富雄丸山古墳にまつわる10の謎 (332レス)
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68(1): 06/30(日)18:27 AAS
>>65
通説を疑うスレに
小学校の教科書みたいな文体で通説を解説する馬鹿
69: 07/01(月)14:07 AAS
富雄丸山古墳の築造年代は、4世紀後半から5世紀前半と推定されています。しかし、より具体的な年代を特定することは困難です。
70(1): 07/01(月)14:19 AAS
風土記に
那珂郡に大櫛という岡があり、むかしとても背の高い巨人がいました。巨人は岡の上に立ったまま手を伸ばし、海辺をくじって(ほじくって)大蛤を採り食べていました。その貝殻が積もって岡となり、大きくくじったことから大櫛の岡という名がついたということです。(以下略)
大きいのは巨人が使うためだろう
71(1): 07/02(火)01:56 AAS
>>70
↑こういう愚劣な駄文を見るにつけ、
AIは未だヒトの脳に遙かに劣るとの感を深くする。
が、
最も劣悪かつ無能なのはこれを貼って悦んでいる変質者だと断ぜざるを得ない。
72: 07/02(火)06:30 AAS
>>71
無意味に人を攻撃するその神経の方がよっぽど変質者の素質があるけどな
気づけよ
73: 07/05(金)16:57 AAS
富雄丸山古墳から出土した副葬品は、単なる豪華な装飾品ではない。当時の権力者や被葬者の思想、信仰、そして社会構造を鮮やかに映し出す貴重な資料である。
中でも注目されるのは、蛇行剣と盾形銅鏡だ。蛇行剣は、朝鮮半島や中国大陸の青銅器様式を取り入れたものであり、当時の国際的な交流を象徴している。一方、盾形銅鏡は、呪術的な意味合いを持つと考えられており、被葬者の霊魂を守護する役割を担っていた可能性が高い。
その他にも、金製装身具や馬具、農具など、様々な副葬品が出土している。これらの遺物は、被葬者の日常生活や社会的地位、さらには当時の技術力や文化水準までをも推測させる貴重な手がかりとなる。
74(1): 07/06(土)11:53 AAS
大きいのは何故なのか?
埋めてあるのは他に見せるためでは無いし
75: 07/06(土)17:42 AAS
>>74
鞘に立てるための細工が施してあったと言われてる
ってことは埋葬を前提に作られていない
生前から作られた示威表示というか、武将の旗印のような役割があったのではないか
つまり征服に赴く皇族将軍のような立ち位置の人
76(3): 07/06(土)18:18 AAS
粘土層の端の方に埋めたのも不思議
77: 07/06(土)23:26 AAS
>>76
確かに位置関係が不可解
盾型銅鏡と蛇行剣は円墳がわの粘土槨に重ね合わせるように埋葬
棺の真上ではなかった
主葬者から副葬者を守るため?
または祟りを封じるためか
祭祀ではなく封じの埋葬法があったのかなどはよく分からない
しかし意図は感じる
78: 07/08(月)02:04 AAS
お前ら
むしろ下痢三とダッピ
そら嫌われるよね
79: 07/08(月)21:02 AAS
蛇といえば
三輪山の大物主、大田田根子
籠神社
出雲の大注連縄
伏見稲荷大社の宇迦之御魂
など丹波や豊受大神と関連性が深い
丹波と言えば丹波道主命と彦坐王
神を宮外奉祀した崇神天皇の兄弟とされる
これらの子孫の可能性はあるだろう
それに鼉龍文盾型銅鏡のシンボルである鼉=ワニで和邇氏との関連も考慮する価値があるかもしれない
80: 07/09(火)01:13 AAS
>>62
方形のものがついている時点で帆立貝式だと思うよね
最初に円墳って発表しちゃったから
いまさら変えられないとかの余計な力が働いていそうだ
81(2): 07/09(火)04:13 AAS
造出付き円墳と帆立貝形墳は構造的に別物
82(2): 07/09(火)16:59 AAS
直径約50センチという圧倒的な存在感を放つ富雄丸山古墳出土の盾型銅鏡は、中国南朝で作られたと考えられ、当時の中国大陸において権力の象徴として用いられていました。この華麗な副葬品は、単なる装飾品にとどまらず、被葬者が大陸の有力者と外交関係を築き、互いに認め合っていたことを示唆する重要な手がかりとなります。
鏡面には精緻な龍や虎などの文様が刻まれ、当時の高度な技術と美意識を垣間見ることができます。それは権威の誇示であると同時に、大陸との繋がりを深め、自らの地位を高めるための重要なツールでもあったのでしょう。
この盾型銅鏡は、単なる鏡以上の意味を持つ、被葬者の人物像や当時の社会情勢を解き明かす重要な鍵となる
83: 07/09(火)22:02 AAS
>>82
中国南部ってほんとかよ
どこにもそんなにソースないけど
84(1): 07/09(火)23:17 AAS
>>81
構造的に違うのではなくて造出しの大きさ長さで名称を付けてるだけでしょう
古墳の名称自体が後世に便宜的につけられたものなので
どっちが正しいとか考えるのもおかしいのですけど
富雄丸山古墳については三段もある立派な造り出しで
最大の円墳ということを強調したいだけのように感じます。
85(1): 07/10(水)01:45 AAS
>>84
ちゃうねんな
帆立貝は前方後円墳の一種
突出部は墳丘本体の一部だから
後円部と突出部の平坦面が連続する
造出は付加施設だから墳丘平坦面よりも低い
さあ、富雄丸山はどっちでしょう?
86: 07/10(水)07:12 AAS
勉強になるね
造り出しが築造後増設可能な理由がこれ
蛇行剣と盾型銅鏡の配置的にも説明が着く
87: 07/10(水)17:16 AAS
盾形銅鏡は、青銅製で盾の形に鋳造されており、裏面には中国の神獣が描かれた円鏡「鼉龍(だりゅう)鏡」の文様を有しています。鏡面中央には、円形銅鏡と同様に紐を通す鈕(ちゅう)が設けられており、盾と鏡の機能を融合した特徴を持つ日本で初めての出土例となります。
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