[過去ﾛｸﾞ] 邪馬台国畿内説 Part971 (1002ﾚｽ)
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788(1): 2023/12/12(火)11:33 AAS
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ヤマト王権は、古墳時代にオホキミ（大王）などと呼称された首長もしくは豪族連合に
よって成立した古代日本の政治および軍事勢力。
大和盆地および河内平野を本拠とし、2世紀〜3世紀頃にかけて瀬戸内海周辺をはじめ、
山陰および北九州を含む西日本全域、東海などの地域にまでその勢力を及ぼせ、原始的な国家
ないし国家連合として鼎立し、。4世紀以降では関東・北陸・南九州などをも統合、王権の象
徴となる巨大な前方後円墳を築きた
青柳所長によれば３世紀末には強大な力王権を待っていた
2世紀〜3世紀頃にかけて瀬戸内海周辺をはじめ、
山陰および北九州、東海などの地域にまでその勢力を及ぼす
を否定はしないだから畿内説そのもだ
３世紀前半九州の卑弥呼の邪馬台国は別の国、影響下にあっても半独立国、
影響下の連合国家、支配されていたはいずれも確定できないが
邪馬台国は北九州にありそこに卑弥呼がいた
青柳所長の発言を証拠もなく自説に取り込む畿内説
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