[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止] (201レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
36: 2021/01/01(金)15:43 ID:1k3td5hM(36/55) AAS
「ん゛んっ!んっ!んんぅっ!・・・んはっ!・・・・や、ああ♥・・・・また・・また・・イキそうっ♥・・・・ふああぁっ・・・!!♥///////」
麻美の膣壁がヒクヒクと蠢き始め、天海の肉棒から再び精を搾り取ろうと収縮していく。
「・・・っく!・・・お、小野原さん・・・中に・・・おまんこの中に出していい?いいよね?」
天海は麻美の膣奥に激しく腰を打ち付け、麻美を追い詰めていく。
「あっ!あっ!ああっ!だ、射精してぇっ!このまま・・・このまま麻美の・・・麻美のおまんこの中に・・射精して下さいぃっ!!♥///////」
麻美は天海の背中に手を回して抱き付き、脚も無意識に天海の腰に巻きついていく。そして膣がうねり、肉棒を絞り上げてくる。
もう麻美は、身も心も天海の精を求めて止まなくなってしまっていた。そんな麻美の様子に、天海は肉棒を膣奥深くまで突き入れて、そのまま欲望を解き放っていった。
「お、小野原さんっっ♥♥・・・・・・う゛ああっ!!」

ドピュドビュッ!!ドビュッ!ブビュッッ!ビュッ!・・・ドピュッ・・・・ドクッ・・・・・・・・ドクッ・・ン・・・・・・・・・・・・

「んああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!♥♥///////」
省9
37: 2021/01/01(金)15:45 ID:1k3td5hM(37/55) AAS
・・・・・あれから数日、麻美は放課後に学校の屋上に居た。麻美の表情は虚ろで、時折溜息を漏らした。麻美は天海との事を、1人思い悩んでいるのだ。
(・・・あたし・・・ダンナ様と結婚・・・しているのに・・・・・・・///////)
市丸との関係を守る為とはいえ、天海に身体を許してしまった。・・・それも何度も。
天海との関係は、確実に変わってきている。麻美はもう天海を拒む様な事はせず、むしろ自ら望んで天海を受け入れてしまっているのだ。
(・・・っ・・・・///////)
麻美の脳裏に、その天海との官能的なセックスが思い起こされていく。天海に激しく責められ、快感を与えられ、何度も何度も絶頂を味わされてしまった。
もう何度、天海の精液を飲み込まされたのか・・・そして、もう何度膣内に射精されてしまったのか、麻美にも分からない。
天海の子供を妊娠してしまうかもしれない危険はあるが、天海の与える快楽の虜になってきている麻美には、逃げる事が出来なかった。
やむなく麻美は、自ら経口避妊薬・・・いわゆるピルと呼ばれている薬を服用する事にした。
これは天海がどこからか調達してきた物で、なぜこんな物が簡単に手に入ったのかは分からない。
省15
38: 2021/01/01(金)15:48 ID:1k3td5hM(38/55) AAS
「お、小野原・・・・お前、本当にノーパンなのかよ・・・・」
「え?・・・・・ええっ!?///////」
突然の質問に麻美は混乱した。そんな麻美を他所に、男子生徒達が近づいてきた。
「俺達に・・・み、見せてみろよ・・・・」
「い、いやっ!な、なにするんですっ!?やめてください・・・・あたし、ノ、ノーパンなんかじゃないですっ!!///////」
男子生徒にスカートを捲くられそうになり、麻美は必死に抵抗した。
あの日・・・天海が初めて麻美に膣内射精した日、ノーパンで登校する様に指示されたいた麻美は、学校で下着を着ける事を許された。
その理由は気分が良かった事もあるが、本当は学校中の男子生徒達に噂が広がってしまったからだった。
下手にそのままにしておけば、他の教師達に目を付けられてしまうかもしれない。
そうなれば麻美がどうなるのか分からないし、麻美を自由に出来なくなってしまう事態は、快楽主義者の天海にとっても面白くない。
省23
39: 2021/01/01(金)15:51 ID:1k3td5hM(39/55) AAS
「「おおおッ!!///////」」
「い、いやあぁぁッ!!///////」
男子生徒二人の前に麻美のスカートの中が晒された。そこには純白の下着に包まれた麻美の股間があった。
ノーパンではなかった事に一瞬ガッカリしたものの、男子生徒達の視線はしっかりと麻美の股間に注がれていた。
「だ、だめぇっ!そんなに・・・見ないでぇ!!///////」
麻美は男子生徒達の熱い視線を感じ、恥辱に身悶えた。
「おい!ずるいぞ、お前等だけ・・・・くそっ!こうなったらオレも・・・・」
後ろから麻美を取り押さえていた男子生徒が、不満を漏らした。彼の位置からでは、晒された麻美の下着が見えないのだ。
男子生徒は不公平にイラついたのか、掴んでいた麻美の腕を離し、突然乳房を鷲掴んできた。
「きゃあっ!?///////」
省17
40: 2021/01/01(金)15:57 ID:1k3td5hM(40/55) AAS
「ず、ずるいよ・・・ぼ、僕にも触らせてよぉ・・・・」
麻美を後ろから取り押さえていた男子は、1人取り残されて不満を漏らしていた男子を見て眉を顰めた。
「しょうがねえなぁ・・・じゃあ、お前・・・小野原のシャツ脱がせちまえよ・・・」
「う、うん・・・♥」
すると男子生徒は嬉しそうに、麻美の制服のシャツのボタンを外し始めた。
「あっ・・・な、なにするんですか!?・・・やめて・・・・あ・・ああっ・・・・い、いやあぁ・・・・///////」
麻美は身を揺すって抵抗するが、男子生徒はそれを気にする事無くシャツのボタンを外していく。
三人の男子生徒達に取り囲まれ、拘束された麻美には、もはや瞳に涙を浮かべ、されるがままになるしかなかった。
男子生徒の手で麻美のシャツのボタンが外されていくと、深い乳肉の谷間が現れる。さらに外していくと真っ白なブラジャーが見え、それに包まれた麻美の乳房が露になった。
「・・・あぁ・・・だ、だめぇっ・・///////」
省22
41: 2021/01/01(金)15:59 ID:1k3td5hM(41/55) AAS
「ふああっ!やっ・・・だ、だめぇっ!・・あ・・あああっ!!///////」
麻美は乳首にしゃぶりついている男子生徒達を引き離そうとするが、腕に力が入らず引き離す事も出来ない。
すると、麻美の左乳首をしゃぶっていた男子生徒が舌を伸ばし、乳輪に沿う様に舐め始めてきた。
「・・・れろれろっ・・んは・・・ああ、麻美ちゃんの乳首を・・・僕、舐めてる♥・・ちゅっ・・ちゅっ・・・・夢みたいだ・・・・ちゅぱっ・・・・・・♥」
たっぷりと乳房の頂が唾液塗れになると、再び乳首を咥え込み、口の中で乳首をコロコロと転がして舐め、責めていく。
麻美の乳首は男子生徒達に二人掛かりで弄り廻されて、ジンジンと堅くなってきてしまう。
(・・ああぁぁ・・だ、だめぇ・・・こんな・・・いっぺんにされたら・・・・あたし・・・あたしぃ・・・・・///////)
天海に快楽を教え込まれて開発されてしまった麻美の身体は、男子生徒達の責めに抗う事は出来なかった。
麻美の乳首はいやらしく尖り、下着越しに舌を這わせられられている麻美の股間からは、徐々に愛液が染み出てきてしまう。
「・・・ちゅっ・・んちゅっ・・・・・小野原・・・んっ・・・ちゅっ・・ちゅううぅぅぅっ・・・・♥」
省19
42: 2021/01/01(金)16:07 ID:1k3td5hM(42/55) AAS
「・・・・オレ達・・・麻美ちゃんがノーパンだって聞いて、我慢出来なくなって・・・・だって気になってる娘がノーパンだって言われたら、健全な男子なら・・我慢なんて出来ないだろ?」
彼等の突然の告白に驚く麻美。そして彼等の顔を見上げてみると、三人共切なげな表情をしていた。そんな顔を見ていると、不覚にも麻美の胸がキュンとしてしまう。
「で、でも・・・だからってこんな・・・無理矢理こんな事するなんてっ・・・!!」
麻美は胸の内に芽生えた不思議な感情を振るい払う様に、三人の男子生徒達を睨んだ。
「・・・小野原のそんな姿見せられたら・・・俺達もう・・・・・」
「ここまでやったんだ・・・・もうオレ達、後戻りなんて出来ないよ・・・・・」
すると、三人の男子生徒達が鬼気迫る様子で麻美に迫ってくる。
「・・・あ・・あぁ・・・・だ、だめ・・・・・」
麻美は彼等に怯える様にしゃがみ込んだまま、ズリズリと痺れた身体を後ずさらせる。だが、直ぐに壁際に到達してしまい、逃げられなくなってしまった。
そして、ついに彼等の手が麻美に伸び、無理矢理に押し倒されてしまった。
省20
43: 2021/01/01(金)16:15 ID:1k3td5hM(43/55) AAS
「そんな・・・オレ達は麻美ちゃんと、どーしてもしたいんだよ・・・」
そんな彼の肉棒はギンギンに勃起して、物欲しそうにヒクンヒクンと揺れている。亀頭のワレメからは、雫が溢れ始めている。そこまで麻美を求めているのだ。
もう歯止めが利かなくなって、いつ襲われるか時間の問題だった。麻美はこの状況から逃れる為に、一つの決断をするしかなかった。
「・・・か・・代わりに・・お口で・・・・お口でしてあげる・・から・・・・・///////」
麻美はそう言って恥かしそうに顔を背け、耳まで真っ赤になった。彼等を一度射精してあげれば、その欲望を解消してくれるかもしれないと、麻美は考えたのだ。
「ほ、ほんとかよ!?」
「あ、麻美ちゃんが・・・僕達のを?・・・・っ・・・///////」
麻美の言葉に、三人の男子生徒達は興奮に沸く。そして抵抗しないと分かった彼等は、麻美の身体から離れていった。
弱弱しく起き上がった麻美は覚悟を決め、三人の男子生徒達の前に跪くと、真ん中の男子生徒の肉棒を握っていく。
「・・・じ、じっとしててね・・・・・///////」
省19
44: 2021/01/01(金)16:19 ID:1k3td5hM(44/55) AAS
「それじゃ、俺が寝そべるから・・・・小野原、俺に跨れよ・・・・」
「!?・・・・・・・・・・わ、わかり・・ました・・・///////」
麻美は男子生徒達の肉棒から離れると、横になった男子生徒の上で脚を開いて跨り、しゃがみ込んでいく。
(あぁ・・・こんなの・・・は、恥ずかしいよぉ・・・・///////)
男子生徒の目の前に自から花弁を晒す行為に、麻美の身が恥辱で震えた。
「へへっ・・・小野原のパイパンマンコ・・・もうぐちょぐちょに濡れてるぜ・・・・・」
「や・・やだ・・・・そんなこと・・言わないでぇ・・・///////」
彼は麻美の腰を掴んで引き寄せ、麻美の花弁に舌を這わせていく。彼の顔は麻美の尻肉に埋もれ、貪る様に愛液を啜って味わった。
「んああっ!・・・あ、あんんっ!・・だめぇ・・・・吸わ・・ないでぇぇ・・・は・・あんんっ!!///////」
「ちゅううぅぅぅぅぅ・・・ぷはっ・・・小野原のマンコ・・・うめえぜ・・・・・・」
省18
45: 2021/01/01(金)16:33 ID:1k3td5hM(45/55) AAS
(・・あぁ・・・・・すこく・・・濃いぃ・・・・・♥///////)
麻美は男子生徒の精液を飲み込みながら、その味にゾクゾクと身を震わせて、軽くイッてしまった。
「・・う・・・ああっ・・・・・・・すごいよ、麻美ちゃん・・・♥」
麻美は残された精液も扱きながら、ちゅううぅぅぅ・・と吸い取って飲み込んであげた。そうして、ようやく射精し終えると、男子生徒は腰が抜けた様に尻餅を突いた。
「こ、今度は僕のをしてっ・・・・」
すると、1人逸れて自慰に耽っていた男子生徒が、間髪入れずに勃起した肉棒を麻美に差し出してきた。
彼の亀頭の先からは、精液の匂いとその残りが付いている。どうやら我慢出来ず、1人で自慰して射精してしまったらしい。それでも彼の肉棒は硬くそそり立ち、まだまだ元気だ。
「・・・・今度は麻美のお口に・・・射精していいからね・・・♥///////」
麻美はそんな健気な男子生徒の亀頭に舌を這わせ、残った精液を舐め取っていく。
彼の、まだ少し被っている包皮を捲る様にして剥き、カリ首の汚れも舌で舐めて綺麗にする様に奉仕する。そして麻美は肉棒を根元まで咥えて、口全体を使って愛撫してやる。
省19
46: 2021/01/01(金)16:34 ID:1k3td5hM(46/55) AAS
「・・・ごめんね・・・すぐ、気持ち良くしてあげるから・・・・♥///////」
麻美は息を乱しながら小さく頷くと、男子生徒から身をずらし、身体を下げて顔を彼の性器へと近づいていく。
男子生徒が横になったままなので、麻美は身を屈めて四つん這いの様な格好で彼の肉棒に手を添えて、ゆっくりと扱いて刺激していく。
そして亀頭の先端にキスする様に吸い付き、そのまま亀頭のワレメに舌を這わせ、ちろちろと溢れて出ている雫を舐め取っていく。
「・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅうぅぅぅっ♥・・・・・んちゅっ・・んん・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・ぴちゃ♥・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・・///////」
「・・うっ・・ああ!・・・す、すげえ♥・・・なんて舌使いだ・・・小野原・・・・お前、なんで・・・こんなに・・・っくぅ!!」
肉棒を咥えてしゃぶりながら男子生徒を見上げると、彼が気持良さそうにしている。麻美はそれを不思議と嬉しく思ってしまい、無言のまま熱心に男子生徒に奉仕し続けた。
亀頭部に舌を這わせながら全体を舐め回し、麻美は愛しそうに男子生徒の肉棒を愛撫していく。もう男子生徒の肉棒は麻美の唾液に塗れ、べたべたになっていた。
「・・・お、おいっ!見てみろよ・・・麻美ちゃんがチンポ咥えながら、オナニーしてるぜ・・・♥」
「えっ?・・・・あ!?・・・ほ、ほんとだ・・・・///////」
省18
47: 2021/01/01(金)16:36 ID:1k3td5hM(47/55) AAS
「・・・んんっ・・・♥///////」
そんな時、不意に麻美のお尻が撫で回された。振り返ると、そこには先程射精したばかりの男子生徒が居た。
「えっ!?・・な・・・なに・・・・?///////」
「・・・ごめんね麻美ちゃん・・・こんなにエッチな麻美ちゃんの姿見たら、僕・・・もう我慢出来ないよっ・・・・///////」
男子生徒は麻美は腰を掴み、逃がさない様に押さえつけると、再び勃起した肉棒を麻美の手を花弁に擦り付け始めた。
亀頭の先が花弁を擦る度に、粘液がニチュニチュッといやらくし聞こえる。男子生徒は麻美に挿入しようとしているのだ。
「だめ・・・だめよっ!?・・・・・その代わりにお口で・・してあげたのに・・・お、お願い・・それだけは・・・///////」
しかし、もう男子生徒には麻美の言葉が聞こえていないのか、ゆっくりと肉棒を麻美の膣に突き入れていった。

ヌチュッ・・・ズププププッ・・・・・・・・

「んああっ!?・・・・あっ・・ああああぁぁーーーーっっ!!!///////」
省15
48: 2021/01/01(金)16:39 ID:1k3td5hM(48/55) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ・・・あ、麻美ちゃん♥・・・イキそうだよっ・・・・♥///////」
麻美の膣内を突き立てていた男子生徒が、その快楽に負けて絶頂の高みへと向かう。腰の動きも早くなる。
「あ、あぅ・・・だ、だめえぇっ!?・・・・お、お願い・・外に・・・外にぃ・・・///////」
麻美は蕩けた表情をしながらも後ろに振り返り、腰を打ちつける男子生徒に哀願した。すると男子生徒は、麻美の膣から肉棒を引き抜き・・・そして・・・。

ドビュピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!ズピュッ!ビュッ・・・・ビュクッ・・・・・・・・

男子生徒は麻美のお尻の谷間に肉棒を押し付けながら、激しく精液を噴射していく。麻美の大きなお尻と擦り上げられたスカートに、白濁液が付着していく。
「・・ああぁっ・・・い・・いやあぁんっ・・・!!///////」
麻美は甘い吐息を漏らしながら、お尻に掛かった熱い精液を感じて身悶えた。
「おいおい、ずいぶん早いな・・・もうイッちまったのかよっ・・・・」
麻美に自分の肉棒を扱かせていた男子生徒が、からかう様に言う。
省10
49: 2021/01/01(金)16:43 ID:1k3td5hM(49/55) AAS
「・・・いくぜ、小野原・・・♥!!」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・だ・・だめぇ・・・・///////」
強引なキスによって蕩けさせられた麻美をじっと見詰めながら、男子生徒は麻美の腰を抑えて沈ませ、肉棒を挿れさせてきた。

ズチュルルルルルッ・・・・・・・・

「ん゛ぅ!?・・ん゛んんんんーーーっっ!!♥///////」
男子生徒に腰を掴まれ、肉棒を深く挿入させられた麻美の身体が戦慄く。
「・・・うおおぉっ!・・・た、堪んねえっ!!小野原のマンコが・・・俺のチンポにからみついて・・・くうぅぅ!す、すげえっ♥」
「・・・・はあんんっ・・だ・・だめえぇっ・・・!!///////」
男子生徒の言葉に、麻美は恥かしそうにいやいやと顔を振った。そんな麻美の尻肉を男子生徒が掴むと、麻美の腰をピストン運動させる様に動かしていく。

ヌチュッ、ヌチュッ、ズチッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ヌチュッ、ヌプッ・・・・・
省9
50: 2021/01/01(金)16:46 ID:1k3td5hM(50/55) AAS
「くううぅぅっ!・・・もう我慢出来ないっ!!」
その様子を見ながら自から肉棒を扱いていた男子生徒は、麻美の腰を掴んで動きを止めてしまう。
そして男子生徒は麻美のアヌスに肉棒を宛がい、グリグリと亀頭の先を押し当ててきた。
「・・あ・・い、いやあぁぁ・・・そこは・・・・・んああ゛う゛・・・!!///////」

メリメリメリッ・・・ズチュプププッッ・・・・・・

「あ゛あ゛ぁぁっ!いた・・痛いぃ!裂け・・ちゃううぅっっ!!・・だ、だめぇぇ・・・・ぬ、抜いてえぇぇ・・・・///////」
天海との時の様に、まだ解されてもいない尻穴に、強引に肉棒が侵入してくる。
麻美はガクガクと身体を震わせながら、肉棒が腸内に少しずつ飲み込まれていく感覚に戦慄いた。
あの日以降、天海とは何度もアナルセックスもしていた。その快楽も憶え込まされ、その度に絶頂へと導かれている。
そのおかげなのか男子生徒の肉棒は、割と簡単に麻美の尻穴へと入ってしまった。
省9
51: 2021/01/01(金)16:49 ID:1k3td5hM(51/55) AAS
(・・・あはあぁぁ・・・す、すごいよぉ♥・・・・おちん・・ちんがぁ・・・おちんちんが・・膣内で・・・ゴリゴリッて擦れて・・・んああぁぁっ・・・・き・・気持ち・・・いいのぉ・・・・♥///////)
二つの穴を同時に責められ、麻美はもう蕩けた様な表情で、快感に身を任せてしまっていた。

ズプッ、ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ・・・・・
ヌチュッ、ヌチュッ、ズチュッ、グプッ、ズチュッ、ヌチュッ・・・・・

「あっ!あっ!あぁっ!!あっ!あっ!・・・らめぇ♥・・・・いいっ・・・あんんっ!あああっっ!!///////」
男子生徒達は、さらに腰の動きを早めていく。二本の肉棒を銜えさせられた麻美の穴から、いやらしい液が飛び散る。
二人の男子生徒達に腰を突き入れられ、麻美の大きな乳房がタプタプッと卑猥に揺れてしまう。
激しい責めに麻美はどうする事も出来ず、だらしなく開かれた口からは唾液を垂らし、悩ましい喘ぎ声も抑えられなくなってきた。
そんな麻美を下から突き上げる男子生徒達は、身体を起こして麻美を抱き締め、乳房に顔を埋めて揉みしだいた。
そして腰を突き上げながら麻美の乳房にしゃぶりつき、乳首をチュパチュパッと音を立てて吸い上げていく。
省18
52: 2021/01/01(金)16:53 ID:1k3td5hM(52/55) AAS
(・・・はああぁぁ・・で、出てるぅ・・・おちん・・ちんから・・・あついのが・・・いっぱいぃぃ・・・・っん゛ん゛うぅぅーーーッッ!!!♥♥///////)
麻美は二人の男子生徒達に強く抱き締められ、精液を注ぎ込まれながら、連続して絶頂してしまった。激しい絶頂に麻美の腰が痙攣し、肉棒から精液を搾り取っていく。
するとアヌスを責めていた男子生徒が、後ろから麻美を抱き締めて、乳房を揉んできた。そして最後の一滴まで麻美に注ごうと、ゆっくりと腰を動かして精液を搾り出してくる。
そして麻美の膣を責めていた男子生徒は、麻美に顔を近づけて唇を奪い、舌を絡めさせてきた。
「・・あ・・んんっ♥・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・んん・・・・・ちゅぷ♥・・・・・///////」
麻美はその舌を受け入れると、自ら甘える様に舌を這わせて絡めていく。二人の男子生徒達に挟まれ、肌を摺り寄せられながら、麻美は絶頂の余韻に浸っていた。
麻美の唇を十分に味わった男子生徒が、ようやく唇から離れると、肉棒を膣穴から抜き出していく。
すると麻美の尻穴に挿入していた男子生徒も、肉棒を抜いて麻美の身体から離れた。
「・・・んあっ♥・・・・・・はぁ・・んん♥・・・・・///////」
麻美は二人の肉棒が抜き出ていく感覚に身震いし、その身を横たえた。脚はだらしなく開いてしまっている。
省15
53: 2021/01/01(金)16:56 ID:1k3td5hM(53/55) AAS
「あああっ♥・・あっ♥・・あんっ♥・・き、気持ち・・いいよぉ・・・♥///////」
麻美は自ら腰をくねらせて、男子生徒の腰使いに合わせていく。結合部から粘液の擦れる卑猥な音が聞こえてくる。
そんな麻美の姿を見ていた他の男子生徒達も、再び麻美の身体に群がっていく。
「・・・・・あ、麻美ちゃん・・・・オレ・・・また・・・・」
「・・・お、俺も・・・」
男子生徒は再び麻美の乳房にしゃぶりつき、揉みしだき、乳首に吸い付いていく。すると、もう一人の男子生徒は、麻美の目の前に肉棒を差し出してきた。
麻美はうっとりとした表情で、その男子生徒の肉棒にしゃぶり付き、愛撫していく。
「・・んふっ♥・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・ちゅぷ♥・・・・んん・・・///////」
麻美が男子生徒の肉棒を咥え込んで愛撫し始めると、残りの男子生徒は再び麻美の尻穴へと挿入していった。口も膣も、さらにアヌスにも肉棒が侵入し、麻美を責め立てていく。
そんな激しい責めに麻美は、堪らなく淫靡な表情で応えていた。もはや麻美は、完全に快楽に溺れていた。
省5
54: 2021/01/01(金)16:58 ID:1k3td5hM(54/55) AAS
・・・・その頃、先に帰宅してた天海は、先日麻美と来たホテルの別の一室に居た。
天海は広いベッドの上に横になり、その彼の上に女性が跨り、甘い嬌声を漏らしながら激しく腰を動かしている。
「んああっ!!・・ああっ!・・・・あ・・天海く・・・・んああぁぁっ!!///////」
「はあっ、はあっ・・・いいよ先生・・・もっと腰を動かして・・・・・っくうッッ!!」
彼女の名は『岩崎』。麻美の通う学校の英語教師であり、天海とは以前から男女の関係にある。
勿論、生徒である天海との関係は学校には秘密であり、誰にも知られてはいない。(市丸には見られているが・・・)
本来ならば既に終わっている筈の関係なのだが、押しに弱い岩崎は天海の求められるまま肉欲に耽ってしまう。
彼女自身は麻美の夫である市丸に現在、猛烈にアタックしている。その為に麻美を市丸から引き離す策略もした。
それに天海の快楽主義でいい加減な性格も、温厚な顔の奥に潜むサディスティックな一面も知っている。
(・・・・・あぁ・・・それなのに・・・あたしは・・・どうして・・・・)
省15
55: 2021/01/01(金)17:01 ID:1k3td5hM(55/55) AAS
「・・・せ、先生・・・い、イクよっ!!」
「ああっ・・・だ、だめぇっ・・・中は・・・・そ・・そと・・にぃぃ・・・・・っはうぅぅ!!」

ドビュッ!ドビュッッ!ビュッ!・・ビュッ・・・・ビュクッ・・・・・・ビクッ・・・・・・・・・・

「あはあああぁぁぁぁぁッッッッ!!!♥♥///////」
天海は岩崎の奥に射精し、それと同時に岩崎は膣内に熱い精を感じ、激しい絶頂に達した。
(・・・あぁ・・・・また・・・天海くんに・・・・中で・・・出されちゃった・・・・♥///////)
岩崎は天海の熱い精を子宮内に感じながら、絶頂の余韻に浸っていた。
「・・・ふう・・・・先生の膣内・・・気持ちよくって、いっぱい射精しちゃったよ♥」
天海は射精し終わると、岩崎の膣から肉棒を抜き出していく。すると、お尻を高く突き出した様な格好の岩崎の膣穴から、天海の精がこぷこぷっと溢れ出してきた。
「先生・・・キレイにしてよ♥」
省11
1-
あと 146 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.154s*