[過去ﾛｸﾞ] 【Y-DNA】新日本古代氏族とハプログループPart28 (1002ﾚｽ)
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975(1): 10/22(火)18:32 AAS
>>974
先住民が淘汰されて少数派になるのはデフォ
君は古代チャンコロや古代朝鮮人の末裔
976: 24スレの862 10/22(火)18:35 AAS
>>971
その考え方は正しくありません。Y染色体はゲノム全体の多様性を表すことにならないからです。
言い換えれば、Yハプロは人種なり民族を代表しないからです。
Y染色体は、細胞内のDNAの中で2％程度の量しかなく、外見の特徴をあらわすものでもなく、単に父方のルーツを示すだけです。
977(1): 10/22(火)18:55 AAS
>>975
淘汰されるなら少なくとも男女両方減ったはず。
歴史上は男性が消えて、女性は残る。逆はおかしい。
やはり妙だな。
土井ヶ浜遺跡の男性はO1が検出されているから、
北東アジア遺伝子はO1b2が渡来したのだろう。O1b2の分布とも矛盾しない。
そうなると、異様に多い東アジア遺伝子、の成分の解釈に、問題がある可能性が高い。
978(1): 10/22(火)18:56 AAS
>>977
男女両方減ってるぞ
979: 10/22(火)19:06 AAS
>>958
ほれ、孔子学院の南支那ブタニグロのおまえのクッサイ遺伝子ｗｗｗｗ
黒い！潰れた広鼻！ぶ厚い唇！土人！南方ヅラ！マニラ顔！
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
省5
980(1): 10/22(火)19:13 AAS
>>978
＞Y染色体の縄文系がD1a2とC1a1で4割超えるのに、
＞常染色体で1割しか縄文系が残ってない。
男女比＝0.5対0.5
Ｙ染色体の縄文：渡来比＝0.4対0.6
常染色体の縄文：渡来比＝0.1対0.9
なので、
女性の縄文：渡来比＝a対b（a＋b=1）とすると、
常染色体の縄文成分＝0.4×0.5＋a×0.5＝0.2＋0.5a
常染色体の渡来成分＝0.6×0.5＋b×0.5＝0.3＋0.5b
省8
981(1): 縄弥古 O2a2 m7b1 10/22(火)19:48 AAS
>>938
ご報告ありがとうございます
修正内容に関しまして指摘を真摯に受け止めてくれた様なのが喜ばしいですね
当方のアプリでは、ネアンデルタールのヒストグラムがまだ平均と一致しておらず不自然に感じますね
数値の変化までは分かりませんでしたが、依然として赤破線の位置がグラフとは乖離していて適切ではないままです
982(1): 縄弥古 O2a2 m7b1 10/22(火)19:50 AAS
>>981
失礼しました
縄文人の方は正されている事が確認出来ました、ありがとうございます
ネアンの方も修正が入ると良いですね
983: 縄弥古 O2a2 m7b1 10/22(火)19:51 AAS
>>982は981の訂正として>>938へのレスです
984(1): 10/22(火)19:52 AAS
>>980
縄文男の遺伝子が縄文女の遺伝子より多いのは稲作の伝播モデルを想定すれば説明がつく
稲作の小集団がどこかの土地を開墾する
↓
人増える
↓
耕作地増やす
↓
人手不足で縄文男使う
↓
省5
985(2): 10/22(火)20:04 AAS
>>984
レベル低すぎ
その考えそのものが穴だらけだし、
それで計算したとしても反論になっていない。
やはり東アジア遺伝子、の取り扱いがおかしいな。
弥生でいきなり70％くらいになってるし。
北東アジア遺伝子がO1b2であるならば、
渡来系だけで弥生時代でいきなり90％越えになってる。
986: 10/22(火)20:14 AAS
>>985
>>その考えそのものが穴だらけだし、
それで計算したとしても反論になっていない。
具体的に反論してよ、東北の米づくりの歴史をみると柵戸が来て開墾し、後に地元の人間もその作業手伝ったとある
そもそも弥生人の遺伝子が何%とか言ってるけどサンプル数が少なすぎて当てにならない
987(1): 10/22(火)20:20 AAS
>>985
>>北東アジア遺伝子がO1b2であるならば、
北東アジア遺伝子って何？
北東アジア人はツングースで遺伝子はC2だよ
988(1): 10/22(火)20:27 AAS
>>987
C2が北東アジア遺伝子を持ってきたのなら、
今度は逆にC2男系の割合が低すぎ
＞Y染色体の縄文系がD1a2とC1a1で4割超えるのに、
＞常染色体で1割しか縄文系が残ってない。
男女比＝0.5対0.5
Ｙ染色体の縄文：渡来比＝0.4対0.6
常染色体の縄文：渡来比＝0.1対0.9
なので、
女性の縄文：渡来比＝a対b（a＋b=1）とすると、
省11
989: 10/22(火)20:31 AAS
沿海州ツングースのO1b2が列島では選択されて頻度を伸ばしただけの話だろ
ウリチ族またはナナイ族
15.1%以下 (≤8/53) ハバロフスク地方ウリチスキー地区旧ブラヴァ村及び新ブラヴァ村[55]
ウリチ族
1.9%以下 (≤1/52)[56]
ウデゲ族
9.5% (2/21)[39]
12.9%以下 (≤4/31)[57]、
25%以下 (≤5/20)[55]
990(1): 10/22(火)20:31 AAS
金沢大学は弥生人は東アジア成分を持たないかのような
見取り図を出していた
そういうサンプルも確かにあったんだろう
だけど東アジア成分を持っていた弥生人のほうが
多かったのだろうな
その意味では金沢大学の言う古墳人なんて無かったことになる
991: 10/22(火)20:43 AAS
>>988
そもそも君が間違っていると指摘してる定説みたいのが良くわかんないや
渡来人はネズミやヤモリの伝播から推し量れば４０００，３０００，２０００年と３段階で渡来してる
992: 10/22(火)20:51 AAS
４０００年前
中国南部からネズミ
３０００年前
中国東部からヤモリ
２０００年前
朝鮮からネズミ
993(1): 10/22(火)21:04 AAS
>>990
金沢大学が解析使ったのは
弥生人２体、古墳時代人？３体
これでモデル構築とか随分粗雑なこと
994(1): 10/22(火)21:07 AAS
>>993
そんなに少なかったのかw
論文なんてのは常に中間発表だと思って見てるほうがいいね
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