茹で麺でうまい立ち食いそばを語れ!3杯目 [無断転載禁止]©2ch.net (739レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

41: 2017/03/21(火)19:53 ID:sj4N0ji3(1/5) AAS
石原は津波を天罰と言いました
そんな石原慎太郎は早く死ね
死んで無間地獄に墜ちろ
42: 2017/03/21(火)19:54 ID:sj4N0ji3(2/5) AAS
トンキンの石原慎太郎様
もとトンキン酋長の石原慎太郎様
無限地獄に席を予約しておきました
早めのおいでをお待ちしております
43: 2017/03/21(火)20:09 ID:sj4N0ji3(3/5) AAS
Q-
なぜトンキンは濃い味が好きで、西日本は薄味が好きなんですか?

A-
現在、トンキンの「だし」が不味い理由は、主に2つあるのです。

まず一つに、トンキンへの昆布の流通が挙げられています。
昆布は北前船で北海道から大阪へ運ばれると、まず上質な昆布から売れていき、売れ残ったカス昆布ばかりを
トンキンに回したため、 トンキンでは西日本ほど昆布だしが発達しなかった、とするものです。

もう一つの理由としては、トンキンの水質の影響が考えられています。
硬度が低い西日本の水は昆布だしを引き出すのに適していますが、硬度が高いトンキンの水ではまともに昆布だしが出ません。
そのため、トンキンでは仕方なく鰹節と大量の醤油を無理やり使うようになったとされています。
44: 2017/03/21(火)20:09 ID:sj4N0ji3(4/5) AAS
Q-
なぜミシュランではトンキン蕎麦より関西蕎麦の方が評価されてるのですか?

A-
歴史と素材の違いです
「関東で主に獲れる魚は北から周遊してくるカツオなどの癖と匂いの強い赤身魚が多いため、こってり味。
一方、関西は瀬戸内海などで育ったタイなどの白身魚が多く、淡白な味。これが土地柄から出る違いです。
さらに重要なのが、航路がなかったため、江戸後期になるまで関東には昆布が広く流通しなかったこと。
カツオダシに比べ、昆布ダシは食材を煮ても味と色が強くつかず、食材本来の味と色を特に大切にする
関西地方で好んで用いられました」

このため、関東は癖の強い赤身魚の味と色に合うカツオダシメインの濃い味、関西は繊細な白身魚の味と色を
省4
45: 2017/03/21(火)20:10 ID:sj4N0ji3(5/5) AAS
Q-
なぜミシュランではトンキン蕎麦より関西蕎麦の方が評価されてるのですか?

A-
火山の近くでは炭酸カルシウムやカルシウム塩、マグネシウム塩等の金属塩化物を含有するので硬水になります。
トンキンが硬水であるのは、トンキンローム層と呼ばれる平野に降り積もった火山灰等を主成分とした土壌であり、
この土壌中を水が流れてきているので硬水になるのです。
トンキンに住んでいた時、湯沸かしポットに白い粉末状のものが析出、付着していました。
炭酸カルシウムを主成分とした硬水は煮沸することで灰汁のような炭酸カルシウムが沈殿します。
その現象が先ほどの湯沸かしポットに付着した白い粉末なのでしょう。
トンキン水は生活用水としては適しているとは言い難く、特に飲料水としては味に不快感を覚えます。
省2
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