ラテン語スレ [無断転載禁止]©2ch.net (719レス)
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196: (オッペケ Sr8b-YPvN) 2018/09/17(月)18:58:11.94 ID:hkZBkx2Vr(2/5) AAS
>>195
その「追加」の意図が不明。

>>183には「全然違います」の一言しか書かれていない。それに対して>>184はορισαの意味を説明し、ορισμενοςについて解説する。この「追加」が反論、あるいは自説の補強になっている…と?
260: (ワッチョイWW 199d-02nQ) 2019/01/07(月)08:06:44.94 ID:KY86NDHX0(2/2) AAS
言語は記号の体系、およびその体系に基づき配列された記号の集合であり、
音声はその記号の表現形式の一種にすぎない
先天的なろう者でも言語は習得できるし、各地のろうコミュニティでは聴者言語の言語とは全く別の、ろう者独自の言語が成立している

そもそも形式言語のほとんどは音声を持たないし、今時「言語」と称して自然言語のみを考え、形式言語を一切考慮に入れないのは「言語学に縁遠い人」ぐらい
354: (ワッチョイWW a5f6-5fN2) 2019/10/05(土)01:00:26.94 ID:7jEOSkHb0(1) AAS
ただし Gāïus.
442: ボケ老人 (オイコラミネオ MMd6-Q+5r) 2020/01/02(木)00:23:39.94 ID:eTSRsmqsM(1) AAS
スペイン語の año はカタルニア語で any(nyはスペイン語 ñ やフランス語 gn と同じ発音)となり、スペイン語に見える男性名詞の語尾 -o は、カタルニア語では大抵落ちる。

しかしながら、スペイン語 hogaño と比較して、カタルニア語 enguany は、特に前半部がこなり特異な形をしている。
この音韻変化の詳細過程の説明は比較的難しいらしく、吾人はそれを今まで目にしたことはない。

それは一応異化作用という音韻変化とすることで解決し得る。
具体的には、後ろに来る母音a によって母音o の非円唇化が促進され、更に前舌化したという変化の過程を想定できる。
この辺りの説明は一部にも見られる。

ところが、子音 g が ng となった過程の説明を見つけるのは難しい。
吾人が、スペイン語 hogaño をカタルニア語 enguany と比較して直感したのは、ここには音韻調和が働いたのではないかということである。

スペイン語を公用語とする南米の国パラグアイには、もう一つ準公用語的存在の土着語・グアラニー語も行われる。
そのグアラニー語には、所謂「鼻音調和」なる現象がある。
省8
626: (ワッチョイ df9d-W3IV) 2022/01/13(木)22:26:15.94 ID:0fQUVEWx0(1) AAS
Quin tu istanc orationem hinc veterem atque antiquam amoves?
683: (ワッチョイ 1796-1pdb) 2023/12/22(金)14:08:33.94 ID:0O0P9QsE0(1/3) AAS
>>682
馬鹿じゃないのか
>室町時代後期にラテン語は伝わっていたし
そんなことまで何行もかけて前提となる状況を説明しなきゃわからないなら書くなよw
お前の誤解を解くために俺がレスするのか? (失笑 立たなくなったチンポでもしごいとけw
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