[過去ログ] 小中学生時代のえっちな思い出 Part47 (1001レス)
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(2): 2008/07/13(日)22:07 ID:3hI8cypt0(1/2) AAS
★ローカルルール★
 ・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
  * どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
 ・真実だろうがネタだろうが、18歳未満宣言は控える。
 ・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
 ・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
  * もし野次レスがあった場合は放置する。
 ・うp中は静かに見守る。
 ・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止

前スレ
省2
2: 2008/07/13(日)22:14 ID:Uy4ZFEfV0(1/2) AAS
AA省
3: 2008/07/13(日)22:14 ID:Uy4ZFEfV0(2/2) AAS
AA省
4: 2008/07/13(日)22:29 ID:3hI8cypt0(2/2) AAS
小中学生時代のえっちな思い出 Part45
2chスレ:hneta
小中学生時代のえっちな思い出 Part44
2chスレ:hneta
小中学生時代のえっちな思い出 Part43
2chスレ:hneta
小中学生時代のえっちな思い出 Part42
2chスレ:hneta
小中学生時代のえっちな思い出 Part41
2chスレ:hneta
省6
5: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:43 ID:XdPfZrpA0(1/20) AAS
何だかその独りよがりな快楽に没頭している表情を見てると無闇に指で奥までズブリと
抉ってみたいような衝動に駆られた。
でももちろんそんなことはしない。
ゆっくりそっと中指に力を入れ挿入を試みた。
グヌヌヌ・・・と生暖かい肉壁が俺の指を柔らかく包み込んだ。
野島「うっうっう〜・・・・」唸るような声で指の挿入に耐える。
先程までの頑なまでの強張り感はなくなっている。
そこでジャプジャプと出し入れを繰り返えしてみる・・・・。
野島「あん!あっ!ああん!」大袈裟に体をバウンドさせる。今にも泣きそうな顔。
気持ちいいとも痛いとも受け取れる微妙な表情だった。
省2
6: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:45 ID:XdPfZrpA0(2/20) AAS
俺「この小っさい豆つぶみてぇの何?」と言いながらポッチをツンと押してみた。
野島「アッ!アッ、そそそこそこ!そこがエエねん、そこがごっつエエねん・・・」
長い両脚をもどかしそうにクネクネ開けたり閉じたりを繰り返している。
俺「ここ?」クニクニクニクニと弧を描くように指をかき回してみた。
そして極め付けにブニニニとその豆粒を強く押し潰してみる・・・。
野島「あぅ!あぅ!あぅ!・・・メッチャええ・・・ええわぁ・・・ふぅぅ・・」
頭をブルブルと振り回すと彼女のショートカットの癖毛がバサバサ大袈裟に乱れた。
明らかに豆粒を触った時の反応は割れ目をまさぐる時の反応より強いものだった。
彼女の寄りかかっているボール入れがキコキコと揺れて危なっかしい。
ボールが1/3程度しか入ってなかったので結構軽くて頼りない囲いなのだ。
省1
7: 2008/07/13(日)22:46 ID:dCaFZGXMO携(1) AAS
支援
8: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:47 ID:XdPfZrpA0(3/20) AAS
荒い息をつきながらビクンビクン!と体を痙攣させる野島。
(これ、そんなに気持ちいいんだ・・・・チンコみてぇなもんなのかな・・・)
リアルにその時そう感じたのだから、ガキの直観力は侮れない。
後ろ手を着いた野島は思いっきり後ろに仰け反り頭を後ろ側にダラリと垂れている・・・。
胸を突き出すと細身な分だけ膨らみかけた乳房がコンモリ盛り上がって見えた。
(何かすげぇエッチな格好してんな・・・・)
小枝か細い電柱のように感じていた彼女の体が大人の女体に変化しようとする行程を
見せ付けられているようで妙にセクシーな気持ちにさせられた。
ノーブラだという事もあるのだろうがブラウス越しでもやたらと強調されてハッキリそれと分かる。
俺「そんなにオマンコ気持ち良いの?」
省1
9: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:48 ID:XdPfZrpA0(4/20) AAS
妖しく赤く腫れた入口から溢れた粘液が下の窄まりを伝ってポタポタとマットに落ちた。
俺「ほんとだ、凄ぇビショビショになってきてる」
チャプチャプチャプと指をかき回す度に湿った音がする。
野島「杉くぅん、キスしよ・・キス・・・。メチャキスしたなってきた」
割れ目をまさぐられながらも野島は前に乗り出してきた。
彼女のソバカス混じりの顔が間近に迫ってきた。
ハスキー犬のようにグレーがかった瞳はトロンと潤んでいて焦点が合っていないなかった。
されるがままに唇を重ねる俺・・・。
フンフンと興奮しきった彼女の生暖かい鼻息が俺の顔に当たった。
ふいにネットリとナマコのように柔らかい生き物が口の中に入ってきてネロン!と蠢いた。
省1
10: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:50 ID:XdPfZrpA0(5/20) AAS
野島「な、なに?どうしたん?」驚いて俺を見た。
俺「ななな!何か口に入った!」
野島「何かて、ベロやん、杉くん雰囲気壊したらあかんわ」チロと舌を出して見せる。
「ベロぉ?き、キスってベロ入れんのか?」その時俺は本当に何にも知らなかった。
野島「大人のキスはベロ入れんねんで、ディープキス言うねん」
俺「うへ、マジかよ・・・あぁビックリした」
野島「案外やなぁ、杉くんチョイ悪に見えるけど、ホンマなーんも知らひんのやな」
俺「野島だって初めてなんだろ?」ちょっとムカついたので言い返してみる。
野島「ううん、エッチは初めてやけどキスは初めてやないよ」ちょっと得意気。
俺「マジかよ・・・」
省1
11: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:52 ID:XdPfZrpA0(6/20) AAS
野島のノリだと他の女子もキスぐらいしてるって事か・・・。
何人かしてそうな女の顔が脳裏に浮かぶ・・・が、男子の顔はどうしても浮かばなかった。
ハッタリじゃねぇのか?ちょっと疑わしい気持ちになった。
野島「大丈夫や、私がリードしたるさかい、私に任しとき」自信満々な表情。
俺「リード?」それすら分からなかい。
頭の中で野球で出塁した時のリー!リー!リー!が真っ先に浮かんだ。
野島「フゥ・・・まぁええわ、アッそうだ、服脱ごか?」
俺「裸になんの?」
野島「せや、裸んぼで抱きあわへん?」いかにも良いこと思いついたという表情。
目がキラキラしている・・・。
省1
12: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:55 ID:XdPfZrpA0(7/20) AAS
野島「そうやけど、普通エッチ言うたら裸でするもんやで」
俺「ま、まぁいいけどさ」
そういうもんだと言われてしまえば知識のない俺は引き下がるしかない。
野島「脱ご、脱ご!」
俺「すげぇ嬉しそうだな」
野島「杉くん脱がして、エヘヘ」
俺「俺のも脱がしてくれるわけ?」
野島「ええよええよ、一枚ずつ脱がしていこう」
俺「えと、じゃぁ、どっちからいく?」
野島「そら杉くんから私の脱がしてや」
省2
13: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)22:59 ID:XdPfZrpA0(8/20) AAS
パス・・・パス・・・と一つ一つ外していくと、ブラウスがはだけいき
下着にしている薄手のシュミーズが露わになっていく・・・。
汗をかいてる事もあるのか下着が地肌にピッチリ密着していて肌色がほんのり透けて見えた。
発育途上な乳房がやや盛り上がっていて乳首のところがポチと尖って見えている・・・。
ボタンを全部外すと袖の部分を片腕ずつ外していった。
両腕からブラウスの袖から抜けるとファサ・・・という静かな音をたててマットに落ちた。
まるで何かの儀式みたいだ。
野島「じゃ、私がシャツ脱がします」何故か急に敬語。
パチ、パチ、パチと器用な手つきでYシャツのボタンが外されていく・・・。
スルスルと袖を両腕から外していきあっという間にインナーにしているTシャツ姿に
省1
14: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)23:00 ID:XdPfZrpA0(9/20) AAS
俺「次どれにすっか」スカートかシュミーズか選択に困った。
野島「どっちでも、どっちでも好きな方にし」
俺「じゃ、スカート・・・」
野島はノーブラ、シュミーズを脱がせたら乳房が露わになってしまう。
パンツは既に履いていなかったが上半身裸でノーパンにスカートという格好はちょっと変だと思った。
野島「ええよ」ニコリ
濃紺のスカートはサイドで留めてあるフォックを外すと意外なほどあっさりと下に落ちた。
彼女は既にノーパンになっていたが、シュミーズの裾が落ちて股間は辛うじて隠れている。
野島「あと、一枚になってしもた」
そう言うと悪戯そうな顔でシュミーズを引っ張って見せた。
省1
15: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)23:01 ID:XdPfZrpA0(10/20) AAS
俺「俺、Tシャツとズボンとパンツ残ってるから2枚脱がしてもいいよ」
野島「ほな、Tシャツ残してズボンとパンツ一気にいこか?」と悪戯そうに笑う。
俺「リードしてくれんじゃねぇの?」
野島「冗談やて、はいバンザーイしてぇ」
そう言いながらTシャツの裾をつかみ上に捲り上げる。俺は従順に手をあげた。
抱きつくようにしながら彼女は上手に俺のTシャツを脱がしてくれた。
猛烈に官能的な気分になってくる・・・。
裸に限りなく近くなってくると急にドキドキと心臓が高鳴った。
野島「じゃ、次ズボン」と言いながらベルトを外しにかかる。
意外なほど一連の動作が理にかなっていて慣れているように見えた。
省3
16: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)23:02 ID:XdPfZrpA0(11/20) AAS
ズボンが中途半端に落ちる。俺は自分で膝まで落ちたズボンを脱いだ。
ブリーフ一丁の俺。
前がギンギンに高まっていて超恥ずかしかった。
野島「わぁお・・・」と外人のように肩をすくめて見せた。
俺「じゃ、最後の一枚脱がすぞ」照れくさくて急かす。
野島「ん」
シュミーズの裾を掴むと一気に上まで捲り上げると頭からスポッと抜き取った。
素っ裸の野島。
西日が傾きかけて彼女の体がオレンジ色に染まって見えた。
野島「とうとう、すっぽんぽんになってしもた」
省2
17: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)23:04 ID:XdPfZrpA0(12/20) AAS
細身ながらもウェストの辺りは既にくびれができ、腰回りはムッチリと丸味を帯びている。
野島「どやろ、私のはだか」腰に手をあて真っ直ぐ俺を見つめている。
俺「すげぇキレイ・・・」普段なら絶対いえない言葉を思わず一言。
恥じらう事もなく堂々としているだけの事はあった。
女子連中がもてはやすだけあって本当にモデル並のプロポーションの良さだった。
野島「ほんま?ほんまに?いやぁん・・・そない言われると嬉しい」頬に手を当てる。
俺「パンツ・・・自分で脱いでいいかな・・・何か恥ずい」
野島「あかんあかん!私が脱がす」
俺のチンコがパンツをギンギンに押し上げ、その先端にチビったおぼえもないのに
染みができていてメチャクチャ恥ずかしかった。
18: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)23:05 ID:XdPfZrpA0(13/20) AAS
野島の目にもジンワリ染みたパンツは絶対入っているはずなのに、彼女はその事を指摘せず
スルスルとパンツを降ろしていった。
遮るものが無くなった俺のチンコはビヨンビヨン!と弾けるように元気よく飛び出した。
やっぱり先端が漏らしたおぼえのない液体でヌメってた。
メチャクチャ格好悪い。
野島「恥ずかしがらんでええよ」見透かしたように一言。
俺「なんかチンコって格好悪いよな・・・」
野島「そんなことあらへん、ステキや」頭をぶんぶん振って否定する。
俺「で、どうすればいい」
野島「杉君どうしたい?」
省2
19: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)23:06 ID:XdPfZrpA0(14/20) AAS
俺も彼女に手を差し出し、その手を背中に廻していった・・・。
そしてゆっくり抱きしめていく・・・。
ムニィ・・・という柔らかさ。(うわ、すげぇ・・・柔らけぇ・・・)
女の子の体がそんなに柔らかく弾力性に富んだ体なのだと初めて知った。
ウットリとしながら背中をサスサスと何度も撫で回しその感触を味わった。
朦朧とした意識の中で彼女の顎やら首筋やらを唇でパクパクと甘く刺激した。
ハァハァハァハァハァハァハァと荒い息を漏らす野島。
彼女は俺の首筋に腕を絡め、されるにまかしている。
俺はゆっくりと背中に廻した手を下に降ろしていった。
くびれた腰を通り過ぎるとムッチリとした尻の肉がおれの手に納まった。
省1
20: ◆PGehGm5CiU 2008/07/13(日)23:07 ID:XdPfZrpA0(15/20) AAS
溺れるほど官能的な刺激が俺の脳を刺激した。
軽く掴んでひっぱっているとムニャリとした餅のような感触がする。
彼女は鼻先を俺の鼻に合わせ、しきりにキスをしようとせがむ仕草をした。
俺はそれに付き合わず首を唇で刺激しペロペロと軽く舐めた。
「あぁん!」悲鳴のような声を出す野島。狭いコンクリ部屋だけにやけに響く。
透き通るような白い肌に青い血管が透けて見えた。
その血管を沿るように首筋をツー・・・と舐め、鎖骨の辺りを唇でパフパフと刺激した。
「はぁん!」叫びながらブルル!と身震いする野島。
肩口から胸元までにホクロが二つ三つ点々としていた。
ソバカス顔だったし、どうやらホクロができ易い体質らしい。
省1
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