「邪馬臺国(ヤマトコク)」は阿波だった!? IIIβ (566レス)
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338: 07/30(火)16:44 AAS
古事記・魏志倭人伝を正しく解釈すると、「邪馬台国と卑弥呼は阿波に実在した」と言える。邪馬台国の場所は、古くから九州説・畿内説があり、近年は関東説も提唱されているが、これらの説は魏志倭人伝を都合よく解釈しており、古事記の記述と一致しない。唯一、阿波説だけが両者の記述と合致する。邪馬台国の「台」は新井白石が後世に付けたものであり、当時の文献には「邪馬壹国」と記されている。つまり、古事記・魏志倭人伝は、「邪馬壹国(倭国)と卑弥呼(日巫女)が阿波に実在した」ことを示している。

天皇祖先神話を強調するため、古事記は曖昧な記述となり、大和政権の奈良起源を正当化するために日本書紀や古事記伝が創作された。その後も、明治以降の国家神道やGHQによる占領政策の影響を受け、日本の歴史は歪められてきた。大嘗祭に阿波から麁服が調進されたことからも、阿波が古代日本の重要な地域であったことがわかる。令和の今、私たちは「正しい国史」に立ち返り、古代日本が阿波から始まったことを認識すべきである。
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