24会館新宿 (375レス)
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224: 2024/10/31(木)10:47 ID:nMi10tgd(1/5) AAS
ノンケがハッテン場にて、フッてフラれて抜いた
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ケーシィ
ケーシィ
2024年10月24日 18:54
3年ほど前、大学生活のスタートダッシュに大コケし失意の最中にいた僕は、鬱憤を晴らすためにハッテン場に行った。
既に記憶が曖昧な部分もあるが、忘れてしまう前にその時のことを書き残しておこうと思う。
前提として、とても失礼な話になってしまうが僕はゲイではない。
ただ、中学時代に友人とふざけてモノをしゃぶり合った際、舐めて舐められることに対して悪い感情は湧かなかったし、なんなら舐めながら勃起したような記憶もある。
なので、昔から男性同士で体をまさぐりあうことに対して抵抗はなく、むしろどちらかと言うと興味があったのだと思う。
省10
225: 2024/10/31(木)10:49 ID:nMi10tgd(2/5) AAS
と内心少し期待をしながらドアを開け、サウナ室を出た直後、お尻に生あたたかい感触を覚えた。
振り返ると、案の定ニヤニヤした長髪おじさんが僕のお尻に手を伸ばしてきている。
軽いタッチと言うよりは、サワリサワリとお尻の肉全体を撫で回すような感じである。
人生で初めて他人にお尻を触られた僕は、かなりのくすぐったさに身をよじらせる。
すると、かわいいね、とおじさんに微笑まれた。
初めて他人からかわいいと評された喜びと、言いようのない気恥ずかしさ、そして尻肉を揉まれる感覚によって、ムクムクと前が固くなっていったと記憶している。
そしてそれを確認されてか、そのまま誰もいないサウナルームへと手をひっぱられていった。
「めっちゃタイプだよ」「良い体格してるね○○やってた? 」などと口説かれ、正直悪い気はしなかった。
しかし、それでもやはり、人生で初めての性行為相手が、4,50のおじさんというのは、あまり嬉しくはない。
また、そもそもそのおじさんの顔や体格があまりタイプではなかった。
省2
226: 2024/10/31(木)10:50 ID:nMi10tgd(3/5) AAS
若いお兄さん発見
その後20分近くハッテン場内をうろちょろしたが、そのハッテン場は全体的に年齢層が高めで、高飛車な言い方にはなってしまうが、初めての性行為を捧げるには何だか……、といったお客さんが多かった。
やはり年齢は大事である。
失意の中「ここでおじさんに身体を任せるのも一興なのではないか……」と意思が揺らぎかけたところで、その日初めて若い人を見つけた。
20代前半くらいのお兄さんで、僕より身長が低く身体の線も細め。
顔は正直あまりかっこ良くなかったが、その若さと、もしもお兄さんに襲われたとしても対処できそう感に安心感を覚え、このお兄さんなら!という気になった。
このお兄さんを逃してしまったら、もう次はないかもしれないという不安に突き動かされ、僕は「ちょっと2人で話しませんか?」とお兄さんに誘いの言葉をかけた。
お兄さんは快諾してくれた。
ハッテン開始
そしてそのまま、8人くらいが寝られるであろう、大画面にゲイものAVが流れている部屋へ。その部屋に2人っきりの状態である。
省19
227: 2024/10/31(木)10:52 ID:nMi10tgd(4/5) AAS
5年ぶり、人生2度目のフェラだったということもあり、いまいちどのようにするべきか分からなかったので、とりあえず口をすぼめ、舌を蠢かしながら顔を上下に振った。
果たしてこれが正解だったのかはわからない。
ただ、お兄さんは気持ち良さそうにしてくれていた。と記憶している。
僕としては、ここまで来たらお兄さんを射精に至らしめたい!という気持ちもあったが、5,6分ほどフェラをしたところで攻守交代を告げられてしまった。
残念ながら、この時お兄さんにされたフェラがどんなもので、何を感じていたのかはもう思い出せない。
ただ、気持ち良さを素直に表現しようと「気持ちいい!」などと声を出していたところ、声量が大きかったからか、2人きりだったビデオブースに他のお客さんが入ってきてしまい、恥ずかしさのあまり一時中断を余儀なくされてしまった。
「そんな大きな声だしちゃダメじゃん」みたいな感じでお兄さんに笑われた記憶だけはある。
そして、人に見られながらするのもちょっとな……、とお互いの思惑が一致し、僕達2人は階段を降り、サウナの横にある、スケベ椅子?の置かれた半個室へと移動した。
お兄さんと場所を変えて
お兄さんがスケベ椅子的なものに腰掛け、「舐めて」とモノをこちらに向けてくる。
省17
228: 2024/10/31(木)10:53 ID:nMi10tgd(5/5) AAS
この人ならまあ若いし、いざというときに追っ払えそうだから、という理由で声をかけた相手でしかなかったはずだが、人生で初めてフラれた、というショックは中々に大きかった。
僕の舐めるのが上手くなかったからなのではないか、とか、舐められてる時に大きな声を出しすぎていたせいなんじゃないか、などと自分の中で反省点を洗った。
同時に、フラれる気持ちがなんとなく分かり、先ほど50代とおぼしきおじさんの誘いを断ってしまったのが若干申し訳なくもなった。
そして、歯を磨きながら、ここで帰るのもなんだかなー、と思い、もう少しハッテン場をうろつくことにした。
時間にして、おそらく1時間ほど良い相手がいないかを探し回ってたものの、残念ながら、お兄さんのように若い人は他にいなかった。
何度かおじさまに「かわいいねー」と言われたり、無言でスッとお尻や身体を触られたが、その方達と何かをする気はあまり起きなかった。
うろうろしてる最中に、暗がりの中でアナルセックスにいそしんでいる人達の中にお兄さんらしき姿は見た。
しかし既に他のおじさんに抱かれている状態であり、いわば3Pの形でおじさんに入れられてるお兄さんのモノにしゃぶりつきたいとまでは思えなかった。
それを目撃したところで諦めがつき、サッと抜いて帰る決心をした。
折角目の前でセックスが行われている環境であるため、それをオカズに使わない手はない。
省9
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