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邪馬壹國は北部九州に在った(王都は伊都国)part16 (758レス)
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18
: 2020/10/11(日)14:29
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18: [] 2020/10/11(日) 14:29:48 >>1 >>3 【解説】 まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に統属している「皆」は前節の「今使譯所通三十國」を指している。つまり倭の国々は全て女王国に統属しているの意味となる。 そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、その諸國を「伊都國」で一大率を使って治めているの意味となる。 また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に(楽浪・帯方)郡「治」を置き、部下(太守や官吏など)を配していた。 女王国以北に刺史の如き一大率を置き、伊都国で常諸国を治めていた以上、伊都国には女王卑弥呼が居たことに疑いの余地は皆無である。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1601445951/18
解説 まず三国志の漢文は前節が後節に掛かるので女王に統属している皆は前節の今使所通三十を指しているつまり倭の国は全て女王国に統属しているの意味となる そして諸が畏れているのは前節の一大率の事でありその諸を伊都で一大率を使って治めているの意味となる また三国志における刺史は西晋以降は監察官であり国内の刺史部に務め植民地や属国に楽浪帯方郡治を置き部下太守や官吏などを配していた 女王国以北に刺史の如き一大率を置き伊都国で常諸国を治めていた以上伊都国には女王卑弥呼が居たことに疑いの余地は皆無である
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