▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (299レス)
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(1): 06/23(日)12:34 ID:IoeH+/iX0(12/19) AAS
大東亜戦争たけなわのころ、山形県新庄市近郊の沼沢近くで、鞄から書類を散乱させて青年の凍死体が見つかった事件は単なる自殺なのか?で『ユダヤは日本に何をしたか』は始まる。
その頃隣県の宮城県警の五乃井という警部補が、当時原子爆弾の研究に関係ある仙台の金属研究所の青年、菊地清太郎の失踪を探索していた。
失踪者が金属研究所内の極秘の原子爆弾関係書類を持ち出しているとみたからである。
菊地を助手としていた東北大学の仁科教授は五乃井に、菊地君は生きてはいないでしょう、と語ったという。
仁科教授は理研の仁科芳雄博士の甥である。
仁科教授は「仁科博士から預かったものを紛失した」と言っていた。ここで仁科教授は敵国工作員だったのかが問題となる。

渡辺の疑惑:仁科教授が東北大学にいる間、仙台のフリーメーソンやロータリー・クラブの威力に屈して敵側の指示に従い、助手の菊地清太郎(婚約者あり)に持ち出させ、山形県新庄市の郊外で敵の指令を受けた朝鮮人に手渡させたのではないかとの疑惑を。

当時仙台市は他に見られないくらいフリーメーソンやロータリー・クラブの勢力が大きく、その指示で動かされていた。
岩手県東磐井郡川崎村の薄衣周辺に、米ユダヤ・フリーメーソンの流れを汲む帰国者がおり、戦時中反戦運動の密命を受けた朝鮮独立運動家の金東河らが止宿していた影響が大きく残存していた。東北学院シュネーダー博士など、仙台のフリーメーソンやロータリー・クラブの采配を振るっていたことは事実である。

もう一件、日光屋敷(フリーメーソン)住人とボートに乗った目撃情報のある青年の自殺もうやむやになった。警視庁でまとめあげても司法省に移ると立ち消えになる。司法省の上層部には第三国の手が回っていた。
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