北海道と北方領土ってアイヌ人の領土だろ (484レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
252(1): 10/14(月)20:19 AAS
星のまち交野
石切剣箭神社と上之社詣で
神社の公式な見解にはないが、進藤治によると「石切さんには長髄彦がお祀りしてある」
などの口伝があるという。
進藤は「石切」の音をi-si-kiri-jiと分解し、アイヌ語で解釈することで、
「長髄彦」と訳出可能であることを指摘する。
同じ結論を大山元も指摘しており、「石切」 i-si-kiri はアイヌ語で
「その・長い・彼の足」の意味になるという。
255: 10/14(月)22:08 AAS
>>251-252
饒速日命の妻の兄だから祀られていても不思議でないけど基本的に口伝とかいうのは全部捏造だから。あまり恥ずかしい事を言わない方がいい。長髄彦は縄文人でもアイヌでもない。
記紀は長髄彦の出自についてなんら記述しないが、鈴木真年翁は、「醜類ニ非ス」として、「大和国城上郡登美ノ人、長髄モ同所ノ邑名、飛鳥事代主神ノ子」と記される(『史略名称訓義』)。丹後宮津藩主本荘氏の系譜『本荘家譜』には、物部の祖・饒速日命の子の宇麻斯麻尼足尼命(ウマシマチのこと)の右註に「母飛鳥大神之女登美夜毘売」と記される。長髄彦は事代主神(飛鳥大神)の子で、磯城の三輪氏一族の族長だったということであり、早くに太田亮博士も、「磯城彦は即ち三輪氏に外ならず」と指摘した。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.077s*