▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (299レス)
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240: 09/05(木)06:34 ID:a2gM3x8D0(1/4) AAS
p31
(ハ)英皇室の庇護厚し
以後ユダヤ人の横行を憎み、栄達を羨むため、排ユダヤ運動は度々起こったけれども、チャールス2世は詔書さえ出しこれを保護した。また清教徒は重圧を受けたけれどもユダヤ教徒は何らの制裁も受けなかった。
1685年ジェームス2世登位後もこれを庇護した。以来何らの迫害もなく1718年には土地所有権を得、ロンドン市内にユダヤ会堂が続々建立され、1732年ヘブライ法典学院が建立され、後にユダヤ自由学校となった。
(ニ)帰化権獲得と財界掌握
1773年ベルハムユダヤ人帰化法案議会の問題となるや、下院トーリー党は、『これはキリスト教の破産である』と絶叫したけれども、ついに大多数をもって上下両院を通過したほどユダヤ教勢力は拡大され、当時すでに英国国庫歳入の十二分の一はユダヤ人の負担であった程であるゆえ、これを排斥することができなかった事情にあったのだ。
同年ダコスタ英国総裁に任じられ、かつアルバロ・スアソ及びフランシス・サルヴァドルなどの大富豪があり、十八世紀の末葉はことさらにユダヤ人が英財界を支配していたもので、サルヴァドルは東インド会社の理事である。
(ホ)ロンドン市長を出すまで
省3
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