いまだにわからない日本語の起源 (130レス)
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73: 2024/07/17(水)02:11 ID:0(73/130) AAS
j
74: 2024/07/30(火)00:15 ID:0(74/130) AAS
アンダマン祖語?
75: 2024/07/30(火)00:56 ID:0(75/130) AAS
>>60
卓球女子代表の3人、平野、張本、早田が並んでたが
顔の輪郭が違うよね
平野、早田は骨張ってないけど、張本は骨張ってる
76: 2024/07/30(火)02:26 ID:0(76/130) AAS
q
77
(1): 2024/07/30(火)14:59 ID:0(77/130) AAS
日本語の形成には、朝鮮語やアイヌ語の影響があった。平安時代には、仏教の伝来とともに梵語が流入し、仏教用語などに大きな影響を与えた。日本の植物名の中には、アイヌ語由来のものも多く見られる。
78: 2024/07/31(水)09:15 ID:0(78/130) AAS
>>19
タバコの伝来した当時、関東々北は大多数の人が竪穴住居に住んでいた。
関東で庶民の家が竪穴住居でなくなるのは小田原戦役徳川移封以降、
東北では元禄ら辺。
79: 2024/08/01(木)01:33 ID:0(79/130) AAS
何が分からないのかすら書けないということか
何がなんだか何もかも分からないということか
80: 2024/08/02(金)00:43 ID:0(80/130) AAS
>>62
日本語大丈夫っすか?w
81
(2): 2024/08/02(金)12:21 ID:0(81/130) AAS
なにで読んだのか覚えてないけど、な行ってのは農耕とか泥にまつわる言葉が多いらしい
で、>>3を読むと
>ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
みたいに書いてあって、見た感じその内容と矛盾してはないんだよね
その辺りに詳しい人とか興味ある人がいれば、ちょっと1回検証してみるのも面白いかもね
82
(1): 2024/08/02(金)19:09 ID:0(82/130) AAS
>>81
よく考えてくれ。
ナ行に農耕や泥に纏わる言葉が多い事と、訳の分からない手話が起源になった説は日本語の起源に於いて何の関連性も生まない。そういう説はあとづけで当てはめても同じ事が出来る。
83
(1): 2024/08/02(金)19:40 ID:0(83/130) AAS
更には>>3には上代特殊仮名遣が含まれてない。
イ段エ段はともかく、少なくともオ段の甲乙区別はオ段の音節表でも大部分を占め平安時代初期まで区別されたので要る筈だ。
「子/コ甲」「木/コ乙」 「夜/ヨ甲」「世/ヨ乙」など
84: 2024/08/02(金)22:32 ID:0(84/130) AAS
>>83
補足のところに「エ段オ段には甲乙をつけた」てあるから含んでるはず
スラッシュで別れてるところがあるから多分それのことじゃない?
85
(1): 2024/08/02(金)22:37 ID:0(85/130) AAS
>>81
「拳」「濡れる」「握る」てところを好意的に捉えるなら多分そう
けど実際のところは本人にしかわからないから水掛け論になっちゃう
86: 2024/08/03(土)02:13 ID:0(86/130) AAS
r
87
(2): 2024/08/03(土)12:05 ID:0(87/130) AAS
>>82
後付けでどうにでもなるってのは確かにそうなんだけど、関連性を生まないってのはどうなんだろう
日本語がどのくらい古い起源の言葉なのかはっきりしないけど、言葉と手話ってのは元を辿れば密接な繋がりがあるらしいからね
>>85
改めてそうやって並べられると、なんだか農耕っていうよりも稲作に近い感じがするね
日本語ってのは縄文時代みたいに太古の昔に遡る言葉が起源じゃないのかもね
ただ>>3に書いてある内容って、なんとなく狩猟っぽさとか儀式っぽさもあって謎ばかりだからどうなんだろう
88
(1): 2024/08/05(月)20:09 ID:0(88/130) AAS
>>77
逆じゃないの?
アイヌ語の方が後発で、日本語の影響を受けて語彙を増やしたんじゃない?
13世紀か14世紀頃に急にアイヌらしい意匠の遺物が増えだしてくるまで、北海道に一様な文化なんかなかったし、擦文文化、オホーツク文化、はトビニタイ文化どれも
アイヌ文化と連続性が無い。
89: 2024/08/06(火)11:08 ID:0(89/130) AAS
t
90
(2): 2024/08/06(火)12:44 ID:0(90/130) AAS
基礎語彙を比較するとアイヌ語に日本語の影響はあるけど、日本語にアイヌ語の影響は無い。地名を除くと、シシャモやラッコみたいな本土に生息してない生き物や一部のマタギ言葉などに限る。
スワディシュ・リスト207語にもアイヌ語には日本語の借用がみられる。(手tekや氷korunなど日本語と偶然近く発音されると考えられている語彙は抜いている)
骨 上代語*pöne アイヌ語(幌別方言)pone
種 上代語*tane アイヌ語(幌別方言)tane
91
(2): 2024/08/06(火)19:52 ID:0(91/130) AAS
>>90
それだけなら、「アイヌ語に日本語の影響があった」とも「日本語にアイヌ語の影響があった」とも、
あとはありそうにないことだが、「太古、両言語は同一の祖語から分かれた」とも解釈できる。
基礎語彙の類似をもって「A語からB語への影響ではなく、B語からA語への影響である」と断ずるのは危険極まりない。
92: 2024/08/06(火)22:45 ID:0(92/130) AAS
>>91
日本語とアイヌ語には共通項がほとんど存在しない
母音子音の構成がほぼ同じだという程度で文法や語彙は似ても似つかない
つまり同一の祖語を持つ可能性は著しく低く同一の諸語とすら見なせない
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