アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 (122レス)
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1: 反日が必死ですな 10/09(水)23:59 AAS
HTLV-1の型が詳細に調べられていて、
沖縄台湾→アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前。
九州を中心とする大和民族のHTLV-1は縄文開始の12000年前にはそれと分離していた。
ことが判明している。
>アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前。
北海道に3万年前から遺跡があったなら、
3万年前から北海道は先住民である大和民族の領土だったということだ。
A1)約3万年前の旧石器時代から先住民がいた
A2)大和民族の方が先住民で、そこに12000年前に縄文渡来第一波が合流。
B)7300年前にやってきた縄文渡来第二波Bが先住民Aを虐殺した
省3
103: 11/03(日)21:12 AAS
>>102
九州=倭国は中国建国の始皇帝の息子が
入墨(文身) をして護符を身に施す意味があった
104: 11/03(日)21:13 AAS
九州=倭国は中国建国の始皇帝の息子が
入墨(文身) をして護符を身に施した名残
105(1): 11/04(月)09:41 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>
・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である
古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省1
106: 11/04(月)09:52 AAS
D1a2a1は17900年前には成立していたから、
『14000年前』に九州型HTLV-1保持として分岐した集団が、
(アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道、と先にやってきて、
旧石器人Cと一緒に増えていた。狩猟採集生活主体。
107: 11/04(月)09:53 AAS
琉球アイヌ型HTLV-1は14000年前より後にインドで成立したことが解明されており、
D1a2a2に附随して、だいぶ遅れて同じルートでやってきた。
・浙江省や台湾馬祖諸島で8000年前の貝塚が見つかっている
・8000年前には中国南部で稲作開始していた
・8000年前を境に日本列島の貝塚や稲科植物痕跡の出土が増加する
8000年前の福建省で稲作などを習得してから、
『7300年前頃』に日本列島へやってきたので、
雑穀栽培するぶん人口増加速度がちがい、先住民を押しのけて一気に増えた。
108: 11/04(月)09:53 AAS
九州型HTLV-1は離島など耕作不毛地に押しやられた。
7300年前の鬼界カルデラ火山噴火(鬼界アカホヤ火山灰K-Ah)で九州は不毛地になってたから、
琉球アイヌ型HTLV-1は入らず、貝塚が少ないのはその通り。
九州型HTLV-1が4000年前から増え始めたということは、
火山灰不毛地が3000年をかけて回復して、4000年前からようやく普通に暮らせる土壌になったのだろう。
109: 11/09(土)22:41 AAS
>>101
伝播していく内に遠方が変異してるだけ
110: 11/12(火)06:49 AAS
>>105
14000年前に分岐して、
インドでさらに分岐してから日本列島にやってきて、
しかも南西諸島経由で入ってきて、
なのであれば、
土器の発明や普及をした集団ではないな。
111(1): 11/14(木)14:10 AAS
HTLV感染してから来る理由がない
その前にも何度か来てると考えるのが普通
112(1): 11/16(土)19:14 AAS
>>111
琉球アイヌがまずやって来てから、
後からHTLV-1が来たのなら、
周囲の他集団にも分布しているはず。
だが比較的孤立して分布しているから、自ら持ってきた可能性が高い。
113(1): 11/16(土)19:14 AAS
反日勢力にとっては、逆だったらよかったんだけどね。
14000年前に分岐して、日本列島に孤立している九州型が琉球アイヌだったら、
先行渡来してきた先住民だった、と確定できたのだがね。
しかし現実には、大和民族の方が14000年前までには日本列島に来ていて、
孤立分布。
琉球アイヌの方が、その後に分岐成立したHTLV-1を濃く保有している。
114(1): 11/16(土)23:09 AAS
>>112
何に言ってるのかわからない
>>113
14000年前に大和民族いません
115: ネトウヨ撲滅隊! 11/17(日)07:15 AAS
極右の使う大和民族というのは日琉系民族という意味なのだと思うが、日琉は南満洲に起源を持ち韓半島から弥生人として日本列島に移住していった人たちである
最古の弥生遺跡と言われる板付遺跡には韓半島系と縄文系の二種類の人たちがいた事が判明しており、縄文系は韓半島系に使われる立場だったようだ
俺の推測だが、韓半島系の人たちが縄文系の人たちを奴隷として働かせていたのだろう
現代日本人の大多数を占める日琉系の人たちのゲノムの九割は遼河文化を形成した西遼河集団のものに共通している
すなわち日琉系民族の血の九割は南満洲人や韓半島人であり、縄文の血は一割未満しか受け継いでいないのである
省2
116(1): 11/19(火)21:11 AAS
>>114
へぇ〜。
じゃあ、いつアイヌって民族になったの?
117: 11/20(水)19:53 AAS
>>116
12-13世紀位だろな
118: 11/20(水)21:39 AAS
ai回答だと3万年
ーーーーー
アイヌ民族の歴史は、北海道に人類がやってきた約3万年前頃にまでさかのぼることができます。
アイヌ民族は日本列島北部周辺、特に北海道に先住する民族で、独自の言語や宗教、文化を有しています。7世紀頃から、狩猟採集や漁撈に加えて雑穀農耕が加わり、海を越える交易を盛んに行う文化が形成されていきました。
アイヌ民族の歴史は、縄文時代やさらにその前にさかのぼると考えられています。
ーーーーーー
2007年には、国際連合で、先住民族の権利に関する国際連合宣言が採択され、日本政府は賛成した。
平成20年6月6日(金)アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議案が全会一致をもって可決されました。
外部リンク[pdf]:www.sangiin.go.jp
119(1): 11/21(木)06:27 AAS
大和民族に多いHTLV-1は、14000年前に先に誕生して、
日本列島・九州島を中心にしか存在しない希少株で、
4000年前から本格的に再増加。
琉球アイヌに多いHTLV-1の方が、後に誕生して、
琉球→アイヌと南方経由で入ってきていて、
親戚株が全世界に分布している汎大陸型株。
はてさて
どちらが先住民族だったのだろうか?
120(1): 11/21(木)19:09 AAS
>>119
HTLVキャリアの人を葛の罠使って殺したのが大和民族だよw
121: 11/21(木)20:02 AAS
>>120
ちとズレるが、同じ大和民族でも、九州に縄文系が濃く、関西四国に渡来系が濃い、
ので、やはりHTLV-1は縄文系の入墨文化と関係しているのだろう
122: 11/21(木)20:10 AAS
バカに無理
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