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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

474: 10/31(木)01:40 ID:+ZXior/2(1/10) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」

彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。

彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。

成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。

ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
475: 10/31(木)01:40 ID:+ZXior/2(2/10) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」

彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。

彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。

成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。

ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
476: 10/31(木)01:43 ID:+ZXior/2(3/10) AAS
大学生の探検
熱帯の湿った風が、黒々とした森の奥から流れ出し、奇妙な臭いを運んできた。探検隊の青年リョウは鼻をつまみたくなるほどの腐敗臭に顔をしかめた。その臭いは、ただの腐った植物の匂いではなく、どこか人間の本能に恐怖を呼び覚ますような、異様で不潔なものであった。

「ようこそ、ウンバの村へ…」

探検隊を迎えたのは、ガタガタと歯が欠けた老人で、口元から腐った液体が垂れ流れていた。老人の背後には、青黒く膨らんだ腐敗物が積まれた「祭壇」があり、蝿がぶんぶんと群がっていた。リョウは目をそらしたくなったが、どこを見ても腐臭にまみれ、汚らしいものが目に入ってくる。

ウンバ族は、ある奇妙な儀式を重ねてきた。彼らの「食文化」の中心には「ウンバペースト」と呼ばれるものがある。しかし、そのペーストはただの発酵物ではなかった。生まれたばかりの動物の死骸や、病気で腐った果実、そして大地のあらゆる汚物が混ざり合い、何年も地面の下で「育てられる」のだ。

村全体に漂う腐敗臭が息苦しくなってきたリョウは、吐き気を堪えつつも好奇心に突き動かされ、祭壇の傍に近づいた。そこで、村人たちが「ウンバペースト」をすくい、黒ずんだ手で口に運ぶ様子を目の当たりにする。彼らの顔はどこか陶酔しているようで、まるで呪われた儀式の中に取り込まれているかのようだった。
省3
477: 10/31(木)01:43 ID:+ZXior/2(4/10) AAS
大学生の探検
熱帯の湿った風が、黒々とした森の奥から流れ出し、奇妙な臭いを運んできた。探検隊の青年リョウは鼻をつまみたくなるほどの腐敗臭に顔をしかめた。その臭いは、ただの腐った植物の匂いではなく、どこか人間の本能に恐怖を呼び覚ますような、異様で不潔なものであった。

「ようこそ、ウンバの村へ…」

探検隊を迎えたのは、ガタガタと歯が欠けた老人で、口元から腐った液体が垂れ流れていた。老人の背後には、青黒く膨らんだ腐敗物が積まれた「祭壇」があり、蝿がぶんぶんと群がっていた。リョウは目をそらしたくなったが、どこを見ても腐臭にまみれ、汚らしいものが目に入ってくる。

ウンバ族は、ある奇妙な儀式を重ねてきた。彼らの「食文化」の中心には「ウンバペースト」と呼ばれるものがある。しかし、そのペーストはただの発酵物ではなかった。生まれたばかりの動物の死骸や、病気で腐った果実、そして大地のあらゆる汚物が混ざり合い、何年も地面の下で「育てられる」のだ。

村全体に漂う腐敗臭が息苦しくなってきたリョウは、吐き気を堪えつつも好奇心に突き動かされ、祭壇の傍に近づいた。そこで、村人たちが「ウンバペースト」をすくい、黒ずんだ手で口に運ぶ様子を目の当たりにする。彼らの顔はどこか陶酔しているようで、まるで呪われた儀式の中に取り込まれているかのようだった。
省3
478: 10/31(木)01:45 ID:+ZXior/2(5/10) AAS
彼の名前は中村正男(仮名)。幼い頃から昆虫が大好きで、特にゴキブリに強い興味を持っていました。他の子供たちが嫌うゴキブリに対しても、彼はその姿や動きの美しさを感じ、ゴキブリの魅力を広めることを人生の目標にしました。

大学生になると、彼はゴキブリの生態を研究するため、生物学を専攻。ゴキブリの種類や生態について調査を進め、ついにゴキブリ専用の飼育方法や生態系を作り出すことに成功しました。彼は友人や教授の反対にも負けず、ゴキブリに特化した博物館を設立するという夢を描きました。

卒業後、中村はさまざまなアルバイトをしながら資金を集め、ついに「ゴキブリ博物館」を開館。そこでは、さまざまなゴキブリの展示や、実際にゴキブリを触れるコーナー、さらにはゴキブリが環境保全に果たす役割について学べるコーナーも設置しました。

彼の博物館は話題となり、多くのメディアに取り上げられ、ゴキブリに対する人々の見方を変えることに成功しました。「ゴキブリ博物館」は彼の夢が叶った証であり、ゴキブリへの愛が実を結んだ結果となったのです。
479: 10/31(木)01:47 ID:+ZXior/2(6/10) AAS
大学論文
深夜の静寂に沈む街の片隅。月明かりも薄くなり、僅かに漂う腐臭が鼻を突く。そこに蠢く二つの存在、ゴキブリとウンコ。どちらが真の「汚者」であるかを決する、名も無き闇の闘いが始まろうとしていた。

ゴキブリはその黒光りする硬い甲殻を震わせ、長い触角を警戒心たっぷりに動かしながら、ウンコへと忍び寄る。闇夜の主のごとき風格で足音すら消し、彼はぬめり立つ悪臭に近づいた。しかし、ウンコもまた負けじと、その異臭で空気を支配している。目に見えぬ微生物たちが一斉に活動を始め、その腐りきった表面はまるで生き物のように蠢いている。

一瞬、ゴキブリがその足を止めた。鼻をつく異臭が強まり、触角が僅かに揺れた。それでも、彼の闘争心は衰えない。あの長い時を生き延びた者にとって、悪臭など恐怖のうちには入らないのだ。しかしウンコも負けじと、自らの存在感を強く漂わせる。空気はよどみ、彼らの周囲には清潔という概念が完全に消え失せた。

そして、何かが動いた。ゴキブリの細長い足がウンコに触れるか触れないかのその瞬間、腐敗のガスが不気味に立ち上り、二者はその圧倒的な汚さと恐怖を前にして一瞬、対峙した。そこには、何とも形容し難い不潔と絶望が混じり合う瞬間が生まれ、闇夜の静寂は再び凍りついた。

こうして、ゴキブリとウンコの対決はその終わりを告げた。しかし、どちらが勝者であったかは、闇の中に消えゆく彼らの影が語ることはなかった。ただ、この世に生まれ落ちた「汚者」たちの果てなき抗争が、再び何処かで繰り返されることを暗示するのみである。
480: 10/31(木)01:53 ID:+ZXior/2(7/10) AAS
大学論文
むかしむかし、村の片隅に「ウミジロウ」と呼ばれるおじさんがいました。彼はいつも情けない姿で生きていましたが、特に奇妙だったのは、彼の食事でした。ウミジロウはどういうわけか、古いものや捨てられたものに興味があり、なかでも昔の人の残したものつまり、何百年も前の排泄物に心惹かれていました。

ある日、彼は偶然にも村の古い洞窟で古代人の生活の痕跡を発見しました。村の誰もが興味を持ちましたが、ウミジロウだけはその中の「排泄物の化石」に目を輝かせていたのです。「これこそ、真に時代を越えた食文化だ!」とウミジロウは言い張り、古代人の便を味わうことに決めました。

当然のことながら、村人たちは彼を遠巻きにし、哀れみの眼差しで見るようになりました。しかしウミジロウは、「俺はウンコの歴史を体内に取り込んでいるんだ!」と胸を張っていたのです。結局、ウミジロウはその「特殊な趣味」に没頭し続け、村の中で孤独な存在となりました。

彼は生涯を通して、自らの信念を貫きましたが、その道は決して人には理解されないものでした。彼の名はやがて村の伝説として語り継がれ、「ウミジロウの如く、無駄なものを追いかけてはいけない」という教訓として子どもたちに教えられるようになったのです。
ウンコ上手いのに、、。
481: 10/31(木)01:59 ID:+ZXior/2(8/10) AAS
大学生の傑作選
ある日、ある町に一人の男がいました。彼の名は、タダオ。彼は普通の人とは少し違い、なぜか“臭い”に異常なまでの情熱を抱いていました。人々が顔をしかめるような下水や、街の片隅に積み上がった生ごみの匂いにも、タダオは全く嫌な顔をせず、むしろ「なんとも素晴らしい汚物だ…」と深呼吸をするのです。

ある日、タダオがふらりと入った町の裏路地で、運命の出会いが訪れました。それは、近くに住む野良猫が出した“ビチャビチャな下痢”でした。タダオはその匂いに、脳を刺激されるような衝撃を受け、立ち尽くしました。そして口を開き、思わずこう言ったのです。

「この下痢こそ、真に臭いというものだ…!」

それ以来、タダオはあらゆる下痢のビチャビチャを食べ尽くし、その汚物を追い求めることに生涯を捧げました。
482: 10/31(木)19:34 ID:+ZXior/2(9/10) AAS
大学・傑作選
山田は、孤独な研究者で「食糧危機を解決する」という大義名分のもと、栄養価の高いゴキブリの繁殖実験を始めます。実験の中で、特殊な飼育法によってゴキブリが急速に成長し、知性を帯びた行動を見せるようになります。しかし、そのうち彼らは自分を「食べられる存在」ではなく「捕食者」だと認識し、増殖を続けながら主人公を襲い始めます。
山田は当初、エサを与え、丁寧に世話をすることで急成長するゴキブリに愛着すら感じるようになります。しかし、ゴキブリたちは普通の生物とは異なる速度で成長し、個体ごとに異なる奇妙な模様や特徴を持ち始めます。
ある日、ゴキブリの一匹が、まるで人間のように主人公を凝視しているのに気づきます。さらには、彼らの飼育ケースが異常なほどに早く消耗するようになり、食料の摂取量も増加していきます。
飼育ケースがゴキブリで埋め尽くされ、主人公の知らない間に脱走する個体が現れます。部屋の隅にゴキブリが潜んでいたり、寝ている間に足元を這っているなど、恐怖が日常に忍び寄ります。
山田が目を覚ますと、自分の身体に大量のゴキブリが集まり、まるで獲物を狩るような行動をしています。ゴキブリたちは主人公を食糧と見なすようになり、最後はゴキブリの群れに飲み込まれてしまいました。
483: 10/31(木)19:38 ID:+ZXior/2(10/10) AAS
ゴキブリの気持ち悪さといえば、その光沢のある茶色の体、無数の素早い足、異様に早い動きが挙げられます。まず、彼らは暗闇を好み、突然明るい場所に現れることが多いため、予測できない動きに人を驚かせます。そして、細くて触角の長い姿が異様で、特に触覚がピクピクと動くたびに不快感を増幅させます。

さらに、ゴキブリはその身体に多くの病原菌を抱えており、衛生的に問題があることも気持ち悪さを助長します。壁を素早く登るだけでなく、飛ぶこともできるため、天井からいきなり襲いかかってくるような錯覚さえ引き起こします。また、彼らが走り回る時の足音や、たまに聞こえる「カサカサ」という不気味な音も恐怖感を与えます。
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