▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (280レス)
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73: 06/17(月)12:05 ID:ebiaDBlh0(8/10) AAS
渡辺の回顧ではすでに昭和6、7年頃からユダヤ・キリスト教はすでに日米戦争を予定し計画を進めていたそうで、中国や日本に来た宣教師らもそういった使命を帯びての伝道だったそう。
賀川豊彦は米国共産党のユダヤ人サムエル・ゴンパースとの関係を保っていた。
74(1): 06/17(月)12:24 ID:ebiaDBlh0(9/10) AAS
日本服滅の作戦として、キリスト教・フリーメーソンが考えたのが皇室にキリスト教徒をいれるというもので、皇室内にたくさんカトリック信者を作り貞明皇后を入信させたかったらしい。
この本は当時書いたものを平成になってまとめたものなのか、当時渡辺が考えたことがそのまま書いてある部分もある。
現上皇后はキリスト教徒なことも知っていたと思うが。ICUに入れたのもそういうこと。
75: 06/17(月)12:32 ID:wkaLwbxu0(1) AAS
>>53
へえこんな風にできるんだ
76(1): 06/17(月)12:35 ID:ebiaDBlh0(10/10) AAS
>>6
宋美鈴のWikipediaをみるとわかるけど、フリーメーソン関連組織「イースタン・スター」フラタニティ(友愛)の会員でキリスト教の布教に熱心だった。文鮮明の統一もキリスト教の亜種だ。
フリーメーソンは昔は男性限定だったので、フリーメーソン女性部としてイースタン・スターがあったと思われる。
77: 06/17(月)14:05 ID:bVfAQXap0(1) AAS
>>74
上で紹介している『今次大戦と裏のニュース世界猶太情報』の中で、穀物市場をヨーロッパのユダヤ人が取り仕切ってると書いてあるが、ユダヤ人は必ず儲かるからと口(食べ物)と女に関係したものしか商売してはいけないという教えがあるそうだ。
上皇后も粉屋の娘と呼ばれた。
引用「ジェンキンズは報告している。つまりーー
『世界の穀物および食料品市場は、ヨーロッパユダヤ人の市場操縦にはなはだしく支配されてきている。この世界市場のユダヤ人という人種的独占は、徹底的に打破されるだろう。あらゆる国の農民は断固として穀物の高価格を要求し、有力な発言権を各国の国家経済において要求するに違いない。またあらゆる国でユダヤ人のその姦策で国民を誤らせ、共に惨憺たる光景を呈している世界の新聞は、工業界と同様、来るべき平和会議で大打撃を受けるだろう。だから健全で純粋なアメリカ事業はなんら恐れることはなく、今や公正な世界の舞台にのぼってくることになりそうである』
と言っている。」
78(1): 06/18(火)06:33 ID:yM2R1Gd40(1/4) AAS
戦前の右翼には米英から金が流れ、左翼にはソ連から金が流れていた。
右にも左にも裏にはユダヤがいる双頭の鷲作戦は現代でも行われているのでは?
渡辺らは純正の愛国陣営であり、右翼ではなかったそう。ここらでは毒を盛られ、また、仕返しに暗殺するなど熾烈な争いが繰り広げられていたそうだ。米国ユダヤのエージェント巖本善治からは関東国粋会に金が流れていたそう。
クーデターでは米国ユダヤからの金が来ていたそうだ。二・二六事件でも、北一輝には三井財閥の池田成彬から月々の手当てが出ていたそう。これはクーデターで為替操作して利を求める単なるドル買い事件だったという。
近代日本のもっとも早いクーデター計画は荒木貞夫が大佐時代に企てたもので、愛国陣営者が止めにいったらテントに機関銃が装備されていたそう。
帰路、決行の見届け役の者の案内で東芝本社に導かれ、ドル買い資金を30万円出すからクーデターを決行させてくれと頼まれたそう。しかし、この大正時代のクーデターは不発に終わった。
現代のカルトも悪事を働く時は、見届け役という監視をつける。
79: 06/18(火)06:39 ID:yM2R1Gd40(2/4) AAS
>>76
韓国はキリスト教徒多かったような
極東アジアの宗教の牙城を崩してきているんだな。
80: 06/18(火)07:11 ID:yM2R1Gd40(3/4) AAS
国際社会に味方の国があるなんて幻想だ。
男は外に出たら7人の敵がいるというし、国には利害で動く関係しかない。
味方だと無闇に信じていると騙されそう。
敵か子分しかいない。日本は米の子分というだけ。
でも子分辞めて、いい親分を目指してもいいんじゃないの。それが米植民地からの独立。
81: 06/18(火)18:24 ID:7my19f+00(1) AAS
渡辺悌治著
1918年(大正7)9月17日モスクワでイルミナティ(ユダヤとボリシェビーキとの合同)会議が開かれる。
「イルミナティの荘厳な会議において、十五名の会員、国民ソヴィエトの五委員、全連盟共産党中央委員会の秘書役一名が署名して交付するもの」という「日支闘争計画案」を含む文書が交付された。
冒頭注意書「1918年8月中旬、イルミナティ大会は、ユダヤ世界最高会議より発せられた教書を受領した。この教書は今後におけるヨーロッパおよびアジアの同時闘争の決定計画を指示するものである。」
要約「直ちに日本と支那との内部破壊を図ると共に、支那に反日運動を起こさせ、それを日支の武力闘争にまで発展させ、それに対してソ連と特にアメリカとを干渉させる戦争にまで発展させて日本を倒し、それとともにヨーロッパに社会革命を起こさせる第二次の世界大戦を計画する」
実施機関はロックフェラー1世とソ連の司令下にあった秘密工作機関「太平洋問題調査会(IPR)」
日本代表は新渡戸稲造、松岡洋右、鶴見祐輔ら幹事長はキリスト教界の斎藤惣一
第三回会議は1929年(昭和4)10月、京都開催
出席者、アーノルド・トインビー、ジョン・ロックフェラー3世、西園寺公一、米国代表としてコミンテルン・ソ連スパイのオーエン・ラティモア(ゾルゲ事件のバック)
渡辺悌治曰く、イルミナティとは…光明結社と訳される。ドイツ生まれのイエスズ会士アダム・ヴァイスハウプトが地上のあらゆる権威を否定し、独裁を目指して創設した秘密結社。
省1
82: 06/18(火)19:09 ID:yM2R1Gd40(4/4) AAS
渡辺悌治著
昭和の始めに横浜の根岸不動坂にあった通称「日光屋敷(サンシャイン屋敷)」はフリーメーソンの集会所だった。
後年フリーメーソン・ロッジとして移築されているが、昔は世間で「ユダヤの寺」と呼ばれていた。
サンシャインという名称はユダヤのものに多い。
日本人はフリーメイソンリーに入らないことになっていたが、ユダヤの寺に出入りする政・財界人の数は相当多かった。
例、小山東助…第三国から資金が流れていた。英国資本の製糖会社に現物の砂糖で届く仕組み。
【第三国からの工作資金ルート】
?米国共産党→張学良→キリスト教婦女団体「矯風会」→右翼や左翼へ(対日赤化工作費として)
??と同系のルートで、中国→東京芝浦の岸壁に荷揚げされた古竹がいつの間にか運ばれる→代議士の葉梨新五郎へ
?平尾釟三郎が満州の製鉄事業を挫折させ米国の屑鉄を推す→屑鉄の一部を岩手財界の水沢ルートへ→鶴見祐輔代議士が親米工作として選挙のたびにバラマキ、「太平洋協会」の運営費
省6
83: 06/19(水)10:42 ID:VkwRCIL50(1/10) AAS
1924年孫文とヨッフェの協約で、ソ連とコミンテルンは国民党との協力を宣言。国民党員と共産党員の協力。
1925年1月、ゾルゲはドイツ共産党を脱してロシア共産党に入党。
1926年、ゾルゲは党の情報局長次長へ。
1929年、ゾルゲはコミンテルンを脱して党の中央委員会の機密部員となり、赤軍第四部ベルディンに命ぜられ対中工作に出る。
1930年、上海において尾崎秀実がスメドレー(米女性ジャーナリスト、魯迅と親交があった)を介しゾルゲと会う。
省1
84: 06/19(水)10:59 ID:VkwRCIL50(2/10) AAS
まとめると、ユダヤ人はロシアの時は日本の戦力を利用して帝政ロシアを弱らせ、ソ連として自分達のものになると、今度は日本がソ連国境に近づくのを警戒してゾルゲを使ってスパイしてたみたい。
85: 06/19(水)11:10 ID:aND9x+yA0(1) AAS
英外相イーデンがスターリンと提携を取り決めた時、ユダヤは英国を使って中国経済掌握のために、ポーランド系ユダヤ人リース・ロスを派遣し幣制改革を行う。
米国の蒋介石口座に巨額を振り込み買収。宗一族と取引し、金融支配を果たす。日支計画の推進、シンガポール要塞化、南支鉄道の敷設。
これら諸事情の実施に要した資金の協議は、ロンドンのサッスーン・バンキング・コーポレーション本部において、極東ユダヤ会議が開催された。
86: 06/19(水)11:58 ID:95Kfmiq10(1/7) AAS
ノンフィクション作家・河添恵子#7-2★客家人・サスーン・蒋介石の時代〜20世紀の中国とアメリカ〜より一部文字起こし
今回第二話目ということで、中国とアメリカ左派との深遠なつながりということで、中国という意味のなかでは共産党と国民党、中国大陸と台湾という両方を含んだお話を今しています。
で、そういった中で第一回目に出ました客家人(はっかじん)。この客家人というのは何なんですかというのを少しお話したいと思います。まず、客家人というのは、漢民族の中の一つです。単純に言いますと、客家語を話す人は客家人になるわけです。歴史的には中原と言われている黄河の中・下流域あたりにルーツがあると言われていて、そこら辺の血縁・地縁があった人たちと言われていて、言語としては、唐と宋の時代の中原の漢語に基づく言語を使われています。
私もあんまりきちんとわからないんですが、客家人の言葉というのは聞くかぎりですけれども、北の方の中国語の言葉に聞こえます。住んでいるエリアはどんどん南下してきているので、福建省・広東省あたりに非常に多く、それ以外は東南アジアとか世界、要するに華僑として散らばっているんですが、言葉としては福建省とか広東省の言葉とは全然違います。
いずれにしましても客家人というのは、何をしたのかといいますと、まず清朝に反乱を起こしてですね、キリスト教の信仰を紐帯としました。要するにキリスト教の信仰を紐帯とするというのは、ある意味でいうと、西洋社会の一つの価値観とくっついた人たちが多かったわけです。で、客家人=全部クリスチャンというわけじゃないんですが、一部分の優秀な人たちは西洋社会の学校に行って、クリスチャンになって、西洋の力を借りながら、ある意味で言ったら自分たちが権力者になっていこうとした人が多かったわけです。
現実的に、じゃあ、客家人っていうのはどういう人で有名人でいるのといいますと、例えば台湾の今の総統、蔡英文さん。蔡英文さんもハーフ客家です。蔡英文さんは原住民の血とかいろいろ入っているお方と言われていますが、いずれにしましても蔡英文さんも客家の血が入っています。
現実的に、じゃあ、客家人っていうのはどういう人で有名人でいるのといいますと、例えば台湾の今の総統、蔡英文さん。蔡英文さんもハーフ客家です。蔡英文さんは原住民の血とかいろいろ入っているお方と言われていますが、いずれにしましても蔡英文さんも客家の血が入っています。
それから大長老でいらっしゃる李登輝元総統も客家です。それから陳水扁さんの時代の副総統だった呂秀蓮さん。女性の方です。この方も客家です。そして、李登輝さんと一緒の年、同年に生まれて、もうお亡くなりになっています、シンガポールのリー・クワンユーさん。この方も客家です。当然、息子のリー・シェンロンさんも客家です。それから、リー・シェンロンさんが首相になる前、一回首相に就いたゴー・チョクトンさんも客家です。
それからフィリピンのアキノ家。こちらも客家の血が入っています。それからインドネシアの大きな財閥で有名なんですがサリムというところも客家です。それからクリントン夫妻に、アーカンソー州知事時代から色々献金をしていたとか、いろんなお金の流れの噂があるリッポーという財閥があります。このリッポーさんも、インドネシア出身の財閥でアメリカにも早く進出しているんですが、こちらも客家です。
という形で、ある意味でいうと、客家の方というのは東南アジアを含めて、相当中枢にいらっしゃるということがわかります。ちなみにタイのタクシン元首相、このファミリーも客家です。
省1
87: 06/19(水)12:02 ID:95Kfmiq10(2/7) AAS
そして前回お話したアンナ・シェンノートさん、陳香梅さん。この方も客家で、それから日中友好協会の初代会長であったりょうしょうし(※漢字わからず)さん。この方も客家です。要するに、非常に国対国の間を取り持つ、そういった外交の要になる方とか政治家。政治でも下っ端ではなくてトップ、その国の顔になる人までが客家人が多かったということが言えるわけです。
特に戦前といいますか、中華民国の時代というのは、宗家、宋三姉妹を生んだ、もちろん息子達もいるんですが、宗家というものが非常に大きな財閥になって、それを浙江省で大きくしたので浙江財閥という言い方をするわけですが、この宗家であり、浙江財閥というのは、結局アメリカの左派の人たちと相当つながりが深かったんです。
もっとだいぶ前からの事を言いますと、例えばフランクリン・ルーズベルト大統領の母方・デラノ家、こちらの方も非常に中国でもって儲けたともいわれているんですが、中国で当時、いろいろ利益を得る方法の一つというのは実はアヘンだったんです。で、アヘンというのは中国の国内で蔓延しているだけではなくて、アメリカ・カナダ辺りには中国から苦力(クーリー)として労働者がたくさん渡っていました。その方たちは苦しい、苦しい仕事をするわけですけれども、そこでアヘンを吸うと気持ちよくなると言いますか、苦しさを忘れるといった時代のこともあり、結局アメリカにいる中国の労働者の方たちもアヘンを吸っていたわけです。
そういったアヘンで実は儲けているというのが浙江財閥だったり、アメリカの左派の一部分のファミリーがその利権を持っていたと言われています。それをもうちょっと違う言い方をしますと、ユダヤ系人。ユダヤ人という言い方もできるんですが、ユダヤ人という言い方は非常に複雑でして、まずユダヤ教徒でないとユダヤ人ではないという言い方もあるんですが、元ユダヤ教徒だった人でキリスト教徒に改宗したり無宗教になっていた人もいるんですが、アメリカのどちらかといえば左派のグループに入っている人たちと、中国の共産党・国民党の人たちとは非常にこの一世紀、近い関係にあったわけです。
特に蒋介石はですね、青幇(ちんぱん)と言われている中国のマフィアの組織です。
ちなみに孫文さんは紅幇(ほんばん)です。蒋介石にとっての裏のボスというのは、杜月笙という方です。
で、この方は上海を支配するマフィアだったわけですが、私は実は杜月笙さんの本を翻訳したことが20年前にあります。で、そこでわかったわけですが、杜月笙さんはアヘンの輸入みたいなこともやっていながら、アヘンの取締も同時にやっていて、そして最終的にはアヘン中毒で死んでるような方なんです。要するにダブルスタンダード以上のことをやるのが、中国のそういった人たちなんですが、その杜月笙さんのボスは蒋介石だったわけですが、相当アヘンの利権があったという風に言われています。
それともう一つ宗家の錬金術というのがありました。これも面白いんですけれども、実は中国というのは1930年代まで統一した通貨というものがなく、銀貨で納税をしていたと言われています。それを1935年の11月に蒋介石が銀本位制改革法令というのを出すわけですが、で、中国の銀というのは怒涛の勢いで海外に流出していきます。
88: 06/19(水)12:05 ID:95Kfmiq10(3/7) AAS
で、一円(一連?)の銀は海外銀行にどんどん預けられるようになるんですが、ここで非常にまた利益を得たのは、宗家だけではないんですけれども、サッスーン財閥という財閥が当時上海で幅を利かせていて、大きなホテルとか素晴らしいコンドミニアムとかマンション持って、建てたりしていたわけですが、このサッスーン財閥の銀行である香港上海銀行(HSBC)というのが有ったんですけれども、この銀をですね、1円の銀を1円80銭で売り飛ばしていたということで、非常に、この銀本位制改革法令を出したことによって、宗家も儲かり、それから一部分の銀行も巨大な利益を得たという風に言われているわけです。
ある意味でいいますと、宗家であり、浙江財閥と言われているその周辺の財閥というのは、上海を拠点とするサッスーンなどの財閥と一緒になって、ずっと経済運営といいますか錬金術をしていたという風に言われているわけです。で、サッスーン財閥というのは上海キングと言われていた時代もあるくらいで、三代で巨万の富を築くわけです。もちろん今でもバンドと言われている上海のエリアに残っている素晴らしい建物、たとえば和平賓館といったホテル、そういったものは今からちょうど一世紀前くらいに建って、サッスーン家が建てたものが多かったわけです。素晴らしい建物、今でもそこら辺の人たちが、その時代に建てたものはなぜかと言いますか、絶対に潰しません。
それが何を意味するかというと、中国共産党とサッスーン家を含めたユダヤ系といいますか、アメリカの左派の一部分グループは今でも非常につながりが深いということを表していると思います。実はこうしたサッスーン財閥と蒋介石がとても近い関係にあったということは、1941年頃あたりの神戸新聞にも細かく出ています。
で、ちょっとそれを読んでみます。1941年の神戸新聞4月26日付けということなんですが、タイトルは「ユダヤ財閥頻に暗躍 南方資源の買占めに狂奔 サッスーン、香港で反日策動」というすごい激しいタイトルの新聞なんです。ちょっと内容を一部分ですが読みます。
89: 06/19(水)12:09 ID:95Kfmiq10(4/7) AAS
「ユダヤ財閥の暗躍は熾烈を極め、東亜におけるユダヤ財閥の巨頭フリーメーソン東洋部長サッスーンは、我が大東亜共栄圏建設妨害の一行為として、このほど仏印における米の買占めに成功したといわれているが、上海よりの情報によれば5月中頃香港において開催される重慶支持の南洋、蘭印、仏印、印度華僑の代表者会議は、サッスーンと蒋介石政府との談合により、我が南方政策の先手を打って物資の買占めをせんとするものであり、これが資金は一切サッスーン財閥によって支弁される。これはサッスーン財閥がアメリカユダヤ財閥と緊密なる連絡の下にかく反日行動に出たもので、ユダヤ研究者間の定説であり、またサッスーンと蒋介石、仏印当局との深き関係等々、陰に敢行されていた聖戦妨害行為は漸く表面化し、各方面の憤激の焦点になりつつあり、このサッスーン財閥の動向は聖戦貫徹の上から重視されている。」
非常に難しい文章ですが、これ一部分です。いずれにしましても、何を言っているかというと、サッスーンと蒋介石政府が談合していると、そしてお米とかの物資を買占めていると、そのお金というものはサッスーン財閥とアメリカのユダヤ財閥とか、非常に緊密な関係を持っていて、そこから出ているんだといったような内容になっています。
引用終わり
90: 06/19(水)12:12 ID:95Kfmiq10(5/7) AAS
1941年(昭和16)12月2日満州日日新聞には、「ユダヤ問題を衝く」座談会の特集記事が掲載されているそう。
この文字起こしを書いたページも消されてしまった。
91: 06/19(水)12:14 ID:95Kfmiq10(6/7) AAS
宇野正美氏の「ユダヤが解ると世界が見えてくる」によれば、850年前の北宋時代にシルクロードを経て、中国開封の地にユダヤ人の子孫が流れ込んできた。マルコポーロも東方見聞録に「開封には大いに栄えているユダヤ人社会が存在していると聞いた」と書いているそうである。宇野氏が1980年代に中国河南省に在中ユダヤ人について取材に行ったおり、河南省人民政府外事部から以下の返事を得た。
「北宋時代に客家のユダヤ人移民が開府におり、皇帝が7つの姓を与えたが、800年の間に混血を重ねたため、血縁上は存在しても実際的な生活面ではもはや存在しない。ただ、石碑、シナゴーグの跡はある。興味があれば手配する」
宇野氏の著述が正しいのであれば、中国にもユダヤ系の民族=客家がおり、20世紀においてユダヤ財閥と緊密な関係を持ち、世界に影響を与えた。彼らの一部は、アジアにおいて政治経済のエリートを形成したということになる。また1981年以降、中国のユダヤ系と言われている人たちの子孫をユダヤ人の集団が訪れていたらしい。
92: 06/19(水)12:34 ID:95Kfmiq10(7/7) AAS
イルミナティ13血族
ロスチャイルド家
ロックフェラー家
ケネディ家
アスター家
デュポン家
バンディ家
コリンズ家
フリーマン家
オナシス家
省9
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