【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】 (912ﾚｽ)
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407: [] 2024/03/04(月) 00:15:13.64 ID:n7pF+0P7 意識レベルを水深に例えると、浅層(表層意識、現意識、具象) 中層(潜在意識、抽象領域を含む)、深層(無意識、波動性の超意識) に分けられる。 このうちの表層意識は、五感で情報を収集して、その情報をもとに 言語とイメージで形成された自己と世界。 潜在意識はイメージによる抽象度が高くなる。 巷にある神秘体験の多くの方法論は、表層意識の自我をそのまま 波動領域まで降ろして情報を得る、あるいは波動領域に 働きかけようとするもの。 五感によって取り入れた情報を言語とイメージの展開で 処理する演算能力の低い自我で、大容量の波動情報を処理 しようとすると、そのスペックギャップだけでバグが起きる。 瞑想などで深く潜るダイビング系の能力開発について回るモヤモヤ 感は元はこれ。 言葉だけで言うと、表層自我を深層に降ろして波動領域を 一瞥体験するのではなく、波動性の深層自我を表層に引きだして その感性を日常使いしなけれはならない。 そうすれば情報処理機能と情報量のギャップが埋まる。 身近な波動的自我の存在感覚の記憶が胎内時にある。 そしてそれとつながった感覚は、自発的に湧いてくる調和的情動。 これが多くの日本人が持つ、お天道様が見ている、と言う感覚の源。 日常意識の背景にこの感覚を置いていると、日常の情報処理が 言語の羅列やイメージの展開を伴わずに波動領域で処理されて 暗黙知や直観知が当たり前になる。 このように表層意識の演算能力が向上すると深層意識の情報を そのまま表層に引き出し、さらに表層と深層を 循環させることも可能、具象←→抽象←→波動。 その構築が世界はホログラフィであるという認識と パラレルワールドの選択意志につながって行く。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1686558890/407
意識レベルを水深に例えると浅層表層意識現意識具象 中層潜在意識抽象領域を含む深層無意識波動性の超意識 に分けられる このうちの表層意識は五感で情報を収集してその情報をもとに 言語とイメージで形成された自己と世界 潜在意識はイメージによる抽象度が高くなる 巷にある神秘体験の多くの方法論は表層意識の自我をそのまま 波動領域まで降ろして情報を得るあるいは波動領域に 働きかけようとするもの 五感によって取り入れた情報を言語とイメージの展開で 処理する演算能力の低い自我で大容量の波動情報を処理 しようとするとそのスペックギャップだけでバグが起きる 想などで深く潜るダイビング系の能力開発について回るモヤモヤ 感は元はこれ 言葉だけで言うと表層自我を深層に降ろして波動領域を 一瞥体験するのではなく波動性の深層自我を表層に引きだして その感性を日常使いしなけれはならない そうすれば情報処理機能と情報量のギャップが埋まる 身近な波動的自我の存在感覚の記憶が胎内時にある そしてそれとつながった感覚は自発的に湧いてくる調和的情動 これが多くの日本人が持つお天道様が見ていると言う感覚の源 日常意識の背景にこの感覚を置いていると日常の情報処理が 言語の羅列やイメージの展開を伴わずに波動領域で処理されて 暗黙知や直観知が当たり前になる このように表層意識の演算能力が向上すると深層意識の情報を そのまま表層に引き出しさらに表層と深層を 循環させることも可能具象抽象波動 その構築が世界はホログラフィであるという認識と パラレルワールドの選択意志につながって行く
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