アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 (135レス)
アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/
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72: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 13:46:06.53 存在したルートが繋がっているのに、 存在しなかった部分にあったことにするなんて、 普通に詐欺師じゃん お前の考古学なんてその程度なんだよ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/72
73: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 13:46:22.39 HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。 ・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ) <最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出> ・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布 ・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1 ・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から ・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無 ・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27% ・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である 古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、 後からきた琉球アイヌ型が同じルートを濃く樺太沿海州まで上書きした、と考えるとすっきりする。 九州型HTLV-1とD1a2a1は17900年前には成立していたから、 (アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道、と先にやってきて、 旧石器人Cと一緒に増えていた。狩猟採集生活主体。 琉球アイヌHTLV-1とD1a2a2は14000年前より後にインドで成立したことが解明されており、 だいぶ遅れて同じルートでやってきた。 ・浙江省や台湾馬祖諸島で8000年前の貝塚が見つかっている ・8000年前には中国南部で稲作開始していた ・8000年前を境に日本列島の貝塚や稲科植物痕跡の出土が増加する 8000年前の福建省で稲作などを習得してから、7300年前頃に日本列島へやってきたので、 雑穀栽培するぶん人口増加速度がちがい、先住民を押しのけて一気に増えた。 九州型HTLV-1は離島など耕作不毛地に押しやられた。 7300年前の鬼界カルデラ火山噴火(鬼界アカホヤ火山灰K-Ah)で九州は不毛地になってたから、 琉球アイヌ型HTLV-1は入らず、貝塚が少ないのはその通り。 九州型HTLV-1が4000年前から増え始めたということは、 火山灰不毛地が3000年をかけて回復して、4000年前からようやく普通に暮らせる土壌になったのだろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/73
74: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 14:15:36.02 >>71 アメリカ大陸にもあるから http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/74
75: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 14:23:42.15 >>74 誤魔化してる。 南アメリカ大陸、にもある。 が、北アメリカ大陸にはほぼ無い。 で、南アメリカ大陸にあったら、 なんでアジア中にあったことになるの? ルートだけ見たら、台湾沖縄→日本列島→北海道樺太→アラスカ→沿岸で南アメリカへ、 でいい。 アジアに広がっていた必然性が無い。 だが北アメリカ大陸に無いのだから北ルートは否定されるし、 ウイルス分岐からも否定的。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/75
76: 日本@名無史さん [sage] 2024/10/13(日) 15:34:00.14 元から馬鹿な上に、 不利になると馬鹿のふりして論点ずらしして逃げまくるからな。 Y染色体もウイルスもインド・アンダマン諸島からの直接伝播(航海)を示唆しているのに、 南方との考古学的関連性がないって、 そりゃあ当たり前だし否定にもなんにもなっとらんて。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/76
77: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:00:07.18 >>75 ウソツキ乙 頻度が低いだけで北アメリカにもHTLV-1はありますよ、ありますよ https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTmShsg_-0gFOfloyaN4QdDOmPMg0FRTaT_ml0En_m2WcZyUczO1bltEF8&s=10 アー タノシーデスネー HTLV-1wwwwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/77
78: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:03:33.14 https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRB_GT7uMQd7JYth19DTzV78irC0fP9m_8x9A&s http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/78
79: 日本@名無史さん [sage] 2024/10/13(日) 18:06:37.91 >>77 嘘はついとらんよ 北アメリカ大陸にはほぼ無い。 だが北アメリカ大陸の西海岸沿いにごくごくわずかに存在するのは確か。 ウイルスの系統分析が進めば即座に判明する問題ではあるが、 現時点で得られる情報からは、 インド→福建省→台湾沖縄→日本列島→北海道樺太→アラスカ→北アメリカ西海岸→南アメリカ もしくは、 インド→福建省→台湾沖縄南部九州→南アメリカ→北アメリカ西海岸にごくわずか のどちらか ・どちらにせよ、アジア中に分布していた理由には全くならない ・蓋然性としては、インド→福建省→台湾沖縄南部九州→南アメリカ→北アメリカ西海岸、の可能性が高い エクアドルに縄文土器伝播、と同時にHTLV-1やミトコンドリアハプロBが伝わったのではないか。 <縄文女性が太平洋漂流横断して南米漂着> http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/79
80: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:14:33.83 マップ見えるか? 見えないなら自分で見ろよ 頻度が低いだけで北アメリカにもHTLV-1はちゃんありますよ あります http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/80
81: 日本@名無史さん [sage] 2024/10/13(日) 18:22:35.72 >>80 うん。なんでもかんでも与えるのは良くないな。 元データを調べてきてごらん。 そして、「恥」という感情を克服できたら、 必ずその元データの結果と、自分の感想とを、並べて、また書き込むといい。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/81
82: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:24:58.32 HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。 ・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ) <最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出> ・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布 ・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1 ・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から ・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無 ・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27% ・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である 古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、 後からきた琉球アイヌ型が同じルートを濃く樺太沿海州まで上書きした、と考えるとすっきりする。 九州型HTLV-1とD1a2a1は17900年前には成立していたから、 (アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道、と先にやってきて、 旧石器人Cと一緒に増えていた。狩猟採集生活主体。 琉球アイヌHTLV-1とD1a2a2は14000年前より後にインドで成立したことが解明されており、 だいぶ遅れて同じルートでやってきた。 ・浙江省や台湾馬祖諸島で8000年前の貝塚が見つかっている ・8000年前には中国南部で稲作開始していた ・8000年前を境に日本列島の貝塚や稲科植物痕跡の出土が増加する 8000年前の福建省で稲作などを習得してから、7300年前頃に日本列島へやってきたので、 雑穀栽培するぶん人口増加速度がちがい、先住民を押しのけて一気に増えた。 九州型HTLV-1は離島など耕作不毛地に押しやられた。 7300年前の鬼界カルデラ火山噴火(鬼界アカホヤ火山灰K-Ah)で九州は不毛地になってたから、 琉球アイヌ型HTLV-1は入らず、貝塚が少ないのはその通り。 九州型HTLV-1が4000年前から増え始めたということは、 火山灰不毛地が3000年をかけて回復して、4000年前からようやく普通に暮らせる土壌になったのだろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/82
83: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:26:24.86 >>81 「恥」はウソツキがバレたオマエだよオマエ(嘲笑 頻度が低いだけで北アメリカにもHTLV-1はありますよ、あります http://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTmShsg_-0gFOfloyaN4QdDOmPMg0FRTaT_ml0En_m2WcZyUczO1bltEF8&s=10 アー タノシーデスネー コーコイデンガクwwwwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/83
84: 日本@名無史さん [sage] 2024/10/13(日) 18:29:32.94 >>83 うん、あるねえ。 北アメリカ大陸にHTLV-1がごくごくわずかに。 だからなに? アジア中にHTLV-1が蔓延していた、というお前のアホ理論の根拠には、 全っっっっったくならないんだけど。 わかってる? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/84
85: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:39:22.30 >>84 アメリカ大陸にもあり、福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・ 九州型27%という事はかつてはアジアからアメリカ大陸中に琉球アイヌ型も 九州型もあったという事だろ で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択された というだけの話だろがカス HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も 何にも関係ない HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、 激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの 大陸集団が日本列島中央部に多数移住してくると、列島中央部でウイルスが 薄まっていったが、列島両端や僻地には縄文系のキャリア集団が色濃く残ったものと 考えられる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E4%BA%BAT%E7%B4%B0%E8%83%9E%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/85
86: 日本@名無史さん [sage] 2024/10/13(日) 18:44:11.05 >>85 で、朝鮮半島はおろか、そこに至るまでの中国北部にHTLV-1が皆無。 皆無。 日本列島でも、局所的にホットスポットが残ってるし、 薄くあちこちに分布している。 それが皆無。 福建省には残ってるのに皆無。 さ〜ら〜に〜 こちらの論には、HTLV-1やD1a2aの分布が完全に合致しているのに対して、 そちらの論には、皆無。か・い・む!! http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/86
87: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:45:24.17 ツカポコのは論というか、無知な初心者が苦し紛れに喚いてるだけだからw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/87
88: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:47:19.69 D1a2a2は第一次農耕集団で雑穀栽培、その末裔がアイヌ O1b2が第二次農耕集団で、弥生水田開始した http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/88
89: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:47:39.44 HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。 ・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ) <最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出> ・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布 ・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1 ・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から ・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無 ・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27% ・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である 古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、 後からきた琉球アイヌ型が同じルートを濃く樺太沿海州まで上書きした、と考えるとすっきりする。 九州型HTLV-1とD1a2a1は17900年前には成立していたから、 (アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道、と先にやってきて、 旧石器人Cと一緒に増えていた。狩猟採集生活主体。 琉球アイヌHTLV-1とD1a2a2は14000年前より後にインドで成立したことが解明されており、 だいぶ遅れて同じルートでやってきた。 ・浙江省や台湾馬祖諸島で8000年前の貝塚が見つかっている ・8000年前には中国南部で稲作開始していた ・8000年前を境に日本列島の貝塚や稲科植物痕跡の出土が増加する 8000年前の福建省で稲作などを習得してから、7300年前頃に日本列島へやってきたので、 雑穀栽培するぶん人口増加速度がちがい、先住民を押しのけて一気に増えた。 九州型HTLV-1は離島など耕作不毛地に押しやられた。 7300年前の鬼界カルデラ火山噴火(鬼界アカホヤ火山灰K-Ah)で九州は不毛地になってたから、 琉球アイヌ型HTLV-1は入らず、貝塚が少ないのはその通り。 九州型HTLV-1が4000年前から増え始めたということは、 火山灰不毛地が3000年をかけて回復して、4000年前からようやく普通に暮らせる土壌になったのだろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/89
90: 日本@名無史さん [] 2024/10/13(日) 18:50:33.38 >>89 アメリカ大陸にもあり、福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・ 九州型27%という事はかつてはアジアからアメリカ大陸中に琉球アイヌ型も 九州型もあったという事だろ で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択された というだけの話だろがカス HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も 何にも関係ない HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、 激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの 大陸集団が日本列島中央部に多数移住してくると、列島中央部でウイルスが 薄まっていったが、列島両端や僻地には縄文系のキャリア集団が色濃く残ったものと 考えられる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E4%BA%BAT%E7%B4%B0%E8%83%9E%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/90
91: 日本@名無史さん [sage] 2024/10/14(月) 02:48:10.50 >>89 d1a2aがインド発生のソースよろ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1728485968/91
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