[過去ログ] ピンクなKOC隔離スレpart2 (1001レス)
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1: 2010/10/04(月)23:24 ID:zQHlE38HO携(1) AAS
スレが落ちていたのでたてました。

お約束
PLネタはイクナイ。
キャラ名さらしは、突撃があるからほどほどにね。
2: 2010/10/05(火)23:05 ID:WcLQa8lP0(1) AAS
とりあえず、1乙
3: 2010/10/07(木)23:33 ID:4djpx9RW0(1) AAS
とりあえず保守
4: 2010/10/08(金)23:21 ID:ODh128zF0(1/5) AAS
こっそり拾い物置いていきますね。

「今日、部室へ…?」
ちょっと考える。今日はクインクさんと購買部の商品整理を手伝う約束があったんだっけ。近頃、アリスをからかう不良達も気になるけど、まさか部室まではなぁ…
「ごめん!今日はどうしても外せない用事があってさ」
片手で拝むようにし、アリスに頭を下げる。
コクリ
首肯すると、ゴスロリ姿の少女は教室を立ち去った。
「よー、アリスちゃん…と、もとい、アリス部長!」獣人が男に肘鉄をうけて、呼びなおす。すたすたと男達の間を通り過ぎようとしたアリスの足が止まる。男の手にある用紙。そこには「入部届」と書いてあった。
「今まで悪かったなぁ。俺らもさ、あんたの事付きまとっているうちに、神秘?それにちょっと興味を持ってさ、少しは真面目にやってみようって思ったわけ」男がそういいながら、アリスに二人分の用紙を渡す。
「部室…案内する」そう言って、背を向けたアリスの顔は心なしか嬉しそうであった。
5: 2010/10/08(金)23:24 ID:ODh128zF0(2/5) AAS
「そ。そんなわけでホムンクルスなんかで有名な、生命の発生?それをさ、実践していきたいのよ」
男の口から出た目標は、上位錬金術師の間では可能と言うレベルであり、少なくとも学園レベルでどうこうなるといえたものではなかった。
「…むずかしい」そう言って、少し顔を暗くするアリス。
「ああ、そりゃそうさ!けどな?基本的なことを学ぶだけでも違うと思うんだわ。どうやって、生命が生み出されるか、その仕組みだけでも学べば、この学園だけが神秘の探求の場じゃないもんな?」
男の言葉に反応する。誰もが、学園レベルで出来ることはたかが知れていると、オカルト研究会を馬鹿にしていた。馬鹿にしなかったのは、あいつと…ここにいる二人だけだ。
「そうね…」
「そんなわけで、早速部長に協力願いたいんだけど、良いか?」
男がじっと自分を見つめてくる。断ったら他の生徒と一緒ではないか。アリスは首肯する。
6: 2010/10/08(金)23:25 ID:ODh128zF0(3/5) AAS
「それじゃ、まずはこいつを身につけてくれ。生命生誕の仕組みを実践している最中に、部長の力を振るわれたらえらいことになる」
おどけたように笑いながら男が差し出してきたのは、彼女のファッションに合わせたチョーカーだった。
「…ん」
銀色の髪と、抜けるような白い肌にどす黒いチョーカーのコントラストが出来たことを男達に見せる。
「それじゃ、早速…生命がどうやって生まれるかっていうのを実践してみようか?」
次の瞬間、男の後ろにいた獣人が、アリスを羽交い絞めにした。
獣人の指がスカートの中にもぐりこむ。
「おい、こいつ本当にはいて無いぜ」
もう一人の男子生徒が無遠慮にフリルで飾られたスカートを捲り上げる。
「本当だ。それにつるっつるだなぁ」
省2
7: 2010/10/08(金)23:25 ID:ODh128zF0(4/5) AAS
「…痛…い」
アリスはわずかに眉をしかめる。
「我慢しなよ。コレも神秘への試練だからさ。」
そういいながら、スカートを捲り上げていた男は、彼女の唇を吸い始める。
「んっ…ふぅ…」
閉じた唇に舌を這わせ、徐々にアリスの口腔に舌をねじ込んでいく。
後ろから、アリスの下肢をもてあそんでいる男の指が、敏感な突起の周りをいじり始めるとともに、アリスの口元の力が緩み、男の舌の侵入を許してしまう。
チュ…チュパ
三人しかいないオカ研の部室の中に舌を吸う音が響く。
「…ひゃ…ぅむぅ」
省2
8: 2010/10/08(金)23:25 ID:ODh128zF0(5/5) AAS
クチュ…クチュ
白雪のような肌が徐々に桜色に染まり始め、下腹部の辺りからは粘質な音が室内の男女の耳に届き始める。
「…だめ…変…なっちゃう」
耳まで朱に染めて顔をうつむかせる、アリス。
朱に染まった理由は男達に、自分の肌を見られていることだけではない。
「そろそろ、ここも大丈夫か?」
獣人の指が秘裂から顔を出し始めた淫核を爪で弾く。
「…っひぃ」
アリスの体が、びくんびくんと体が痙攣する。
見れば男の指はアリスの秘裂から湧き出る愛液で濡れいた。
省6
9: 2010/10/11(月)20:01 ID:KcGem40UO携(1) AAS
蟻巣自演乙
10: 2010/10/14(木)12:41 ID:9viuetDk0(1) AAS
保守と乙しかレスが付いてないスレなんだから、この際自演でも良いよ。
まあ、どうせならそれなりの萌えキャラの方が良いけど。
11: 2010/10/16(土)23:06 ID:jyhlVOViO携(1) AAS
保守ついでに知り合いから貰ったSSを張ってたんだ。
俺的にはアリスは十分坪だったけど
他の人は誰がツボなのかな
12: 2010/10/17(日)23:18 ID:Fa8MPO6g0(1/5) AAS
チロ
アリスの下が、おずおずと男の指に付いた愛液を舐め取り始める。
ピチュピチャ
まるで子猫がミルクを舐め取るように、男の指に舌を這わせ、自分の秘裂からあふれ出た蜜を舐め取る。
その様は、まるで男性器へ奉仕する様に見えた。 
「たまらねえ!」
獣人がたまりかねたように自分の剛直をアリスの股間にあてがう。
「や、…駄目」
男の指への奉仕を中断するが、後を追うように男の指がアリスの口腔に侵入する。
螺旋に捩れた獣人の亀頭は、男の指によってほぐされたアリスの秘裂に、するするともぐりこんでいく。
省3
13: 2010/10/17(日)23:18 ID:Fa8MPO6g0(2/5) AAS
ズプ…ズプ…
獣人の肉棒がアリスの膣肉を割り、奥へと進むたびに、アリスはピクッ、ピクッとわずかに身体をこわばらせ、何かに耐える。
「驚きだ、こんなナリのクセに処女じゃねえの!」
無遠慮に獣人が叫ぶ。
「へー、そーなの?下着はつけない、処女じゃない…実はケッコー男好き?」
男はそういいながら、ズボンからいきり立ったモノを取り出す。
「そんなこと…ない…」
首をフルフルと振り、否定するアリスに返答もせず、少女の頭をつかんで自分のモノの前に近づける。
「さっき気持ちよくしたお礼。してよね?」
男が自分の意見に耳を貸さないと知ると、アリスはあきらめたように、男の分身に舌を這わせる。
14: 2010/10/17(日)23:19 ID:Fa8MPO6g0(3/5) AAS
ピチャ、ピチャ…グムゥ…
しばらく舌を這わせていたが、そのまま男のものをくわえ込む。
「ン…ンン・・・!?」
口内で亀頭の裏に舌を這わせ、肉茎を唇で締め上げる。
血管がすけるような白い肌の少女が、頬を赤らめて男の剛直に奉仕をしている。
彼女の健康的なぷっくりとした桃色の唇が、グロテスクな肉の塊を咥えている。
それをじかに見ることが出来ないにもかかわらず、いや、見えないからであろうか、獣人の嗜虐心に火をつけ、更なる興奮を呼ぶことになる。
ムクムクと膣肉の中で肉茎が膨らみ少女の胎内を圧迫する。
15: 2010/10/17(日)23:19 ID:Fa8MPO6g0(4/5) AAS
「ムフゥッ!?」
予想外の刺激に悲鳴を上げそうになるが、口内の肉塊がそれを遮る。
「おいおい、こーふんするのは分かるけどサー、アリスちゃんが歯ァ立てそうになったんだから、気をつけろよ?…じゃねーと、アリスちゃんの歯がなくなっちゃうじゃねーか」
そういいながら、アリスの頭をつかむと、女性器に対するような腰使いを始める。
「うぐぅぅっ!?」
男の亀頭が喉の奥を突き、肉茎が口腔を蹂躙する。
「ああ、喉の奥が当たって気持ちイー…アリスちゃんのお口はマンコみたいなもんだねー」
次第に男の腰の動きが小刻みになり、アリスの口腔内に青臭い粘液が充満する。
16: 2010/10/17(日)23:20 ID:Fa8MPO6g0(5/5) AAS
「アリスちゃん、こぼすなよ?これから、ホムンクルス作りの材料採取は部長にがんばってもらわないといけないんだから」
ことさら、部長という言葉にあざけりを込めて、男は腰を突き出す。
喉の奥に熱い粘液が断続的に流し込まれる。
(…くるし…い)
必死で男の流し込む粘液を吐き出そうと、頭を引こうとするが男の腕が押さえてそれを許さない。
「とりあえず、今日は飲んでみてよ」
こともなげに言い放ち、彼女の口腔から自分の陰茎が抜けないようにがっちりと頭を押さえつけてくる。
(飲まないと…)
17
(1): 2010/10/19(火)20:05 ID:7ExIu4OgO携(1) AAS
アリスって時点で読む気が…
18: 2010/10/19(火)23:12 ID:8FPOJAwu0(1/6) AAS
男は罪悪感もなく、自分に暴力を振るうのだろう。
いつもならば、苦も無く振り払えるはずの男達に屈服させられている。
その事実が、アリスから抵抗の意思を奪っていた。
「んぐ…うくぅ…」
粘度の高いザーメンを必死で嚥下していく。
一口飲み込むたびにこらえがたい嘔吐観に襲われながらも、口内に流し込まれたザーメンを必死で飲み干さねばならなかった。
「今日はこんなもんですけど、これからもがんばってくださいよ。アリス部長」
そう言うと男の肉塊が口から抜き出される。
口内にわずかに残っていたザーメンが糸を引きながら床に落ちる。
「さて、ンじゃ、俺も本格的にいかせてもらおうか?」
省1
19: 2010/10/19(火)23:12 ID:8FPOJAwu0(2/6) AAS
「ひぃ…」
男性経験皆無ではないとはいえ、異質な感触が子宮口を襲う。
本来なら、男の亀頭が当たるだけで済むはずの子宮口の、さらに奥に異物が侵入してくる感触。
「ヒャッハー、キュウキュウ子宮口が締め付けてくるぜ!たまんねー」
膣口、膣内、そして子宮口と三箇所を締め上げられた獣人が、更なる快楽を求めて腰を動かす。
ゴツゴツと子宮全体をかき回されるたびに、アリスの脳内に白い光が走り、正常な思考が保てなくなる。
(だめ…なが…され…)
理性が抵抗していたのも、わずかな間であった。
暴風のように獣人の肉棒が、胎内をかき回すたびにグチュグチュといやらしい水音をたてる。
「アリスちゃん、すげーぜ!グチュグチュ音立ててくわえ込んでるぜ!」
省1
20: 2010/10/19(火)23:13 ID:8FPOJAwu0(3/6) AAS
(…っ…はずかしい)
顔を赤らめて、下を向くが、そうすると嫌が応にも自分の結合部を目にするハメになる。
かといって、目を閉じれば、自分のたてるいやらしい水音を耳にしやすくなってしまう。
次第に、アリスは考えることを億劫に思い、獣人の肉棒の与える快楽に身を任せていった。

「アリスっおはよう!」
風紀委員のライアの呼びかけに、わずかに足を止めるが、すぐに歩き出す。
「?どーしたのかな、あの娘」
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