5世紀頃までの国境と守備軍事的長ヒナモリ Part1.1 (815レス)
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154: 2024/02/19(月)21:11 AAS
韓半島新石器時代集落の展開と生業の変化
林 尙澤 (釜山大學校 考古學科)
外部リンク[pdf]:www.meiji.ac.jp
韓半島新石器時代集落遺跡(縄文時代に相当)は現在、「100余り」が知られている、

最近、南韓の中西部地域を中心として集落の調査事例が増大している (図1)。
本格的な集落遺跡は新石器時代早期 (6000〜4500BCE)から出現して、

後期まで全国的に分布するが晩期 (2200〜1300 BCE)になると急速に減少する。

ちなみに日本の後期旧石器時代の遺跡数はのべ 1万4千500 以上にのぼり
縄文時代のもので約9万件、弥生時代のもので約3.5万件が登録されている。
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