展覧会のご案内 (326レス)
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296: 2023/08/28(月)21:57 AAS
日本民藝館

聖像・仏像・彫像
柳宗悦が見た「彫刻」
2023年6月29日(木)―9月3日(日)

木喰仏や円空仏をはじめ、近世の神仏像には、庶民信仰を対象とした素朴な造形を数多く目にすることができます。本展は、民間仏や奉納面などの当館コレクションを、「彫刻」という観点から焦点をあてる試みです。朝鮮半島の仏像や中国の明器など東アジアの彫像のほか、各国の聖像や祖霊像、仮面など素朴な魅力に溢れる民間の彫刻を一堂に展示します。

外部リンク:mingeikan.or.jp
297: 2023/08/28(月)22:09 AAS
五島美術館

古伊賀 ―破格のやきもの―

2023・10・21−2023・12・3
■一般1400円/高・大学生1100円/中学生以下無料
■休館日=毎月曜日

土・炎・人 ―巧まずして生まれた造形
「古伊賀」は、桃山時代から江戸時代にかけて、今の三重県伊賀市で焼かれたやきものです。歪んだ形と、碧緑色の「ビードロ釉」、赤く焼きあがった「火色」、灰色のゴツゴツした器肌の「焦げ」が魅力の焼き締め陶器。古伊賀を代表する花生・水指の名品から、窯跡や消費地出土資料まで約90点を集めて展観します。

外部リンク:www.gotoh-museum.or.jp
298: 2023/08/28(月)22:27 AAS
続き
イベント
講演会事前予約制
◯聴講には事前に予約が必要です。各講演日の前日午後5時までに電話03-3703-0662にてお申し込みください(休館日を除く午前10時―午後5時)。
○1回のお電話で1名様のみ予約可能(最大2講演)。
◯各日定員100名(自由席)。満員となり次第締切となります。

◯会場=五島美術館別館講堂/当日入館者聴講無料(要事前予約)

「焼き締め陶器の真髄」 竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)
11月3日[金・祝] 午後2時より(開場は午後1時)
「古伊賀生成の軌跡」 井上喜久男氏(元愛知県陶磁資料館館長補佐)
省1
299: 2023/08/30(水)21:18 AAS
「関東大震災から100年」の小特集 東京国立近代美術館で9月10日まで

読売新聞
外部リンク:artexhibition.jp
300: 2023/08/31(木)23:19 AAS
8/29(火) 11:30配信
ぴあ
《浅葱紺糸威胴丸具足》日本・江戸時代 18〜19世紀  根津美術館蔵

根津美術館では、2023年9月2日(土)より、『甲冑・刀・刀装具 光村コレクション・ダイジェスト』が開催される。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
301: 2023/08/31(木)23:43 AAS
没後30年を超えて、そのデザインを読み解き直す。「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」が世田谷美術館で開催へ
8/28(月) 10:23
美術手帖
倉俣史朗 ミス・ブランチ 1988 富山県美術館蔵 撮影=柳原良平

 1960年代以降のデザイン界において、世界的に高い評価を受けたデザイナー・倉俣史朗(1934〜1991)。没後30年を超えて、あらためてその人柄と作品を検証することで、その独自の詩情あふれるデザインを読み解き直す展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」が東京都世田谷区の
世田谷美術館で開催される。会期は11月18日〜2024年1月28日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
302: 2023/08/31(木)23:47 AAS
オラファー・エリアソン、ジェームズ・タレル、蔡國強らが参加。アーツ前橋で10周年を記念する展覧会「ニューホライズン 歴史から未来へ」が開催
8/27(日) 9:52配信

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美術手帖
 

 群馬・前橋のアーツ前橋で、その開館10周年を記念する展覧会「ニューホライズン 歴史から未来へ」が開催される。会期は10月14日〜2024年2月12日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
303: 2023/09/02(土)17:14 AAS
俗世を離れて憧れの隠遁生活を。泉屋博古館東京で企画展「楽しい隠遁生活―文人たちのマインドフルネス」を見る
9/2(土) 7:20配信

美術手帖
展示風景より、左から富岡鉄斎《掃蕩俗塵図》(大正時代、1917)、森琴石《山水図》(明治時代、1897)、帆足杏雨《山水図》(江戸時代、19世紀)

 東京・六本木の泉屋博古館東京で、企画展「楽しい隠遁生活―文人たちのマインドフルネス」が開幕した。会期は10月15日まで。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
304: 2023/09/04(月)00:04 AAS
太田記念美術館の「美人画 麗しきキモノ」で見る、250年間のモード
9/2(土) 7:20配信
美術手帖
展示風景より

 当時の最新モードをまとった女性を描く「美人画」。その歴史を通覧するとともに、時代によって変わる流行や着こなし、そして着物の意匠にまだ迫る展覧会「美人画
麗しきキモノ」が、東京・神宮前の太田記念美術館で始まった。会期は10月22日まで(前後期で展示替えあり)。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
305: 2023/09/04(月)00:06 AAS
鈴木ヒラクの過去最大規模の個展。「今日の発掘」が群馬県立近代美術館で開催へ
9/3(日) 7:19配信
美術手帖
鈴木ヒラク Constellation #23 2018 キャンバスにシルバーインク、土、アクリル、墨汁

 ドローイングの概念を拡張し、現代における表現の可能性を更新し続けるアーティスト・鈴木ヒラク
。その過去最大規模の個展「今日の発掘」が9月16日〜12月19日の会期で、群馬県立近代美術館で開催される。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
306: 2023/09/04(月)00:08 AAS
フォーカスするのは「顔」。ジャン=フィリップ・デロームがペロタン東京では初の個展を開催
8/31(木) 7:19配信
美術手帖
ジャン=フィリップ・デローム Fransiska with My Bloody Valentine teeshirt

 六本木のペロタン東京で、同ギャラリー初となるジャン=フィリップ・デロームの個展「visage(s)」が開催される。会期は8月31日〜10月14日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
307: 2023/09/04(月)00:09 AAS
シモン・アンタイの回顧展がエスパス ルイ・ヴィトン大阪で開催へ
8/29(火) 17:49配信
美術手帖
シモン・アンタイ TABULA, MEUN 1975 キャンバスにアクリル絵具 291 x 584 cm

 エスパス ルイ・ヴィトン大阪
で、ハンガリー出身でフランスで活躍した抽象画家シモン・アンタイ(1922〜2008)の回顧展「Folding」が開催される。会期は9月28日〜2024年2月4日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
308: 2023/09/04(月)00:11 AAS
「マティス 自由なフォルム」(国立新美術館)で、大作《花と果実》が日本初披露へ。最高傑作《ロザリオ礼拝堂》は実物大の体験型インスタレーションに
8/28(月) 18:01配信

Tokyo Art Beat
ニース市マティス美術館展示風景 2022 © Succession H. Matisse pour l’œuvre de Matisse Photo: by François Fernandez

2024年2月、アンリ・マティスの「切り紙絵」(様々な色が塗られた紙をハサミで切り取る技法)に焦点を当てた日本初の展覧会「マティス 自由なフォルム」が国立新美術館で開かれる。会期は2024年2月14日〜5月27日。本展は当初は2021年に予定されており、開催を心待ちにしている方も多いのではないだろうか? 8月24日、本展の内容についての記者発表会が開かれた。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
309: 2023/09/04(月)00:12 AAS
藤田嗣治が描いた猫の絵の傑作|藤田嗣治の作品だけを収蔵・展示する軽井沢安東美術館の魅力
8/28(月) 11:02配信
サライ.jp

1886年に東京の名門の家に生まれ、少年時代から画才を発揮。パリに留学し、画家として花開いた藤田嗣治。

世界的なこの画家の作品だけを収蔵・展示した個人美術館が、2022年10月にオープンした。名は、軽井沢安東美術館。創設者の安東泰志代表理事は、投資会社の経営者でもあるが、「命がけで立ち上げた会社を潰されそうになり、極度の人間不信に陥った」経験の持ち主。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
310: 2023/09/04(月)00:14 AAS
【東京都杉並区】荻窪ゆかりの棟方志功の企画展が10月1日(日)まで開催中。学芸員による展示解説も!

外部リンク:news.yahoo.co.jp
311: 2023/09/04(月)00:15 AAS
地元が誇る洋画家を顕彰「神戸市立小磯記念美術館」  漫画家・青池保子氏の大規模原画展も開催中
9/1(金) 18:00配信
ラジトピ ラジオ関西トピックス
神戸市立小磯記念美術館

 神戸に生まれ、神戸で制作を続けた、昭和期を代表する洋画家・小磯良平氏、その作品を多数収蔵し展示を行っているのが、1992年に開館した神戸市立小磯記念美術館(神戸市東灘区)だ。昨年11月に開館30周年を迎え、新たな歴史を刻んでいる。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
312: 2023/09/04(月)00:39 AAS
出光美術館 日本の美・鑑賞入門
しりとり日本美術
開催期間 2023年8月5日(土)〜9月3日(日)
休館日:毎週月曜日

展示概要
日本の美術と聞いて、どんなことを想像しますか?
すぐに具体的な作品や作者の名前が思い浮かぶでしょうか。それとも浮世絵、水墨画、陶磁器、漆器など、さまざまに想像が広がるでしょうか。本展は、「鑑賞入門」と冠して、日本の美術作品をじっくりと見て「たのしむ」ことを目指して企画しました。出品作品はすべて日本で生まれたものですが、テーマを特定せず、時代は鎌倉時代から現代の作品まで、またジャンルも絵画から工芸まで、幅広く展示しています。
いつもより、もう一歩だけ作品に近づき、ただじっと作品を見つめる。難しいことは考えず、作品の前ですこし立ち止まってみる。それだけで鑑賞するたのしさは広がります。
今回はたのしく作品鑑賞をはじめるヒントとして、「しりとり」する見方を提案します。ここでいう「しりとり」とは、言葉あそびではありません。ひとつの作品に何がどのように描かれているのか観察し、作品どうしの「イメージの共通点」をみつけることです。今回の会場では3つの章に分けて構成をしました。各章のはじめに見た作品に描かれたイメージが、となりの作品にもつながっていく。共通点をさがして丁寧に鑑賞していくと、何度も繰り返し登場するテーマや図柄があることに気づかされます。日本美術に共通する美意識や、日本美術の魅力を肌で感じ取っていただければ幸いです。
さらに一段と鑑賞が深まると、となりの作品だけでなく、どこかで見たことのある作品や、どこかで見た景色とのつながりを感じるかもしれません。自分の記憶の中の景色、心の風景ともどこかつながりを感じれば、感情を揺さぶる体験ができるはずです。
省2
313: 2023/09/06(水)21:50 AAS
北斎と門人たちによる笑える浮世絵を紹介する展覧会『北斎のまく笑いの種』9 月 20 日より開催
9/6(水) 11:33配信
ぴあ
葛飾北斎《百物語 こはだ小平二》すみだ北斎美術館蔵(前期)

江戸時代は、狂歌や滑稽本、落語など、庶民でも楽しめる文化が花開き、人々に「笑い」をもたらす〈笑いの種〉が増えた時代だったという。東京・墨田区のすみだ北斎美術館が9 月 20 日(水)から11 月 26 日(日)まで開催する企画展は、北斎とその門人たちが浮世絵を通してまいた様々な〈笑いの種〉に焦点をあてた愉快な展覧会だ。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
314: 2023/09/06(水)21:52 AAS
?モネ100%?の展覧会 10月20日から上野の森美術館で
9/6(水) 14:34配信

産経新聞
「睡蓮」1897〜98年頃 ロサンゼルス・カウンティ美術館 Los Angeles County Museum of Art, Mrs. Fred Hathaway Bixby Bequest, M.62.8.13, photo © Museum Associates/LACMA

産経新聞社などは印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネ(1840〜1926年)の名品を集めた展覧会「モネ 連作の情景」(特別協賛・にしたんクリニック)を10月20日から開催するにあたり、6日、記者発表会を東京都内で行った。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
315: 2023/09/07(木)23:47 AAS
コロナ増えとる
とうぶん展覧会いけんなー
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