[過去ログ] あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目 (947レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
749: 2008/12/03(水)22:48 ID:MC+mMdrn(2/2) AAS
>>747 >>748
これでした!!どうもありがとうございます
750: 2008/12/04(木)21:57 ID:DFL/CCrw(1) AAS
>>746
白い表紙のシリーズでハードカバーというと「きょうはこの本読みたいな」シリーズ思い出した。
怖い話ではないからまあ多分違うと思うが
>当時その女の子に恋をしてしまい毎日図書室でその本を読んでいました。
というのが何か良かったからつい
751
(1): 2008/12/04(木)22:59 ID:MdNfLHLS(1) AAS
【いつ読んだ】
20年ほど前です

【あらすじ】
とても仲のいい少年と少女がいた
少女の首にはいつも大きいリボンが巻かれていた
とても大事なものらしく、少女はそのリボンを触れられるのを
とても嫌った。

やがて二人は成長し、青年になっていくが、彼女はリボンをつけたままだった

いよいよ結婚という話(このへん自信が無い。なにか人生の転機になるイベント)
になったとき、彼女は彼に、「このリボンを解いて」という
省9
752: 2008/12/05(金)07:41 ID:qa+9Bh/Z(1) AAS
>>751
ググってみて当てずっぽうで

「リボンをつけて」森忠明
753
(3): 2008/12/05(金)18:30 ID:7X9gRxFP(1) AAS
【いつ読んだ】
20年ほど前
【あらすじ】
いくつかの短編小説が書かれたハードカバーの本です。
覚えているのはその中の一つの話だけです。

【物語の舞台となってる国・時代】
北極あるいは南極です。時代は現代です。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。覚えている挿絵は三つ目の宇宙人の死体(?) 犬の形に変化した宇宙人の二つだけです。
幼いころの自分にはとても怖い挿絵だった記憶があります。
省4
754
(5): 2008/12/05(金)21:33 ID:trqiRldO(1) AAS
【いつ読んだ】
 1985年頃

【あらすじ】
 主人公は温室で蘭を栽培しており、蘭の毒を依頼者に届ける話だったと思います。
 依頼者は女性で、人を殺そうと企んでいた。

【覚えているエピソード】
 温室の中の湿った表現がリアルで全体的に不気味な空気が流れていました。
 蘭の花の美しさと、蘭の毒の禍々しさの対比が不思議でした。
 鉛の入った鞄というものが書かれていたのを覚えています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
省5
755
(2): 2008/12/06(土)10:22 ID:9WVSCucv(1) AAS
>753
原作はたぶんキャンベルでオッケーで、
『なぞの宇宙物体X』 集英社(ShueiSha)ジュニア版世界のSF2
『物体Xの恐怖』 鶴書房(Tsuru Shobo)/推理小説ベストセラーズ (ハードカバーがあるか不明)
外部リンク[htm]:homepage1.nifty.com

もしかしたら
『世界SF名作集』毎日新聞社
外部リンク[html]:www.mandarake.co.jp
かも。
756: 753 2008/12/06(土)11:36 ID:6cHa5rkz(1) AAS
>>755

ありがとうございます! 早速図書館で調べてきます!
757
(1): 2008/12/06(土)14:06 ID:dUxzK9Aw(1) AAS
>>754
あらすじで「ムッシュ・ムニエル」とかぶる所は見受けられませんが、
「ムッシュ・ムニエル」は絵本なので、お探しの本も絵本ということは
ありませんか?
絵本の場合は、絵本板の同趣旨スレで聞いた方が、回答率は高いと思います。
2chスレ:ehon
758: 754 2008/12/06(土)19:11 ID:ENSNK9L7(1) AAS
>>757
う〜ん、絵本ではなかったと思います…この本を読んだ当時は
たくさん字のある本にまだ慣れていなくて、人間関係を把握するのが
とても難しかった気がします。
せっかく教えて下さったのにすみません
759: 753 2008/12/07(日)09:56 ID:pHA7EMN3(1) AAS
>>755

探していた本は
『なぞの宇宙物体X』 集英社(ShueiSha)ジュニア版世界のSF2
でした。
ありがとうございました。
760
(3): 2008/12/07(日)22:15 ID:kR9CZQzC(1/2) AAS
【いつ読んだ】
今から十年ほど前で、小学校五、六年生の頃のはず。

【あらすじ】
馬と少女の友情と成長の話。
足は速いけれどあまりに気性が荒くて誰にも懐かない馬は
主人公の少女だけは背中に乗せるようになり、少女も馬に心を開く。
しかし扱いにくい馬を少女の父(牧場の経営者?)は売ろうとし、馬と少女は家を飛び出す。

【覚えているエピソード】
少女を乗せて走る馬のシーンに躍動感があり、
柔らかい児童書ばかり読んでいた自分には骨太なイメージを与えました。
省11
761
(1): 2008/12/07(日)22:37 ID:xcb0ihxk(1) AAS
>>760
読んだことないけど、少女と馬というと、いかにもペイトンぽいので、
『運命の馬ダークリング』(K・M・ペイトン)、いかがでしょうか?
762: 2008/12/07(日)22:50 ID:kR9CZQzC(2/2) AAS
>>761
アマゾンレビューを読んでみたら
知らない要素てんこ盛りでしたので違ったようです。
ああでも面白そうなので読んでみます。ありがとうございます。馬もの・・・。
763: 2008/12/08(月)00:43 ID:AbazOzSS(1) AAS
>>760
同じくペイトンの「駆けぬけて、テッサ!」じゃないでしょうか?
764
(3): 2008/12/08(月)10:45 ID:4uVrZ4CJ(1) AAS
>>754
怪しい蘭といえば、ジョン・コリアの「みどりの想い」
が思い浮かぶが、ちょっと違うよなあ。
ジュブナイルがあったかどうかもよくわからない。
765: 2008/12/08(月)20:09 ID:W+F/CIkV(1) AAS
「駆けぬけて、テッサ!」
ちょうど借りてきてるので確認したけど2003年刊だね。
10年前だったら当てはまらないと思う。

国際子ども図書館で検索してみたら、
「白銀の馬」「運命の仔馬」っていうタイトルがひっかかってきたけど
どっちもかなり古い本だった。
読んだ当時まだ新しかった? それとも古め?
766
(1): 2008/12/08(月)20:21 ID:I0U4DdwC(1) AAS
同じくペイトンに「走れわたしのポニー」っていうのもあるよ
767
(1): 2008/12/08(月)21:04 ID:jusreHDw(1) AAS
>>764
あれは得体の知れない蘭に主人公が食われて
蘭の花になっちゃう話じゃなかったっけ。
キモかった。
768: 2008/12/08(月)21:24 ID:1GFSsuws(1) AAS
>>766
「走れわたしのポニー」の馬は、とりたてて足は速くないよ。
ごく普通の馬で、気性が荒くて誰にもなつかない、にも当てはまらない。
1-
あと 179 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.018s