上に……愛して。ビオラのオマ○コに、リーダーのオチ×ポを突っ込んでぇ…」
「わかったじゃあ、見せてもらおうかな」
ビオラの長い両脚を思いきり開くと、ビオラのオマ○コがパックリと口を開けた。
「あっ―――!」
今まで散々シズルさん、カレン、ナツ、レイチェルとのエロを見せつけられ、舞ってる間にオナニーもしてたのか?
刺激されて紅く熟れた花びらが、トロトロの蜜にまぶされて淫奔に光っている。
「―――なんだ。すごくイヤらしい色になってるじゃないか」
「そっ、そうなの……貴方にいつ求められてもいいように、オナニーしてたの」
ビオラは熱っぽく俺を見つめて話す。その隙をついて、俺はいきり立ったペニスをビオラの秘肉に突っ込んだ。
省45
115: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:59 ID:CDXO7acH(5/5) AAS
俗に言う松葉崩しという体位で、がっつりと開脚した状態で挿入するので、オマ○コの奥まで着ける。
「あぁ――――はぁ……うう―――っ!」
この体位の利点は激しくピストンしなくても、オマ○コへオチ×ポをグリグリとこすりつけるくらいの動きでも、快感を与えやすい事だ。
「ぅぅ…くふぅ…………あ、貴方のが、熱い……のぉ。だから……もっとぉ……続けて、ね?」
「い、言われずともっ」
俺は腰の動きを次第に早くして、オチ×ポを出し入れのペースを上げる。
松葉崩しは正常位の姿勢だから、俺視点だと挿入もピスントンもしやすいのだ。
手も届きやすいので空いた手を伸ばして、ビオラのプルプルのおっぱいを揉むのも忘れない。
「あっ、ああ……うぅ――――! ヒャアンッ!」
おっぱいを揉みつつ、指で勃起した乳首をクリクリと弄ると可愛い悲鳴を上げる。これを左右交互に繰り返した。
省37
116: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/29(日)00:01 ID:/MMHxZbh(1/3) AAS
どうやら意識も、ハッキリしていないようだ。俺はビオラの頭をねぎらうように撫でて上げる。
するとビオラは普段のクールなイメージとは裏腹な、まるで赤子が浮かべるような朗らかな笑顔を俺に返したのだ。
「…………幸せ。リーダー……ずっと、ずーっと一緒にいてね……」
そこにいたのは冷静な忍者でも発情した牝でもない。
隠していた想いを打ち明け、受け入れてもらい、満たされた一人の女性だった。
「うん……ずっと一緒だよ。ビオラ……」
俺はオチ×ポをビオラのオマ○コから抜くと、体勢を変えてゆっくりと顔を彼女に近づける。
ビオラは俺の顔に自分の顔を近づけると、先程の貪るようなディープな口づけではなく、そっと唇同士を重ねるようなキスをしてきた。
こうして5人全員を抱ききった俺は暫しの休息をとっていた。
一番最後に抱いたビオラはあの後気持ちよさそうに寝息を立てて横になっている。
省46
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