アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 (124レス)
1-

89
(2): 10/13(日)18:47 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>

・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である

古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
90: 10/13(日)18:50 AAS
>>89
アメリカ大陸にもあり、福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・
九州型27%という事はかつてはアジアからアメリカ大陸中に琉球アイヌ型も
九州型もあったという事だろ

で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択された
というだけの話だろがカス

HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も
何にも関係ない

HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
省5
91
(1): 10/14(月)02:48 AAS
>>89
d1a2aがインド発生のソースよろ
92
(1): 10/14(月)08:55 AAS
>>91
89のどこにそんなこと書いてある?
93: 10/14(月)15:55 AAS
Y染色体ハプログループでD1a2が圧倒的多数を占めるということは、
縄文時代終わりの寒冷化でミトコンドリアDNAハプログループY1型のオホーツク系新アイヌが南下してきたとして、
その人達は庶民層に入って、
支配者層は縄文人型Y染色体のままだったということだよ

新アイヌは縄文アイヌを征服したのではなくて、
娘を嫁に差し上げますからここに住まわせてくださいと言って縄文アイヌの村長の許可を得て
共存してきたのよ

アイヌが外来の侵略者だなんて言うのは
ネトウヨを焚き付けて騒動を起こさせようとする者が言うことで、
時代を考えれば
省2
94: 10/14(月)17:02 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>

・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である

古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
95: 10/14(月)19:02 AAS
願望マスターベーションは楽しいかいw

孔子学院の南支那ブタヤムクン
96: 10/14(月)19:44 AAS
あいぬ、コロボックルは日本人

偽日本人の
偽アイヌ、似非あいぬ、ザイヌの存在が
この問題の本質なので間違わないように
してください
97
(1): 10/15(火)13:02 AAS
>>92
>>琉球アイヌHTLV-1とD1a2a2は14000年前より後にインドで成立したことが解明されており
98
(1): 10/16(水)18:53 AAS
>>97
HTLV-1については系統分岐の解析から明らかだね。
インドで分岐してからやって来てる。

D1a2a2はわからんね。
ただ、時々見かける、北に上がって南に下がって、って経路は無いだろう。
東西方向なら気候が同じだから移住しやすいが、
南北方向は気候が変わるので衣食住全てを変化しないといけないから。

アイヌのHTLV-1が周囲にいないのだから、一緒にやってきたと考えるのが自然だが、
それに対する無理のない反証ができるかどうかだね。
99
(1): 10/25(金)08:33 AAS
>>98
HTLV-Iが多い順

アボリジニ>縄文人>アイヌ
100: 10/26(土)19:27 AAS
偽アイヌ
似非アイヌ

ザイヌ
101
(1): 11/03(日)10:02 AAS
>>99
アボリジニのHTLV-1は系統が全然ちがう。
人類の分岐と一致して、
数万年前に大きく分かれて、オーストラリア方面で独自進化してる。

縄文人のHTLV-1というのも、
いわゆる日本本土型と、アイヌ琉球型と、の2系統があったことになるね。
102
(1): 11/03(日)20:36 AAS
アボリジニ
縄文
アイヌ
琉球
九州=倭国

共通するのは入墨(文身)
103: 11/03(日)21:12 AAS
>>102
九州=倭国は中国建国の始皇帝の息子が
入墨(文身) をして護符を身に施す意味があった
104: 11/03(日)21:13 AAS
九州=倭国は中国建国の始皇帝の息子が
入墨(文身) をして護符を身に施した名残
105
(1): 11/04(月)09:41 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>

・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である

古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省1
106: 11/04(月)09:52 AAS
D1a2a1は17900年前には成立していたから、

『14000年前』に九州型HTLV-1保持として分岐した集団が、
(アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道、と先にやってきて、
旧石器人Cと一緒に増えていた。狩猟採集生活主体。
107
(1): 11/04(月)09:53 AAS
琉球アイヌ型HTLV-1は14000年前より後にインドで成立したことが解明されており、
D1a2a2に附随して、だいぶ遅れて同じルートでやってきた。
・浙江省や台湾馬祖諸島で8000年前の貝塚が見つかっている
・8000年前には中国南部で稲作開始していた
・8000年前を境に日本列島の貝塚や稲科植物痕跡の出土が増加する

8000年前の福建省で稲作などを習得してから、
『7300年前頃』に日本列島へやってきたので、
雑穀栽培するぶん人口増加速度がちがい、先住民を押しのけて一気に増えた。
108: 11/04(月)09:53 AAS
九州型HTLV-1は離島など耕作不毛地に押しやられた。
7300年前の鬼界カルデラ火山噴火(鬼界アカホヤ火山灰K-Ah)で九州は不毛地になってたから、
琉球アイヌ型HTLV-1は入らず、貝塚が少ないのはその通り。

九州型HTLV-1が4000年前から増え始めたということは、
火山灰不毛地が3000年をかけて回復して、4000年前からようやく普通に暮らせる土壌になったのだろう。
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