渋野日向子、不調の背景に石川遼との“蜜月関係” (517レス)
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抽出解除 レス栞

78: 06/18(火)23:07:27.92 ID:??? AAS
>>76
だから今日の話、って言ってんだろ?
少なくとも昨日と今日は平和だったんだ、最近失言こいてるから逆手に取ってボコってたらビビってゴミレス回数減ってんだろ?
見りゃわかるじゃん
130: 06/19(水)20:22:39.92 ID:??? AAS
>彼女が試行錯誤の末に辿り着きつつある新しいスイングでの優勝を願っている

21年のスイングだからな当然だわ(笑)
不快な自爆ドグソ(大爆笑)
136: 06/19(水)20:46:54.92 ID:??? AAS
>>132
そういう意味では
全米女子オープン後のalbaの記事で次のがあったけど
難しいことを意識してやっているという部分がかなり少なくなってきているようだし
シンプルという点では前のスイングに通じるものになっていくように感じるが…

■辛抱を続けた結果つかんだ全米2位という結果

そんな辻村氏の言葉を裏づけるようなできごとが、大会3日目にあった。この日、「66」の好成績を出して優勝争いに食い込んだ渋野は、7バーディを奪っていたのだが「数えてなかったですね。いつも数えているタイプだし、(集中していたん)だと思います。ひさしぶりの感覚でした」と話していた。まさにゾーンに入っていたともいえる。そしてこういった部分にも、これまで何度も見せてきた勝負強さ、勝負根性の理由があると辻村氏は感じている。

実はここ1カ月ほど、辻村氏から渋野にスイングの話をすることはなくなったという。「いまは、自分の感覚とすり合わせることが大事だと思っています。最終的にシンプルにしないと結果には結びつかない。やっと意識してやる部分が、“片手くらい”になったのでは? という気がしています。フィールドに出たら、スイングのことは誰も助けてくれません。自分の感覚で落とし込むしかないんです」。失敗しては、やり直したり、別の方法に変えてきたことを、自分のものにするのが今の段階なのかもしれない。

「逆に巻かれていたネジが、正常な方向に回り出したという感覚を今週のゴルフを見て思いました。最終日もすごくプレッシャーがあったと思う。下手したら、大たたきして復活ロードに乗るチャンスを逃していた可能性もあったと思う。辛抱して、辛抱してこれまでやってきた結果、復活ロードに乗れたように見えましたね」
省1
335: 06/22(土)01:22:51.92 ID:??? AAS
映像は無いけど初日より少し乱れてきてるな
勝負はここからだ頑張れピナ姉!!
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