[過去ログ] 南京大虐殺は史実 (1002レス)
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947(1): 08/26(月)23:36 ID:My8ELrlE0(4/4) AAS
夜間行軍には5分単位で時間制限があるわけではありませんが。
夜間行軍に1時間かかろうが、10時間かかろうが別に不都合はありませんよ。
当たり前の事ですが暗くなれば無灯火での行動には昼間より時間がかかります。
そもそも日本軍は夜間行軍で灯火を使用していなかったとでも?
「灯火を使用しない徒歩での夜間行軍で昼間と同じ時間で移動出来た具体例」がなければ意味がありませんね。
そのような具体例があればあなたの言っている事にある程度の説得力を持たせる事が出来るでしょうね。
あるなら出してみてください。
少なくとも戦闘詳報に記載されている殺害を実行するには日没直後で目が暗がりに慣れていない状態で「5分で連行、5分で殺害、5分で戻る事」を10回連続で遅延なく実行しなければ不可能なんですが。
「日没してすぐ暗くなるわけではない事」と「昼間と同じ様に行動できる事」は全くの別の事です。
そして中隊の人数的に「5分で50人を刺殺する事」など不可能です。
948: 08/26(月)23:48 ID:wqSubHI60(1) AAS
>>947
馬鹿としか表現のしようがない
歩いて連れて行くのに照明設備があれば大して苦じゃないだろ
日本軍は照明設備も無しに上海から南京まで行軍したのか?
それに日没直後の「市民薄明」は「灯火なしで屋外の活動ができる」目安を表している
日没即暗くなるとか外に出たことがない引き篭もりか?
こんな馬鹿げた話を何度も繰り返すとかコイツは日本人かどうかも怪しい
949(1): 08/27(火)00:07 ID:MfGXSwjW0(1/2) AAS
KKは板倉説に意味不明なイチャモンを付けているけど結局この証言があるから無意味なんだよね。
久保田和三郎 歩兵第66連隊第3中隊
証言
「南京城を見たときは感動しました。
十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を揚げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。【その日と翌日の二晩】、近くの校舎のようなものに泊め、【二回食事を与えた】。城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
950: 08/27(火)00:11 ID:l9yA7ajZ0(1) AAS
>>949
画像リンク[jpeg]:dec.2chan.net
951(1): 08/27(火)00:42 ID:MfGXSwjW0(2/2) AAS
だから日本軍が照明設備を設置した根拠は?
少なくとも殺害場所は3ヶ所、露営地から徒歩5分以上離れた場所です。
どこにそんな事が書いてありますか?
仮に市民薄明で活動出来たとしても日没後30分程度ですよ。
殺害終了の7時30分までの2時間は照明設備が無ければ殺害は不可能です。
「日没後も行動出来る」という事は「日没後の行動も昼間と同じ時間で出来る」という事ではありませんよ。
それともあなたの周囲は都会で日没後も暗くならないのでしょうか?
それとも日没前後に灯火の無い場所を歩いた事も無いのでしょうか?
日没後に暗くなれば行動に時間がかかるのは生物学上人間として当たり前です。
いくら何でもその程度の常識程度は身に付けていると思ったのですが。
省3
952: 08/27(火)01:38 ID:VNUyA0490(1) AAS
簡単な南京Q&A w
Q 戦闘詳報のオリジナルは?
A 存在しません。複製のさらにコピーが存在します。
しかしオリジナルが存在しない為、オリジナルとコピーが同一だと証明出来ません。
Q 14時の命令はどこが出したの?
A 戦闘詳報では「旅団命令」になっています。
しかし「連隊長から」の「旅団命令」にもかかわらず、連隊にも旅団にも師団にも該当する命令は存在しません。
Q 14時の命令はいつ出たの?
A 命令は連隊が城内を掃討中に出ています。
しかし城内掃討の師団命令の発令が9:30、旅団に届いたのが12:00なのでそれ以降に連隊に命令が届き、それから大隊に命令が届いた事になります。14時の命令が出たとすればさらにその後になります。ちなみに12月13日は連隊から大隊に命令が届くまで1時間20分かかっています。
省10
953: 08/27(火)08:39 ID:OkaSyQVw0(1) AAS
隣接部隊の戦況にオリジナル物は有ンのかよw
954: 08/27(火)09:02 ID:7y00LABv0(1) AAS
隣接部隊の戦況のオリジナルが存在しようがしまいが、隣接部隊の戦闘詳報が一から十まで出鱈目だろうが、「この「第一大隊戦闘詳報(偽)w」の14時の命令の「旅団命令」も「連隊命令」も「大隊命令(w)」も存在しない事」とは無関係だがw
そもそも日本軍は戦闘詳報を焼却したんじゃなかったのかよw
焼却されたのならオリジナルが残っていなくても不思議はないよなあw
しかし不思議な事にこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は残っていて、さらに不思議な事に師団にも、旅団にも、連隊にも、大隊にも14時の命令の記録は残っていないw
まるでこの「戦闘詳報だけ」ピンポイントで狙って意図的に残したようだw
それは普通「捏造」と言いますw
955: 08/27(火)09:25 ID:8jMBiYJc0(1) AAS
>>951
あんまり日本軍を愚弄してやるなよ
近現代の軍隊で照明設備がないどころか火すらおこせない軍隊なんてお前の妄想上の日本軍くらいだ
956(2): 08/27(火)09:50 ID:5yfN7Q9X0(1) AAS
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省1
957: 08/27(火)09:55 ID:vzuWBFlZ0(1) AAS
だったらハナから隣接部隊を引き合いなんぞ荒唐無稽じゃねぇかw
958: 08/27(火)10:31 ID:Fi4Qi+mq0(1) AAS
>>956
既にやりまくってる
959: 08/27(火)11:05 ID:KJcABYEf0(1) AAS
【 com/vplusasia/status/1826807448596087197
Tran Van Quyen (在日ベトナム人)
日本語の単語に対する新しい解釈に気付きました。
それは「認めること」が「負けること」になるというものです。
歴史的な事実を認めると、それは負けを意味する。
省7
960: 08/27(火)11:40 ID:l+RLrkZu0(1/2) AAS
>>944-945
>そして藤沢氏本人が「戦闘詳報は同じものが二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った」と言っています。
>つまりこの戦闘詳報は最初から「上層部に提出されたオリジナルではなくコピー」だという事です。
戦闘詳報作成時に保存用も作成するのでしょうから、上層部に提出するものも含めてそのとき作成されたものがオリジナルですよ。
仮に何か偽物である具体的根拠があるならば、真偽の検証を始める理由になりますが、具体的根拠がないのであれば、現存している資料の実物さえも見たことがない人と議論しても意味がないでしょう。
>そして藤沢氏は「戦闘詳報は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見た」と言っていますので内容がオリジナルと同一であるかどうかは確認していません。
その様な提出本と保存本が不一致であるという想定に根拠がありません。
>そしてオリジナルは存在せず、藤沢氏が所有する戦闘詳報の内容は
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
省12
961(1): 08/27(火)12:11 ID:l+RLrkZu0(2/2) AAS
>>911
>しかも小宅曹長が指揮していたのは平沢中隊長代理が指揮する第2小隊を除く第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人なのだから、平沢中隊長代理の第2小隊は最初から大隊本部にいて小宅曹長とは別行動を取っていたと考えられるw
12月7日から第4中隊は手塚中尉から平沢少尉へ中隊長を引き継いでいます。中隊長がなぜ自身の部隊を指揮せず、大隊本部にいるのか作戦行動として理解できませんし、戦闘詳報を見てもその様な配置を示す記述はありません。
そもそも小宅証言に関しては、同時期の証言として『城塁』と『野州兵団奮戦記』とで内容が決定的に違う点をK-K氏は指摘しています。
高橋文雄『野州兵団奮戦記』p.268
そのとき、第四中隊は第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令を受けた。攻撃前進を始めたとたん、中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。
962: 08/27(火)15:08 ID:CuOVqf4U0(1) AAS
>>956
ばら撒いてるなあ
963: 08/27(火)15:41 ID:viwl8oSX0(1) AAS
戦争なんてそんなもんだろw
むしろ降伏もせずに国民を南京に置き去りにして奥地に逃げて行った政府が悪いだろw
964(3): 08/27(火)21:39 ID:+bBd5M0m0(1) AAS
「日本軍は暗闇の中で5分以内で遅延なく50人の殺害を10回連続して実行出来た」という新たな日本軍最強伝説を喚いている恥ずかしい愚者がいるスレはここですかw
オリジナルとコピーが同一だとどうやって証明出来るんですかねえw
同一だと思うのは自由ですが肝心の内容は
↓
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
というシロモノですがw
それこそ板倉氏の説の方が遥かに説得力があるw
省23
965: 08/27(火)22:06 ID:fg4RQ8iz0(1) AAS
< USmqsek3bkZMuQQ
「戦前の日本は、その「全体主義国家中国」と同じだと思うけど。 戦争しかけてないだけ、まだ中国の方がましかな。」
昭和3年には中国済南市で???の率いる??軍は、??????の安全を保障するとしながら??している、これは明らかに戦争の原因となるのではないだろうか。
――
省8
966: 08/27(火)23:54 ID:gplTDpTO0(1) AAS
>>964
>本当はこうだった南京事件
はい。 このいちゃもん派(否定派とも改竄派ともいう)は板倉の本を資料とした時点で自爆しました
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