5世紀頃までの国境と守備軍事的長ヒナモリ Part1.1 (815レス)
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758: 2024/10/28(月)20:21 AAS
それにしてもO1b2(47z)て不思議。
何処から来たのかね
759: 2024/10/28(月)21:15 AAS
ナリスマ孔子学院 南支那ブタ半黒人が馬鹿をこっちめてるので気を付けてね

馬鹿は知らず知らずのうちにサギープログラムに詐欺仕込まれるだけ
760
(1): 2024/10/31(木)19:00 AAS
>>735
景行天皇18年『紀』の記事「筑紫国を巡狩す。始めて夷守に到る・・・」の
筑紫国内の夷守とは現在の何所に相当するのか?
761: 2024/11/11(月)00:33 AAS
O1b2は今は海になってしまった渤海や黄海などの大平原で、
黄河や長江の河川沿いで祖先たちO1b2 (P49, M176)が
水生集団として生活してたんだろな。
762: 2024/11/30(土)03:49 AAS
>>746
雄略天皇統治時代のAD5c後葉だとヤマト王権の東日本勢力圏は
会津には至らず常陸までくらいか?
763: 2024/11/30(土)18:31 AAS
雄略天皇時代には中臣氏の鹿島神宮と利根川を挟んだ安房の物部氏・香取神宮辺りまでだろな

雄略天皇時代には東海地方の最東端が安房の国で、例の扶桑国(総・房の国)問題で
従兄弟の市辺之忍歯王・市辺忍歯別王(いちのへのおしはわけのみこ)との確執があり
市辺の子息が扶桑国王として梁書に出て来る。(『梁書』に見える扶桑国の王の名を「乙祁オケ」)
764: ネトウヨ撲滅隊! 2024/11/30(土)19:18 AAS
倭国大乱前の奴国や伊都国の勢力範囲を示すと見られる銅剣の出土物は、ユーラシア大陸のステップ地帯に広がる青銅器文明のものにそっくりである
日琉の特にヤマト王権に連なる勢力の文化的起源は明らかに北方系である

日本神話を見ても、主神アマテラスの弟の素戔嗚=牛頭天王は韓半島の神である
比較神話学の世界でも素戔嗚の起源をインドアーリア人のインドラ神と共通であるとしている

ちなみに明治の廃仏毀釈以前の祇園社では牛頭天王を帝釈天の垂迹としていた
これは神仏習合の際に偶然に比較神話学の主張と同じになっただけだろうが、国学者の主張よりは神仏習合時代の理屈の方が正しかったわけだ

倭人文化は韓半島とのつながりが深く、縄文の影は全くない
日琉民族は完全に大陸起源である
765
(1): 2024/11/30(土)19:45 AAS
いやいや
支配層が舟形木棺だから=縄文舟葬の水上生活者アマ集団が陸上がりして支配層になった
766
(1): 2024/12/01(日)02:24 AAS
>>765
「水上生活者アマ集団」とは宗像氏・安曇氏などの
海人族のことですか?
767: ネトウヨ撲滅隊! 2024/12/01(日)06:21 AAS
安曇の本貫地は福岡の志賀島
筑紫の日向(伊都国奴国)の海民がヤマト王権の成立と共に全国に広がっていったのだろう

対馬を超えて韓半島に至る大韓海峡超えや、九州と畿内を結ぶ瀬戸内の航路を担う航海のプロ集団だったから、これが伊都国奴国による畿内制圧および邪馬台国建国の際の軍を運んだものと考えられよう
志賀島神社が宮崎ではなく福岡に存在しているのが、上古の日向が筑紫だった何よりの証明だろう
768: ネトウヨ撲滅隊! 2024/12/01(日)06:35 AAS
ネトウヨは知らないだろうが、加上説といって原始の神話は単純だが、後に色々な話が付け加えられていくことで複雑になっていくものなのである

記紀の日本神話の系図も加上説の立場から考えると、天照の兄弟、天照の子、天照の父母くらいの単純なものが先にあり、そののち各氏族の神々が追加されていったことで複雑になっていったと考えられよう

つまり志賀島の綿津見三神や宗像の三女神のような福岡の神々こそがヤマト王権の元初の神々であり、複雑な系譜の先にある神々は後世に組み込まれた存在という事になる

ここからも伊都国や奴国がヤマト王権の故地であったことが分かるのである
769: 2024/12/01(日)07:39 AAS
>>766
も、含む、かな。
縄文時代の西日本主勢力、後世のいわゆる家舟。

日本列島は世界有数の水産資源列島
温暖な西日本は水上生活者メイン、舟葬伸展葬、陸上生活者の貝塚少
寒冷な東日本は陸上生活者メイン、土葬屈葬、貝塚多数
770: 2024/12/02(月)21:49 AAS
>その水上生活民、交易海洋民の文化が石棚墓.支石墓と甕棺墓。
渤海、黄海、東シナ海を回遊しながら交易をする人たちがO1b2.D1a2。

<古代中国石棚墓・甕棺墓出土地>
 //aomatsu123.blog.エフシー2.com/img/201710080928516c0.jpg/

この支石墓・甕棺墓出土地が山東半島〜浙江省に掛けての中国東沿岸地域、
古代、東夷や九夷が『礼記』王制篇「竹書紀年」など中国の古典などに登場する地域。
771: 2024/12/05(木)23:28 AAS
>>760
熊襲と対峙するために今の八女市辺りに有った、奈良大和軍の駐屯地、夷守(ひなもり)が有ったと思う
卑弥呼時代からの駐屯地、八女津姫(やまと姫・百襲姫)が居た所。
772: 2024/12/07(土)21:10 AAS
高木神が住んでた高良山、高良玉垂命宮か?
773
(2): 2024/12/08(日)15:29 AAS
>>4
古語の辺境守備「防人」も表意文字で書くなら「崎守」or「前守」か?
774: 2024/12/09(月)21:06 AAS
その名残が「肥後守ひごのかみ」「越前守えちぜんのかみ」
775: ネトウヨ撲滅隊! 2024/12/11(水)00:15 AAS
邪馬台国九州説の連中は神代文字とか信じていそうだよな

現代日本語の五十音は梵語の影響によって成立したものであり、奈良時代には母音の数が違っていたりするのである

もし上古の文字があるのなら、何故サンスクリット起源の五十音なのだろうか?
そもそも神代とは何の事であろうか?

オカルト国学者やその系譜を引く新宗教右翼や壺右翼は古代フィリピン文字の亜種と思われる肥人文字を神代文字としたり、韓民族の誇りであるハングルを神代文字のパクリなどと言うのである

因みに古代フィリピン文字はインド文字の派生系である
776: 2024/12/12(木)16:11 AAS
>阿蘇神社の祖は神武天皇の孫の系統だと主張してるから、何らかの記録が有った、
東征に向かった奈良邪馬台国の天孫族、奴国時代に南征に向かった狗奴国の天孫族だったのだろう。

阿蘇十二明神
一宮:健磐龍命(阿蘇都彦命)- 神武天皇の孫。たけいわたつのみこと。
三宮:國龍神 (吉見神・彦八井神)- 二宮の父、神武天皇の子。くにたつのかみ。
五宮:彦御子神 (阿蘇惟人)- 一宮の孫。阿蘇大宮司家につながる。ひこみこのかみ。
777: 2024/12/12(木)17:39 AAS
763
熱帯産ヒョウタンを9000年前日本列島に持ち込んだYハプロはだ〜れだ。

ヒョウタンも太平洋に流され回遊したものが漂着したんだろう。
2011年3月の東日本大震災で発生した津波によって、大量の海洋生物が日本から太平洋を越えて
米海岸に漂着していたという研究論文が、29日付の米科学誌サイエンスに掲載された。
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