[過去ログ] ▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (815レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
225(1): 2024/09/03(火)20:12 ID:UBne5oS00(5/6) AAS
p28
(二)英国を牛耳るユダヤ勢力浸潤の由来
(1)概説
(イ)欧米人の中に別にユダヤ人がいる事を区別して考える事は必要である。
日本人は欧米人がいてユダヤ人がいる事を知らない。それは彼らユダヤ人は仲間同士で仕事をする以外対非ユダヤ人関係にはユダヤ人である事を絶対秘密にしていて、あくまで英人米人で通している。名前も二通り持っているくらいである。欧米人ならユダヤ人をすぐ名前や習慣でかぎ分けてしまうが、邦人にはてんでそういう知識がないからわからない。
第一中学校の歴史にも、過去において欧州の頭痛の種になっている対ユダヤ問題には一行も触れていないのである。
これがユダヤ禍問題が痛切に感じられない原因で、それだけつけ込まれやすい危険が多いのである。
(ロ)英国は今日の大いなる植民政策の成功は英国ユダヤ人の努力に依るものが大である。
稲原勝治氏はその著「外交讀本」において、英国は今でこそ建国以来富裕であり、また紳士の国であるかの顔つきを装っているが、百年前までは見る影もない陰気な農業国で、海上における唯一の職業は海賊であるという奇怪な有り様で、実例はエリザベス女皇と『海を制する者は世界を制す』の言葉の元祖であった寵臣ウォーター・ラレーとが、女皇は船、ラレーは労力を出資して海賊船を艤装(機関部取り付け)し、新大陸から財貨を積んでくるスペイン船を略奪した事実を挙示しているが、この陰惨な農業兼海賊国が、一躍領土に太陽が没することなしと威張るようになったのは、スペインを略奪したオランダを、さらに百年間フランスと争って、略奪して植民政策に成功したからである。
これはユダヤ人は英国を大きくする事により自分を益し、さらに英国の勢力により1800年来片時も忘れない聖地パレスチナを奪回しようとくわだて努力したので、英国を選んだのは英国が当初最も彼らに対し寛大で、発展の望みが大であったからである。以下酒井勝軍氏の研究を紹介する。
226: 2024/09/03(火)20:13 ID:UBne5oS00(6/6) AAS
>>225
名前も二通り持っているとはやはり在日と似てる
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 3.711s*