[過去ログ] 認知言語学総合スレ (492レス)
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194: 2013/11/09(土)18:47 ID:0(186/483) AAS
泥棒、泥棒、泥棒
ぬすみ、ぬすっと、ぬすむ

ドロボー! は多分人だよね (よく分からない)
下着泥棒に遭う は多分行為だよね (ほんとは、下着泥棒の被害に遭う、でしょうか)

文の発芽は
 事指向か者指向か
 名詞指向か動詞指向か
で大体一番上に書いたように三つだねw
195: 2013/11/09(土)22:43 ID:0(187/483) AAS
萌えが名詞から始まっても動詞からはじまっても (実際はそういう具体的なものではないが)
それによってお盆の上に揃えられるものが同じなら
移動は必要ないよね
素材が用意された段階で関係あるものはユニファイされてるよね、きっと
196: 2013/11/10(日)08:48 ID:0(188/483) AAS
論理型計算(ユニフィケーション) → シンタクス → 機能的計算(リファレンス)

シンタクスに計算はない、マージだけだからw
197: 2013/11/10(日)09:29 ID:0(189/483) AAS
 
→泥棒(すること)
  ├─────┐
 人(泥棒)←泥棒(する)
 
 
 
→泥棒(すること)
  ├─────┐
 泥棒(人)→する(泥棒)
省6
198: 2013/11/10(日)13:33 ID:0(190/483) AAS
言語化される前の脳の中の靄々をセルフsplitしたらセルフunifyしなければならない
そして、目出度くお盆の上にプリザーブ
で、移動がunificationなら内的マージはシンタクス前だ山葵
199
(4): 2013/11/11(月)17:32 ID:0(191/483) AA×

外部リンク:en.wikipedia.org
200: 2013/11/11(月)19:19 ID:0(192/483) AAS
Naoki Fukui: Merge and (A)symmetry
外部リンク[pdf]:www.bioling.jp
併合演算の適用を規制する「素性の均衡分布」の原則を提案した。
すなわち、併合が適用されるのは、
その適用が統辞体内の素性分布を対称にするため(つまり均衡を得るため)であるとする原理が提出され、
その経験的帰結が詳細に論じられた。
201
(2): 2013/11/13(水)08:31 ID:0(193/483) AA×
>>179>>199

202: 2013/11/13(水)10:36 ID:0(194/483) AAS
>>201
> また、関係代名詞とか関係代動詞wとか出て来る予感

一致とか継承とか変なのみんな無くさないとね
で、Cが関係代名詞でTが関係代動詞かなw
203: 2013/11/13(水)12:16 ID:0(195/483) AAS
>>201

例えば、否定辞はnoでもnotでもお盆の上では同じなんだろうね
でもシンタクスは違いが分かる男のゴールドブレンドなんだろうね
そうでなくちゃシンタクスの存在する意味がなくなっちゃうものね
(名詞の前ならnoで、動詞の前ならnot)
お盆への(rootノードからの)流し込みが違う訳だから
お盆の中にヒントがあるんでしょうけど
(で、ほんとは流し込みじゃなくてブッグバンだったね)

もしかして、お盆ってヌーメレーションかなw
204: 2013/11/13(水)13:17 ID:0(196/483) AAS
また生成カスが屯ってるのか
205: 2013/11/13(水)13:33 ID:0(197/483) AAS
>で、Cが関係代名詞でTが関係代動詞かなw
>(名詞の前ならnoで、動詞の前ならnot)

主語や文の前なら関係代名詞で、動詞や動詞句の前なら関係代動詞w
206: 2013/11/13(水)15:52 ID:i(1) AAS
認知言語学は生成意味論の専売特許ではないよw
207
(1): 2013/11/13(水)16:48 ID:0(198/483) AAS
始めに戻るとさ
ビッグバンでtheftが誕生してさ
次にこれがthiefと何かという風にsplitしていくのか
それともsteal(rob)と何かという風にsplitしていくのか
なんだよね
208: 2013/11/13(水)18:19 ID:0(199/483) AA×
>>207>>192

209: 2013/11/14(木)07:05 ID:0(200/483) AAS
戸次大介: 「小耳に挟む」 -接辞繰り上げ分析と型繰り上げ分析-
外部リンク[pdf]:homepage2.nifty.com
生成文法の研究においては、意味表示におけるスコープ関係をLF において実現しなければならない、という誤解があるように思われる。
(中略) LF の木構造は本来「計算経路」に過ぎないのであり、計算結果である意味表示の木構造と一対一に対応していると考えるべきではない。
210
(4): 2013/11/14(木)21:00 ID:0(201/483) AA×

211: 2013/11/14(木)23:27 ID:0(202/483) AAS
>raisingじゃなくてrotationなんだよね

どんどん上へ上へと伸びるツリーはキモいよね
やっぱ平衡だよねw
もうc-統御もCもいらないね
もうラインハートもブレズナンもこの世にいないんだしね

(man -> s(every,z)) -> s(be,mortal)
212: 2013/11/15(金)13:22 ID:0(203/483) AAS
the man whom i met t

the man -> s(whom,i met t)

関係代名詞[whom] と [i met t] の間で論理型計算が行なわれ
関係代名詞[whom] と 先行詞[the man] の間で関数型計算が行なわれる

これは

 前者がユニフィケーション(単一化)に相当し
 後者がリファレンス(参照)に相当する
省8
213
(1): 2013/11/15(金)23:12 ID:0(204/483) AAS
> それでいいんだぜ

そもそも埋め込み、繰り返しの再帰は再帰的定義の再帰とは全く関係ない
第一あれを再帰と呼ぶのは変だよね、接続してるだけだもんね
それはさておき
循環定義とここで必要になる再帰的定義とは異なる
説明するまでもないが (ウィキペから引用すると)

 循環定義との違いは、再帰的定義にはその定義を使わずに定義される基本となるケースが存在することである。
 その他のケースの定義は、基本のケースにより近い定義によって定義されなければならない。

 例として素数の定義を示す:
  2は最小の素数である。
省8
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