[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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109: 2020/03/27(金)23:58 ID:B3P4pSI8(1) AAS
リアルタイムで読めた!
乙としか言いようがない!
110: 2020/03/28(土)03:00 ID:yzu0Jxq4(1) AAS
こういうので過去作を読み返すきっかけとなるといいな
111: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:55 ID:CDXO7acH(1/5) AAS
薄れゆく意識の中、ピチャンと口元に液体が零れ落ちた感触がして、俺は現実に引き戻される。
「今度は…あたしよ」
熱を持った呼吸に合わせて、豊かな胸をゆっくりと上下させながら、レイチェルがナツを抱いたままの俺の頭上に立っていた。
彼女は忍者ではなくモンクなのだが、死者の殿堂でふざけてローブを羽織っていなかったせいで全裸され、 以後裸で戦っている。
レイチェルはそっと手で乳房をこね上げる。大きなお椀を伏せたような形のいいミルク色の乳房が、指先でいじられ、転がされる。
「ぐふ、うっ……ぁぅ……」
レイチェルが熱い息を吐きながら乳房をまさぐり、もう片方の手を、太腿の間に持っていく。
慣れた手つきで、ビラビラがハミ出してる秘裂を割り、花が2輪咲いているかのような花びらを開く。
「へぇ……非処女じゃないって言ってる割に、意外と綺麗なアソコじゃないか」
「だって、リーダーのオチ×ポ入れるんだから、綺麗にしとかないと」
省37
112: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:56 ID:CDXO7acH(2/5) AAS
「いいね。動くから」
「やっ、ダメッ! そんな激しくッ―――!!!」
皆まで言わせず、俺は激しくピストン運動を開始した。
「はぁっ、すごいっ! すごぉぉぉいーーーっ!!!」
グリュッ、グリュッ、とねじ込むようにすると、レイチェルはその度に全身をひどく緊張させる。
大きく開いた両脚が、カエルみたいにヒクヒクと蠢く。
俺のモノを呑み込んだ辺りの締め付けは凄まじく、オチ×ポから身体の全てが吸い取られるような気分にさせられる。
それは、ひどく刺激的だった。
「あうっ、あぅぅ――――っ!」
俺が腰を揺する度に、レイチェルの大きな乳房が一緒に揺れる。
省45
113: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:56 ID:CDXO7acH(3/5) AAS
「くぅっ、あっ、んっ、来ちゃう‥‥なんか来ちゃうよぉ‥‥」
天を向いて盛られた豊かな乳房に、ツンと添えられた勃起している乳首が、グミの実みたいに紅くなって震えている。
汗ばんだ肌がこすれ合って、キュウキュウと音を立てた。
「やっ、オマ○コがぁ……あうっ、あうぅ……」
レイチェルの太腿が、腕が、快感を支えきれないかのようにブルブルと痙攣している。
と、俺のオチ×ポが唐突にキュウウゥッ! と締めつけられた。
「うっ……」
思わず声が漏れる。この絶妙な体位が幸いしたのか、レイチェルの秘肉にゾクゾクと電気が走り始めたようだ。
俺もたまらなくなって、射精感を堪えつつ、レイチェルの身体の動きに合わせて腰を振る。
「はっ、はぅ……うっ、あっあ……なんか…イイのぉ…」
省41
114(1): 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:57 ID:CDXO7acH(4/5) AAS
ブロンドの長髪はさあっと広がり、綺麗な肢体、いい母乳を出しそうな発育の良い胸、そして…上付きの長いスジが露わになる。
「シズル以上に……愛して。ビオラのオマ○コに、リーダーのオチ×ポを突っ込んでぇ…」
「わかったじゃあ、見せてもらおうかな」
ビオラの長い両脚を思いきり開くと、ビオラのオマ○コがパックリと口を開けた。
「あっ―――!」
今まで散々シズルさん、カレン、ナツ、レイチェルとのエロを見せつけられ、舞ってる間にオナニーもしてたのか?
刺激されて紅く熟れた花びらが、トロトロの蜜にまぶされて淫奔に光っている。
「―――なんだ。すごくイヤらしい色になってるじゃないか」
「そっ、そうなの……貴方にいつ求められてもいいように、オナニーしてたの」
ビオラは熱っぽく俺を見つめて話す。その隙をついて、俺はいきり立ったペニスをビオラの秘肉に突っ込んだ。
省45
115: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土)23:59 ID:CDXO7acH(5/5) AAS
俗に言う松葉崩しという体位で、がっつりと開脚した状態で挿入するので、オマ○コの奥まで着ける。
「あぁ――――はぁ……うう―――っ!」
この体位の利点は激しくピストンしなくても、オマ○コへオチ×ポをグリグリとこすりつけるくらいの動きでも、快感を与えやすい事だ。
「ぅぅ…くふぅ…………あ、貴方のが、熱い……のぉ。だから……もっとぉ……続けて、ね?」
「い、言われずともっ」
俺は腰の動きを次第に早くして、オチ×ポを出し入れのペースを上げる。
松葉崩しは正常位の姿勢だから、俺視点だと挿入もピスントンもしやすいのだ。
手も届きやすいので空いた手を伸ばして、ビオラのプルプルのおっぱいを揉むのも忘れない。
「あっ、ああ……うぅ――――! ヒャアンッ!」
おっぱいを揉みつつ、指で勃起した乳首をクリクリと弄ると可愛い悲鳴を上げる。これを左右交互に繰り返した。
省37
116: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/29(日)00:01 ID:/MMHxZbh(1/3) AAS
どうやら意識も、ハッキリしていないようだ。俺はビオラの頭をねぎらうように撫でて上げる。
するとビオラは普段のクールなイメージとは裏腹な、まるで赤子が浮かべるような朗らかな笑顔を俺に返したのだ。
「…………幸せ。リーダー……ずっと、ずーっと一緒にいてね……」
そこにいたのは冷静な忍者でも発情した牝でもない。
隠していた想いを打ち明け、受け入れてもらい、満たされた一人の女性だった。
「うん……ずっと一緒だよ。ビオラ……」
俺はオチ×ポをビオラのオマ○コから抜くと、体勢を変えてゆっくりと顔を彼女に近づける。
ビオラは俺の顔に自分の顔を近づけると、先程の貪るようなディープな口づけではなく、そっと唇同士を重ねるようなキスをしてきた。
こうして5人全員を抱ききった俺は暫しの休息をとっていた。
一番最後に抱いたビオラはあの後気持ちよさそうに寝息を立てて横になっている。
省46
117: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/29(日)00:02 ID:/MMHxZbh(2/3) AAS
俺の方にも、ビクリと激しい衝撃が上ってきて、これを続けていたらすぐにもイッてしまいそうだ。
だが俺は、一度きりで止める。俺もシズルさんも、満足するのはもっと後でなければいけない。
俺の反応に、シズルさんは白い尻肉をもどかしそうにまた震わせた。
「い……意地悪ね―――どうして……」
「どうしても何も。すぐ終わったらもったいないでしょ? 最初痛かったんだから、今度はシズルさんにもっと気持ちよくなってもらわないと」
俺は、腰を微妙に揺すり立てながら、シズルさんをあおるだけあおってやる。
花びらもオマ○コも、もうすごく敏感になっているのか、愛液をダラダラと流しながら俺のオチ×ポに貼りついてくる。
ひどく貪欲な身体だ。
「ひどい、ひどいわぁ……そんな…お願い、なんでも…何でも言うこと聞くからぁ……早く突いてぇっ! 突きまくって狂わせてぇっ!」
オチ×ポを抜きかけては入り口で軽く動かし、最奥まで突っ込みかけては抜くという行為を繰り返す。
省44
118(1): 禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 2020/03/29(日)02:31 ID:/MMHxZbh(3/3) AAS
シズルさんはあられもなく叫ぶと、俺に何度も腰を打ちつけた。
「ううっ……」
俺も限界だ。激しいオマ○コの締めつけに襲われ、シズルさんの律動に合わせ、俺も狂ったように腰を振った。
「あぁぁぁ―――! イ……イクイク…イクイクイクイクイク――――――――!!!!!」 」
「くっ……!」
俺とシズルさんは同時に達した。痺れるような痙攣の中で、俺のペニスはドクドクと精液を射出していく。
「あぁ……はぁ、はぁ―――中にぃ……いっ、ぱぁいっ……」
ザーメンがすべて吐き出されるのを待つかのように、シズルさんはグッタリと力を抜いて、地面へと崩れ落ちた。
こうして俺とシズルさんの2戦目は終わった。
これからもシズルさん、ビオラ、ナツ、レイチェル、カレンと、この関係は続いていくのだろう。
省29
119: 2020/03/29(日)04:35 ID:xWr+0nTM(1) AAS
色々あったけど無事に投稿終われてよかった
120: 2020/03/29(日)15:43 ID:mWz06FJf(1) AAS
乙
ボリュームたっぷりで読み応えあったよ
121(2): 2020/03/29(日)20:17 ID:k6PcPKtc(1) AAS
禁断の秘裂の作者だが、俺が書いたSSの二次創作が読めるとはビックリしたw
つーか、BCFの三次創作だわなwでも自分の作り出したキャラがズコバコしてるって不思議。
二番目がカレンだったから、オイオイって突っ込もうとしたらオーラスのビオラをそう使うとは上手い。
よく読みこんで下さいました。
まあ一つだけ言わせてもらうと、リーダーの童貞喪失はシズルさんに突っ込んだ瞬間に暴発してるわなw
つーか下手したらシズルさんの割れ目に先っちょが触れた瞬間にドピュドピュ・・・。
ああ、やってしまった。シズルさんが唖然とした表情で俺を見つめている。
どうしよう?だが、幸いにもまだ固いままだ。俺はこれを利用しようと思った。
「い、今のは予行演習なんだよ。ほら、「本番」って言うでしょ。だからこれからが「本番」」
俺は何事もなかったかのようにシズルさんのオマ○コに挿入した。
122: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版 ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月)03:49 ID:UbXwyiqg(1/8) AAS
本編「う〜ん。しかしせわしなさそうだ。ここはやはり・・・。ここはやはり・・・・・。」からの、続きの話。
俺は手早く着ている物を脱いで全裸になると、くんずほぐれつ状態の5人の中から、まずシズルさんを引き寄せる。
「あっ――――」
一番目に選ばれた事で、シズルさんは嬉しそうだ。俺は抱き寄せたシズルさんを横たわらせると、その肢体をじっくりと検分する。
黒い艶やかな長髪に優しさと清楚さを兼ね備えた容貌、豊かな乳房、華奢と肉感的魅力が共存する一糸纏わぬ身体、まさに女神が相応しい。
そしてさっきの尋問のせいなのか、それともオナニーしてる時からそうだったのか、シズルさんのオマ○コは、今にも垂れそうな蜜を滴らせていた。
「もうここは洪水だね。ずーっと我慢してたんだ……シズルさん?」
俺は、シズルさんの淫液にまみれた割れ目に、腹を打ちそうなまでに勃起したペニスを押しつけようとした。
ずっと夢見ていたシズルさんのオマ○コ……。その気持ち良さは入口にオチ×ポの先端が触れただけで暴発しそうになる程の心地よさだ。
だけど俺は必死に耐えた。ここで射精したらカッコ悪すぎるし、こんな調子で暴発し続けたらシズルさんをイカせる前に自分が果てかねない!
省35
123: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版 ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月)03:50 ID:UbXwyiqg(2/8) AAS
俺はそれに興奮し、シズルさんは頬を赤らめた。
「くぅぅっ、あっ、いっ、痛いぃ…。でもぉ……気持ちいいよぉ……!」
シズルさんのなだらかな下腹部が痙攣している。俺は狂ったように腰を振り続けた。
シズルさんの快感を感じつつも苦しげな呼吸―――本当はかなり痛いんだろうか?
「―――正直に言って欲しいんだけど…やっぱり初めてだから、結構痛いの?」
俺が聞くと、シズルさんは綺麗な長い髪を靡かせながら、小さく首を縦に振った。
「じゃあ、気持ちよくなる方法を教えてあげる。自分でクリトリスをいじるんだ」
「あ……ぅぅ…リーダーぁの前で…いじるのぉ……」
両手をそっとオマ○コにあてがい、敏感なボタンの辺りを軽く押さえ始めた。
「いつも自分でやってる事だから、手慣れたものでしょう? 俺にタップリと見せてよ」
省42
124: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版 ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月)03:53 ID:UbXwyiqg(3/8) AAS
「あぅぅっ! くはぁぁ! 中にぃ…オマ○コの中にぃぃ――!」
「言われなくてもっ! もう限界だっ! ウウウッ!!!」
俺の絶頂と呼応するかのように、シズルさんの絶叫が響きわたる。
「アウゥッ! ダメェェェッ! イイのぉぉっ…もうダメェ…イッちゃうっ! イッちゃうぅぅーーーっ!!!」
シズルさんはすでに自分でも何を言ってるのかわからない状態のようだった。
俺は蜜でグシャグシャになった膣壁をこね、突きまくって、精液をすべてシズルさんの中へと吐き出した。
「あぁぁぁぁっ!!! オマ○コにぃ‥‥オマ○コの中に入ってくるぅぅぅっ!!!」
ドクッ、ドクッ……。
シズルさんが全身で射精を受け止める中での鈍い放出感。腰がとろけそうだ―――頭の芯が、フウッと軽くなる。
一瞬遠のきかけた意識が戻ってくると、俺の下でシズルさんは目を閉じていた。軽い失神状態なんだろうか。
省43
125: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版 ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月)03:54 ID:UbXwyiqg(4/8) AAS
ギシギシと膣壁がきしみ、あまりにもきついオマ○コの肉のひだをかき分けていると、俺自身も痛みに似た感覚に襲われる。
そして、不意に訪れる、先端への抵抗感。―――処女膜だ。
俺は無情に腰を突き上げた。 ブチッ、という何かを破るような感覚。そしてトロリと流れ出る液体の存在が、すべてを語っていた。
「ア……アッ! ウッ、ウウッ、クゥゥ…」
「はぁはぁ…おめでとう。これでカレンも、一人前の女だね……どう? 俺のオチ×ポでに大事なところをブチ抜かれた感想は」
「フウ、フウ…アウゥッ。――ハァン……すっ―――すごいデスゥ」
カレンの声が痛みから快感に変わりつつある響きを帯びる。
もう、カレンの身体は女の悦びに征服されているのかもしれない。
「ウウッ。も……もう、アァ…ウウッ…」
次にカレンは、苦痛をなるべく避けるように身体の力を抜き始めた。
省46
126: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版 ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月)03:56 ID:UbXwyiqg(5/8) AAS
ペニスが抜けた反動で腰を痙攣させるカレンを、俺はシズルさんの隣に寝かせ、三人目を選ぶ事にした。
(ああ―――)
三人目の相手と決めたナツ――伸びた黒髪を結わいた彼女はもう出来上がっていた。
「ふううん……」
俺とシズルさん、カレンの乱れっぷりを見せつけられたせいなのか。
虚ろな目をしてだらしなく涎を垂らしながら、大きく開いたオマ○コの肉ビラの中心部分の小さな突起を、指で無心に転がしていた。
森の水辺の中に開けた草地でしていたオナニーと同じように、幸せそうな吐息が聞こえてきそうなほど本気の触り方だ。
そんな……高レベルの忍者である事を、忘れさせる程の妖艶なナツを見た俺のモノはもう、我慢の限界だ…。
今にも発射しそうなくらいにパンパンに張り詰めている。
ナツのオマ○コに突っ込みたい―――俺の先端から、先走りの液がトロリとこぼれて、地面に落ちた。
省37
127: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版 ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月)03:59 ID:UbXwyiqg(6/8) AAS
ナツが身体をひねって俺の方を振り向くと、豊かな乳房が揺れる。乳首はもう見ただけで、とっくにコチコチになっているのがわかる。
「ヒィィッ―――あっ、あっ、アハンッ! スゴい……スゴいのぉ……リーダーっ!」
俺は追い込まれるようにピストンを速めていった。腰がとろけそうだ。恐ろしく速く脈打つナツのオマ○コに、俺は取り込まれていく。
「あぁぁ…く、来る、あぁぁぁぁ―――リーダーぁぁぁぁぁ!!!」
ナツが絶叫し、全身に一気に力が入る。途端に、グイグイグイッ、とオマ○コがきつく締まって、俺のペニスを狂わせた。
「いっ、行くよっナツっ―――!」
俺はオチ×ポをナツの尻肉に打ちつけた。射精の感覚が、俺の中をすごいスピードで這い上がっていく。
俺はその想いに駆られるように、ナツの中へとザーメンを思いきり吐き出した。
「あふぅぅっ!!! リーダーっ、リーダーぁっ!!! イッちゃうっ! イッちゃうのぉぉーーーっ!!!」
ドクドク、ドクッ、ドクッ……。
省42
128: 禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版 ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月)04:00 ID:UbXwyiqg(7/8) AAS
精液が吐き出されるにつれ、俺はまた、意識の一部を切りとられるような不思議な感覚に襲われる。
「ぁっ、あぁ―――………」
ナツは今際の声にも似た呻きを上げた。俺の精液を秘肉で受け止めながら、反射のように身体を痙攣させ、やがてグッタリと身体の力を抜いた。
そして丁度俺の胸へと倒れ込んでくるのを、俺も薄れゆく意識の中で微かに感じていた。
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