[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止] (201レス)
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14: 2021/01/01(金)14:11 ID:1k3td5hM(14/55) AAS
「いい眺めだよ小野原さん・・・・・しかし、どうしてそこまで出来るの?そんなに市丸先生の事が大事なの?」
「・・・あたしは・・・あたしはどうなってもいい。・・・だけど市丸先生にだけは迷惑を掛けたくない。先生を辞めて欲しくない。先生を・・・先生を続けて欲しいから・・・・」
麻美はそう言いながら瞳に涙を浮かべ、スカートを握り締める。
「ふ〜ん、ずいぶんと健気だねぇ・・・じゃあ先生の為なら、なんでもするんだ・・・・」
天海は立ち上がると麻美に近づき、後ろから抱き締める。
「・・・・あっ!?・・・・い、いやっ!」
麻美は天海を振り解こうとするが振り解けない。すると天海は麻美の耳元に近づき、囁いた。
「今度はテーブルの上に乗って・・・ボクに向かって足を開くんだ」
「そ、そんなっ・・・・!?」
天海の指示に麻美は目を見開き、身を強張られた。
「・・・・あれ?嫌なの?市丸先生の為なら、なんでもするんじゃないの?」
その言葉に麻美は抵抗を止め、天海の指示に従ってゆっくりとテーブルに上がっていく。そして麻美はその場に座ると、唇を噛みながら天海の見ている前で足を開いていく。
麻美の股は大きくM字に開かれ、生い茂った恥毛と、その下の花弁が露になった。
「・・・いいねぇ、最高だよ」
天海はにっこりと微笑みながら、麻美の一番恥ずかしい場所を見詰めていく。
(・・・・・あぁ・・・は、恥ずかしい・・・・///////)
麻美はその視線を感じ、目を瞑って耐えていた。あまりの恥ずかしさに膝がガクガクと震えてしまう。
すると天海は自分の鞄から何かを取り出す。そして身を屈め、麻美の股間に顔を近づいてきた。
「ああ、いやあっ!な、なにを・・・・!?」
「暴れちゃダメだよ、大人しくして・・・・」
天海は麻美の太股を閉じさせない様に押さえ、シェービングクリームを麻美の股間に噴き付けた。
「えっ?ま、まさか・・・・!?」
天海は噴き付けたシェービングクリームを指で伸ばす様に、麻美の股間に広げていく。そして泡だらけになった麻美の股間に、今度はカミソリを当てていく。
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