展覧会のご案内 (326レス)
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279: 2023/08/16(水)22:33 AAS
サントリー美術館で「激動の時代 幕末明治の絵師たち」開催へ。異色の絵師たちを紹介
8/3(木) 7:19配信
美術手帖
両賊深山妖術競之図 歌川芳艶 大判錦絵三枚続 万延元年(1860)
江戸から明治へと移り変わる激動の19世紀、日本絵画の伝統を受け継ぎながら新たな表現へ挑戦した絵師たち。そんな幕末明治期に個性的な作品を描いた絵師や変革を遂げた画派の作品に着目する展覧会「激動の時代 幕末明治の絵師たち」が、東京・六本木のサントリー美術館で開催される。会期は10月11日〜12月3日(会期中展示替えあり)。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
280(1): 2023/08/17(木)19:43 AAS
美術団体「春陽会」第1回展の出品作を中心にこれまでの歴史を展観『春陽会誕生100年 それぞれの闘い』9月16日より開催
8/16(水) 11:30配信
ぴあ
岡鹿之助《山麓》1957年、京都国立近代美術館
東京ステーションギャラリーでは、2023年9月16日(土)より『春陽会誕生100年 それぞれの闘い』が開催される。現在も活発に活動を続ける美術団体「春陽会」の誕生100年を記念して、注目すべき第1回展からの出品作を中心に、さまざまな作品を紹介する展覧会だ。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
281: 2023/08/17(木)22:41 AAS
>>280
渋い展覧会だな
282: 2023/08/18(金)18:12 AAS
菱田春草、川端龍子…新時代を目指した日本画家たちの多彩でみずみずしい表現
8/18(金) 12:02配信
JBpress
展示風景より、川端龍子《鳴門》1929年 山種美術館
近代以降の日本画の歴史は、時代にふさわしい絵画を追い求めてきた画家たちの歴史でもある。山種美術館にて新たな日本画の表現を目指した画家たちを紹介する特別展「日本画に挑んだ精鋭たち ー菱田春草、上村松園、川端龍子から松尾敏男へー」が開幕した。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
283: 2023/08/18(金)18:16 AAS
マティスからABSTRACTION、蔡國強まで。今週末に見たい展覧会ベスト7
8/18(金) 7:19配信
美術手帖
絵画を一挙公開。高橋盾「THEY CAN SEE MORE THAN YOU CAN SEE」(GALLERY TARGET)
GALLERY TARGETで高橋盾による個展「THEY CAN SEE MORE THAN YOU CAN SEE」が開催される。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
284: 2023/08/20(日)00:36 AAS
川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム
『藤子・F・不二雄のSF短編原画展 Sukoshi・Fushigiワールドへの招待』
「S=すこし F=ふしぎ」
「SF」という呼び名について、藤子・F・不二雄先生はこう語っています。
“ 僕にとっての「SF」は、 サイエンス・フィクションではなくて、 「少し不思議な物語」のSとFなのです。”
(1989年 藤子不二雄ランド『少年SF短篇』2巻(中央公論社))
夢あふれる児童まんがをライフワークとしていた藤子・F・不二雄先生は、『ドラえもん』の連載が始まる前年の1969年、児童まんがのタッチはほとんど変えず、大人向けに『ミノタウロスの皿』を発表しました。この作品は多くの読者に衝撃を与え、その後、藤子・F・不二雄先生のSF読み切りまんがが様々な雑誌で発表されるようになりました。藤子・F・不二雄先生が『ドラえもん』や『キテレツ大百科』などを連載する傍ら描いた、これらの作品群は、「SF短編シリーズ」として多くの大人のファンを魅了しました。本原画展では、その「SF短編シリーズ」のまんが原画を、かつてない規模で特集いたします。
「SF短編シリーズ」の作品はどれも、児童まんがで培った親しみやすい絵柄と読みやすいコマ運びで描かれる物語で、読み切りの短編作品でありながら、読者に深い印象を残します。執筆当時のシリアスな社会問題をテーマにした作品もありますが、今の時代にも通じる普遍性も兼ね備えています。そして、作品によって時折変化する絵のタッチも見どころのひとつとなっています。
省1
285: 2023/08/22(火)23:13 AAS
ギャラリー おかりや
吹田 千明 悠久の道を巡って
2023年
8月28日(月)〜9月4日(月)
最終日:16:00まで
img20230724_22242246
'19 '21 ギャラリーおかりや
'17 '18 '22 ギャラリージャローナ
'12 横浜そごう
'09 乾ギャラリー
省6
286: 2023/08/24(木)23:19 AAS
荒木珠奈展 温かいけど不穏、カラフルでもさみしい不思議な空間へ
朝日新聞
外部リンク[html]:digital.asahi.com
287: 2023/08/25(金)00:08 AAS
全長70メートルにも達する巨大日本画《不死鳥》が公開。日本画家・西田俊英の個展が武蔵野美術大学で開催へ
8/24(木) 7:24配信
美術手帖
現代日本画壇を牽引する作家のひとり西田俊英(1953〜)。その展覧会「西田俊英ー不死鳥」が武蔵野美術大学 美術館・図書館
で開催される。会期は10月23日〜11月19日。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
288: 2023/08/25(金)00:10 AAS
杉本博司「本歌取り」展の新展開。松濤美術館で新作を披露
8/18(金) 7:19配信
美術手帖
杉本博司 相模湾、江之浦 2021年1月1日 ピグメント・プリント 作家蔵
自身の作家活動の原点とも言える写真技法を和歌の伝統技法である「本歌取り」と比較し、「本歌取り論」を展開する杉本博司。
2022年には本歌取りをテーマにした展覧会「杉本博司 本歌取り―日本文化の伝承と飛翔」を姫路市立美術館で開催し
、大きな注目を集めた。これを新たに展開させた展覧会「杉本博司 本歌取り 東下り」が、渋谷区立松濤美術館で開催される。会期は9月16日〜11月12日。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
289: 2023/08/25(金)00:12 AAS
元陸上自衛隊員タレントの「かざり」画廊で初個展「やっと発表できる」タレント活動と二刀流
8/19(土) 6:00配信
日刊スポーツ
個展を初めて開催するかざり
元陸上自衛隊員でタレントの「かざり」が、来年2月2日〜7日まで新宿眼科画廊で初個展を開催することが決まった。女優、モデル活動もこなし、現在は自衛隊の広報活動、CM出演、海外の映画出演など活動の幅を広げている。防衛省広報アドバイザーにも就任するなどSNSのフォロワー数も45万人超。公式YouTubeチャンネルは30万人を超える登録者数と人気急上昇中だ。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
290: 2023/08/25(金)22:17 AAS
渋谷で映画「ジュラシック・パーク」公開30年記念アート展 作家5人参加
8/18(金) 20:35配信
みんなの経済新聞ネットワーク
櫻井万里明さんの作品
映画「ジュラシック・パーク」の日本初となる公式アートエキシビション「JURASSIC PARK MEMORABILIA」が8月25日から、渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)4階のミュージアムPARCO MUSEUM TOKYOで開催される。(シブヤ経済新聞)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
291: 2023/08/25(金)22:20 AAS
古代ヴィーナス像の傑作《カピトリーノのヴィーナス》が来日『永遠の都ローマ展』9月16日より開催
8/25(金) 11:32配信
ぴあ
展覧会チラシ画像
2000年を超える栄えある歴史と比類なき文化を誇るローマは、現在はローマ市庁舎のあるカピトリーノの丘を中心に築かれてきた。その丘に建つ、世界で最も古い美術館のひとつであるカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、「永遠の都」と称されるローマの歴史と芸術を紹介する展覧会が、9月16日(土)から12月10日(日)まで、上野の東京都美術館で開催される。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
292: 2023/08/25(金)22:21 AAS
シルクロードの文物と関連資料など200点を公開『世界遺産 大シルクロード展』9月16日より開催
8/22(火) 11:32配信
ぴあ
《瑪瑙象嵌杯》5-7世紀 1997年イリ市昭蘇県ボマ古墓出土 一級文物 イリ州博物館
ユーラシア大陸を横断し、東洋と西洋を結ぶ大交易路として重要な役割を果たしてきたシルクロード。2014年に新たにユネスコの世界文化遺産に登録されたことを契機に、ますます調査研究が進んでいるシルクロード文化を大規模に紹介する展覧会が、東京・八王子市の東京富士美術館で、9月16日(土)から12月10日(日)まで開催される。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
293: 2023/08/25(金)22:23 AAS
人々はどう天文を見てきたか 滋賀・彦根城博で企画展開催中
8/24(木) 19:36配信
産経新聞
江戸時代の天球儀(彦根城博物館提供)
人々はどう天文を見てきたか―。そんな歴史を探る企画展「仰ぎて天文を見る−江戸時代の天文学・暦学・星占い−」が、彦根城博物館(滋賀県彦根市)で開催されている。天体を図像化して配置した密教の「星曼荼羅(まんだら)図」(南北朝時代)や、天の川も表現された江戸時代(18世紀初め)の天球儀(京都市上京区の大将軍八神社蔵)などの関連資料35点を展示している。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
294: 2023/08/25(金)22:33 AAS
<今月見るべきアート展>テーマは光。世界中を魅了した「テート美術館展」が国立新美術館で開催中
8/25(金) 22:00配信
T JAPAN web
『テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ』|国立新美術館
「光」というかたちのないものをどう表現するか。これは長らくアーティストたちの重要なテーマだった。本展は、英国・テート美術館のコレクションから、18世紀末から現代まで約200年間におよぶアーティストたちの「光」にまつわる挑戦と実践を紹介する企画展。すでに中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドで開催され、各都市で好評を得た展覧会でもある。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
295: 2023/08/25(金)22:55 AAS
キュビスムを50年ぶりにとらえ直す。国立西洋美術館で「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」展が10月3日から開幕
8/23(水) 15:19配信
Tokyo Art Beat
西洋美術の歴史を変えた、キュビスム・レボリューション
展覧会ちらし
日本では50年ぶりの大キュビスム展となる、「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」展が、国立西洋美術館で10月3日〜2024年1月28日に開催される。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
296: 2023/08/28(月)21:57 AAS
日本民藝館
聖像・仏像・彫像
柳宗悦が見た「彫刻」
2023年6月29日(木)―9月3日(日)
木喰仏や円空仏をはじめ、近世の神仏像には、庶民信仰を対象とした素朴な造形を数多く目にすることができます。本展は、民間仏や奉納面などの当館コレクションを、「彫刻」という観点から焦点をあてる試みです。朝鮮半島の仏像や中国の明器など東アジアの彫像のほか、各国の聖像や祖霊像、仮面など素朴な魅力に溢れる民間の彫刻を一堂に展示します。
外部リンク:mingeikan.or.jp
297: 2023/08/28(月)22:09 AAS
五島美術館
古伊賀 ―破格のやきもの―
2023・10・21−2023・12・3
■一般1400円/高・大学生1100円/中学生以下無料
■休館日=毎月曜日
土・炎・人 ―巧まずして生まれた造形
「古伊賀」は、桃山時代から江戸時代にかけて、今の三重県伊賀市で焼かれたやきものです。歪んだ形と、碧緑色の「ビードロ釉」、赤く焼きあがった「火色」、灰色のゴツゴツした器肌の「焦げ」が魅力の焼き締め陶器。古伊賀を代表する花生・水指の名品から、窯跡や消費地出土資料まで約90点を集めて展観します。
外部リンク:www.gotoh-museum.or.jp
298: 2023/08/28(月)22:27 AAS
続き
イベント
講演会事前予約制
◯聴講には事前に予約が必要です。各講演日の前日午後5時までに電話03-3703-0662にてお申し込みください(休館日を除く午前10時―午後5時)。
○1回のお電話で1名様のみ予約可能(最大2講演)。
◯各日定員100名(自由席)。満員となり次第締切となります。
◯会場=五島美術館別館講堂/当日入館者聴講無料(要事前予約)
「焼き締め陶器の真髄」 竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)
11月3日[金・祝] 午後2時より(開場は午後1時)
「古伊賀生成の軌跡」 井上喜久男氏(元愛知県陶磁資料館館長補佐)
省1
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