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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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禁断の秘裂 新たな仲間編 ◆j1kvW29u.2
2020/05/07(木)23:42
ID:VhFxYdLN(3/8)
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224: 禁断の秘裂 新たな仲間編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/05/07(木) 23:42:49 ID:VhFxYdLN 俺が視線をシズルさんの股間に戻すと、シズルさんの手は自分の肉丘を押し潰すようにグリグリと押さえつけていた。 指の動きにつれて、開かれていた太腿が更に大きく拡げられていった。 そしてシズルさんのもう一方の手もオマ○コに伸びて、肉壁を押し開き、剥き出しにされたクリトリスを指先で転がすのだった。 「はぁん……ダメよ…そんなぁ……」 喘ぎ声は不明瞭で、寝言であるのは明らかだった。 おそらく、陰部に触れた俺の指の感触に刺激されて、シズルさんは淫らな夢を見始めたのだろう。そうに違いない。 シズルさんは今夢の中で、誰かに優しくオマ○コを愛撫されているのだ。それが誰かはわからないが、ひょっとしたら俺かもしれない。 俺がシズルさん達のアソコを見る事を思い描いていたように、シズルさんも俺を欲情させる為にあのエロ特訓で痴態を見せつけていたのだから。 そうだ。そうに違いない。でなければこんな爛れた日々を送ってはいないのだから。 俺はその望みを叶えてあげるのもリーダーの務めだ―――と自分勝手に結論づけた。 左手で陰部を開き、右手でクリトリスを転がしているシズルさんの股間に顔を埋めるようにして、俺は淫らな夢への干渉の機会をうかがった。 さっきまでピッタリと閉ざされて一本のスジにすぎなかったオマ○コは、今ではトロ〜リと蕩けて、溢れる蜜にまみれていた。 ヌルヌルと艶めかしい光沢を放っている。 すぐ目の前で蠢いているいやらしい光景に、シズルさんの下の口と同じように俺の口の中にも唾液が溢れてきた。 「はああぁぁぁ…………」 最初に出会った頃、メイジ時代は清楚な美人のイメージだったシズルさんの喘ぎ声は、俺の興奮を更に煽り立てて来る。 我慢しきれず俺はそっと指を延ばした。 小さな円を描くように動いている手の動きに合わせて、シズルさんの肉ビラは開いたり閉じたりを繰り返している。 そして、開いた時には、その奥にピンク色の洞窟の存在までハッキリと確認できるのだった。 その洞窟は俺の侵入を待ちわびていた。少なくとも俺にはそう思えた。 そして俺もすっかり準備できている状態だ。さっきから、股間が痛いほど硬くなっているのだから。 寝る前に皆を抱いてもまだ足りないかのように、俺の精力の回復力は素早く、内部から熱いものが高まってきていた。 しかし、だからと言っていきなりオチ×ポをオマ○コに突き差してしまったら、今まで目を覚まさないシズルさんであっても意識が覚醒するだろう。 できる事ならもう少し、この睡姦プレイを楽しみたかった。 俺は遠慮がちにシズルさんの秘裂に手を伸ばした。指先が蜜壺に触れ、微かに糸を引く。 「あぁ……あっ…………」 その僅かな感触にシズルさんは喘ぎ声を漏らすが、目を覚ますわけてもなく、さらにクリトリスを転がす指の動きを速めるのだった。 パクパクと膣口を開いたり閉じたりするオマ○コ。 濡れ濡れの柔肉の感触を味わいたくて、狙いを定め、タイミングを計って、俺は指を挿入した。 ヌルリ…。 指はいとも簡単に膣の中に潜り込んだ。それと同時にクリトリスを転がしていたシズルさんの指の動きが止まった。 (目を覚ましたのかな……?) しかしシズルさんは大きく股を開いたまま、じっと仰向けの体勢のままだった。 ただ、オマ○コだけが独立した生き物のように俺の指にまとわりつき、ヌルヌルと締め付けて来る。 膣内は暖かい……というより熱いくらいだ。シズルさんの身体そのものが燃えているようだった。 夢の中でいったいどんな攻められ方をしているんだろう? ここまで燃えてしまえば、肉欲の炎を消すなんて無理だ。とことんまで燃え上がらせて、燃え尽きさせてあげるしかない。 ピチャピチャという粘ついた音が漏れる。 その音に被さるようにシズルさんの吐息が徐々に大きくなっていった。 それは寝息なのか、嬌声なのか、もうどちらでもよかった。俺は指でシズルさんのスジの奥を掻き回す事に夢中になっていたのだから。 「ああっ……」 時折、ピクンと身体を震わせながら、シズルさんは切ない声を漏らした。そこが感じるツボなのだ。 俺はその部分を重点的に擦りあげた。 「――――イ、イヤッ!!」 ふいにハッキリとした声が聞こえ、シズルさんの裸身がガバッと起き上がった。 「やっと、お目覚めだね」 目を覚ますのではないかと警戒していたくせに、シズルさんが実際に目を覚ました時には、俺は不思議と落ち着いていた。 今も俺の指はシズルさんのオマ○コに深く差し込まれたまま、ヌルヌルと締め上げられている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/224
俺が視線をシズルさんの股間に戻すとシズルさんの手は自分の肉丘を押し潰すようにグリグリと押さえつけていた 指の動きにつれて開かれていた太腿が更に大きく拡げられていった そしてシズルさんのもう一方の手もオマコに伸びて肉壁を押し開き剥き出しにされたクリトリスを指先で転がすのだった はぁんダメよそんなぁ ぎ声は不明瞭で寝言であるのは明らかだった おそらく陰部に触れた俺の指の感触に刺激されてシズルさんは淫らな夢を見始めたのだろうそうに違いない シズルさんは今夢の中で誰かに優しくオマコを愛撫されているのだそれが誰かはわからないがひょっとしたら俺かもしれない 俺がシズルさん達のアソコを見る事を思い描いていたようにシズルさんも俺を欲情させる為にあのエロ特訓で痴態を見せつけていたのだから そうだそうに違いないでなければこんなれた日を送ってはいないのだから 俺はその望みを叶えてあげるのもリーダーの務めだと自分勝手に結論づけた 左手で陰部を開き右手でクリトリスを転がしているシズルさんの股間に顔を埋めるようにして俺は淫らな夢への干渉の機会をうかがった さっきまでピッタリと閉ざされて一本のスジにすぎなかったオマコは今ではトロリと蕩けて溢れる蜜にまみれていた ヌルヌルと艶めかしい光沢を放っている すぐ目の前でいているいやらしい光景にシズルさんの下の口と同じように俺の口の中にも唾液が溢れてきた はああぁぁぁ 最初に出会った頃メイジ時代は清楚な美人のイメージだったシズルさんのぎ声は俺の興奮を更に煽り立てて来る 我慢しきれず俺はそっと指を延ばした 小さな円を描くように動いている手の動きに合わせてシズルさんの肉ビラは開いたり閉じたりを繰り返している そして開いた時にはその奥にピンク色の洞窟の存在までハッキリと確認できるのだった その洞窟は俺の侵入を待ちわびていた少なくとも俺にはそう思えた そして俺もすっかり準備できている状態ださっきから股間が痛いほど硬くなっているのだから 寝る前に皆を抱いてもまだ足りないかのように俺の精力の回復力は素早く内部から熱いものが高まってきていた しかしだからと言っていきなりオチポをオマコに突き差してしまったら今まで目を覚まさないシズルさんであっても意識が覚醒するだろう できる事ならもう少しこの睡姦プレイを楽しみたかった 俺は遠慮がちにシズルさんの秘裂に手を伸ばした指先が蜜に触れ微かに糸を引く あぁあっ その僅かな感触にシズルさんはぎ声を漏らすが目を覚ますわけてもなくさらにクリトリスを転がす指の動きを速めるのだった パクパクと口を開いたり閉じたりするオマコ 濡れ濡れの柔肉の感触を味わいたくて狙いを定めタイミングを計って俺は指を挿入した ヌルリ 指はいとも簡単にの中に潜り込んだそれと同時にクリトリスを転がしていたシズルさんの指の動きが止まった 目を覚ましたのかな? しかしシズルさんは大きく股を開いたままじっと仰向けの体勢のままだった ただオマコだけが独立した生き物のように俺の指にまとわりつきヌルヌルと締め付けて来る 内は暖かいというより熱いくらいだシズルさんの身体そのものが燃えているようだった 夢の中でいったいどんな攻められ方をしているんだろう? ここまで燃えてしまえば肉欲の炎を消すなんて無理だとことんまで燃え上がらせて燃え尽きさせてあげるしかない ピチャピチャという粘ついた音が漏れる その音に被さるようにシズルさんの吐息が徐に大きくなっていった それは寝息なのか声なのかもうどちらでもよかった俺は指でシズルさんのスジの奥を掻き回す事に夢中になっていたのだから ああっ 時折ピクンと身体を震わせながらシズルさんは切ない声を漏らしたそこが感じるツボなのだ 俺はその部分を重点的に擦りあげた イイヤッ!! ふいにハッキリとした声が聞こえシズルさんの裸身がガバッと起き上がった やっとお目覚めだね 目を覚ますのではないかと警戒していたくせにシズルさんが実際に目を覚ました時には俺は不思議と落ち着いていた 今も俺の指はシズルさんのオマコに深く差し込まれたままヌルヌルと締め上げられている
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