[過去ログ] 南京大虐殺は史実 (1002レス)
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613(1): 2024/06/25(火)19:10 ID:BxarHJ770(2/3) AAS
あった派(の極一部であるこの板に粘着する日本語が不自由なアスペw)の主張によれば
「14時の命令は戦闘詳報に書いてある!」
「戦闘詳報は公文書」
「公文書に書いてあれば事実だという強い推定が働く」
という事らしいw
しかしその場合戦闘詳報に記録された12月13日午後12時発令の「連隊命令の要旨」にも強い推定が働く事になるw
だが、今までの経緯から「連隊命令の要旨」が午後12時に発令された事はあり得ない事は証明済w
実際、あった派も発令時間が20時や23時だと推測しているw
つまり連隊命令の要旨は「戦闘詳報に書かれていて、事実だという強い推定が働いた」にも関わらず、記録されている時間を否定しなければ成立しない事になるw
結論w
省3
614: 2024/06/25(火)19:12 ID:BxarHJ770(3/3) AAS
>>613
>などという事はあった派の脳内妄想であり、現在にはあり得ないwwwww
おっと字を間違えたw
正しくはこうだなw
↓
などという事はあった派の脳内妄想であり、現実にはあり得ないwwwww
615: 2024/06/25(火)23:14 ID:BBgQdrFR0(1/12) AAS
>>612
12/12 19:50 歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十二日午後七時五十分 於南京南門外大隊本部
1、敵は揚子江を渡り続々退却中なるも尚多数の残敵は城内外に在りて頑強に抵抗しつつあり
2、大隊(第二中隊欠、独機二小隊RMG1/4を附す)は午後七時概ね南門外の掃蕩を終り南京城外を占領し四周の敵に対し警戒し夜を徹せんとす
3、各隊は大隊副官の指示により各々配置につくへし
4、警戒に関しては四周に対し歩哨を配置する外第一中隊は南側高地に第三中隊は警備地西側に第四中隊は警備地東側に各々下士哨を配置する外一部を以て掃蕩担任区域の警戒に任すへし又別に第三中隊より一ヶ小隊を出し警備地南側高地を占領すべし
5、給養は現地物資に依るへし
6、余は大隊本部に在り
省3
616: 2024/06/25(火)23:15 ID:BBgQdrFR0(2/12) AAS
>>612
12/12 20:20 歩兵第150連隊
歩兵第百五十連隊命令
十二月十二日午後八時二十分 於南京城内東南角
一、敵は首都南京を放棄して北方に退却せるか如きも一部は尚至近距離に止りて我を劇他するに汲々たり
歩兵第百十五連隊の一部は当連隊と混淆しつつ城内に進入せり
二、連隊は既に奪取せる地歩を堅固に保持し夜を徹せんとす
三、会田少佐は城内第一線部隊を指揮し現在の線を確保し敵の逆襲に対し至厳をなすへし
一部を以て雨花門を守備せしむるを要す
四、内田大尉は城壁破壊口より右野口中尉は其の左側城壁占領部隊を指揮し城内の第一線と密に連絡し特に現在の線を確保すへし
省8
617: 2024/06/25(火)23:15 ID:BBgQdrFR0(3/12) AAS
>>612
歩一二八旅命 右翼隊命令
十二月十二日午後八時三十分 於南京東南角東南七〇〇米道路側無名部落
一、師団は南京城高く日章旗を翻せり
師団は主力を周家凹-雨花台の線以南の地区に集結し一部を以て城内を掃蕩す
ニ、右翼隊は主力を以て所命の線以南の地区に集結し一部を以て城内を掃蕩せんとす
三、歩兵両聯隊は既に示しある兵力を以て城壁附近に軍旗を奉し其の主力を以て城壁近く堅固に地歩を占め敵の逆襲に備へ逐次城内の掃蕩に任すへし
掃蕩及警戒区域の境界左の如し
観音庵-白鷺洲-国貨界上西端道路集合点を連ぬる線(線上は右聯隊に属す)
四、戦闘地境左の如し
省5
618: 2024/06/25(火)23:16 ID:BBgQdrFR0(4/12) AAS
>>612
歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す
2、連隊(第二大隊第九中隊欠独立機関銃二小隊工兵小隊を属せらる)は南門東南方高地線を占領し夜を徹せんとす
3、第一大隊は(連隊機関銃隊一小隊 独立機関銃2小隊属す第二中隊欠)は左第一線となり本道東側約二百米の線より鉄道線路に沿ひ集団家屋に亘る間を占領し夜を徹すへし但し陣地東側高地は一小隊を以て確実に占領せしむへし
4、第三大隊は(第九中隊欠連隊機関銃(1小隊欠)歩兵砲中隊を属す)は右第一線となり左第一大隊に連繋し集団家屋東側を経て南側に至る間に陣地を占領し夜を徹すへし但し一小隊を以て集団家屋南方高地を確実に占領せしめあるへし
5、連隊砲中隊通信班は別に指示する位置に在りて露営すへし工兵小隊は南門破壊の為敵情地形を偵察すへし
6、第二中隊は連隊本部前に単哨を配置し警戒せしむると共に別に指示する位置に警戒兵を配置すへし
省5
619: 2024/06/25(火)23:16 ID:BBgQdrFR0(5/12) AAS
>>612
歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す
連隊は南門東南方高地線を占領し夜を徹す
2、大隊は連隊の左第一線となり本道東側約二〇〇米の線より鉄道線路に沿い集団家屋に亘る線を占領し夜を徹せんとす各隊は前大隊命令に基き益々警備を厳にし夜を徹すへし
3、本夜に於る合言葉は「ミヤ」「ツネ」とす
4、余は大隊本部にあり
命令受領者を出し置くへし
省2
620: 2024/06/25(火)23:17 ID:BBgQdrFR0(6/12) AAS
>>612
歩六六作命甲第八十五号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
1、敵は城壁に於て頑強なる最後の抵抗を試みつつあり
旅団は本十三日更に中華門突撃を復行す野砲一大隊重砲一中隊を以て直接協力せしめらる
突撃実施要領左の如し
イ、銃砲兵第一中隊中華門附近城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
ロ、突撃に当りては各種重火器等を屋上及雨花台等に配置し徹底せる支援射撃を実施
ハ、連隊(編祖旧の如し)は成る可く多くの重火器を以て歩兵第百弐連隊の突撃を支援し歩兵第百弐連隊突撃後突入し左の地区を掃蕩せんとす
省12
621: 2024/06/25(火)23:17 ID:BBgQdrFR0(7/12) AAS
>>612
歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十三日午前五時〇分 於南京東南高地大隊本部
1、敵は城壁に於て最後の抵抗を試みつつあり旅団は本日十三日更に中華門突撃を慣行す
野砲兵第一大隊重砲兵一中隊を於て直接協力せらる突撃実施要領左の如し
重砲兵の中華門附近の城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
突入に当たりては各種重火砲等を屋上及雨花台高地に配置し徹底せる支援射撃を実施す
突撃順序は第百弐連隊次て第六十六連隊とす
2、大隊は午前は午前七時迄に雨花台高地を占領し連隊の中華門突入を掩護し併せて昨日に引続き残敵の掃蕩を実施せんとす各隊は同時刻迄に配備を完了しあるへし細部に関しては現地に於て指示す
省5
622: 2024/06/25(火)23:18 ID:BBgQdrFR0(8/12) AAS
>>612
歩兵第66連隊
聯隊命令の要旨(Ⅰ受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
聯隊は希望街(二万五千分の一)市政府北側を東西に通する道路の以北の地に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は市街以南地区に宿営す(旅司、旅団予備隊は同地に宿営す)聯隊砲及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を進発城内に至り別に宿営する地域に移宿す
聯隊長注意事項
イ、聯隊戦死者の聯隊諸兵慰霊祭を行はんとせしも情況之を許ささるに附諸兵に伝達し置く事
戦没者を出したる各中銃砲隊は午後七時建制の順序に聯隊長礼拝の時巡回するに附各中銃砲隊は一室に遺骨を奉安し準備しあること
省24
623: 2024/06/25(火)23:18 ID:BBgQdrFR0(9/12) AAS
>>612
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前の通り
624: 2024/06/25(火)23:19 ID:BBgQdrFR0(10/12) AAS
>>612
歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京を死守せし敵は我聯隊の猛攻に依り捕虜千数百名を残し本十三日午前十一時三十五分南京南門を奪取し次て掃蕩隊をして指定区域を掃蕩し残敵約百名を斃し南京を明朗化せり尚鹵獲兵器弾薬物資数多得たり
ロ、聯隊は本十三日夜本部及び掃蕩隊を次て南京市内に其他を南京市外に宿営せんとす
ハ、各隊は指示せし区域に舎営すへし
ニ、南京宿営部隊は指示せし位置に下士哨を配置し尚直前に警戒兵を配置すへし市外宿営部隊は第一大隊長に於て警戒を担任すへし
ホ、軍旗中隊たる第二中隊は軍旗歩哨の外本部前に単哨を配置し本部の直接警戒をなさしむると共に下士哨をクリーク橋梁南側に出し道路南方に対し警戒せしむへし
へ、第三大隊長は歩兵一小隊を柳川部隊本部(上海銀行)に至らしめ同管理部員の指示を受けしめ警戒の任に当らしむへし
省8
625: 2024/06/25(火)23:19 ID:BBgQdrFR0(11/12) AAS
>>612
歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十七号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内に於て地方法院南側を東西に通する道路(頼楼街)以北の地区に宿営す
ロ、聯隊は希望街(二万五千分の一地形図市政府北側を東西に通する道路)以北の地区に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は該市街以南地区に宿営す(旅団司令部及旅団予備隊も同地に宿営す)
ハ、聯隊砲中隊及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を出発城内に至り別に指示する区域に移宿すへし
省3
626(2): 2024/06/25(火)23:21 ID:BBgQdrFR0(12/12) AAS
>>612
何処にも書いてないよw
627(1): 2024/06/26(水)18:48 ID:xjXPcQAk0(1/2) AAS
>>626
それのどこが「何処にも書いていない」という証明になるんだよw
お前が自分で言っているのだから、
自分で主張している事はちゃんと実行しろよw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
628(1): 2024/06/26(水)19:04 ID:xjXPcQAk0(2/2) AAS
>>626
根本的な問題点を理解していないバカが目先のエサに粘着しているが、基本的な問題としてこの「第一大隊戦闘詳報」は肝心の「14時の命令」が戦闘詳報にはっきりと「連隊長から」の「旅団命令」と書かれているにも関わらず、「連隊にも旅団にも命令の記録が存在しない」点が問題wつ> 580w
戦闘詳報に記録されている時間を確認すると
『連隊側の記録は「連番で」存在するし、これに対応する大隊側の記録も存在する』wwwwww
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
↓
12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
省12
629: 2024/06/26(水)23:34 ID:ynOtpThY0(1) AAS
>>627
>>628
おかしいなぁ
捕虜は全部殺すへし、はすぐ見つかるんだけどなぁ
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
省1
630: 2024/06/28(金)14:02 ID:xDkYwOBQ0(1) AAS
戦闘詳報には「連隊長から」「旅団命令」と書かれているのだから、常識で考えれば発令した「連隊」と「旅団」の命令が存在しなければならない。
自作自演の仮想戦記である「ぼくのかんがえたぼくのぶたいのかつやく」にそんなもの見つかるわけがないw
さらに連隊命令の記録が存在しないならともかく、連隊命令は「連番で」存在するにも関わらず「14時の命令」が存在しないのだから、益々「自作自演の武勇伝の創作」の疑いは強まるw
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
「ぼくのかんがえたぼくのぶたいのかつやく」が現実にはあり得ない事は以下の記述からも明白w
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
省9
631: 2024/06/29(土)15:13 ID:JvXW5V2S0(1/2) AAS
歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[02]「聯隊命令の要旨」時系列の矛盾
外部リンク:kk-nanking.main.jp
板倉氏が時系列の矛盾を指摘した聯隊命令の要旨は指摘の通り矛盾したものであるが、一方で、12月13日23時に発令された 歩六六作命甲第八七号の事前に伝達された要旨命令であることが、その内容の照合から確認できた。また、当時の戦闘詳報作成の状況は、戦闘が終了してからだいぶ経った時期に作成されており、本来の戦闘詳報担当者の不在などから作成に混乱が生じていたと推測できる。
以上のことを考慮するならば、聯隊命令の要旨を受領したのは、戦闘詳報に記述されている「午後零時」ではなく、一一四師作命第六三号が発令された13日20時から、歩六六作命甲第八七号が発令された23時の間だったと考えるべきである。しかし、第1大隊本部は大隊長をはじめとする負傷後退により戦闘詳報の作製に混乱が生じ、その為に単純な記述ミスが起きたと考えられる。捕虜殺害命令を捏造したり、命令発令時期を操作するという違法行為を行なったとする板倉氏推測よりも、現実的な考え方だろう。
632(1): 2024/06/29(土)20:58 ID:t5vzhqnp0(1) AAS
「午後零時」が記述ミスなら戦闘詳報に記録された他の時刻も記述ミスかどうか確認する必要がある。
戦闘詳報には「14時の命令」は「連隊長から」の「旅団命令」と書かれている。
しかし12月13日の連隊命令は全て「連番で」記録が残っており、対応する大隊命令も判明しているが「14時の命令」に該当する記録は存在しない。
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
↓
12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
省8
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