[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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177: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)00:50 ID:YTb/l028(6/7) AAS
「………あああぁぁぁっっ!」
僕の、何度射精しても静まらない怒張が、彼女の薄い恥毛が意味をなさない程に濡れた秘所に、ぐいっと突き込まれる。
若い、張りのある彼女の腰を抱え、僕は腰を絶え間なく動かし続けた。
「ああ、ああっ、いいっ……いいよっ……!」
僕の股間の上に跨る姿勢をとった彼女は、狂おしそうに身悶えしながら、美貌を快楽に歪ませていた。
動物のような本能的な求め合いの中でも、僕は仰向けになって騎上位の体位をとると、ねばっこく彼女を攻め、展開をリードしていく。
「んんっ、すごい……いっぱいになってる……ああぁぁっ……」
彼女は僕とつながっているところを見つめた。
肉棒が出入りするにつれ、愛液がぐちゅぐちゅと流れ出すのが見える。
「んっ、くふっ……たまらないのぉ……」
省38
178: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)02:13 ID:YTb/l028(7/7) AAS
「ああああっっ、いっちゃう―――――――っっ!」
彼女が頭をがくがく揺らし、やがて背をぐっとそらした。
ひくひく、ひくひくと膣は僕自身を締め付け続ける。
「うっ……!」
僕が低くうめいた。一瞬動きを止めた後、何度も腰を恥骨にぶつけるようにして、欲望の限りを吐き出した。
「はぁ……」
彼女は膣内にぶちまけられた精液を、またびくり、びくりと身体を揺すりながら受け入れた。
そして、獣のように貪り合った彼女は僕の上に崩れ落ち、濃厚な口づけを交わして満足したかのように目を閉じた。
ギルガメッシュの酒場は今日も盛況だった。新しい店員であるサキュバスとビューティの接客が好評だからだ。
最初モンスターが店員なのに驚いた客もいたけど、敵対的ではなく、店主であるお姉ちゃんが見込んだ娘達という事ですぐ打ち解けた。
省26
179: 2020/04/13(月)03:08 ID:ZX7F+vbm(1) AAS
2日連続投下GJ
180: 2020/04/13(月)12:49 ID:outf1ZVV(1) AAS
サキュバスの娼婦宿はDS版の頃のモンスター紹介のサッキュバス解説文から参考にしたんだろうな
181: 2020/04/13(月)21:36 ID:Vtr+XHBp(1) AAS
乙
182: 2020/04/13(月)23:10 ID:D3RIWOil(1) AAS
おつ
相変わらずいい踊りっぷり
183: 2020/04/14(火)01:02 ID:0o96/0EY(1) AAS
恥じらうサキュバスというギャップがよかった
184: 2020/04/14(火)19:47 ID:LA/VWcdO(1) AAS
乙
WIZ世界だと実際にサキュバスやビューティが店員やってる風俗店ありそう
185: 2020/04/14(火)22:24 ID:+6OJwr+/(1) AAS
そういえばサキュバスは話題になったりSSのメインキャラになるけど
インキュバスの方は出番自体ないよね……
精々話題にあがればいいくらいで……
186: 2020/04/14(火)22:34 ID:d6oLnOdg(1) AAS
インキュバス?
(笑みが薄れる)
外部リンク:scp-jp.wikidot.com
187: 2020/04/15(水)16:53 ID:Tso5YmoK(1) AAS
たまにはフェイのことも思い出してあげてくださいw
188: 2020/04/27(月)20:03 ID:ANU4wttR(1) AAS
イシュタフとか某ほふりスレくらいに一つしかない、プリーステスとか神官風で良いのに残念・・・・
イシュタフのことも思い出してあげて( ;∀;)
189: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 2020/04/27(月)23:35 ID:Vwrm3luC(1/7) AAS
――――グッチュ……グッチュ…グッチュ、グッチュ
……朦朧とする意識の中、淫靡さを連想させる音が脳裏に響き渡る。
音だけじゃない、俺の腰の――――オチ×ポにたまらない快感を齎しながら。
時には優しく包み込むように、時には吸い取るように、緩急をつけながら生き物のように抱き込んでいる。
腰がとろけそうになるにつれ、意識は覚醒へと引き上げられていく。
「――――ッ。……はあ。シ…シズルさん……?」
瞼を開いた先には――黒い金剛石のような艶やかな長い髪を靡かせて……微笑む女神がいた。
「は…い…リーダー……。おはよう…ございます」
俺の腰にまたがって、一定のリズムを維持しながら、直立する俺のモノを、オマ○コで優しく包み込んでしごき、起こそうとしてくれていたのだ。
俺に乗りかかってきて、腰の上で美しい裸体を上下させる度に、形の良い乳房が小刻みに揺れる。
省43
190: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 2020/04/27(月)23:38 ID:Vwrm3luC(2/7) AAS
ビュクッ…!! ビュッ……! ビュルリッ―――!!!
「あっ……あぁ――イッ、イッちゃうぅぅ……」
オチ×ポから放たれるものを、残さずオマ○コ内へ注ぎ込む…。
シズルさんは、俺の射精が終わるのを確認すると、グッタリと俺の胸の上に横たわる。
「リーダー…どうでした? 私の……朝の目覚ましセックスは……」
「ハァ…ハァ……。うん…最高だったよ」
朝早くから心地よい開放感を堪能できた俺だった。
このままシズルさんを抱きしめながら二度寝といきたいところだけど、ビオラ、ナツ、レイチェル、カレンも待っているだろうからそうはいかない。
省36
191(1): 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 2020/04/27(月)23:39 ID:Vwrm3luC(3/7) AAS
最初に出会った頃と比較すると女王というより、もう筋金入りの商人にしか見えない……。
「今日は塩や調味料と森以外で採れる食材も頼めるかな。昨日マイホームの新築祝いに結構大奮発したからさ」
「おっ!おめでとう! お兄さん達は金払いがいい上客様だからね〜〜。精力も高める食材もサービスするよ〜」
俺達が魔法の森に滞在―――後に正式に住むようになってから、もっともお世話になっているのがこの妖精の女王だった。
生活に必要な物資の供給、報酬を伴う仕事の依頼、魔法の森内でも住み心地がよい場所を教えてくれる等でだ。
今住んでいる魔法の森に隣接する形で、この冒険で最初に入った城、アラム城がある。
だけど、北口の扉が開かない。
仮に城内に入れても、今度は最初に入って来た城門からは、出られないという二重封鎖っぷり。
街や村のある方角に行けない以上、魔法の森の妖精達の謎の流通網は、快適な生活を送る為にはなくてはならないものだった。
聴診器、体温計、虫眼鏡、双眼鏡、コンドーム、スケベ椅子といった品物以外にも多種多様な品物を扱っているのだから。
省31
192: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 2020/04/27(月)23:40 ID:Vwrm3luC(4/7) AAS
そこまで彼女を変えたきっかけは俺なのだから――――ためらう理由など、どこにもなかった。
ビオラが責任を感じているなら、ちょっと荒っぽくセックスをするのもいいかもしれない。
近くの木の枝を利用して、ビオラの手首をガッチリと戒めて、膝も縄で縛って、まったく自由なんて残ってはいない状態に拘束した。
「うん……とってもいい眺めになったよ」
俺はそう言ながら服を脱いで、ビオラに笑いかけた。
熟してムッチリとしたダイナマイトバディが、吊り下げられてまぬけなカエルみたいなポーズになるのも、逆になかなかそそる。
「ああっ……リーダーに、ビオラのオマ○コ見られてるぅ…」
「自分から見せるのと、縛られて見せられる格好で随分と印象は違うんだなあ」
「ハァン…私も、貴方にこんな形で見られて……特訓の頃を思い出すみたい……」
俺の感想を意識してか、ビオラは目を伏せ吐息を漏らす。
省44
193(1): 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 2020/04/27(月)23:42 ID:Vwrm3luC(5/7) AAS
ギシギシッ、と縄と枝がきしんだ。ビオラが尻を振り始める。膣壁がうねり、奥からまたクライマックスがやってきているのを、俺は悟った。
ビオラは動かない腕をよじり、腰をひねって俺のピストンを享受していた。
秘肉はもうプックリとふくれて、俺のモノをグイグイと締めてくる。
「ほらっ! イイって、どこがそんなにイイのか、そこをどうしてほしいかハッキリ言うんだ!」
「あぅっ! 全部っ! 全部イイのぉっ! 奥の奥まで突き上げてかき回してぇぇぇっ!!!」
もはやビオラは完全に快楽に支配され、叫びちらしながら絶頂の時を待つばかりだ。
「ひぃっ、もう、イッ、イクゥ……あっ、あぁぁうっ―――イッちゃうぅぅぅっ!!!」
ギシッ、と縄が大きく一度揺れ―――ビオラの身体が激しく痙攣し、硬直した。
そして蜜壺は俺から何もかもを吐き出させようとするかのように、激しく震え、締めつけてくる。
「ううっ……!」
省35
194: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 2020/04/27(月)23:46 ID:Vwrm3luC(6/7) AAS
後頭部からのポニーテール、うなじあたりで結わえる、長い髪の毛先の先端あたりで束ねる。
どの髪型もナツの魅力を引き出すので甲乙つけがたい。
「―――――今日は、ポニーテールにしてみたよ」
しかしいつまでも悩んでいられないので、今日はポニーテールになる形で髪を結わえる事にした。
後頭部に手を伸ばして、言葉通りにポニーテールになっているのをナツは確認すると、俺の方に振り返る。
「本当はね。髪の色と長さでシズルと被っちゃうから、リーダーに振り向いてほしくて、個性を出す為に髪を結わえるようにしたんだよ」
そう言って、茶目っ気たっぷりにウインクして舌をペロッと出す。
昔のナツは強気でツンデレな性格だったからこそ、この告白のギャップにくらっと来てしまう。
「だから……いっしょに入ろう? リーダーの身体も洗ってあげたいし、もっとリーダーを好きになりたいから……」
堕ちかかっている中で、上目遣いにこんな風に誘われたら、断れるわけがなかった。
省37
195: 禁断の秘裂 マイホーム生活編 ◆j1kvW29u.2 2020/04/27(月)23:56 ID:Vwrm3luC(7/7) AAS
朝に一度抱いた余韻のためか、その秘唇は閉じていても緩い。
俺の指がゆっくりとこじ開けると、中には温かで、柔らかな肉の壁が息づいていた。
「あう……っ!」
俺の指先が彼女の肉芽を摘まみあげた。
挟んでくじりながら、余った指を秘腔の中に差し入れる。
「あう……うう――――くぅんっ!」
ナツは快感に耐えている。耳まで真っ赤だ。
汗を流し必死になって、自分の肉体を擦りつけ、俺を感じさせようとしている行動とは対照的だ。
「ナツの身体、とっても気持ちいいよ。石鹸、持ってきた方がよかったかも……。そしたら泡踊りだって、できただろうし……」
「そ―――それは……お風呂でしてあげるから、そろそろ…お願い」
省38
196: 2020/04/28(火)22:24 ID:TqnFjs63(1/3) AAS
乙。
6人乗ってもまだ余るベッド吹いたw
朝起きてマンコジロジロ見てるのもいいね。
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