ロケット総合スレ30 (772レス)
上
下
前
次
1-
新
716
: 11/14(木)20:23
ID:Fgmh9lgR(2/3)
AA×
[
240
|
320
|
480
|600|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
716: [] 2024/11/14(木) 20:23:13.33 ID:Fgmh9lgR ロケット・ゼロ開発「打ち上げ費用で競争力、小型衛星をターゲットにした小型ロケットに特化」 インターステラテクノロジズ・稲川貴大代表取締役CEO www.yomiuri.co.jp/economy/20241114-OYT1T50042/ 「ゼロは全長32メートルで、打ち上げ費用は量産段階で8億円以下を目指している。 競争力のある価格設定が強みだ。 燃料は、北海道十勝地方の牛のふん尿から製造した液化バイオメタン(LBM)を使っており、 環境にもやさしい。できるだけ早く、大樹町で打ち上げるために開発を急いでいる。 技術的には、LBMを使ったエンジン燃焼器の燃焼試験に成功した。 エンジンの心臓部になる、ターボポンプの性能を確かめる試験も終わっている。 こうした単体の試験を行っている最中で、今後はいろんな部品を集めた統合試験を行い、 最終的にロケットを打ち上げるというステップで進めていく。 「今もインターネットに接続できない人は世界に30億人いると言われており、 地上の通信インフラでカバーされていない地域は多い。 多数の超小型の人工衛星が電磁石の力で隊列をなし、大きな一つのアンテナを構築することになれば、 高速衛星通信が可能となる。 スマートフォンや自動車と直接つながる世界を作り出すべく、総務省などと研究開発を行っている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1723763017/716
ロケットゼロ開発打ち上げ費用で競争力小型衛星をターゲットにした小型ロケットに特化 インターステラテクノロジズ稲川貴大代表取締役 ゼロは全長32メートルで打ち上げ費用は量産段階で8億円以下を目指している 競争力のある価格設定が強みだ 燃料は北海道十勝地方の牛のふん尿から製造した液化バイオメタンを使っており 環境にもやさしいできるだけ早く大樹町で打ち上げるために開発を急いでいる 技術的にはを使ったエンジン燃焼器の燃焼試験に成功した エンジンの心臓部になるターボポンプの性能を確かめる試験も終わっている こうした単体の試験を行っている最中で今後はいろんな部品を集めた統合試験を行い 最終的にロケットを打ち上げるというステップで進めていく 今もインターネットに接続できない人は世界に30億人いると言われており 地上の通信インフラでカバーされていない地域は多い 多数の超小型の人工衛星が電磁石の力で隊列をなし大きな一つのアンテナを構築することになれば 高速衛星通信が可能となる スマートフォンや自動車と直接つながる世界を作り出すべく総務省などと研究開発を行っている
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 56 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.050s