▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (299レス)
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55: 06/15(土)17:56 ID:+JHql4kV0(7/16) AAS
近年の歴史は世界と多く関わっているのに5chの板は細分化されていて書き込みづらい。

ロシア系ユダヤ人、エヴノ・アゼフは、ロシア帝国の革命家。エスエル(社会革命党)の幹部にして、ロシア革命史上最大の内通者、スパイとして複雑怪奇な一生を送った。

ロシア生まれのユダヤ人。最初の頃はユダヤ人の革命サークルに所属し、後に、テロ組織の社会革命党(意味:社会主義者・革命家党)のリーダーになり、また警察のスパイだった。
内相のプレーベや、皇帝ニコライ2世の叔父、セルゲイ大公を暗殺したテロリスト。ニコライ2世の暗殺もくわだてたが失敗している。ニコライ2世はロシア革命で一家全滅。

偽書といわれるシオンの議定書は、王政を廃止して新しい支配体制を作るという意気込みや計画の本。

世界史になってしまうが、ロシア革命もユダヤ人が一枚かんでるし、エチオピアの革命の時も出っ張っていたと『今次大戦と裏のニュース : 世界猶太情報』国際政経学会調査部 訳編 政経書房,昭和16
国立国会図書館デジタルコレクション 外部リンク:dl.ndl.go.jp
には書いてある。フランスにあるフリーメーソン博物館を見ると、フランスのスローガン自由・平等・友愛や、自由の女神マリアンヌはフランス共和国とフリーメーソンのシンボルだ。
外部リンク[html]:travel.watch.impress.co.jp
56: 06/15(土)18:02 ID:+JHql4kV0(8/16) AAS
自由平等博愛はフランス語で、Liberté, Égalité, Fraternité «リベルテ、エガリテ、フラテルニテ»)
フラタニティーは和訳は友愛
岡田斗司夫のいうフラタニティー教育って和訳すると友愛教育なんだが、自信もって勧めたいならきちんと友愛教育って言えばいいのに。避けるけど。
57: 06/15(土)18:07 ID:+JHql4kV0(9/16) AAS
フリーメーソン博物館に展示されているラファイエットの所持品

ラファイエットはアメリカ独立戦争に行き、帰ってからフランス革命にも首をつっこんだ。
ラファイエットはフランス人権宣言を起草した。その人権宣言の絵にはプロビデンスの目が描かれている。プロビデンスの目のアメリカについては言わずもなが。
58
(1): 06/15(土)18:39 ID:+JHql4kV0(10/16) AAS
兄に宛てたマリー・アントワネットの手紙にはこう書かれていた。

あなたもフリーメーソンに注意してください。
こちらでも今民衆は恐ろしい陰謀に加担させられています。
とても恐ろしい出来事が起ころうとしています。
59: 06/15(土)18:39 ID:+JHql4kV0(11/16) AAS
マリーアントワネットの政敵、ルイ・フィリップ2世 (オルレアン公)はフリーメーソン。フランスのフリーメーソン、グラントリアンを創設した。ルイ16世の処刑を支持し、フリーメーソンに協力したのに自身も処刑され、息子が7月王政を敷いたけどそれも廃止されたっていうフランス貴族を裏切った者の末路。
60: 06/15(土)18:41 ID:+JHql4kV0(12/16) AAS
>>58
正:こちらでは今民衆は恐ろしい陰謀に加担させられています。
61: 06/15(土)18:54 ID:mPybMss40(1) AAS
暇空茜
2chスレ:kyousan

0902革命的名無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/11(火) 19:06:37.06
尊師の事だから書類送検軽く考えてんだろうなあ
ここまでおかしいと福祉施設行きかもね
弁護人がどう出るかだけど

0903革命的名無しさん
垢版 | 大砲
省16
62: 06/15(土)19:52 ID:+JHql4kV0(13/16) AAS
マリー・アントワネットの兄ヨーゼフ2世は最初はフリーメーソンを熱心に擁護していたほどだったのに、フランス革命後は態度が激変し弾圧。当たり前だが。
なぜ王は熱心にフリーメーソンを擁護していたのだろう。フリーメーソンは昔から続くただの石工職人の集まりです、政治に関わることはありません、陰謀論です、とか信じてたのかな?
同じ鞭を踏んではいけない。
63: 06/15(土)19:52 ID:+JHql4kV0(14/16) AAS
そしてローマ帝国はナポレオンに破れた。ナポレオンの弟たちもWikipediaに載ってるフリーメーソン。ナポレオン本人は不明。

なぜフリーメイソンは「あやしい秘密結社」扱いされるのか? 背景に「フランス革命」
外部リンク:www.rekishijin.com
陰謀論者たちに「世界征服を企んでいる」とみなされている秘密結社・フリーメイソンだが、はじまりは職人たちの集いであり、その後は進歩的知識人の団体にすぎなかった。そんなフリーメイソンが危険視されたのはフランス革命がきっかけだというが、どういうことなのだろうか?

■フリーメイソンの人脈を用いてルイ16世を処刑させたシャルトル伯爵

「フリーメイソン」と見れば「陰謀を企てる者たちの集い」という裏の意味が頭をよぎってしまう読者も多いでしょう。しかし、18世紀前半のイギリスで生まれ、王侯貴族から芸術家などにいたるまで、欧米全体で幅広い広がりを見せた当時のフリーメイソンのイメージに、その手のいかがわしさなど微塵もありませんでした。

 フリーメイソンのイメージに大きな影を落としたのは、フランス革命だったといえるでしょう。
省8
64: 06/15(土)19:57 ID:+JHql4kV0(15/16) AAS
このようにWikipediaに載ってることだけでも世界の歴史にフリーメーソンが大きく関わってることが確認できるのに誰もそれを指摘しない闇。
フリーメーソンはなんだか怪しい陰謀論で終わらせてしまう。
本当のこと発表すると歴史学界では友愛されるとか?
65: 06/15(土)20:02 ID:+JHql4kV0(16/16) AAS
ローマ帝国はヨーゼフ2世の次の王様の時にナポレオンに破れた。
66: 06/17(月)09:24 ID:ebiaDBlh0(1/10) AAS
渡辺悌治著
「フリーメイソンの国際主義では、日本の紀元の廃止も企てていたようだ。…元号もまた根絶やしにされようとした」
易姓革命を策した者の育成と歴史の中断。
→共産主義・社会主義運動、高倉テル一派の国語合理化、田中館愛橘らのローマ字会、仮名文字文学運動、その他の国語国字改革運動、さらにフリーメーソンの直接管理下にあったエスペラント同盟も加わる。
令和をGoogle翻訳するとエスペラント語がヤバイ
67: 06/17(月)09:34 ID:ebiaDBlh0(2/10) AAS
渡辺悌治著
欧州でなぜ反ユダヤ運動が根深いかというと、ユダヤが欧州の民に課した高利貸しによる搾取に耐えかねてユダヤに報復を試みた歴史でもあるからだ。
ユダ金の支配から欧州人を解放しようとした反ユダヤ社会主義運動の機運に危機感をもったユダヤ人、バリニッシュ・レヴィが、マルクスに金を貢ぎ、搾取するのはユダヤ人ではなく、君主、貴族、地主、国家であり、それを転覆することによって至福に至るという嘘の理論を構築するよう依頼した。
68: 06/17(月)09:39 ID:ebiaDBlh0(3/10) AAS
渡辺悌治の著作にはいろいろ書いてあって、適宜取捨選択してほしいけれど、マルクス理論は虚構だからこそソ連は崩壊したとある。
ユダヤがユダヤの砦として作った2つの人造国家、米とソ連は表は拮抗対立と見せかけて、裏は一つに結ばれていた。
赤を白として見せた方がユダヤが儲かるからというだけの理由らしい。
69
(1): 06/17(月)10:14 ID:ebiaDBlh0(4/10) AAS
パールハーバー攻撃の10ヶ月前の、世界ユダヤ人会議ゴールドマン議長の最高会議演説。
演説の骨子は対日戦を想定した上で、なぜユダヤが第二次世界大戦を勃発させたかについて。
そして演説のなかで、国際連合に関して、「それを作るために今次の世界大戦を勃発させたのではなかったのか」と第二次世界大戦の意義を反芻している。

このゴールドマンの言葉を受けてイスラエル初代首相ベングリオンの発言。
「全ての国々は世界支配されるようになり、国際警察の元に管理される。全ての軍隊は破壊され、もはや戦争は存在せぬ。エルサレムで本当の意味での国際連合が、世界連邦のための予言者の神殿をつくるであろう。これは世界連邦の全ての論争を解決するための人類の最高裁判の座を占める。」

渡辺は、第一次後の世界連盟では各国に主権と戦力を与えたという理由で世界統一がうまく行かなくなったので、新しく世界連盟をつくるために第二次世界を起こしたと唱える。
そして武力を失くし戦争を失くすという大義名分は世界連邦運動と同じだ。
70: 06/17(月)10:17 ID:ebiaDBlh0(5/10) AAS
>>69
訂正:新しく世界連合をつくるために第二次世界を起こしたと唱える。
71: 06/17(月)11:23 ID:ebiaDBlh0(6/10) AAS
渡辺悌治著
国際連盟が開かれていた頃は、会合が開催される前日に必ずユダヤ会議が開かれ、その予備会議で決定されたとおり本会議で議決されていた事実は、会議に参集していた各国の情報官によって伝えられた。
72: 06/17(月)11:51 ID:ebiaDBlh0(7/10) AAS
渡辺悌治は東北学院の神学生だったので、御殿場の東山荘で開催されたキリスト教青年夏期講習会に出席し、講義の内容と講師たちの密談から、キリスト教徒が敵国の内応者を養成しているという陰謀を知り得たそう。

「日本人がユダヤの王の前に立つためには、日本という国家を背負ったりおごり高ぶったままの姿であってはならない。悔い改めによってへりくだらなければならない。日本人はそう簡単に国を捨てない。国を捨てさせるには、国そのものを無くしてしまえばよろしい。それは戦争によって日本を負かすしかないのだ。日本が戦争に破れて打ちのめされて初めてへりくだるようになるのである。そうなれば天皇の神格も落ち、国民も拠り所を失う。それによって日本も共和国となりうる。」という主旨で賀川豊彦らの「神の国運動」はユダヤの王の再臨を準備するということだったそうだ。
73: 06/17(月)12:05 ID:ebiaDBlh0(8/10) AAS
渡辺の回顧ではすでに昭和6、7年頃からユダヤ・キリスト教はすでに日米戦争を予定し計画を進めていたそうで、中国や日本に来た宣教師らもそういった使命を帯びての伝道だったそう。
賀川豊彦は米国共産党のユダヤ人サムエル・ゴンパースとの関係を保っていた。
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(1): 06/17(月)12:24 ID:ebiaDBlh0(9/10) AAS
日本服滅の作戦として、キリスト教・フリーメーソンが考えたのが皇室にキリスト教徒をいれるというもので、皇室内にたくさんカトリック信者を作り貞明皇后を入信させたかったらしい。
この本は当時書いたものを平成になってまとめたものなのか、当時渡辺が考えたことがそのまま書いてある部分もある。
現上皇后はキリスト教徒なことも知っていたと思うが。ICUに入れたのもそういうこと。
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