[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止] (201レス)
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3: 2021/01/01(金)13:18 ID:1k3td5hM(3/55) AAS
「へへへっ・・・そろそろ良いみたいだな」
そう言うと、藪は焦った様にチャックを降ろし、勃起したペニスを露わにした。そして、そのペニスを雪のお尻の谷間に押し付け、雪の膣へと挿入しようと試み始める。
「ああっ・・・・い、いやあっ・・・・お、お願い・・藪くんっ・・・それだけは・・・それだけはやめてぇっ・・・・」
雪は、自分のお尻に当たる藪の硬いペニスの感触に驚き、弱弱しく哀願した。強力な催淫薬により、もう雪は完全に抵抗する力を奪い取られてしまっていた。
そんな雪の様子に、藪はニヤリといやらしい笑みを浮かべると、その媚肉に亀頭部をグリグリッと押し付けてやる。両腕を掴まれ、満足に身動きも出来ない雪は、必死にお尻をくねらせて、ペニスの挿入を阻止しようとする。
だが、そんな雪の抵抗も虚しく、ついにペニスの先が膣口を探り当て、その閉ざされていた孔を押し広げて侵入してきた。
「ひあっ!?あ、あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ・・・・ッッ!!」
藪の太い肉棒が、雪の媚肉を押し退けて突き進み、膣壁を掻き拡げて奥へ奥へと入ってくる。やがてペニスの根元までが膣内に埋まり、雪は身を打ち震わせて嬌声を漏らしてしまう。
「ふうぅ・・・どうだい、森さん?オレのチンポの味は・・・・気持ちいいだろ?」
「あ、ああッ!・・あくっ・・んああっ!!」
藪は、雪の膣の締め付けと温かい感触を愉しみながら、ニヤニヤと雪を眺めて腰を動かし始めていく。もはや雪には藪の責めに抵抗する事も、身を逃れさせる事も出来なくなっていた。
「あっ!ああっ!ああうっ!い、いやあっ!・・あ、ああっ!ああんっ!」
藪が腰を強く打ち付けると、パンパンパンッ!と、肉の当たる音をさせて、雪の尻肉が波打つ。両腕を掴まれ、引っ張られる様に身を反らされている雪の乳房が、その突き込みに合わせてプルンプルンッと揺すられていく。
藪の太い肉棒は雪の膣奥まで侵入し、その膣穴から湧き出てくる淫液を掻き出し続ける。
「はあうッ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・だっ・・だめぇっ!こんな・・・こんなのぉ・・・ああぁんっ!」
「へへへっ・・・随分と気持ち良さそうじゃないか、森さん?ここか?ここがイイのか?」
そう答えながら藪は腰を突き動かして、雪を更に責め立ててやる。徐々にその腰の動きは激しさを増し、雪は身体をガクガクと揺すられ続けていく。
そうして腰を強く打ち付けられる度に、雪の尻肉が卑猥に波打ち、藪のペニスを銜え込んだ膣からは、悦びの淫液を滴らせてしまっていた。
「あっ!あっ!ああんっ!あ、ああぁっ!・・だ、だめ・・・だめ・・なのにぃっ!んあっ!あああぁっ!」
強力な催淫薬を打たれてしまった雪の肉体は、堪らない快感を湧き上がらせ、雪の意識を蕩かさせ始めていた。
もう藪の責めに抗う事も出来なくなってしまい、与えられる快楽の渦へと徐々に飲み込まれていく。
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