[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止] (201レス)
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1: 2021/01/01(金)13:15 ID:1k3td5hM(1/55) AAS
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
2: 2021/01/01(金)13:16 ID:1k3td5hM(2/55) AAS
前スレの続きです
3: 2021/01/01(金)13:18 ID:1k3td5hM(3/55) AAS
「へへへっ・・・そろそろ良いみたいだな」
 そう言うと、藪は焦った様にチャックを降ろし、勃起したペニスを露わにした。そして、そのペニスを雪のお尻の谷間に押し付け、雪の膣へと挿入しようと試み始める。
「ああっ・・・・い、いやあっ・・・・お、お願い・・藪くんっ・・・それだけは・・・それだけはやめてぇっ・・・・」
 雪は、自分のお尻に当たる藪の硬いペニスの感触に驚き、弱弱しく哀願した。強力な催淫薬により、もう雪は完全に抵抗する力を奪い取られてしまっていた。
 そんな雪の様子に、藪はニヤリといやらしい笑みを浮かべると、その媚肉に亀頭部をグリグリッと押し付けてやる。両腕を掴まれ、満足に身動きも出来ない雪は、必死にお尻をくねらせて、ペニスの挿入を阻止しようとする。
 だが、そんな雪の抵抗も虚しく、ついにペニスの先が膣口を探り当て、その閉ざされていた孔を押し広げて侵入してきた。
「ひあっ!?あ、あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ・・・・ッッ!!」
 藪の太い肉棒が、雪の媚肉を押し退けて突き進み、膣壁を掻き拡げて奥へ奥へと入ってくる。やがてペニスの根元までが膣内に埋まり、雪は身を打ち震わせて嬌声を漏らしてしまう。
「ふうぅ・・・どうだい、森さん?オレのチンポの味は・・・・気持ちいいだろ?」
「あ、ああッ!・・あくっ・・んああっ!!」
省11
4: 2021/01/01(金)13:20 ID:1k3td5hM(4/55) AAS
「へへへへへっ・・・もう自分で腰を振ってやがる。やっぱり古代とも、こうやって愉しんでいたのか?んん?」
「んあっ、あっ!ああっ!・・こ、古代君とは・・・こんな・・こと・・・やっ・・ああんっ!い、いいっ!んああっ!」
 藪の問い掛けに、雪は素直に答えてしまっていた。薬物による発情と、藪の責めにより、もはや雪の意識は混濁しつつあった。
 そして、快楽に喘ぐ雌の本能に支配され始め、甘い喘ぎを漏らし身悶える事しか出来なくなってきたのである。
「ほほう・・・じゃあオレは、古代よりも先にヤマトのアイドルを味わっているって訳か!こりゃあいいっ!!」
「んんっ!あ、ああっ!あんっ!・・こ、古代くぅんっ!・・・た、たすけっ・・・んあっ!あっ!ああっ!」
 パンッ、パンッ、パンッ!と、強く激しい打ち込みに、雪の尻肉と藪の腰がぶつかる音が洞窟内に響き続ける。
 その責め立ては、益々雪を肉欲に溺れさせ、雪を更なる淫欲の深みへと追い込んでいく。
 雪は膣内で暴れる様に掻き回す、激しい藪のペニスが出入りに喘ぎ悶えた。堪らない快感が雪の肉体を焦がし、未だかつて無い程の肉悦を齎していった。
「あっ!あっ!ああっ!は、ああぁんっ!・・す、すごっ・・・・い、いいっ!んあっ!あっ!あはあぁっ!」
省12
5: 2021/01/01(金)13:22 ID:1k3td5hM(5/55) AAS
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!や、ああぁっ!・・だ、だめぇっ!い、イクッ!イクッ!イッちゃうぅぅっ!!・・あ゛、あ゛あ゛ああああぁぁぁぁッッッ!!」
 グチュ、ヌチュ、ズチュッ・・と、激しくペニスを突き入れられる度に、雪の膣穴から淫液が掻き出され、地面に飛散して染みを作っていく。
 すると藪のペニスを、雪の膣壁がうねる様に締め付けてきた。その精液を求める様な膣の締め付けに、さすがの藪も限界へと追い込まれてきた。
「うっ、くぅッ!・も、もうダメだッ!出すぞッ!全部受け止めろッ、雪ッ!!」
 そう言うのと同時に、藪は雪の膣奥までペニスを突き込んで、そのまま膣内で射精していった。

ドピュドピューーッッ!!ドビュプッ!ドピュッ、ビュルルルッ!

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 雪の胎内に、藪の精液が勢い良く叩きつけられていく。その射精を受け止め、雪は恍惚とした表情を浮かべながら、絶頂へと達してしまっていた。
 堪らない絶頂の快感に、雪の意識は真っ白になってしまう。そんな雪に構う事無く、藪のペニスがビクンビクンッと脈打ちながら、熱い精液を次々に注ぎ込んでいく。

ドピュッ、ドピュッ・・・ピュッ、ビュッ・・・ドクッ・・・・・ドクンッ・・・・
省6
6: 2021/01/01(金)13:23 ID:1k3td5hM(6/55) AAS
「さてと・・・待たせたな。今度はお前達が、この女を心ゆくまで犯してやれ!どうせ俺達の子供を身篭る予定の女だ!どんどん中に出してやれ!!」
「「「おお!!」」」
 藪の言葉と共に、男達が雪の肢体に次々と群がっていった。ある者は雪の乳房を揉みしだき、乳首にむしゃぶり付き、舐め廻す。また、ある者は雪の媚肉を嬲り、膣内に指を突き入れて掻き回し、淫液を滴らせていく。
 それ以外にも、雪のスラリと伸びた美脚を撫で廻したり、細くしなやかな手にペニスを握らせて、扱かせる様にしている者も居た。全身に群がる男性乗組員達の欲望に、雪は身を悶えさせて喘いでいた。
「あっ・・あ、ああっ!ああぁっ・・・ら、らめぇっ!は・・あんっ!あはああぁっ!」
 催淫薬により、敏感になり過ぎている雪の身体は、もうどこを責められても堪らない快感を湧き上がらせてしまっていた。もはや雪の意識は完全に肉欲に溺れ、もっと快楽を感じたくて、自ら彼等に身を任せ始めてしまう。
 すると、そんな雪の変化に気付いたのか、男性乗組員達が雪の身体から離れてしまった。
「あっ・・や、やあぁんっ!」
 雪は、与えられていた快感を奪われ、思わず不満の声を上げてしまった。
「んん〜?なんだよ、雪・・・何がイヤなんだ?」
省13
7: 2021/01/01(金)13:26 ID:1k3td5hM(7/55) AAS
「う、あぁ・・いいぜ、雪。なかなか巧いじゃねえか・・・・」
「んはぁ・・・んチュッ、チュッ・・・チュクッ・・・・んんっ・・・・」
 雪は亀頭の先に溢れてくる雫を、舌で舐め取っていく。その味が口の中に拡がり、雪を益々興奮させていく。
 やがて少し慣れてきたのか、雪のフェラチオにも熱が篭もり始め、いつの間にか自ら夢中でペニスにしゃぶり付く様になってきた。
 すると、そんな雪の背後から、別の男性乗組員達が近づき、雪のお尻を持ち上げて、いきり起つペニスをヌラつく花弁へと宛がってきた。
「んはっ、あはああぁぁッッ!?」
 ズンッ!と一気に膣奥まで貫かれ、雪は堪らず悲鳴を上げた。そうして刺し貫かれたペニスが、また雪の胎内を掻き回し始めてくる。
 その男の腰が大きく律動する度に、雪のお尻に男の腰が強くぶつかり、華奢な肢体が小突き回されていく。
「あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・や、ああんっ!あっ!あっ!ああぁっ!」
 激しくペニスを突き込まれ、陵辱されているというのに、雪ははしたなく喘いでしまうのを止める事が出来ない。
省19
8: 2021/01/01(金)13:27 ID:1k3td5hM(8/55) AAS
「んっ!んっ!んっ!んちゅっ!んっ!んふっ!ん、んんっ!んっ!」
「くっ、おぉっ・・す、すげえっ!・・・こりゃ堪らんっ!」
 雪の動きが、さらに早くなってきた。その咥内では雪の舌が、ネットリとペニスに絡み付いて舐め上げ、可憐で柔らかな唇が肉竿を扱き立てて男に堪らない快感を与えてくる。
 そんな雪の熱心なフェラチオテクニックと、上気して惚けた様な表情で己のペニスにむしゃぶり付いている痴態を見せ付けられ、男は急速に射精感が高まってきてしまう。
「くうっ!だ、だめだっ!で、射精るッッ!!」
 そう呻いた瞬間、雪の咥内にあったペニスがビクンビクンッと大きく弾け、勢い良く精液を噴出し始めた。

ビュビュルルルッッ!!ドピュッ、ドピュッ!ドビュッ!

「ん゛、ん゛んっ!?・・・ん・・・・・んくっ・・・・」
 突然始まった咥内射精に、雪は一瞬ビクンッと身を震わせたが、そのままペニスを咥え込んだまま、男の射精が収まるまで大人しく受け止めていった。
 射精の直前、雪は男に頭を捕まれていて、逃げる事は出来なくされてしまっていたからだ。
省12
9: 2021/01/01(金)13:29 ID:1k3td5hM(9/55) AAS
「いいぜッ!何度でもイカせてやるッ!さあ、イケッ!俺のザーメンを飲み込みながら、派手にイッちまえ雪ッ!!」
「うあっ!あ゛、あ゛、あ、あ、あ、あ、あ、あ、や、あ、ああ、あああぁっ!らめっ、らめぇっ!あ、あ、あああぁぁぁぁ〜〜〜ッ!ああぁぁぁぁ〜〜〜ッッ!」
 そう言うと、男はさらに激しく腰を振動させ、雪を追い詰めていく。その苛烈な責め立てに、雪は今まで以上によがり狂い、全身をビクビクビクッと痙攣させ始めた。
 男は、雪が連続絶頂に達している事を見越して、腰を強く突き込んで、膣奥までペニスを刺し貫くと、そこで大量の精液を発射した。

ドピュドピュドピュプッッ!!ドビュルルッ!ドピュッ、ドピュッ!

「ふああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 熱い精液が子宮内に注ぎ込まれていく感覚に、雪は更なる絶頂へと達してしまっていた。
 そのペニスを銜え込んだままの雪の美尻がガクンガクンッと大きく痙攣し、だらしなくアヘ顔まで晒してしまっている。

ピュッ、ドピュッ・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・・・ビュクンッ・・・・

「・・・あ・・・あふっ・・・・・は・・・・あぁ・・・っ・・・・」
省13
10: 2021/01/01(金)13:33 ID:1k3td5hM(10/55) AAS
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・お、おれっ・・・もう我慢出来ねえっ・・・・」
 雪の痴態をニヤニヤと眺めていた男達の後ろから、別の男が身を乗り出してくる。そして彼等を押し退けると、気絶してグッタリとしている雪に襲い掛かった。
 彼はその勢いのまま、失禁してビショビショになっていた雪の花弁へと猛り狂うペニスを宛がい、一気に根元まで突き入れてしまう。
「んはっ!・・・あ、あぁんっ!」
 気を失っていた雪は、再び襲い掛かる快楽によって無理矢理に覚醒されられ、甘い喘ぎ声を漏らしながら、切なげに身をくねらせていく。
「うへへへへっ・・・こ、これが森さんのオマンコかっ・・・・くううっ、あったけえっ!」
「あっ!あんっ!あんっ!やっ!あ、ああっ!・・・き、キツいぃっ!あっ!ああっ!あんっ!」
 今度の男は、その体躯に不釣合いな程の野太いペニスの持ち主であった。その巨根を突き入れられた雪の膣口が、目一杯に押し広げられてしまっている。
 それでも雪の女性器は、男のペニスをしっかりと受け入れ、その動きを助ける様に淫蜜を溢れさせ続けていた。
「あんっ!あんっ!あっ!ああっ!ああんっ!・・・す、すごいのぉっ!あっ!あんっ!もっと・・・もっとぉっ!あ、あはぁぁんっ!」
省8
11: 2021/01/01(金)13:57 ID:1k3td5hM(11/55) AAS
「あ・・・う・・・・」
 グッタリと身を横たえたままの雪は、もう身動きも出来ない程に疲弊しきってしまっていた。
 そして、最初は必死に抵抗していたが、いつの間にか男達の欲望を自ら悦んで受け入れ、その身も心も快楽に委ねてしまったという事実に、雪は打ちのめされていた。
 そんな雪を眺め見ながら、男性乗組員達は好き勝手な事を言い、下卑た笑みを浮かべていた。
「へへへへへっ・・・ヤマトのアイドルも、こうなっちゃあ、ただの肉奴隷だな!」
「まったくだぜ・・・さあて、一体どいつの子供を身篭るのかねぇ?」
「いやあ、これだけ犯りまくったら、誰の子か分かんねぇくないか?」
「そりゃ、そうだぁなぁ〜」
「「「ハハハハハハッ」」」
 そうして男性乗組員達が、バカ笑いをしていた、その時・・・・。
省8
12: 2021/01/01(金)13:59 ID:1k3td5hM(12/55) AAS
 地球への岐路に就くヤマト・・・・そのレクリエーション室で、四つん這いになり、後ろから激しく腰を突き立てられている雪が居た。
「あっ!あっ!あんっ!あ、ああんっ!・・・い、いいわっ・・・南部くんっ!もっと・・・もっと突いてぇっ!」
「は、はい・・森さんっ!」
 雪に言われるままに、南部は更に激しく腰を打ち付け続けていく。そんな雪の前にペニスを晒し、しゃぶられ続けている大田が、堪らず呻き声を上げた。
「う、ああっ・・・雪さんの・・・舌使いが・・・・くううっ・・・」
「ちゅっ、んちゅっ・・・んはぁっ・・・大田くんのって・・・ちゅっ・・・すごく大きいのね・・・素敵よっ・・・はむっ・・ちゅっ、んちゅっ・・・」
 雪はウットリとした表情を浮かべながら、また大田のペニスを咥え込み、ジュポジュポッと卑猥な音を立ててむしゃぶり付いていく。
 その周囲には、複数の男性乗組員達が集まっており、淫らな雪の痴態をニヤニヤと眺め続けている。
 あの拉致誘拐事件以降、雪は淫乱なメス犬へと変貌してしまった。あの時の集団レイプによる快楽が忘れられず、こうして数人の男性乗組員達を相手にしている。
 もはや雪は、ヤマト全クルーの性奴隷と化していた。・・とはいえ、この事は古代には内緒である。
省6
13: 2021/01/01(金)14:10 ID:1k3td5hM(13/55) AAS
生徒会長の悪戯

ついに市丸との関係を、同級生である天海に知られてしまった。
天海は弱みに付け込んで、麻美にいやらしい指示を与えていく。それは彼の前でパンツを脱ぐ事だった。
麻美は市丸を守る為、もはや天海の言いなりになるしかない。恥かしさに震えながら、麻美は彼の前でパンツを脱いでいく。
すると彼は脱いだパンツを奪い、そのままの姿で授業を受ける様に言ってきた。反論も出来ない麻美は、悔しさと恥かしさに身を震せていた。

それからの毎日・・・・麻美はノーパンで登校し、彼の前で確認させる為にスカートをたくし上げていく事となった。
下着無しで授業を受けるのは、ものすごく恥かしく、麻美は見られてしまう不安に脅えていた。そんな時、ついに階段の下から見られてしまった。その相手は市丸だった。
焦った市丸は、大声でノーパンである事を言ってしまう。それを聞きつけた他の男子生徒が集まってくる。
麻美は恥かしくなってその場を逃げ出すが、その時スカートが舞い上がり、男子生徒達に見られてしまった。
・・・そして、その噂は瞬く間に学校中の男子生徒達に広がっていった。
省8
14: 2021/01/01(金)14:11 ID:1k3td5hM(14/55) AAS
「いい眺めだよ小野原さん・・・・・しかし、どうしてそこまで出来るの?そんなに市丸先生の事が大事なの?」
「・・・あたしは・・・あたしはどうなってもいい。・・・だけど市丸先生にだけは迷惑を掛けたくない。先生を辞めて欲しくない。先生を・・・先生を続けて欲しいから・・・・」
麻美はそう言いながら瞳に涙を浮かべ、スカートを握り締める。
「ふ〜ん、ずいぶんと健気だねぇ・・・じゃあ先生の為なら、なんでもするんだ・・・・」
天海は立ち上がると麻美に近づき、後ろから抱き締める。
「・・・・あっ!?・・・・い、いやっ!」
麻美は天海を振り解こうとするが振り解けない。すると天海は麻美の耳元に近づき、囁いた。
「今度はテーブルの上に乗って・・・ボクに向かって足を開くんだ」
「そ、そんなっ・・・・!?」
天海の指示に麻美は目を見開き、身を強張られた。
省13
15: 2021/01/01(金)14:13 ID:1k3td5hM(15/55) AAS
「ひっ!?」
「おっと、動いちゃダメだよ・・・・」
天海はゆっくりとカミソリを滑らせて、麻美の恥毛をジョリジョリと剃っていく。
「・・・前から一度、やってみたかったんだよね」
そう言いながら天海は麻美の恥毛を剃り、花弁の脇まで丁寧に刈り取っていく。
「・・・・んんっ・・・・い、いや・・・あっ・・・・・///////」
全てを剃り終えた天海はポケットからティッシュを取り出し、残された泡と刈られた恥毛を拭い取っていく。
すると麻美の股間はまるで幼女の様に恥丘がつるつるになり、麻美の花弁をくっきりとさせていた。
「アハ♥・・・つるつるになっちゃったね、小野原さんのおまんこ・・・・」
「・・・い、いや・・・言わないでぇ・・・・・・///////」
省16
16: 2021/01/01(金)14:14 ID:1k3td5hM(16/55) AAS
「エッチな小野原さんを見てたら・・・・ほら、ボクのもこんなになっちゃったよ」
見ると天海の股間が盛り上がり、テントを張っている。・・・勃起しているのだ。麻美は困った様に天海を見上げるが、天海はその様子に笑みを浮かべて言う。
「小野原さん・・・ボクのズボンを脱がせて咥えてよ」
「ええっ!?そ、そんなことっ・・・でき・・・・///////」
「まさか、出来ないなんて言わないよね?・・・まぁ、どうしても嫌なら別にいいよ、ボクは市丸先生との事を・・・・・」
麻美の反論を遮る様に、天海は冷ややかな笑みを浮かべて答えてくる。
「ま、待って・・・・!!」
麻美は悔しそうに俯くと、のそのそと起き上がって天海のズボンに手を掛ける。ベルトを外し、ファスナーを降ろしてズボンを下げていくと、トランクスの前が突っ張っている。
麻美は恥かしそうに視線を逸らし、一気にトランクスを脱がせると、勃起した肉棒がブルンッと勢い良く飛び出した。
そして麻美が怖々と顔を上げると、そのそそり立つ肉棒が視界に入ってきた。
省18
17: 2021/01/01(金)14:19 ID:1k3td5hM(17/55) AAS
「はあ、はあっ・・・小野原さん、もっと強く吸い付いて・・・・咥え込んで舐め上げて・・・」
麻美は天海の肉棒を口を窄めて吸い上げ、さらに早く顔を動かしていく。
天海は麻美の頭を掴み、腰を突いて来る。その衝撃で喉の奥まで犯され、麻美は少し苦しそうに眉を顰める。
「ん゛ぐっ!・・・むっ!んんっ!!んちゅっ!んっ!ん゛んうっ!!///////」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・い、イクよ小野原さんっ!射精するよっ!うっ!ううっ!・・・・くっ!イクっっ!!」

ドプッドビュッッ!!ドクッ!ブピュッ!ビュッ・・・・ビクッ・・・・・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・んんっ!!ん゛んうぅぅっっ!!///////」
麻美は咥内に射精され、吐き出そうと口を離そうとする。だが、天海が麻美の頭を掴んで離さない為、逃げる事すら出来ない。
その間にも射精は続き、麻美の口の中は天海の精液でいっぱいになっていく。
「・・・・・飲んでよ小野原さん・・・・ボクの精液、飲むんだ・・・・♥」
省9
18: 2021/01/01(金)14:22 ID:1k3td5hM(18/55) AAS
・・・・放課後、麻美は再び天海に呼び出され、生徒会室にやって来た。
「・・・・遅かったね、なにやってたの?待ちくたびれちゃったよ・・・・」
呼び出された理由は麻美にも分かっている。今朝の続きをするつもりなのだろう。だからこそ麻美は、直ぐに生徒会室に来る事が出来なかったのだ。
麻美は今、逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。だが、そんな麻美の心中を見抜いている天海は、ワザと意地悪い物言いで麻美を責める。
「これはペナルティを科さないといけないね・・・」
「・・・・ペ、ペナルティって・・・なにを・・・」
「そうだなぁ・・・・じゃあキミのそのおっきなオッパイで、ボクにご奉仕してよ・・・・」
「・・・っ・・・・・・・///////」
やはり麻美が想像していた通り、天海がいやらしい指示を出してきた。それも胸でなどと・・・・麻美は我慢出来ず、天海を睨んだ。
「嫌だと言うなら、キミと市丸先生との事を公にするしかない。・・・ボクは生徒会長だからね。それを黙っているのは、キミがどうしてもと頼むからだよ・・・・だったらボクのお願いも
省18
19: 2021/01/01(金)14:25 ID:1k3td5hM(19/55) AAS
(・・・・う、うぅ・・・こんなところで・・・学校の中で裸になるなんて・・・・は、恥ずかしい・・・・///////)
麻美は今の自分の姿に耳まで真っ赤になり、モジモジと身悶えた。すると、じっくりと麻美の裸体を視姦していた天海が、今度は自分の服を脱いでいき、全裸になった。
その様子を見ていた麻美の目に、ダラリと垂れ下がっている肉棒が現れる。
(・・・・や、やんっ///////)
それを見てしまった麻美は恥ずかしくなって、咄嗟に視線を逸らした。天海はイスに座ると腰を突き出して、股を大きく広げた。

「それじゃボクの前で屈んで、今朝の様にボクのを咥えてご奉仕して・・・・大きくするんだ・・・・」
「・・・・お、お願いします・・・もう止め・・・・・///////」
「早く、早く♥」
一縷の望みを賭け、麻美は天海に哀願してみる。しかし、その言葉に被せる様に催促してきた。麻美は眉を顰め、ゆっくりと天海に近寄り、指示通りに跪いていく。
そしてぶら下がっている肉棒をそっと握り、顔を近づけて、まだ柔らかい肉棒を咥えていった。
省19
20: 2021/01/01(金)14:30 ID:1k3td5hM(20/55) AAS
(・・・・・・どうして?・・・嫌なのに・・・・嫌なはずなのに・・・・・?///////)
そんな事を考えながら、天海の肉棒を愛撫し続けていると・・・・
(・・・ぁ・・・・・!?///////)
麻美は太ももの内側に垂れていくモノを感じた。・・・それは麻美の花弁から溢れてきた愛液だった。
(・・・い・・いやあぁぁ・・・・・な、なんで?・・・なんでなの・・・?///////)
麻美のそんな意思とは関係なく、火照り始めた身体は素直に反応していた。その一方、天海も初めてのパイズリに興奮し、絶頂へと昂っていく。
「・・・ああっ・・・く!・・・い、いいよ小野原さん・・・・・先っぽも舐めて♥」
天海は堪らなくなり、麻美におねだりする。麻美は素直に乳房から突き出ている亀頭の先を舐めた。
亀頭の先に顔を寄せ、溢れる雫をちゅぱちゅぱと舐め取っていく。すると天海の身体が震え・・・・そして・・・・
「・・・・ダ、ダメだっ!・・・もうッ・・・・!!」
省15
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